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閑話への応援コメント
愚王とそれを利用して懐を肥やそうという背信者しかいない会議…終わりやこんな国…
大臣が出したたった一枚の紙きれで補佐官を逮捕とか…そもそもそれを隠してた大臣も同罪だろうに。補佐官達できる限り頑張ってたんやな…もう無理だけど
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
カイル視点なので詳しく説明しておりませんが、この補佐官達、アル執政時代は要職に居たものの、政変によって閑職に回されていた官僚達です(^_^;)
侵災対応の説明を大臣ができないもので会議に引っ張り出されたのですが、宰相が伏せっているのをチャンスと考え、カイルに現状把握を迫ったのですが……
この辺りの事情は4話でさらに詳しく説明しようと思っています~
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閑話への応援コメント
この簒奪馬鹿王子……自分で自分の首を絞めてやがる……
なんで忠言をした官僚を信じず、ふんぞり返る大臣なんぞを信じる?
自滅するだけなら貴族と王子の勝手だけれど、その自滅の先に待つのは国の滅亡であるとなぜ気づかない。
というか問題のほとんどが今までやってきた政策のツケだから笑い話にもならんのだが……
やはり満足に教育も受けていない、根拠なく自分こそが正しいとかいう愚図を王にしてはいけないな、と(戒め)
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
カイル主観でこの状態なので(^_^;)
4話からは王宮の他者視点でのカイルの執政をお届けしたいと思っております\(^o^)/
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第3話 37への応援コメント
成る程…人妻スキーのアロンダイト方式ですか…力を放出せずに圧縮凝固して振り回し…接点から流し込むパターンですか…
Gガン見たく、ロボのくせに人間見たいに動く描写で行くんですね…
魔法は補助的なモノになるのか…
「光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なしーー渇かず、飢えず、無に還れっ!レムリア!インパクトォォォォ!!!!!」
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
クロが語った神話世界においては、上位人類種(ハイソーサロイド)のひとつとして、万象騎(ハイウィザード)という種別があり、惑星公転を操って大洪水を起こしたりといった非常識な魔法も存在するのですが、魔道器官が劣化してしまったこの世界では、魔道士より騎士の方が戦闘力という面では勝っていたりするのです(^_^;)
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第3話 36への応援コメント
幻想咆騎、なんとなくデモンベインを思い出します。
まさに邪神に対する人類の牙。
思想的な邪悪とかではなく、そもそもが人類と相容れない、まさに邪神とそれに隷属しようとする教団、対する女神。
思えば、アリシアが幻想咆騎を発掘したのも、ある種の運命か……
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
実は作者が投稿しているお話はすべて、とある短いお話(未投稿)を起点に書かれておりまして(^_^;)
現状として語れるのは、
――それはとある少女の嘆きが紡いだ、万色の夢……
というところ。
クロと幻創咆騎は、少女が零した涙の欠片のひとつなのです。
意味不明で申し訳ありませんが、実は作者のお話のロボすべてに共通したテーマがコレだったり(^_^;)
転生暴君が完結したら、短編として投稿したいと考えていたりしますので、気長にお待ち頂ければと(´;ω;`)
第3話 35への応援コメント
あー、なんか学者かつSFっぽい感じの星間集団なのに、なんで教団かと思ったら、名状しがたき存在の出る神話でありましたか……
ファンタジーというかコズミックホラーの文脈のやつ。
こんなんが敵なら、そりゃあ主人公機くらいぶっとんだのが必要ですわな。
ダグ先生、その勇気と機転は子供を遥かに凌駕する。
順調に成長を重ね、経験を積めば、いつかは勇者と呼ばれるほどに――
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
旧米国神話体系というより、どちらかというとスター◯ップ◯ゥルーパーズだったりするんですけどね(^_^;)
そこにちょっと高次知性体のテイストが加えてあると言いますか……
エルザが言う<神>については、4話からのお話で明らかに~
第3話 34への応援コメント
ここまでの情報を一旦整理すると、この賢者とかいう毒婦、というか教団なる星間文明の組織が世界改変規模のなにかをやらかそうとしている。
アリシアはその抑止力に選ばれたと推測できる……
そして賢者曰く、選ばれたらまともな人生は送れなくなる……いや、そもそも教団とかいう傍迷惑な集団がやらかさなきゃこんなことにはならなかったんだよな、と。
そしてダグ先生! さすがにそれは無謀だぞ!?
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
エルザの独り言は、未公開情報も含めて呟いているので、現段階では「狂人の戯言」と認識してもらっても問題ありませんよ~(^_^;)
後々、わかりやすく説明する話を書きますので~
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第3話 28への応援コメント
無抵抗な動物の子どもを殺せるか…みたいな感じでしょうか…?剣や槍で敵兵と殺し合うことを考えたらやっておいたほうがいいとは思いますね。変に情けをかけて仲間が死ぬ可能性を考えたら…ね
ダグ先生はそういう部分も理解したうえで訓練することを選べるというのがすごいですよね。ダグ先生の姿に若手騎士達も奮い立ってくれるといいのですが…
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
騎士達は狩りや魔獣の間引きを行う事で、自然と生き物を傷つける心構えを培っていくのですが、戦を経験していない若手世代は、そこまでの覚悟が足りなかったようです(^_^;)
逆にダグは、祖父に連れられて漁をしたり、ロディに連れられて小動物を狩る意味と、逆に襲われる怖さを叩き込まれているので、覚悟を決める土壌はあったようですね。
編集済
第3話 27への応援コメント
まぁ火薬式のうちは「騎士」には通用しないってことですね。魔導式になってくると話が変わってくるでしょう
レオニールが変な強化されてないとも限りませんし、ヘリオスが強くなる分には国としてもプラスになりますからね。できるだけ早く強くなってもらいたいものです
アルのそのブラックジョークは怒られるやつなので…うん、ダグ先生に相談しておきましょう。反乱起こされないような政治を…というのは正しいのですが…政治ってのは正しいことをすればいいというわけでもないですからね。まぁでも最終的に勝ったものが正義ですし、死ぬまでは負けじゃないですから、大事なのはこれからの人生ですね
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
殿下は自分の事には頓着しない――他者のように客観的に捉えているという悪癖があるのです(^_^;)
幼くして王太子の仮面を着ける事になった弊害ですね(´;ω;`)
その為、この冗句も本気で面白いと考えています(^_^;)
第3話 26への応援コメント
やっぱりバートニー村はやべーところですね
ヘリオスとマリーはどこまで成長できるのか…他の若手の伸びも気になりますし
第3話 24への応援コメント
焦るといいことないですが…まぁ当人はハッキリさせたくなりますよね…
ヘリオスとマリーのを見て、アル君がそういう感情に芽生えてくれるといいのですが…
第3話 23への応援コメント
まぁ…なにも訓練してない女子供が他者を殺しうるってのは恐ろしいことではあるんですよね。日本が世界に誇れる部分として、「一般人が銃などで武装する必要がない」ことだと思ってるので
今の近衛騎士クラスなら有効かも?脳内お花畑がGOサイン出すかは…どうでしょうね?でも人徳(笑)のほうは使おうとしそう…
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
この後のお話で描くつもりですが、殿下は実は庶民が銃を所持して使う事を禁止していなかったりします(^_^;)
剣や弓矢が日常的にあるのに、それより弱い銃を禁止してどうする、という考えだったりします。
また害獣や魔獣対策の手段として、庶民が武装するのは決して悪くないという考えもありました。
第3話 21への応援コメント
マチネパイセン、人生経験がなんかすっごい。一番最年少なのに。あなた本当に7歳児……?
というか、アリシアも誤解を恐れずにいうなら、自意識過剰な面も大きい。確かにアルに対する対応はお世辞にもよかったとはいえなくとも、ああなったのはアリシア以外の要因も大きいだろうに、と思いました。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
マチネはバートン屋敷にある多くのロマンス小説を愛読しまくっているので(^_^;)
この三人の中では、恋愛観に関しては最も成熟していたりします(^_^;)
アリシアは周囲の所為にできない性格だからこそ、こんな風に拗らせちゃってたりするのです(´;ω;`)
閑話への応援コメント
これは判りやすく第一部ボス
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます~
はい。マッドサイエンティストの彼女こそ、1部のボスです(^_^;)