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  • 第3話 41への応援コメント

    国盗り物語へ

    壮大なスケールになってまいりました

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    国盗りというか、内乱というか(^_^;)
    すぐ西にやべー国があるので、長期戦ができないという縛りもあります(´;ω;`)

  • 第4話 9への応援コメント

    芋、血縁的に味覚があっただけ説

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    庶民や一部貴族にもウケてたのです(^_^;)
    一応、単純に旨い上に高栄養価という設定~

  • 第3話 17への応援コメント

    ものすごくほのぼのシーンの中に突然「感触が手から消えねえんだよぉ……」のセリフ

    コレは想像もつきません
    すごい表現力です

    作者からの返信

    どういう鍛錬なのかは、後ほどに(^_^;)

    基本的に頭のおかしいババアによる鍛錬なので……

  • 第3話 13への応援コメント

    >アルに憧れの視線を向け続けるアルを抱き上げたまま――

    後半のアルがダグになっちゃってます



    ここまでとてもおもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます~

    ミスに気づいてませんでした(^_^;)

    修正させて頂きました~

  • 第4話 35への応援コメント

    まぁそりゃあ…マッドサイエンティストは自然とうまれるけど…研究できる環境があるならどうしてもね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    下手に魔道器官や霊脈について、古代の知識に触れたために、余計にそうなってしまったという面もあります(^_^;)

  • 第3話 22への応援コメント

    宇宙の大帝国の紋章に八竜いたなぁ……
    つまり必要ステータス馬鹿高いのか

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    八竜戦闘術は、元々は大銀河帝国を興した初代皇帝に付き従った近衛――八大竜王がそれぞれ得意だった得物の業を後継に継承していった結果造られたもので、<大戦>期に系統だった技術として確立されて、現在も竜王の称号と共に近衛騎士に継承されているものです\(^o^)/

    作者の他作品では竜王の紅や、皇子として青を継承する事になった(こっちは途中で止まってますが)ものもあります(^_^;)

  • 第4話 35への応援コメント

    どっか賢者じみたお婆様やマッドさんと違って、導師はどこまで行っても科学者気質だったのね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ババアやエルザは研究テーマが世界(この星という意味ではなく、それを内包した文字通りのもの)なので(^_^;)

    スクォールの研究テーマは惑星内のいち地域規模のものなので、ふたりに比べると比較的まともに見えてしまうという\(^o^)/

  • 第2話 22への応援コメント

    あら?キレイに終わるかと思った瞬間に裏切られました!

    コレは面白い展開ですね!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下の捨て身作戦をぶっ潰す、この世界、この時代の主人公登場~\(^o^)/

  • 第2話 7への応援コメント

    ハイアート使う敵とクズな流派が戦う父の顔なやつ……
    続刊どこ…………?

    他所の管轄のなんかが改造したってことだよなぁ、仮面
    戦争では?

    作者からの返信

    お~、ご存知の方がいらっしゃるとは(*^^*)

    作者はかの作品の続きを、今も待ち焦がれています(^_^;)

    オーパーツだけじゃなく、現代兵器のボツ兵器――図面版の試作YFー22とか、マイクロミサイルライフルとか出てきて、すごく好きだったんですよねぇ(´;ω;`)

    仮面の詳細については、後ほどのお話で~

  • 第4話 35への応援コメント

    リグルドやスクォール、そして魔道士の利害関係が複雑に絡んだ結果、カイルやアイリスがアルを憎む理由になるとは。
    カイルやアイリスからすれば、アルを断罪する正当な理由(誤解)だったとは。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    現在の状況は、つまるところ運命論の結果なのです(^_^;)

    この世界のこの時代の場合、本来はアリシアを主人公とする流れがあり、そこに殿下が絡んできている為、非常にややこしい現実の流れになっています(´;ω;`)


  • 編集済

    第4話 35への応援コメント

    なんというか、ある種の盲信の元で様々な判断を下すところが、アルもカイルも似ているな、と。
    アルは周囲の忠臣たちを基準にしているのか、宰相を筆頭にした簒奪後に台頭した貴族たちをある程度は信じているし、カイルのほうはいわずもがな。
    その後の状況なんて知れるはずはないし、ただ一人の肉親がいたことのショックと安堵から、そういうところに気が回らないのも仕方ないにせよ、わりと宰相側の貴族は畜生ぞ、と。

    自然発生したマッドサイエンティスト……教団とかそういう勢力でもなく、国取りなどの野望があるわけではない、自らの知的探求のためなら、なにもかもをすっとばして実験をする、原義的なそれかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下としても、政変後、大臣の挿げ替えはあっても、まさか実務を執ってた官僚が王宮を離れたり、クビにされたりするとは思わなかったのです(^_^;)

    ババアがスクォールをそうだと判断した理由は次回にて~

  • 第1話 16への応援コメント

    爽やかでほんのり甘酸っぱくていいですね!

    作者からの返信

    この物語は、女が苦手というか、権力目的の女以外には好かれるわけがないと信じ込んでいる殿下を、ヒロイン達がなんとかオトそうと奮闘するという側面もあったりします(^_^;)

  • 第1話 12への応援コメント

    ドラ◯もんのようなセリフが?!

    それにしてもみんな魅力的なキャラですね

    作者からの返信

    ありがとうございます~

    キャラを褒められるのは素直に嬉しいです

  • 第1話 6への応援コメント

    この村は優しい世界で良いですね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    簒奪によって折れ砕かれた、殿下の心を癒やてくれる地なのですよ~

  • 第3話 4への応援コメント

    ラ・○ースかリュー○イトみたいな世界だと思ってたらヘビー○タルかモーター○ッドの世界だった!?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    兵騎の見た目に関しては、リューも近いですね。
    体型としては某ワ◯ルの魔神に近いですが。

    HMやMHの運用に近いのは、兵騎の上位騎で、帝国騎士の決戦用騎体――武騎(フィギュア)と呼ばれる兵装ですね。

    本作にはまだ登場してませんが、全長8メートル前後の人型兵装で、常時位相結界を展開している為、基本的には武騎で相手をするしかないというものです(^_^;)

    投入されると、基本的には戦場が一騎打ちの場になってしまうのです\(^o^)/

  • 第4話 34への応援コメント

    やること全部やった上で、自分は関与していないとして尻尾は出さない、準備期間どころか事態を把握させるタイミングまで裏工作関連全部うまく行ってるな、と。
    行き当たりばったりでも、最早天運ともいうべき神回避をする宰相にはちょっと脱帽します。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    現在の時間軸から考えると、リグルドはうまいこと逃れてるように見えますが、当時の段階では「なんか怪しいけど確証がない」状態の上、侯爵家という高位貴族であり、周囲の評判も良い人物なもので、表立って糾弾や調査ができなかったのです(´;ω;`)

  • 第4話 34への応援コメント

    学院でナニカがあってアイリスが変節した?

    それとは別に、家族愛はあるリグルドが証拠隠滅の為に研究所を表向き解体するのはわかるけど、アイリスの大切にしてた孤児院を潰したというのが疑問です。

    少しずつ、明かされる情報。続き楽しみですが無理せず頑張ってください。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    孤児院の襲撃に関しては、次のお話にて~
    潰された理由は、実は……

  • 第4話 34への応援コメント

    「部下が勝手にやったことです。私は知らぬ」って方法は恨み買うし、技術が外に流出するきっかけだけど宰相は気にしてなさそう

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ここで関知してたとなると極刑だったもので(^_^;)

    内心はともあれ、他に答えようがなかったという面もあります

  • 第4話 33への応援コメント

    きな臭くなってきましたね…ところできな臭いのきなって(以下略)
    孤児院を襲ったのをアルのせいと吹き込んでカイルに正義(笑)と復讐心を持たせたってところですかね?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そちらは副産物といったところでしょうか。
    状況的に都合が良いから利用したと言いますか。

    どういう事かは、この後のお話で~

  • 第4話 33への応援コメント

    「文化や科学が遅れてるとこの知識や技術に興味はねー」っていう視点で科学者はわりと世代遅れの技術をばかにすることが多いんですけど、お婆様にしてもマッドさんにしてもそれを持っておらず、柔軟に受け入れるとこが本当の意味での賢者ですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    方向性こそ違えど、どちらも人の発想力を信じている人種なので(^_^;)

    知識の積み重ねを凌駕した「ひらめき」が、時に世界を塗り替えてしまう事を彼女達は経験として知っているのです

  • 第4話 33への応援コメント

    領主リグルドの計画、アイリスの思い、アリシアの目的、スクォールの善意が複雑に絡んだ結果が僭王を産んだんですね。

    これ、領主リグルド以外悪くないのが辛い。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    究極的には、リグルドにも彼なりの正義があっての行動なんですけどね(^_^;)

    その辺りは今後に描写する予定です~\(^o^)/

  • 第4話 33への応援コメント

    なるほど、現時点の情報だと件のスクォール氏は善意の天才、とでも言える人物でしたか。
    善意が発端の優れた技術も、悪意ある者に利用されれば最初の思いなど無視される、と。
    というか、スクォール氏も指名手配、しかもなんか孤児院の件に関わっていそうな感じ。
    カイルがアルから王位を簒奪したのも、孤児院のお取り潰しの元凶がアルだと思ったからで。
    これらの件で暗躍できるのは領主……
    宰相のクソ野郎、やりやがったな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    あくまでアリシアから見たスクォールというところがミソだったりします(^_^;)

    アリシアにとっては、魔動不足に悩むカイルとレントンを救ってくれた恩人であり、共に彼らを鍛えた同志だったので……

  • 第4話 32への応援コメント

    うわぁ…嫌な感じが…
    というか…これが成功してたとして…カイルは封印が外された状態で「あの程度」だったと…?やっぱり大元のモノが違いすぎるか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    クレリアの攻撃で大怪我したのは、まあ不意打ちみたいなものですので(^_^;)

    重奏兵騎の王騎と合一できる時点で、魔動はかなりのものではあるのです(´;ω;`)

  • 第4話 32への応援コメント

    魔道士スクォールの功績?というかやらかしが僭王と将軍を産んだ?
    レントン将軍の言葉遣いが違いすぎて、別人と誤解したかもです。

    だけど、この魔道士の1番の悪事は誰にも気付かれずにアイリスへエルザの避難場所というマーキング施した事に思えてきます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    エルザがアイリスに転生したのは、たまたま条件が合致した偶然(のように見える)事象なのですよ~(^_^;)

    エルザにしてみたら、できればもっと強い魔道器官を持った人物に転生したかったというのが本音\(^o^)/

  • 第4話 32への応援コメント

    世界中の古代遺跡にはなんかまた厄ネタが眠ってそうな予感……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りについては、後のババアがいろいろと殿下に説明すると思います~(^_^;)

  • 第4話 32への応援コメント

    この頃から、改造手術(比較的軽度)は受けていたのか、簒奪王子……
    確実に厄ネタで、後だし孔明みたくなりますが、お婆様相談案件でしたね。
    事態は誰の想定、なんだったら元凶の宰相にすらも関知しきれていないという体たらくですので、ほんとにたらればなのですが……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    や、報告はしたんですよ~
    だからクレリアが素性調査に動いたりもしたのです~

    この物語、実はいくつもの思惑と事象が偶然絡み合った結果、必然に見えるような形で起こってしまった事件という形を取っておりまして(^_^;)

  • 第4話 27への応援コメント

    アイリスとカイルはお互いにガチ惚れしてる感じかな

    もしかしたらアイリスがアルに適当にあしらわれたことにカイルが腹を立てたとか有り得なくもないか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この辺りの感情の機微は、後のそれぞれの主観にて~

  • 第4話 32への応援コメント

    楽しくてみんなが笑顔ないい雰囲気なのになんであんなことになるんだ?
    今の状況と繋がらなくて疑問が残るけど
    これから明かされていくって思うとワクワクする
    主は続きを読ませる天才やな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    お褒め頂き、ありがとうございます~

    構想としましては、アリシアの回想だけでなく、アイリス、カイルの視点も描かれてはじめて、現在に繋がるようにしようと考えてまして(^_^;)

    4話がめっちゃ長くなりそうなんですよねぇ(´;ω;`)

  • 第4話 31への応援コメント

    マッドサイエンティストはカイルが混血ってわかってただろ
    それでもカイルを王に仕立てたのは利用価値があるから?
    マッドサイエンティストからしたら魔道器官が弱いことにメリットがあるのかとか考えてみるけど、、、。

    色んな方の考察読んでると面白い。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エルザのカイルに対する考えは、後に描写したいと思っております。

    少なくとも転生前の段階では、リグルドくんがなんか推してるし、ちょっと手伝ってやろうかwくらいの認識だったり

  • 第4話 30への応援コメント

    読んでてなんであの鬼ババアに鍛えられたアルがそんなに呆気なく負けるんだろってずっと思ってた
    他のお姉様方すら着いてこれずに途中離脱した鍛錬に耐え皆伝まで果たしたアルって相当強いんだな
    そりゃ外部から干渉されてないとおかしな話だな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    序の段階でのアルの戦闘力は、ババア教育を王族の中ではマリ姉にやっと勝てるかどうかっていう状態でした(^_^;)

    鍛錬に耐えたのは、意思と根性だけがずば抜けてたから(^_^;)

  • 第4話 29への応援コメント

    レントンって確かイライザちゃんに結婚を申し込んだ奴と一緒に居たよね

    その時は騎士になってたってことは?
    騎士になりたいって気持ちは変わらず才能は無くてもコネで入ったとか?
    確か筋はいいけど弱そうだったし。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ですです。
    平民だからリグルドのコネで騎士になりましたが、他のコネ貴族を押し退けて孤児なのに隊長や将軍になれたのは、純粋に本人の努力と戦闘力です(^_^;)

  • 第4話 32への応援コメント

    どんな裏切り方をすればここからマイナスまでアイリスの好感度落ちるんや……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    正直、アリシア、この段階では、ババアが赦すならアイリスがアルとくっつくのは悪くないんじゃね?とも考えていたり。

    別に純血を残す嫁も必要だな、とかなんとかも。

  • 第4話 32への応援コメント

    読み直して考えると、リグルドとイリーナ様の子がカイル。
    でも、アリシア曰く血縁ではない。

    ただ、今の僭王カイルとアイリスは異母姉弟だから結ばれるのは不味いかな?
    そこから、自暴自棄の男漁り?

    続きが気になります。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    あ、し~っ!

    ほぼほぼ正解に近い考察ですね(^_^;)
    ……とだけ。

    男漁りの理由部分が、いろいろとあるのです(´;ω;`)

  • 第4話 32への応援コメント

    まあ、グランゼスやその他の武家も、時に常識の埒外にあるものと闘わねばならいないのだから、常識外れも多少は……
    純粋にカイルやレントンに報われて欲しいというアリシアの想いも、この後あんな、ある種の裏切りがあると思うと……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    武家は基本的に侵災の魔物に対応できるように鍛えてます。
    この辺りは、後に描く大侵災調伏で詳しく描こうかと

  • 第4話 32への応援コメント

    直上直下の対応は…確かに儀礼用程度でしかやってない連中には不要ですよね…でも魔物から民を護るって思えば絶対必要な技術なんですよね。グランゼスが頭おかしいのは事実ですが、武家貴族全体がおかしいというのは、やはり国全体が見れてないな、と思いますね。アイリスの「国母候補」として勉強不足を感じます
    まぁ、で、連れてこられた魔術の先生が「アレ」だったと

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この段階でのアイリスはまだ12歳で、婚約者にもなったばかりでそういう教育も受けてないので、ご容赦ください(´;ω;`)

  • 第4話 31への応援コメント

    努力が必ず報われるわけではないのは仕方ないですけどね。やられ役、敵役、ラスボス…そんな連中だって努力してないわけがないですからね。でも、主人公には勝てないのです。ご都合主義ってね
    今回のマッドサイエンティストという敵は確信犯ですらないですからね…カイルは確信犯ですが。自ら「悪」と分かってて「マッドサイエンティスト」やってるのが本当に厄介

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エルザは善悪はあまり考えてなかったり(^_^;)
    むしろ「人類の発展に貢献してるんだから、良いことじゃね?」みたいな\(^o^)/

    それがマッドサイエンティストの思考(^_^;)

  • 第4話 31への応援コメント

    こういう経緯を知ると、簒奪王子の王城で参加していた学生レベルの、ご先祖様の特訓やグランゼスの訓練は元より、本職からしてもお遊戯クラスの訓練にも真剣だったのも、ある意味頷けるのかな、と。
    なんかもう、あえて酷くいうなら、弱すぎて話にならないくらい。
    だから、アリシアも魔道に関しての訓練は委託する形になり、そこも隙になったのかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルも努力はしているのですよ(^_^;)
    身体そのものという覆しようのない理由があるだけで(´;ω;`)

  • 第4話 31への応援コメント

    混血による真実をカイルや宰相に教えてないあたりマッドさん いい性格してるわね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    教えたところで特に状況に変化がないので(^_^;)

  • 第4話 30への応援コメント

    宝珠のせいじゃなかったのか…
    となると、マッドサイエンティストを排除できればアルがカイルに負ける道理はないってことかな

    作者からの返信

    宝珠はいわゆる王印とそこに関連付けられた王騎の転送刻印を操作する為のものだったりします(^_^;)

    序の段階では、宝珠の所為に見えるように慎重に描いてましたけどね(^_^;)

  • 第4話 30への応援コメント

    マッドさん 何だかんだですげーな
    マッドさんがカイルといつ出会って なぜマッドさんをあんなに仰ぐようになったのかもそのうちわかるんですかな

    作者からの返信

    はい。
    この回想はあくまでアリシア主観でのカイル達の鍛錬についてなのですが、この後にそれを描こうと思っております。

  • 第4話 30への応援コメント

    ついにアルたちにもあの日の敗北のカラクリが割れましたね。
    なんかもう、裏工作ばっちりすぎて、手際の良さに感心すればいいのやら、そこまでの宰相の欲望に呆れればいいのやら。
    特にマッドサイエンティストが完全にフリーで動けたのが宰相側の勝因として大きいな、と。

    作者からの返信

    後に描きますが、その時にアルの魔道に触れた結果、エルザは本格的にこの国に滞在するのを決めたり(^_^;)

  • 第4話 29への応援コメント

    で、政治とかそういうのを知らないまま力だけちょっと付けてしまったと…うーん、アルには悪いけどやっぱり生かしておくわけにいかない存在ですね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この回想では、あくまでアリシア主観でも、カイルの育成シーンなもので(^_^;)

    カイルやアイリスがああなった決定的な理由は、この回想の後に描こうと考えております~

  • 第4話 29への応援コメント

    レントン君がキーマンになってくるのでしょうかね。
    アイリスが入れ込んでるので実はレントン君だったといかいう展開もあり得るでしょうか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    キーマンという点はある意味正解ですかね

    どういう形で、かは今はまだ内緒ですが(^_^;)

  • 第4話 29への応援コメント

    現在の時系列には未だに登場していないレントン……
    簒奪王子なら身内は手元に置きたがるでしょうし、おそらくは、もう……
    ただこの段階なら、故郷を守りたいと思うだけなら、なんにも悪いことはなかったはずだったのに、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ごめんなさい。レントンはすでに登場してたりします(^_^;)

    2話で殿下にボコられ、閑話で将軍になっていた彼です~

  • 第4話 29への応援コメント

    偽王になっているのがレントンで、レリーナ様の御子であるカイルは亡くなっている?
    だとしたら、アイリスが一途じゃないのも納得かも。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    いろいろと想像してくださり、ありがとうございます~

    この回想だけじゃなく、後のアイリスやカイルの回想も合わせると真実が見えてくるような構成を考えております~(^_^;)

  • 第4話 28への応援コメント

    この頃のアイリスは裏じゃこんな感じだったのか
    まさか野良仕事もするなんてね

    この後の展開が気になるところやな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    悪役令嬢モノの主人公のようなムーヴをするアイリス(^_^;)

    なぜ王宮での振る舞いと違っていたのかは、後々に描写しようと考えています~

  • 第4話 28への応援コメント

    自分とそっくりな人は世の中に三人はいるって言いますしね。それが「一応」血の繋がりがあるなら可能性は増すでしょう

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アルとカイルの血は、母親だけではなく、父親の部分もそれなりに近かったりします(^_^;)

    詳しくはこの後のお話で~

  • 第4話 28への応援コメント

    ついに邂逅、後の簒奪王子!
    一面のみが人の全部とはいいませんが、ここまで前評判と違う姿だと、アイリスの行動というか、目的意識みたいなものもかわってくるな、と。
    少なくとも、カイルやあの孤児院にとってはまさに聖女であり、カイルの簒奪事件を孤児院潰し(詳細未明)をやったアル(冤罪)を恨んで復讐に走っても仕方ないな、と。
    現段階の結論、宰相が悪い。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    リグルドが悪いってのは、間違ってません(^_^;)
    正確には、彼にその思想を植え付けたヤツが……

  • 第4話 28への応援コメント

    アイリスはこの一面をしっかりと続けることが出来ればよかったのに……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なぜああなったかは、後ほど(^_^;)

  • 第4話 27への応援コメント

    このアイリスの中身が気になるな
    カイルをアリシアが鍛えたから兵騎使えるようになった…ってことかな?まぁアルの気持ちにどこまで影響出るかは分かりませんが、アルとの血の繋がりがない偽王であることは間違いありませんからね。気持ちと王としての判断でしっかりしてもらいたいところ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    序で書きました通り、兵騎での戦闘法はこの時にアリシアに教わっております。

    ただ、兵騎の使い方、動かし方自体は、以前に描写した通り、合一した時点で魔道器官に記憶させられる仕様となっております~

  • 第4話 27への応援コメント

    なんとなく、簒奪王子とアイリスが結婚、というか婚約したのか、腑に落ちた感。
    簒奪王子と元々親交があって、半ば恋仲に近しい関係なら、簒奪王子が王座につくに当たり、都合が非常によかった、と。
    孤児と王子の婚約者では当然釣り合いなぞ取れるはずもないが、好いた相手が王ならばアイリス的には最高であるのかな、と。
    けれど好き合った相手が、なんかワケのわからない悪霊っぽいなんかに取り憑かれてると思うと、簒奪王子がちょっとだけ、ミジンコ程度には不憫に思えてきました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    現在軸のアイリスは、取り憑かれたというより「エルザの記憶を思い出した」状態だったりします。

    人格は双方のものが複雑に絡み合っていて、この辺りは後々、主観視点で詳しく描写していこうと考えております~

  • 第4話 27への応援コメント

    カイル視点で見るとアイリスや侯爵家は悪じゃないんだろうね。
    故に思考が固定されちゃって 我は正しい正義マンになったのかね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下やその周囲の主観だと、国益優先を正義と定義して行動しているもので(^_^;)

    作者としては、カイルやアイリス、リグルドを悪とするつもりはなかったりします。
    殿下達とは異なる正義でやらかしちゃってはいますけどね(^_^;)

    エルザだけは善悪の基準から外れた、世界に対する邪悪(^_^;)


  • 編集済

    第4話 26への応援コメント

    そこでかの正義気取りの偽王子の登場って訳か

    アイリスの傲慢ちきな態度は表だけってことか
    好きな男のためなら気取って自分を高く見せる暇などないほど必死なんやろな
    メンヘラ女は怖ぇよ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アイリスに関しては、この回想で色々とわかる事があるかと思います~

    ここで描写しておかないと、後のエルザの行動と齟齬が出ちゃうので(^_^;)

  • 第4話 26への応援コメント

    ギルドが国に対して反乱を起こさないために、政治と無関係にすべきだと思うんですけどね。同じ理屈で、領主とギルド長なんかが冒険者を戦力とした反乱軍を結成できちゃうので
    まぁそこは本質ではないので…アイリスが育成を頼んできた人物…なんか嫌な感じがしてきましたが

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この回にも書いておりますが、お貴族サマ案件を受諾するかどうかは、冒険者の判断次第となっておりまして、それを国が保護・支援する制度も設けられていて、いうなれば冒険者自身が国の代わりにギルドや貴族を監視している体制でもあったりするのです。

    封建社会である為に、国やそこに属する貴族以外が武力を持つというのは、それだけで民に恐怖を与えかねないので、こんな体制にしました。

    まだ描写できておりませんが、傭兵に関しても色々と制約があったりします(だから黒狼団は、チンピラやってた(^_^;))
    機会があれば、そこも描きたいのですが、タイミングがなかなか……

  • 第4話 26への応援コメント

    クネクネさせるほど恋慕してたのに、それはそれとして男漁りしてたとか罪深いなぁ アイリス

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この回想で、どうしてそうなったかも一部描こうと考えておりまして(^_^;)

    なのでちょっとアイリスとの対談が長くなっちゃってますが、お許しを~

  • 第4話 26への応援コメント

    兵騎がそのスタイルからパワードスーツとするなら、こちらはアシストスーツ、といったところでしょうか。
    変装にも使えて地味に便利。

    ついに後の簒奪王子と邂逅しそうなところ。
    高慢ちきなお姫様という風情のオリジナルアイリスも、簒奪王子にはなんらかの感じ入るものがあったのか……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    少なくともこの物語で公開するつもりがないので、ここに書いちゃいます~

    兵騎と一口に言っても、通常二種類ありまして。
    クロやエルザが断片を口走ってましたが、大銀河帝国騎士が扱うロジカル・ウェポンと呼ばれるものと、魔道が優れた兵(士官)が使うユニバーサル・アームというのがあるのです。

    このユニバーサル・アームのいうのは、ロジカル・ウェポンの廉価量産兵装でして、魔動が弱い者でも扱えるように改良開発がなされたものなのです。

    そして、この開発過程で生まれたのが機動鎧。
    初期のユニバーサル・アームは、機動鎧を着る事で騎体合一を果たしていたのです。

    まあ、いろいろと問題があって廃止されたシステムなのですが、機動鎧そのものは魔動の弱い兵の強化に繋がる為、主兵装として用いられるようになったのです。

    ババアがアリシアに預けたのは、そんな装備の独自開発品だったりします(^_^;)

    以上、長々と、本編には関係ない、公開してもネタバレにならない、兵騎に関する設定の一端でした\(^o^)/

    編集済
  • 第4話 25への応援コメント

    侯爵家は領地でもいい感じには思われてなかったんですな。
    領地の人たちは真面目っぽいのが救いかな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    お姉さんの反応は、リグルドの子供達に対してです(^_^;)

    一応、リグルドやコートワイル家そのものは領民には好評でして。

    だから余計に子供達の身勝手に、がっかりしてる感じです


  • 編集済

    第4話 25への応援コメント

    いや、そんな依頼は受けられない、でギルド側が押し通すべき案件ですよね?ギルドを政治と関わりない組織にしないとですね
    あのバカ父娘の依頼…碌でもないのは目に見えてますが…
    まぁというか…アリシアが出奔したからアルにあのクソ女押し付けられて、その後の諸々があったってこと…?アリシアが悪いとは言わないし思わないですけど…タイミングかなぁ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    勇者という存在で、冒険者ギルドについて国家が関わるという布石を置いてはいたのですが、説明が長くなってしまう為、今回は流れ重視の為に省略したのです(´;ω;`)

    なぜ断れないのかは、次回に回そうと思ってて(^_^;)

    悪知恵の働くリグルドは、機会を見逃さない\(^o^)/

  • 第4話 25への応援コメント

    屋敷に行ったらカイルが居て
    強くなるために訓練してくれ
    とでも言うのか?

    それともあのわがまま女がでしゃばって来るのか、、
    アイリスちゃんの予想はこっちみたいだけど

    この後の展開がたのしみ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    強くなる為という理由ではないのですが、この依頼でアリシアがカイルを鍛える事にはなります(^_^;)


  • 編集済

    第4話 25への応援コメント

    魔女に乗っ取られる前のアイリス絡みの依頼……
    正直純度100%の元婚約者の出番がほとんどなく、蝶よ花よと愛でられた、権力欲の肥大化した典型的なお嬢様、という部分しかみられていないので、ここいらで掘り下げられるのやも、とか思いました。

    当たり前ですけど、在野の冒険者たちよりも、グランゼス領、というかまともな騎士たちのほうが強くて安心しました。
    よくあるやつで、なんかやたら冒険者のほうが強い、とかいったらクーデターやりたいほうだいなので、そういうのがなくてよかった。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    これまではアル主観、エルザ主観でのアイリスばかりが描写されて来ましたが、お察しの通り、ここでアリシアやカイルから見たアイリスを描写しようと考えておりました(^_^;)

    冒険者に関しては、作者の世界観(他作品も含む)の設定では、基本的に鍛えられた騎士より強いという事はありません。

    というより、求められる「強さ」の内容や基準、環境が騎士と冒険者では異なっているので、こと対人試合という場面においては、ごく一部の(アリシアやロディのような)例外を除いて、基本的には騎士が勝利します(^_^;)

  • 第4話 24への応援コメント

    イリーナを見つけたのかと思ったけど
    話し方的にマッドサイエンティストかカイルに会ったな?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルと出会ったお話の導入となります~

  • 序 1への応援コメント

    前森コウセイさま。
    この度は七生の自主企画へのご参加ありがとうございます‼
    これからよろしくお願いします~♪

  • 第4話 24への応援コメント

    ここでカイルが出てくるか…
    それにしても…うーん、マッドサイエンティストというより…悪の科学者って感じが強いかな?なんにしても魂ごと抹消しなければいけない相手ですが

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ドニール君は所詮、研究員と助教授の間レベルのマッドサイエンティストで、欲が抜けきってないのです。

    エルザほどぶっ飛んだ思考に至れていない(^_^;)

  • 第4話 24への応援コメント

    アルのために行方不明の親戚の捜索のあれこれを頑張ったアリシアが健気……
    やはり例の教団は邪悪。
    このぶんだと、マッドサイエンティストと宰相が示し合わせたわけではなくとも、阿吽の呼吸で事態を悪化させたんだろうな、と。

    こういう事情があったから、アリシアが簒奪王子の師匠になったのかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    教団については、後の殿下とババアの会話でもうちょっと詳しく触れる予定です~

    アリシアがカイルの師匠になった話は、次回からはじまる回想にて~

  • 第4話 24への応援コメント

    アリシアちゃん ええ娘やなぁ
    そしてカイルは会った時点でそんなアリシアちゃんになにかやらかしたな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なにがあったかは、次回から始まるアリシア12歳回想編にて(^_^;)

  • 第4話 23への応援コメント

    とりあえずマッドサイエンティストを抹消しないといけないというのが強くなるくらいまで…ですね。その叔母上がどう話に絡むのか…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    リグルド、マジやべーやつ(^_^;)って感じになっていくのです(´;ω;`)

  • 第4話 23への応援コメント

    ほぇえ そんな歴史があったんやな
    アル色々衝撃かもしれんけど気を強く持って!

    続き求む

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    まだまだ殿下にとっての衝撃は続く(´;ω;`)


  • 編集済

    第4話 23への応援コメント

    なるほど、現段階の情報を鑑みるに、簒奪王子はアルの従兄弟筋にあたる、と。
    というか、宰相の回想にでてきた魔導師もマッドサイエンティストだと確定したわけですが、宰相完全に傀儡……
    わかってはいましたけど、この頃から傀儡……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ここまでだとそう見えても仕方ありませんが、これから明らかになる衝撃の事実が……

  • 第4話 23への応援コメント

    そりゃー Dr.エルザがカイルにまったくもって興味示さないはずだわってことですな。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一応、エルザは手駒としてはカイルを気にかけてはいるのです(^_^;)

    殿下達にはしゃいだ理由は、この後明らかにしていこうかと~

  • 第4話 22への応援コメント

    アル、、、今まで我慢して努力して頑張ってきたんだな、、、
    自分を王座から引き摺り降ろして不随にしたカイルに情けをかけてやりたいと思うほど
    心優しい子なんやな


    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルに関しては、一種の依存の気もあって、だからこそクレリアが怒ったりもしたワケだったりします(^_^;)

  • 序 2への応援コメント

    か…傀儡政治…しかも多分羊になった男に狼の仮面って…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    この段階で、カイルは仮面の意匠については知りませんし、ただの魔道封じという認識しかないのですよねぇ(^_^;)

  • 第4話 22への応援コメント

    まあ必要な教育を受けてないと言う点に変わりはないし、そこはずっとモヤモヤしていた点だからな。アルが公正な人間で良かった。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    読み返して頂くとわかると思うのですが、殿下はあれだけの事をされたというのに、ず~っとカイルに対して「バカだなぁ」という感想を抱いてはいても、決して憎悪の感情は抱いていなかったりするのです(^_^;)

  • 第4話 22への応援コメント

    アルにもついに知らされた兄弟じゃないと…
    だからまさに「偽王」なんですよね…そして「次」が無いようにするために、ここは心を鬼にしなければいけません。王位の詐称と国がここまで傾いたのはどちらも公開処刑を行わなければいけないレベルです。そこまでしたくないなら、戦死させるしかないですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    ヤツがどういう扱いになるかは、プロットとしては確定していたりします。

    もう数話で、殿下の心情という形で明らかにできればと(^_^;)

  • 第4話 22への応援コメント

    クレリアおかん……!?
    アルくんが愛に飢えてさせてしまったのは色々と悲しいことですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    クレリアにとって、殿下は今は亡き親友達の忘れ形見なので、その迷いを取り除きたい一心で、恐怖心より母性と親友達への想いが勝ったのです(´;ω;`)

  • 第4話 22への応援コメント

    なんとも数奇な……
    アル自身、簒奪王子が自らの半身であるという事実、というか可能性に縋っていたのが痛ましい……
    家族がいない寂しさと王としてのプレッシャー、臣下よりも愚図の声ばかりが聞こえた環境でも頑張って、しかし王位を奪われても自らの弟ならばと納得して、家族がまだいたことに安心していたのがこれではなあ、と。

    恐れ多いアルに対して毅然と叱責するクレリアの姉御、ステキ!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    読み返して頂くとおわかり頂けると思うのですが、実は殿下、カイルに関しては「バカだなぁ」って感情を抱いていても、決して憎悪は抱いていなかったりします。

    この辺りは、作者としてはかなり気を遣っていた部分だったり(^_^;)

    クレリアにとって殿下は、今は亡き親友達の忘れ形見なので、迷っているのを見て、恐怖心より母性と親友達への想いが勝ったのです(´;ω;`)

  • 第4話 21への応援コメント

    まぁ…国の成り立ちというか…在り方が純血思想だから仕方ないか…
    何も知らされて無いからこそのクーデターだったんだし…
    クソババァの教育受けてる上層部の皆さんからしたら、「余所者が、家の可愛い王太子に何しとくれとるんじゃ!ワレェ!!!」
    て感じだろうし…
    まぁ…極端な思考に成っても仕方無いよね…直に殺るのを我慢してるだけマシ何だろうな〜武闘派軍団としては…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一応、ババアが純血に拘ってるのにも理由があり、いずれ物語中で明らかにしたいと思っています~

    推測できるように布石は置いているのですが、現状、理由の明言はしていませんので(^_^;)

  • 第4話 20への応援コメント

    エルザは何がしたいんやろ
    表向きリグルドの味方のように見えるけど
    なにか別の目的があってリグルドを利用してるように見える

    つかコーラあったんやねぇ
    つべたいコーラは夏にピッタリやお〜

    この後の展開が楽しみやな

    作者からの返信

    なぜエルザがこんな事をしてるかは、もうちょっとお待ちください。

    4話中には明らかにします(^_^;)

  • 第4話 21への応援コメント

    どんどん国がダメになっていく
    理想ばっかのお花畑はダメだな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    軽い神輿ほど輝いて見えちゃうのです(^_^;)

  • 第4話 21への応援コメント

    それこそアルが気づかない場所ですら、臣下たちが組織内でのシビアな政治で組織を保たせていたと思うと……
    簒奪王子を隠れ蓑にしてバカ宰相とそれに乗っかった無能どもがどんどん国を腐らせていく、まともな人ほどやってられるかとなりますね。
    しかし簒奪王子謀殺計画も頓挫し、舌打ちしたくなるのは姉御たちに同意。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この辺りの混沌を整理する為の4話だったりします(^_^;)

  • 第4話 21への応援コメント

    カイルをアルがキチンと叩きのめすのが必要なので…見殺しにならなくて良かったですね。まぁ早いか遅いかだけの差ですが

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルへの最終処分に関しては、プロット上でもう決まっているのですが、次回、現在の殿下の考えが描写されます~

  • 第4話 21への応援コメント

    虎視眈々とそしてさり気なる殺るチャンス伺ってたノーリス魔道局長すごいわ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    侍女長達同様、彼も下に無能を押し付けられて、自分の研究を邪魔されてたもので、ついにブチ切れちゃったのです(^_^;)

    編集済
  • 第4話 20への応援コメント

    転生モノの課題ですなぁ 元いた人格はどうなのかとかどのようにして目覚めたのかとか。
    「一は全 全は一」っていう有名な言葉思い出しました

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    作者の作品群の中では、この辺りは明確に定義付けしていて、本作の場合はあくまで主体はアイリスであり、過去を思い出す感覚でエルザの記憶を思い出せるとなっています。

    二重の過去がある感覚で、状況に即した口調を使い分けている感じです(^_^;)

  • 第4話 20への応援コメント

    この宰相、ここにきてまた最悪の方に進むのか……
    愚かを通り越してピエロだな、と。
    というか、娘に異常が発生している時点で、どう考えてもヤバイと引き返す場面でしょうに。
    はじめてのコーラと息子を喪ったショックでそのへんの判断力も堕ちたのか、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    元々が、とある思想に染め上げられていたもので(^_^;)

    ショックを受けていた理由も、純粋に子供達を偲んでというより……

    この辺りも4話の間に明らかにできればと考えています~

  • 第4話 20への応援コメント

    いや、どう繕っても乗っ取ってるのに違いはないでしょう…さすがマッドサイエンティスト、煙に巻くのは得意ってことですかね
    うーん、でもそうなると滅ぼすのに手順が必要そうですね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    実は主体はアイリスだったりするのですけどね(^_^;)
    エルザとしての記憶は、昔を思い出すような感覚です。
    それ故に自己をエルザと認識して行動する事もできると言いますか……この辺りは後々詳しく描写しようと考えています~

  • 第4話 19への応援コメント

    うぽつ
    カイル、急に強化やらなんやらされて耐えれるのかな

    てかどんどんやばい方に転がってね?

    リグルドが全ての元凶やな
    アルの両親殺した癖に、息子やら殺されて何塞ぎ込んでんだよ!
    幼かったアルの方がもっと辛いだろうに。。。
    お姉様方が言ってたけどやっぱり突き進む力が半端なかったんやな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この段階では、リグルドが元凶に見えてしまいますが……

    ネタバレしない為に詳細は書きませんが、リグルドにも理由があるといえばあるのです~(^_^;)

  • 第4話 19への応援コメント

    「肉体強度と魔道器官だけなら」 それを使いこなせる努力をするのかがポイントですかな。
    いやー でもこのマッドさん 欲望にただ忠実なだけだから なんだかんだで愛嬌ありますな
    それに巻き込まれる方はたまったもんじゃないだろうけど

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下はババアに改造されて身体を動かせるようになった後、身体を使いこなせるようになるまで一年以上かけています(^_^;)

    エルザの性格に関しては、決して邪悪に見えないように気を遣っていたりするので、そのコメントはけっこう嬉しいです\(^o^)/

  • 第4話 19への応援コメント

    この宰相、前話から思ってましたけど、さては行き当たりばったりの無能ですな……?
    欲望ばかりが先行し、裏工作がたまたまうまくいっただけで、大切なことは一切知らない、国を壊す害悪……!

    さらに簒奪王子、改造されるの巻でござる。
    対外的には神に見初められし聖女の力で復活した王カイルは勇者としての力に目覚めた、みたいな感じになるんでしょうが、真相を知ると化物にされた、となるんでしょうね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    リグルドがこんなだから、王宮が今の状況になっているのです(^_^;)

    あまりに完璧な計画を立てる悪役だと、王宮が腐敗が蔓延しづらいために、こんな感じの人になりました(^_^;)

    改造に関しては、まだ改造という段階にさえ至っていなかったりします(大銀河帝国軍部基準(^_^;)

    出力は騎士レベルですが、改造具合はせいぜいがブートキャンプ修了直後の促成新兵レベルの段階\(^o^)/

  • 第4話 19への応援コメント

    自分は相手の家族を殺しておいて、自分が家族を殺されて相手を憎むっていうのはね。覚悟が足りない。まぁそんな理屈で人間の感情は動きませんが
    カイル強化…されてもなんか強敵になったイメージがわかないのはなぜでしょう?帝国騎士レベルっていうならかなりのもののはずなんですが…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下がなぜ、身体を動かせるようになった後も、地下大迷宮で鍛錬していたのかというお話(^_^;)

    まあ、どうなるかはこの後の展開をお楽しみに!

  • 第3話 34への応援コメント

    主人公弱っw

  • 第4話 18への応援コメント

    乗り換え用のスペアの確保に熱心ですな…エルザ殿
    爺の絶望迄のカウントダウンが始まったな…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ああ、この状況だと、そういう見方もできますね(^_^;)

    文明レベルが違うのでエルザやババアは驚異となっていますが、ふたりともあくまで魔道科学者であって、戦闘職ではなかったりしまして、できる事なら直接自分が戦うのは避けたいと考えていたり(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    優秀な政治家とは清濁を併せ持つような人であるということをなぜ先代王から学んでいないのか。自分は先代よりも良い政治が出来ると驕り、右から左に流していたのでしょうね。どれだけ自分が優れているとしても、先立の言葉には耳を傾けなければいけませんね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    基礎知識が不足している自覚はあるのですが、自分の望みを知っている「信頼できる貴族」達が助けてくれると信じて疑っていないのです(^_^;)

  • 第4話 18への応援コメント

    自業自得だなリグルドよ

    アルサス王がアルのお爺様か
    両親は戦士じゃなくてやっぱリグルドの所為やったんやな
    リグルドめっクソが( ゚д゚)、ペッ💢

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    はい。現在行方不明となっている先代陛下こと、アルサス王がアルベルトの祖父で、グランゼス老公ゴルバス将軍の兄です

  • 第4話 18への応援コメント

    元凶は此奴か。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    現在、明らかになっている部分では、そう見えますね(^_^;)

  • 第4話 18への応援コメント

    まぁ単なる権力欲に駆られた愚か者の末路としか
    兵士とかがいる中で「陛下」と取り繕うこともできないレベルで追い込まれてる以上、もうどうにもならないんですけどね。安◯先生が「諦めたら?」と匙を投げるレベル

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    リグルドの行動は、実はただの権力欲や野心だけではなかったり(^_^;)

    その妄執の理由は、もうじき明らかにできるはず……予定通りにいけば、できるはずっ!

  • 第4話 18への応援コメント

    黒幕気取りしてたつもりだけど実際には他の人の掌の上だったのね。
    因果応報てやつですなー

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    リグルドの行動原理については、予定通りいけばもうじき明らかにできる……はずっ!

    ……はずっ!


  • 編集済

    第4話 18への応援コメント

    なるほど、つまりアルの両親を謀殺したのはやはり宰相で、帝国とか関係なく、怨念と言い替えても良い野心こそが源泉だったか……
    てか、アルが簒奪王子に敗けたのも、結局裏にあの魔女がいたからか……

    野心であちこち引っ掻き回した結果、とんでもない災厄を引き入れた、娘すらも失うのは、自業自得以外のなにものでもないな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    野心というか、妄執だったり(^_^;)
    なぜこんな行動に出たのかは、もうじき明らかになるはずっ……はずっ(予定通りいけば(^_^;)

  • 序 2への応援コメント

    読み直し

    カイルってやつ知れば知るほど嫌いになる笑

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    まあ、後に……げふげふ(ネタバレ防止

  • 第4話 17への応援コメント

    クレリア様でさえ怖かったんやな。みんなお疲れ様。

    細かいけど、お薬が「効いた」が「聞いた」になってるよー

    そんで続きはよ(/・ω・)/

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    誤字報告、ありがとうございます~
    修正させて頂きました~

  • 第4話 16への応援コメント

    今回も面白かったよ
    みんな実はアルのこと認めてくれてたんだな
    すごいよアル!
    努力なんてやろうと思ってもできないし、やったとしても続かないってのにさ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    問題はそれを殿下本人に表立って告げられなかったトコなんですけどね(^_^;)

    身内があんまり近くにいると、貴族達に贔屓とか批判されちゃうので……

  • 第4話 17への応援コメント

    んんん~~?この3人はもしかして…合法ロリ枠なのかね?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    いいえ~、合法ロリはエレーナだけです~

    マリエールは二十代前半。
    クレリア様は三十代ですが、強い魔動器官の影響で二十代な見た目をしております~