応援コメント

第4話 21」への応援コメント

  • まぁ…国の成り立ちというか…在り方が純血思想だから仕方ないか…
    何も知らされて無いからこそのクーデターだったんだし…
    クソババァの教育受けてる上層部の皆さんからしたら、「余所者が、家の可愛い王太子に何しとくれとるんじゃ!ワレェ!!!」
    て感じだろうし…
    まぁ…極端な思考に成っても仕方無いよね…直に殺るのを我慢してるだけマシ何だろうな〜武闘派軍団としては…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一応、ババアが純血に拘ってるのにも理由があり、いずれ物語中で明らかにしたいと思っています~

    推測できるように布石は置いているのですが、現状、理由の明言はしていませんので(^_^;)

  • どんどん国がダメになっていく
    理想ばっかのお花畑はダメだな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    軽い神輿ほど輝いて見えちゃうのです(^_^;)

  • それこそアルが気づかない場所ですら、臣下たちが組織内でのシビアな政治で組織を保たせていたと思うと……
    簒奪王子を隠れ蓑にしてバカ宰相とそれに乗っかった無能どもがどんどん国を腐らせていく、まともな人ほどやってられるかとなりますね。
    しかし簒奪王子謀殺計画も頓挫し、舌打ちしたくなるのは姉御たちに同意。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この辺りの混沌を整理する為の4話だったりします(^_^;)

  • カイルをアルがキチンと叩きのめすのが必要なので…見殺しにならなくて良かったですね。まぁ早いか遅いかだけの差ですが

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルへの最終処分に関しては、プロット上でもう決まっているのですが、次回、現在の殿下の考えが描写されます~

  • 虎視眈々とそしてさり気なる殺るチャンス伺ってたノーリス魔道局長すごいわ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    侍女長達同様、彼も下に無能を押し付けられて、自分の研究を邪魔されてたもので、ついにブチ切れちゃったのです(^_^;)

    編集済