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  • 第4話 16への応援コメント

    今回も面白かったよ
    みんな実はアルのこと認めてくれてたんだな
    すごいよアル!
    努力なんてやろうと思ってもできないし、やったとしても続かないってのにさ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    問題はそれを殿下本人に表立って告げられなかったトコなんですけどね(^_^;)

    身内があんまり近くにいると、貴族達に贔屓とか批判されちゃうので……

  • 第4話 17への応援コメント

    んんん~~?この3人はもしかして…合法ロリ枠なのかね?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    いいえ~、合法ロリはエレーナだけです~

    マリエールは二十代前半。
    クレリア様は三十代ですが、強い魔動器官の影響で二十代な見た目をしております~

  • 第4話 16への応援コメント

    ん?アルとクロの関係は…ど根性ガエルの、ヒロシとピョン吉の関係と一緒かな?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    あそこまで密着してる必要はありません。
    少なくともこの惑星上にいるなら、離れていても問題なし(^_^;)

  • 第4話 17への応援コメント

    頑張って クレリア様(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    修羅場の数なら、その方向性は異なるもののアリシア並みに経験しているクレリア様ですが、殿下の魔動にマジビビり(´;ω;`)

  • 第4話 17への応援コメント

    クレリアの姉御……
    お痛わしいと思うのと同時にギャップ萌えにぞくぞくしておりますぞぉ。
    そういうところも、姉御、ステキ!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    二年間、貯めに溜め込んだストレスも含めて、限界が来ちゃったのです(´;ω;`)

  • 第4話 17への応援コメント

    こ、これからは身内だから大丈夫…殺すなんて言われないよ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下としては、つい勢いのままに――暴れないで欲しい一心からの言葉だったんです(^_^;)

  • 第4話 16への応援コメント

    アル本人が頑張ってたのが側近には伝わってたのは嬉しいものですな。
    色眼鏡でしか見てこず、おいしいとこチューチューしてたやつは逆に痛い目に遭うと。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    下手に親戚筋が殿下に優しくしていると、それが殿下自身への批判の元になってしまうので、親しい周囲も表立って近づけなかったという理由もあったりします(´;ω;`)

  • 第4話 16への応援コメント

    アルの幸せはこれからだ…なんか打ち切りっぽい感じになっちゃった
    まぁそれはさておき、異常者は自分が異常であると気づきにくいものだから…普通とはという哲学的な問題にもなってきますけどね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    あくまで魔神教育を受けた者達の中での普通、異常っていう基準が、認知の歪みを生みますね(^_^;)

  • 第4話 16への応援コメント

    鍛練が端からみると拷問がすぎる件……
    アルの真骨頂、まさに精神力。
    歴代でも飛び抜けたそれが、あまりにもひどい不幸、不運のなかで培われたそれが、結果として逆転の切り札になる……
    燃えるものはあるけれど、あんまりにもあんまりな話ですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    不屈の心という目に見えづらい才能だったからこそ、殿下は不遇だったのです(´;ω;`)

  • 第4話 15への応援コメント

    アル強くなったなァ
    仮面で常に鍛えてるような状態だし
    マッドサイエンティストとも闘ったからかな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    現在の殿下は魔動を近接戦闘に全振りしてるような上体なので(^_^;)

  • 第4話 15への応援コメント

    てか…この世界なら、魔導を納めて身体強化したら、距離の意味はあまり無いのかも…
    アルなら、全力で身体強化したら、半日かからずにこっから王都までいけるんじゃね?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    到着後の事を考えなければ、論理上は高空に上昇してファントムバレルで光速加速で数秒で辿り着けます(^_^;)

    その後は使い物にならなくなりますが(^_^;)

  • 第4話 15への応援コメント

    引き継ぎもせずいろいろぶっ飛ばして突っ走ってきましたからね、想定してませんよね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そもそも、家の使用人を逃して、自分らが直接乗り込んでくるとは思ってもいなかったのです~(^_^;)

  • 第4話 15への応援コメント

    「いい機会やから早速きたでー」 「はっや!?」 
    アルは王宮に溜まってる不満の強さまでは読めなかったんですな。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    というか、それぞれ実家があるので、直接来るとは考えていなかったのです(^_^;)

  • 第4話 15への応援コメント

    ヒャッホーなやつらによるいざこざ、ようやく終結!
    思えば、ヒャッホーなやつらもなかなか強かったな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    黒狼団は、あれでも先の戦役を生き延びた連中なので(^_^;)

    アグルス帝国の領主に戦力として雇われていたので、少なくとも現在の王宮騎士よりは優秀だったりします(^_^;)

  • 第4話 12への応援コメント

    アルくんに案内された大浴場は、王宮にある使用人用のそれほどにも広くて、わたくしは思わずため息を吐いたわ

    それほどにも の部分ですが、それよりも
    ではないでしょうか?。勘違いでしたらすいません。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます~

    それ(王宮の使用人用大浴場)と同規模の広さという意味で「それほどにも」と書いたのですが、伝わりづらいようなので、修正させて頂きました。

    わかりづらい表現になってしまい、申し訳ありません~

  • 第4話 14への応援コメント

    作者「ガガーリン!!!」が無いぞ
    ソレはそれとして…アルの防御障壁に弾かれたか…反射術式で威力丸っと返されたのかな?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    バトルに関しては次回に~
    アクション大盛りで展開いたします~


  • 編集済

    第4話 13への応援コメント

    作者…「たわば!?」はどうした!?
    何故ふっ飛ばされる人数を3人にしなかった…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    パロネタをあまり盛り込みすぎると、クドくなってしまうかと考え、自重しました~

  • 第4話 14への応援コメント

    アルの仮面は仕方ない部分ですが…実力差が分かる程度の力があるだけにSANチェ失敗しちゃいましたか
    外見と口調が世紀末な紳士…うん、よくあることですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    金目魔獣クラスの魔動を持った、怪しい仮面男が降ってきて、しかもウチューカイゾク達がアニキと呼んだもので(^_^;)

  • 第4話 13への応援コメント

    勘違いで被害が…
    ヘタに両方強い状況なもんだからドンドン戦いが行われてしまう…しかも理由を説明できないからどうにも…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なまじ互いが裏事情を知っているが故に起こってしまった悲劇(^_^;)

  • 第4話 14への応援コメント

    間が悪いというのはアルにつきまという運命なのだろうか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この辺りは、メタ視点抜きで、『世界法則』が関わっていたりも(^_^;)

  • 第4話 14への応援コメント

    ほんと面白いなぁ
    続きをくれ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    頑張って書きますので、引き続きよろしくお願いいたします~

  • 第4話 14への応援コメント

    ああ、ヒャッホーヤツらと話そうとしたら上からなんか怪しいヤバイやつが降りてきたでござる(逃亡者視点)ですね。
    ここでも情報共有がしきれていないが故に起きた悲劇()
    たぶん次でこのいざこざも終わるんでしょうけど、まさかこれが一番の修羅場、とか、さすがに……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    大銀河帝国近衛が用いる、八竜戦闘術を修めた者同士の戦い……無事に終わるはずもなく(^_^;)

  • 第4話 13への応援コメント

    ちゃんとイイコになったんやな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    オハナシの成果\(^o^)/

  • 第4話 13への応援コメント

    言ってることは三下下衆そのものなのに戦術に則った行動してるモヒカンすげー

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一応、戦場経験者なので(^_^;)
    しかも現在、<竜牙>や殿下の教導を受けていて……

  • 第4話 13への応援コメント

    ヒャッホーなやつらがあんまりにもヒャッホーなやつらすぎて、こりゃあガチの戦闘になりますわ。
    早くアルでも誰でもいいから来てくれー。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    次回に乞うご期待!


  • 編集済

    第4話 12への応援コメント

    ん?ババァの趣味かな?
    門番の格好は?
    幾ら何でも未来を走り過ぎじゃないかね?
    何かね?将来というか…後世に、アルは世紀末覇王と記されるのが確定してるのかね?
    それはそれで面白いから良いけど…
    成ろうとして成れなかったラ◯ウの意思を継ぐならそれもアリかな…
    本人は「我が生涯に一変の悔い無し!!!」と言って大往生したけど…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    傭兵達の装備に関しては、後々、説明解説できればなぁと思っています。

    実はそれなりに理由付けがあったり(^_^;)

  • 第4話 12への応援コメント

    続きを、、、
    頼む、、続きをくれ、、、(切実)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます&素敵なレビュー、心から感謝!

    そう仰っていただけると、続きを書く励みになります~

  • 第4話 12への応援コメント

    あぁ…子爵のとこがアルの手に落ちてるのを知らなかったのか…まぁ仕方ないか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    状況説明はしていたのですが、チュータックス領とのことは、あくまで殿下とリディア、そしてオズワルド達とのケンカだったもので(^_^;)


  • 編集済

    第4話 12への応援コメント

    ヒャッホーなヤツらが更正しててもこうなる、世の不条理(なお格好と言動)
    それぞれの場所で情報の共有が取れていないが故に起こった悲劇()
    まさに世紀末なヤツらvsメイド型テロリスト(現政権視点)
    うーん、カオスですね!

    王城のほう、すべてのレベルが低すぎて、王位を取り戻しても持ち直しに関して頭が痛くなりますね。
    少なくとも、今の人員の大半を解雇ないし使い物になるまでの再教育が大変そう。
    アル政権時代の使える人員を再登用するのが一番なんでしょうけど……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ずっとお留守番だった傭兵達が、どうなったかも見せておきたかったのですよね(^_^;)

    結果、こんなことに\(^o^)/

  • 第4話 12への応援コメント

    しかも王都はろくな商会もいない現状のため今後の立て直しも難しいという。
    時はまさに世紀末。いや 出で立ちだけなら農村のほうが世紀末なんだけど。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    このイカれた領地へヨウコソ(^_^;)

  • 第4話 11への応援コメント

    和風建築だの生コンだのショッピングモールだの現地の文化様式にそぐわぬもんドカドカ持ち込もうとすなー!!(笑)

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なにせ某邪神サマの生みの親の一人なので(^_^;)


  • 編集済

    第4話 11への応援コメント

    折れて成長するのは素直に凄いですね。自分はもう無理なのでそうやって成長できる人は尊敬します
    自重を忘れたババアが数週間でやってくれました

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    基本的に殿下は、周りが頭おかしいレベルで強かったり賢かったりする人ばかりで、自分を凡才と思い込んでるので、良いと感じたものは素直に取り込む柔軟な思考をしているのです(^_^;)

  • 第4話 11への応援コメント

    あと100年ほど生きてドールズを追い越すのじゃ!
    それはそれとして大都会バートニー村とかなってそう 村?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    土地の呼称に関しての話題は、のちのちに~(^_^;)

  • 第4話 11への応援コメント

    ついに姉御たちの逃走劇に繋がる時間軸に!
    そろそろ様々な謎が明かされるときがくるのかな、と。

    おばあさまや人形たちの街作り、未来というか、現代知識チートのなせる業、という感じですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    生体コンクリートに関してだけは、スペオペ世界の素材ですけどね(^_^;)

  • 第4話 10への応援コメント

    現状では亡国の危機だし、
    この地には大きく堅固になってもらわないと困るやつだなぁ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    四方を囲う辺境伯領計画は、五十年前から先代陛下とババア、あと先々代バートニー男爵の間だけで密かに進められていいたのです(^_^;)

  • 第4話 10への応援コメント

    やっぱり魔境バートニーだった件
    バートニー村とグランゼスで戦力が充分過ぎるのがひどい…しかもそこに新しい魔境も加わることが決まったし…うん、解放軍はうまくいくんじゃないですかね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そもそも現状の王宮騎士団は、ババアの策略によって大侵災の対処と魔物調伏でそれどころじゃなかったりするのです(^_^;)

    まあ、大侵災に関してはもうじきお話が動くのですが……

  • 第4話 10への応援コメント

    自らを罪人としながらも、滅私奉公し続けた<狼の口>団の魂は、連綿と受け継がれていた、それが希望になった……

    帝国の襲撃を受けて壊滅した<狼の口>団ですが、そのなかに、捕虜になった血族がいて、その血族が女性だったなら……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    や、まさかそんな風に捉えられるとは(^_^;)

    伏線と誤解されないように明言する必要がありますね
    傭兵団の主力は、すべて討ち死にしちゃってます(T_T)

    チュータックス領の村に危機を告げに走った人も、そこで力尽きてます。

    だからこそ、チュータックス領主は傭兵団に並々ならぬ恩義を感じて、開拓の際、惜しみない援助をしたのです

  • 第4話 10への応援コメント

    今の国の中枢である貴族(笑)よりもよっっぽど国の理念うけついでる人たちですな
    あとついでに武力とかそのへんも

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    やらかしちゃった上で自由を与えられたこそ、ヨークス王子は子に親の罪を伝え、一生を贖罪に費やしたのです。

    それがまさか百年以上受け継がれるとは、彼も思っていなかったわけですが(^_^;)

  • 第4話 9への応援コメント

    そしてその人達が作った農作物があの効力なのですな
    今更ながら家系図が凄いことになってそう

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    作物に関しては、次回で理由がちょろっとさりげなく明らかにされたりします(^_^;)

    家系図に関しては、実際ヤバいです(´;ω;`)
    アルと同世代から遡って、曽祖父まででノート1Pが埋まってます(^_^;)

  • 第4話 9への応援コメント

    主人公は最高傑作って言われてるのになんか周りのほうが圧倒的強いような

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そこはババアことアジュアの研究テーマの問題でして(^_^;)

    アジュアは戦闘能力に関しては、それほど重きを置いておらず、副産物的に捉えていたりするのです。

    後のお話で、その辺りは詳しくお話できるかと!

  • 第4話 9への応援コメント

    バートニー村の起源が明かされる!というところですが…知ってる話もちらほら
    ダグ先生がアリシア流の指導にすぐ馴染んだのも血筋が要因…?なんにしてもリディアの強化イベント開始ですかね?怪物級の味方が増えるよ、やったねアル君

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ダグ先生が対応できたのは、血筋もそうですが先々代バートン男爵のとある仕事の成果だったりします。

    詳しくは次回にて!

  • 第4話 9への応援コメント

    ついに村の秘密が判明!
    まさか、かなり広義ではあるけれど、アルの親戚筋だったとは……
    そんな厄ネタなら、そりゃあ排他的にもなるわな、と。
    希望は、ここにあった、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    およそ百数十年前の分家なので、まあほぼ他家ではありますけどね(^_^;)

    ただ、王家の血筋としては、グランゼスやベルノールより古い血を維持していて、もうひとつの王家と言っても過言ではない状態になっていたり(^_^;)

  • 第4話 8への応援コメント

    新王太子派は中央だけで呼びかけたら辺境の領主全部立ち上がったりしないかなコレ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    東の辺境伯のロイド兄にもすでに連絡済みだったりします(^_^;)

    その辺りはこの後のお話で~

  • 第4話 8への応援コメント

    流石に王としては国の威容の一つの象徴がぶっ壊されたのは頭痛いよな……w

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    城の正門で、文化価値も高かったので(^_^;)
    しかも同価値の大橋まで崩されて(´;ω;`)

  • 第4話 8への応援コメント

    悲報:ベルノール、グランゼスに匹敵しかねない魔境だった
    国の戦力はもうガタガタですね。え?もっと前からだった?それは言わないお約束…
    まぁなんにしても、アルとアリシアがまともにやり合うのを避けるレベルというのはすごいですよね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    騎士に傾倒していたふたりが、魔道士やべーって意識を塗り替えられるほどなので(^_^;)

    あれだけ「普通はムリ」とアルが強弁していたドラゴンを、ひとりで瞬殺しちゃうエレ姉なのです(^_^;)

  • 第4話 8への応援コメント

    王城からビームが飛んできてゆっくりと門を焼き払っていくとかナニソレコワイ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    作中で説明するかわからないですが、この魔法、神話時代における、戦艦の主砲のひとつだったりします(^_^;)

  • 第4話 8への応援コメント

    女傑たち、無事合流!
    いや、城ほとんど落ちてる件について……
    これ、クーデター成功しても城の復旧がかなり面倒なやつ……

    戦闘力、作戦遂行力、他諸々の能力がある臣下がつくアルvs見栄ばかりでまともな実力もない数ばかりの寄生虫しかいない簒奪王子、マッドサイエンティストの横やりがなければ勝負は決まったな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なぜここまで派手に壊したかについては、のちのちのババアの行動で理解してもらえるかと~

  • 第3話 15への応援コメント

    ヘリオスがほっとしたような表情を浮かべ。

    うーん
    ほのかな甘い香りが漂ってくるぞ

    好きな子に意地悪して関心を引くのは1桁年齢までにしないと嫌われちゃうぞ〜

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    このふたりの関係が、朴念仁な殿下の感性に影響を与えていくのです(^_^;)

  • 第3話 14への応援コメント

    ロムレース皇国興亡記というのは、二十年ほど前、とある在野の軍略家が史実を元に発表し、現在も続刊中の大長編軍記小説だ。


    どこぞの田舎の百姓が執筆してたりして…?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    この人物に関しては、予定通り行ってくれたら、第二部で登場予定です。

    まだまだ先のお話になりますが、どうぞお楽しみに~

  • 第4話 7への応援コメント

    足りない物が多すぎてランボーなのに乱暴な先生になっとる……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    彼女達も殿下を血塗られた玉座に座らせたいわけではないので(^_^;)

    幼少期を知っているだけに、余計に(´;ω;`)

  • 第4話 7への応援コメント

    雑魚すぎて逆に面倒とは厄介な…グランゼスでチャンバラごっこしてる子どものほうが強かったりして…少なくともダグ先生やマチネちゃんのほうがすでに強そう…
    でも警戒させた結果「マッドサイエンティストによる改造兵士まみれ」になりそうなのがちょっとイヤかなぁ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ん~、惜しいですね。
    騎士達に関しては、もっと手間の少ない方法があったりするのです(^_^;)

    まあ、殿下を目撃しているので、ある個体に関しては……げふげふ(ネタバレになるのでここまでで(^_^;)

  • 第4話 7への応援コメント

    もうなんか、劣化とかいうレベルじゃないくらい、ひどいな騎士たち……
    クレリアの姉御たちが強すぎるのもあるんでしょうけど、ほとんど格好だけのコスプレ集団……
    しかもおままごとレベルの鍛練(笑)に簒奪王子も参加していたとは。
    訓練してもあれなら、物語冒頭のあれも、王騎をパクったから、生身相手に車で轢くくらいの暴挙で勝った、卑怯者だった、と。
    生身で勝てる要素のない、本当の愚図だったんだな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    今回のカイルは不意打ちされたというのもありますけどね(^_^;)

    ヤツの強さについては、この後に出てくるロイドのお話である程度伝えて行こうかと~

  • 第4話 6への応援コメント

    ついに明確にボコられた愚王…これでも気づかないんだろうな…知能デバフかかってるだろうし
    んー…やっぱり「本物の賢者」のことを知ってるかどうかで全然違いますね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイル視点を長くやらないと、本当に頭悪い子に見えてしまっているのがツライところ(^_^;)

    閑話ではあえてそう見せてるとはいえ、「悪」のつもりはないってトコをどこかで描写したいですねぇ(^_^;)

  • 第4話 6への応援コメント

    まぁ血統的に正統でないなら教育受けてないのも不思議ではないのか……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルの血統については、後々、詳しく説明します~

    本当は4話でやりたかったのですが、差し込めるタイミングがなかったのです(´;ω;`)

  • 第4話 5への応援コメント

    愚王サイドが勝手に潰れてる感…あまり潰れすぎると立て直しが大変だから少しは頑張ってもらわないといけないのだけれど…無理かな…急がないと

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りの加減具合の話を、次々回、ちょっとしております(^_^;)

    編集済
  • 第4話 6への応援コメント

    クレリア様……素敵!
    ぜひとも姉御と呼ばせていただきたい。
    そしてさらりと張られる簒奪王子の伏線。
    混血、ということはお隣の帝国の血筋である可能性。
    そろそろ簒奪王子も年貢を納めるときが近づいてきてwktk!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下の両親と同年代だった為に、学生時代は人知れず尻拭いに奔走するハメになって、こんな裏表激しい性格になってしまったクレリア様です(^_^;)

  • 第4話 6への応援コメント

    まさかのレディースはレディースでも女傑であった。
    いいぞー 美しく華麗に正面突破しちゃえ 

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    クレリア様は殿下の両親と同年代で、<影>である為、表向きはババアの鍛錬を受けていたのは明らかにしていませんでしたが、両親が引き起こすアレコレな事案に陰ながら対処させられていたのです(^_^;)

    その為、裏表の激しい性格に(´;ω;`)

  • 第4話 5への応援コメント

    書類に目を通さずに判子だけ押す仕事が王の責務というなら、ちょっとした押印のカラクリでも作ればいい。
    つまるところ、真の忠義者たちからはいらんと三行半突きつけられていることに未だ気づかない暗愚。
    無責任というなら、なにも考えずにクーデターをしかけ、国を思い忠言する臣下を一考もせずに流されるまま潰し、自分のやることの結果に目を向けずに悦に浸る自分はどうなんだ、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一応、リグルドや大臣達としては、「建前として」王の決済があった事実は欲しいのです(^_^;)

    後々敵対する事になってしまった時に、足元掬われないように……

    まあ、責任のなすりつけです(^_^;)

  • 第4話 5への応援コメント

    職を辞すだけじゃなくて 官位を返上までするんだから相当お冠ですわ。
    カイル殿下に官位返上の重大性が理解できいるのかは不明ですけど。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そう、もう二度と登城しねーから!っていう意思表明なのです~


  • 編集済

    第4話 4への応援コメント

    アルは周りの大人のせいで自己評価が低すぎて自分の治世に自信が持てなかった部分もありましたしね…アルをばあさんが叩き出してなかったら、アリシアが覚醒して脳内お花畑をぶちのめす流れになってたのかな…
    まぁアルとアリシアと…他のメンバーも覚醒しちゃってもいいんじゃないかと思い始めてる自分がいますが…それでぐうの音も出ないくらいに暗愚をボコボコにしてほしい感

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアが対抗すべきだった存在は、第2部に出てくる予定です(^_^;)

    世界にとってイレギュラーが起きてるのが1部なのです(´;ω;`)

  • 第4話 4への応援コメント

    まさかのスパイ天国……!?  色んな国のスパイが入り込んでスパイとしての集合場所とかに使われてそう。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    他国の者は魔動のベースとなる霊脈が異なる為、ある程度以上に力ある魔道士には、すぐに他国の者とわかってしまうのです(^_^;)

  • 第4話 4への応援コメント

    やはりここまで宮を保たせた女傑たちは強い。
    というか、表向きのなにもしらない、簒奪王子の政策に乗っかっちゃうような愚民と、宰相派ともいうべき甘い汁を啜る最低な貴族ども、能力もないくせに媚びを売って出世するような官僚以外からは認められていない簒奪王子……
    まあ、スパイの可能性もある人物たちを政治の場でもある王宮で、しかも内部である程度の権力があり仕込みもできる位置に配置した時点で終わってる宰相派ェ……
    こんなの内部からのクーデターがなくとも、今度は余所の国から攻められて終わる数秒前くらいの状況ですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    宰相達も、基本的にアルベルトは恐れられ、嫌われているという認識が強く、表立って親しかった者達を排除したのでその後も<耳>として残る者がいるとは思ってもいなかったのです(^_^;)

  • 第4話 3への応援コメント

    まぁなんつーか……
    完全に「クーデターで前王を追いやった愚かな暴君」に成り果ててるの草も絶えるわっていうね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    本作は正義マンが頑張ったその後を描くというのも、ひとつのテーマだったりしますので(^_^;)

  • 第4話 3への応援コメント

    侍女長達の苦労…これが暗愚の影響…
    今回の件を機に貴族たちも一新してしまったほうがいいかもしれませんね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一新してしまうと、一番被害を受けるのが平民達というのが痛いところ(´;ω;`)

  • 第4話 3への応援コメント

    仕事嫌だから救済院いきまーす 男漁りしまーすは真面目な人から見たら心労が半端ない職場ですなー。
    真面目な人が全員いなくなったらどうなるのかが楽しみですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    まさにその流れになる予定だったり(^_^;)


  • 編集済

    第4話 3への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    これ、スパイというか、間者というか、草の者が宮を保たせているような状態で草も生えませんね。
    これ一周回って敵対派閥の間者を疲弊させる宰相側の巧妙な策略ではないかと邪推するくらいにはまともではない状況。
    というか、簒奪王子、この状況を理解しているのかと疑問。
    見込みややる気のある下位貴族や平民よりも、家の力で横暴を働く上位貴族の娘、簒奪王子が優遇するのは後者で、元々は孤児という誰よりも不遇であった立場なのだから、弱者の気持ちがわかるはずなのに……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルは侍女や官僚といった、いわゆるモブの行動はほぼ感知してません(^_^;)

    閑話に出てきた補佐官のように、大臣に連れられてきてようやく認識するという……

    大臣達に「まあまあ、ここは我々に任せておいてください」とかいわれるもので、宮中の官僚機構を理解してないのです(´;ω;`)

  • 第3話 24への応援コメント

    意識されてない、だけじゃろうて。

    そっちに意識が行ったら、改めて良い感じになるんじゃない?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    ふたりの関係が、殿下の機微にも影響を及ぼしていくのです~\(^o^)/

  • 第2話 18への応援コメント

    オハナシ炸裂だね(棒)

  • 序 2への応援コメント

    ヤベーな…これ明らかに、奸臣の意見しか聞いてないパターンじゃん。

    自分で考えたり出来ない、操りやすい王って事だなー( ´•̥ ɷ •̥` )

  • 第2話 2への応援コメント

    仮面で顔を隠したヤツ、赤い人、赤い人の複製、ラフレシア操ってた狂人、寿命短いSEEDの仮面の人。やべぇのしか居らんΨ(・ω・ )Ψ

  • 第2話 1への応援コメント

    今の日本も政治家に誠実、清貧求めてるけどそんなヤツ役に立つやつなんて居ないぞ。何処ぞの元市長もてはやされてるけど、せめて2期やってたら良かったけど、東国原と同じで途中で投げ出したようにしか見えん。日本に必要な有能な人は、マスコミに潰されるし。

  • 閑話への応援コメント

    目先のことしか見てない、あの最悪の民主党政権みてるみたいで草。そして、その事を一切反省も何もしない所や低脳な所までソックリ( ˙ᒡ̱˙ ®)

  • 第1話 16への応援コメント

    ダク先生色々勘違いしてるとこもあるけど、もと主人公をしっかり矯正してくれそうだな。オハナシでなく、お話出来る人に(笑)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    口下手が徐々にまともになっていく所を、どうぞお楽しみ頂ければと~\(^o^)/

  • 閑話への応援コメント

    ウワァ!!!!!!クロマクゥ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    一応、序盤からこんなのが居そうというのは、匂わせてたりします~\(^o^)/

  • 閑話への応援コメント

    いやぁ、阿呆。


  • 編集済

    第4話 2への応援コメント

    うん?何か、王位奪還じたいはサクッと終わりそう…
    それ迄の過程のお話かな?4話は…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    ネタバレになるので詳しくは明かせませんが、4話はカイルに殿下生存を認識させるトコまでの予定(^_^;)

  • 第4話 2への応援コメント

    要するにネガティブな言葉を掛けられ続けて軽度の鬱になったアルと、
    耳に優しい言葉にホイホイ従ったお花畑の図が冒頭の一幕だったか

    まぁアホな弟は鬱になり様がないよね、悩む脳みそが無いもん

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    基本的に生真面目だからネガティブな言葉を、自ら耳に入れるシステムを構築してしまったのも、殿下が歪んだ一因だったりします(´;ω;`)

  • 第4話 2への応援コメント

    アルの成長という意味ではこの2年は無駄ではなかったのでしょう。とはいえ、それで国が荒れてる現状は困ったで済む問題ではないですがね…
    そもそもがアルを父親と比較して云々という周囲が悪かったわけで…そして「本当の意味で」民のために頑張ると自己利益しか考えてない貴族や小物商人あたりからは不満が出るわけで…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    当時15歳だった殿下が背負うには、ずいぶんと重いものだったのです(^_^;)

    王だった爺様が離宮に引っ込んだのも痛かった(´;ω;`)

  • 第4話 2への応援コメント

    お姉ちゃんや いいお姉ちゃんがおるぞ。
    アル君を慕うお兄ちゃんお姉ちゃんがどう活躍するのか楽しみですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    お兄ちゃんももう少しで登場&主観描写でお送りする予定です~

    どうぞお楽しみに~

  • 第4話 2への応援コメント

    国のことを真に考える臣下は、すでに行動を起こしていた。
    今、真の王の元に集うべし。

    というか、親父が亡くなったのが痛かった。
    でなければ幼きアルがわざわざ王位に着く必要もなかったわけで。
    こうなると、親父の死には何かの裏を疑いたくなり、またこの簒奪計画がいつから進行していたのか、と勘ぐりたくなりました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    簒奪計画に関しては、四話半ばで明らかにできるかと~

    その為の宮中描写(^_^;)

  • 第4話 1への応援コメント

    新人令嬢を侍女として教育できる人があらかた解雇されてしまてちた為に

    解雇されてしまった為に でしょうか

    作者からの返信

    誤字指摘、ありがとうございます~

    修正させて頂きました~

    左手の指をケガしてしまって、二重押しが甘かった模様(´;ω;`)

  • 第4話 1への応援コメント

    沈む船から鼠が逃げるとは言うもんですが、
    現状この国は飴の船にアリが集ってるだけですね(当然鼠は大半が逃げた)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    お綺麗な理想を抱くカイルは、担ぎやすい神輿なのです(^_^;)

    信じた人を疑わないので(悪事をするとは想像すらしない)、そりゃもうやりたい放題(^_^;)

  • 第4話 1への応援コメント

    王宮の侍女がマトモな教育受けてなさそうな阿呆ばかりに…?エレーナかわいそう…
    愚王の元からは当然のように優秀な人材は逃げていくわけですが…知らぬは当人たちばかり、と

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ここ二年、王宮主催の宴が開かれていない為、貴族令嬢達も婚姻のために必死だったりします(^_^;)

  • 第4話 1への応援コメント

    ついにあのやたらすごい先輩侍女がきた!
    しかもなんらかの諜報とかの役職持ち!
    彼女と接触した、ということはやはり反撃のとき!

    それにしても、能力ではなくコネ、それも現王をヨイショするのが基準で採用される、そんな組織ばかりになり、そりゃあ滅ぶのも時間の問題だな、と。
    この基準を採用するに、簒奪王子は自覚のあるなしに関わらず、周囲の人間が傅いてくれる権力の魔物に取り憑かれたんだな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エレーナは殿下の従姉でもあったりします。
    父親が殿下の母の弟。

    いずれ本編でも描きますが、実家のベルノール侯爵家にもまた王族の血も入っている家系で、魔道特化版のグランゼス家みたいな状態です(^_^;)

  • 第4話 1への応援コメント

    リディアさん このお方に侍女術叩き込まれたんですな。
    そしてそんな方が育成を諦める現状がもう悲しい(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    育成を諦めているというか、新人侍女は基本的に簒奪に協力した家の子女なので、そんな家に利する事をしたくないというのが本音というか(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    んん?大賢者様って例のおばば師匠じゃなかったっけ…偽物か……?
    でもある程度技術力はありそうだしなぁ…うっすい関係者???

    作者からの返信

    この段階でのカイルの認識は、ローダイン王国に愚王が誕生したのを正した人物=大賢者となっていて、その正体に関しては知らなかったりします。

  • 第2話 26への応援コメント

    うん、その行動はある意味合ってるよアル殿下www

    作者からの返信

    この行動に走った理由も、後に説明されますw

  • 第2話 20への応援コメント

    先生GJですわwwwww

    作者からの返信

    師の教えをしっかりと守る殿下w

  • 第2話 16への応援コメント

    無能な働き者の味方と有能な働き者の敵が揃い踏みしてますねぇ、国賊に操られちゃだめよ王様…。

    作者からの返信

    操られている自覚がなく、善行と信じ切っているのがカイルの厄介な所……

  • 第2話 15への応援コメント

    弟君さぁ………悪い子じゃ無いんだろうけどね…。

    作者からの返信

    理想を掲げていた正義マンが、理想に押しつぶされて歪んでいくというのが、このお話の裏テーマだったり(^_^;)

  • 第2話 12への応援コメント

    おばば様の印象変わっちゃうwww

    作者からの返信

    ものぐさ引きこもり気質なので(^_^;)

  • 第2話 9への応援コメント

    ごめん、うん、敬語のままがいいや…笑

    作者からの返信

    まあ、ネイティブは伝わらないですし、作者も発音を文字化するのが大変なので(^_^;)

  • 第2話 7への応援コメント

    完全に医療事故ですねわかります…。

    多分ちゃんとモテてると思うな……!

    作者からの返信

    ババアとしては、助けたい一心だったのですが、まさかこんな事になろうとは(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    ツッコミどころ多いなぁwww
    優秀な現実主義者が参謀にいるか、街レベルだったら上手くいく可能性もあるんじゃないかなー

    作者からの返信

    小学校の学級委員長をイメージしてお送りしております(^_^;)

  • 第1話 12への応援コメント

    最良なのは(裏で操ろうとした奴らやアル殿下の思惑に弟君が気付いて)兄弟仲良く協力することだなぁほんと。。。

    弟君が王様をやって殿下が王兄殿下としてそれをするとこうなっちゃうから、みたいなことを教えつつ理想を実現するための方法を考えるとか、アル殿下が王様になって折衷役兼夢(世迷言)を言って考えが浅い、お前の政策じゃこれこれこうなってしまうに違いない、みたいな感じで思慮深さを示すとか‥…いい国になりそうなのに…。

    作者からの返信

    そもそもカイルは、世の中の流れというのを理解できていなかったりするのです(^_^;)

    白黒つける事こそが正義という考えなので(´;ω;`)

  • 第1話 11への応援コメント

    ダグ先生GJ

    作者からの返信

    裏ヒロインのダグ先生の、最初のイイ仕事(^_^;)

  • 第1話 6への応援コメント

    ちゃんと意図を伝えられれば良い指導者だしいい王様なんだろうなーー!
    やっぱり民衆たち(というか最低限貴族たちに)にもある程度はなぜ必要なのかとかを説明できないとついてこないからね……。

    作者からの返信

    殿下は幼少期のとある出来事で、言葉遣いに必要以上に注力するようになってしまったのです(´;ω;`)

  • 第1話 5への応援コメント

    半分くらい別言語ってレベルで違いますからねー笑
    方言ならゆるく?堅苦しくなく?喋れるようになる説!!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    殿下の成長はここから始まったのです(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    これは判りやすく第一部ボス

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    はい。マッドサイエンティストの彼女こそ、1部のボスです(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    なんというか、奇縁というのもあるもので、言うなれば悪女である元婚約者がアルにとっての最悪の敵となって立ちはだかるとは……
    今のところ、宰相が臥せっているのもあって、馬鹿な貴族に言いくるめられる暗愚な王で済んでいたのが、(現地民にとって)想像の埒外にある邪悪に利用されようとは。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アイリスがただのイヤな女、カイルのおまけ、と捉えられていたのなら大成功と誇っても良いでしょうか?(^_^;)

    印象には残しつつ、目立たないようにかなり気を遣っていたもので(^_^;)