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第4話 12への応援コメント
ヒャッホーなヤツらが更正しててもこうなる、世の不条理(なお格好と言動)
それぞれの場所で情報の共有が取れていないが故に起こった悲劇()
まさに世紀末なヤツらvsメイド型テロリスト(現政権視点)
うーん、カオスですね!
王城のほう、すべてのレベルが低すぎて、王位を取り戻しても持ち直しに関して頭が痛くなりますね。
少なくとも、今の人員の大半を解雇ないし使い物になるまでの再教育が大変そう。
アル政権時代の使える人員を再登用するのが一番なんでしょうけど……
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
ずっとお留守番だった傭兵達が、どうなったかも見せておきたかったのですよね(^_^;)
結果、こんなことに\(^o^)/
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第4話 10への応援コメント
自らを罪人としながらも、滅私奉公し続けた<狼の口>団の魂は、連綿と受け継がれていた、それが希望になった……
帝国の襲撃を受けて壊滅した<狼の口>団ですが、そのなかに、捕虜になった血族がいて、その血族が女性だったなら……
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
や、まさかそんな風に捉えられるとは(^_^;)
伏線と誤解されないように明言する必要がありますね
傭兵団の主力は、すべて討ち死にしちゃってます(T_T)
チュータックス領の村に危機を告げに走った人も、そこで力尽きてます。
だからこそ、チュータックス領主は傭兵団に並々ならぬ恩義を感じて、開拓の際、惜しみない援助をしたのです
第4話 7への応援コメント
もうなんか、劣化とかいうレベルじゃないくらい、ひどいな騎士たち……
クレリアの姉御たちが強すぎるのもあるんでしょうけど、ほとんど格好だけのコスプレ集団……
しかもおままごとレベルの鍛練(笑)に簒奪王子も参加していたとは。
訓練してもあれなら、物語冒頭のあれも、王騎をパクったから、生身相手に車で轢くくらいの暴挙で勝った、卑怯者だった、と。
生身で勝てる要素のない、本当の愚図だったんだな、と。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
今回のカイルは不意打ちされたというのもありますけどね(^_^;)
ヤツの強さについては、この後に出てくるロイドのお話である程度伝えて行こうかと~
第4話 5への応援コメント
書類に目を通さずに判子だけ押す仕事が王の責務というなら、ちょっとした押印のカラクリでも作ればいい。
つまるところ、真の忠義者たちからはいらんと三行半突きつけられていることに未だ気づかない暗愚。
無責任というなら、なにも考えずにクーデターをしかけ、国を思い忠言する臣下を一考もせずに流されるまま潰し、自分のやることの結果に目を向けずに悦に浸る自分はどうなんだ、と。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
一応、リグルドや大臣達としては、「建前として」王の決済があった事実は欲しいのです(^_^;)
後々敵対する事になってしまった時に、足元掬われないように……
まあ、責任のなすりつけです(^_^;)
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第4話 4への応援コメント
やはりここまで宮を保たせた女傑たちは強い。
というか、表向きのなにもしらない、簒奪王子の政策に乗っかっちゃうような愚民と、宰相派ともいうべき甘い汁を啜る最低な貴族ども、能力もないくせに媚びを売って出世するような官僚以外からは認められていない簒奪王子……
まあ、スパイの可能性もある人物たちを政治の場でもある王宮で、しかも内部である程度の権力があり仕込みもできる位置に配置した時点で終わってる宰相派ェ……
こんなの内部からのクーデターがなくとも、今度は余所の国から攻められて終わる数秒前くらいの状況ですね。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
宰相達も、基本的にアルベルトは恐れられ、嫌われているという認識が強く、表立って親しかった者達を排除したのでその後も<耳>として残る者がいるとは思ってもいなかったのです(^_^;)
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第4話 3への応援コメント
更新ありがとうございます。
これ、スパイというか、間者というか、草の者が宮を保たせているような状態で草も生えませんね。
これ一周回って敵対派閥の間者を疲弊させる宰相側の巧妙な策略ではないかと邪推するくらいにはまともではない状況。
というか、簒奪王子、この状況を理解しているのかと疑問。
見込みややる気のある下位貴族や平民よりも、家の力で横暴を働く上位貴族の娘、簒奪王子が優遇するのは後者で、元々は孤児という誰よりも不遇であった立場なのだから、弱者の気持ちがわかるはずなのに……
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
カイルは侍女や官僚といった、いわゆるモブの行動はほぼ感知してません(^_^;)
閑話に出てきた補佐官のように、大臣に連れられてきてようやく認識するという……
大臣達に「まあまあ、ここは我々に任せておいてください」とかいわれるもので、宮中の官僚機構を理解してないのです(´;ω;`)
第2話 18への応援コメント
オハナシ炸裂だね(棒)
第2話 2への応援コメント
仮面で顔を隠したヤツ、赤い人、赤い人の複製、ラフレシア操ってた狂人、寿命短いSEEDの仮面の人。やべぇのしか居らんΨ(・ω・ )Ψ
第2話 1への応援コメント
今の日本も政治家に誠実、清貧求めてるけどそんなヤツ役に立つやつなんて居ないぞ。何処ぞの元市長もてはやされてるけど、せめて2期やってたら良かったけど、東国原と同じで途中で投げ出したようにしか見えん。日本に必要な有能な人は、マスコミに潰されるし。
閑話への応援コメント
目先のことしか見てない、あの最悪の民主党政権みてるみたいで草。そして、その事を一切反省も何もしない所や低脳な所までソックリ( ˙ᒡ̱˙ ®)
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第4話 1への応援コメント
ついにあのやたらすごい先輩侍女がきた!
しかもなんらかの諜報とかの役職持ち!
彼女と接触した、ということはやはり反撃のとき!
それにしても、能力ではなくコネ、それも現王をヨイショするのが基準で採用される、そんな組織ばかりになり、そりゃあ滅ぶのも時間の問題だな、と。
この基準を採用するに、簒奪王子は自覚のあるなしに関わらず、周囲の人間が傅いてくれる権力の魔物に取り憑かれたんだな、と。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
エレーナは殿下の従姉でもあったりします。
父親が殿下の母の弟。
いずれ本編でも描きますが、実家のベルノール侯爵家にもまた王族の血も入っている家系で、魔道特化版のグランゼス家みたいな状態です(^_^;)
第1話 12への応援コメント
最良なのは(裏で操ろうとした奴らやアル殿下の思惑に弟君が気付いて)兄弟仲良く協力することだなぁほんと。。。
弟君が王様をやって殿下が王兄殿下としてそれをするとこうなっちゃうから、みたいなことを教えつつ理想を実現するための方法を考えるとか、アル殿下が王様になって折衷役兼夢(世迷言)を言って考えが浅い、お前の政策じゃこれこれこうなってしまうに違いない、みたいな感じで思慮深さを示すとか‥…いい国になりそうなのに…。
作者からの返信
そもそもカイルは、世の中の流れというのを理解できていなかったりするのです(^_^;)
白黒つける事こそが正義という考えなので(´;ω;`)
第4話 16への応援コメント
今回も面白かったよ
みんな実はアルのこと認めてくれてたんだな
すごいよアル!
努力なんてやろうと思ってもできないし、やったとしても続かないってのにさ
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
問題はそれを殿下本人に表立って告げられなかったトコなんですけどね(^_^;)
身内があんまり近くにいると、貴族達に贔屓とか批判されちゃうので……