応援コメント

第4話 30」への応援コメント

  • 読んでてなんであの鬼ババアに鍛えられたアルがそんなに呆気なく負けるんだろってずっと思ってた
    他のお姉様方すら着いてこれずに途中離脱した鍛錬に耐え皆伝まで果たしたアルって相当強いんだな
    そりゃ外部から干渉されてないとおかしな話だな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    序の段階でのアルの戦闘力は、ババア教育を王族の中ではマリ姉にやっと勝てるかどうかっていう状態でした(^_^;)

    鍛錬に耐えたのは、意思と根性だけがずば抜けてたから(^_^;)

  • 宝珠のせいじゃなかったのか…
    となると、マッドサイエンティストを排除できればアルがカイルに負ける道理はないってことかな

    作者からの返信

    宝珠はいわゆる王印とそこに関連付けられた王騎の転送刻印を操作する為のものだったりします(^_^;)

    序の段階では、宝珠の所為に見えるように慎重に描いてましたけどね(^_^;)

  • マッドさん 何だかんだですげーな
    マッドさんがカイルといつ出会って なぜマッドさんをあんなに仰ぐようになったのかもそのうちわかるんですかな

    作者からの返信

    はい。
    この回想はあくまでアリシア主観でのカイル達の鍛錬についてなのですが、この後にそれを描こうと思っております。

  • ついにアルたちにもあの日の敗北のカラクリが割れましたね。
    なんかもう、裏工作ばっちりすぎて、手際の良さに感心すればいいのやら、そこまでの宰相の欲望に呆れればいいのやら。
    特にマッドサイエンティストが完全にフリーで動けたのが宰相側の勝因として大きいな、と。

    作者からの返信

    後に描きますが、その時にアルの魔道に触れた結果、エルザは本格的にこの国に滞在するのを決めたり(^_^;)