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  • 閑話への応援コメント

    これは判りやすく第一部ボス

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    はい。マッドサイエンティストの彼女こそ、1部のボスです(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    なんというか、奇縁というのもあるもので、言うなれば悪女である元婚約者がアルにとっての最悪の敵となって立ちはだかるとは……
    今のところ、宰相が臥せっているのもあって、馬鹿な貴族に言いくるめられる暗愚な王で済んでいたのが、(現地民にとって)想像の埒外にある邪悪に利用されようとは。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アイリスがただのイヤな女、カイルのおまけ、と捉えられていたのなら大成功と誇っても良いでしょうか?(^_^;)

    印象には残しつつ、目立たないようにかなり気を遣っていたもので(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    おー…敵がまだ一処に集まってくれてますね。これは面倒が減って楽ですねー

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    4話からはちょっと視点が広がって、ややこし目になるのですけどね(^_^;)

  • 第3話 3への応援コメント

    エヴァっぽいとも一瞬思ったけど、こりゃ「ガサラキ」 に出てくる "クガイ" が近いかもかしらん。
    ロボアニメ好きだとこういうのいろいろ考えちゃうよねぇ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    作者としても、ロボの詳細設定はガンガン描いて行きたいのですが、あくまで殿下の物語がメインなので、抑え目にしております(^_^;)

    兵騎の進化系統樹とか、めっちゃ書きたいのですけどねぇ(^_^;)

  • 第2話 26への応援コメント

    アーくん……やっぱりおめえ面白すぎるぜ!

    作者からの返信

    連続で応援コメント、ありがとうございます~

    殿下がこんな行動に走った理由は、後々詳しく言語化されます(^_^;)

  • 第2話 20への応援コメント

    「俺のオンナに手を出すなっ!」

    ……あーくんもしかして女性を助ける際に吐くキメ台詞だと思ってないよね?ね?

    面白いからそのままでいてください

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ダグ先生が教えてくれた、敵を煽り倒す優れた言葉です(^_^;)


  • 編集済

    閑話への応援コメント

    服とか装飾とか食えないんだからぼろ切れ一枚になって他全部売ろうか新王様
    家なんて起きて半畳寝て一畳で人間過ごせるから城も維持費もったいないし破却しよう
    後人件費ももったいないし大臣達の給与もなしにしよう
    大丈夫新王様の行いは正しいんだからそれでもみんないうこと聞いてくれるさ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りの感覚のズレを4話で楽しんで頂くために、今回の閑話でカイルと大臣達のぶっ飛び思考を描いてみました(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    好き勝手しちゃってるけど大臣どもは大丈夫?その神輿軽すぎて勝手に飛んでいかない?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    飛ぶというか、いずれ大臣達を……

  • 閑話への応援コメント

    まぁ…多分…こいつが隠し子云々の所からして…仕込みだろうし、宰相じたい本物か怪しいのよな〜
    今頃「任務完了!」とか言って、とんずらしてそうな気がするんよ…
    宰相はん…実は魔族だったりしない?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    いえ、リグルドは間違いなく本人ですよ~

    あとこの星にはまだ、魔族とかはいません。

    別の星なんかでは、純血種を指して魔属と呼んでいたりもしますが(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    まさに盲目ですなぁ。補佐官は有能というか現実が見えてる人多いのが救い。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この補佐官、あくまで臨時というか閑職に回されていたアル執政時代の官僚だったり(^_^;)

    カイル視点だったので、補佐官側の裏事情を詳しく書けませんでしたが、4話で描写していきたいと思っております~


  • 編集済

    閑話への応援コメント

    愚王とそれを利用して懐を肥やそうという背信者しかいない会議…終わりやこんな国…
    大臣が出したたった一枚の紙きれで補佐官を逮捕とか…そもそもそれを隠してた大臣も同罪だろうに。補佐官達できる限り頑張ってたんやな…もう無理だけど

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイル視点なので詳しく説明しておりませんが、この補佐官達、アル執政時代は要職に居たものの、政変によって閑職に回されていた官僚達です(^_^;)

    侵災対応の説明を大臣ができないもので会議に引っ張り出されたのですが、宰相が伏せっているのをチャンスと考え、カイルに現状把握を迫ったのですが……

    この辺りの事情は4話でさらに詳しく説明しようと思っています~


  • 編集済

    閑話への応援コメント

    この簒奪馬鹿王子……自分で自分の首を絞めてやがる……
    なんで忠言をした官僚を信じず、ふんぞり返る大臣なんぞを信じる?
    自滅するだけなら貴族と王子の勝手だけれど、その自滅の先に待つのは国の滅亡であるとなぜ気づかない。
    というか問題のほとんどが今までやってきた政策のツケだから笑い話にもならんのだが……
    やはり満足に教育も受けていない、根拠なく自分こそが正しいとかいう愚図を王にしてはいけないな、と(戒め)

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイル主観でこの状態なので(^_^;)

    4話からは王宮の他者視点でのカイルの執政をお届けしたいと思っております\(^o^)/

  • 第2話 2への応援コメント

    ザ・平和!
    なんか工房がどうのフラグっぽいの見かけたけど多分気のせい

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    <工房>に関しては、言葉だけ覚えておいて頂くと(^_^;)

  • 第2話 20への応援コメント

    ちゃんと学んでいて偉い

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ダグ先生に教わった、大事な言葉なので(^_^;)

  • 第3話 41への応援コメント

    オババ様に宙ぶらりんにされた後での名乗りはしまらないけどなんだかアルっぽくていいですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    作者は、泥臭かったり、へたれだったりな男の子が、ここ一番でキメるのこそカッコいいと信じ込んでいるという、困ったヘキを持っているもので(^_^;)

    普通にカッコよくキメなきゃいけないトコでは、どうしてもズレた反応させがちなのですよね(^_^;)

  • 第3話 41への応援コメント

    偽大賢者の本体は何処に…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    少なくともこのエルザは間違いなく死にましたよ?(すっとぼけ(^_^;))

  • 第3話 41への応援コメント

    さて、国防の要が脳内お花畑が出してきた「賢者(笑)」のせいで崩れたわけですが、愚王カイルはいったいどうするのか。人徳の人(笑)にどう操られるのか…
    アルの下には人が揃ってますからね…これからの反撃、そしてこの星の未来をかける戦い…大変なのは脳内お花畑を倒した後でしょうが、頑張ってほしいですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    どうなるのか、直近の問題に直面した対処は、このあとの閑話で語られます(^_^;)

    長期的な部分や、客観的なものは4話をお楽しみに~

  • 第3話 41への応援コメント

    成る程…イロハニホヘトチリヌルオカマ!(懐かしきザ・モモタロウより)
    これだけ?クソババァのドールズは存在すると…合ってる?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    はい。ご推察通り、いろは唄の数だけドールズは存在します。

    本来は魔法の代理喚起用の魔道器なのですが、ババアは家事代理のメイドとして使っていたり(^_^;)

  • 第3話 40への応援コメント

    ばあちゃんが力の一端を見せる…!
    アルがようやくその気になったようで、ここから反撃ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    いきなり殴りつけては、内戦となってすぐ隣が大喜びするので、いろいろと準備が必要だったり(^_^;)

    4話冒頭は、その準備のお話が中心になる予定です

  • 第3話 41への応援コメント

    今ここに、真の王が再び歴史の表舞台に現れた――
    次回から第4話、つまるところさまざまなネタばらしが行われる、ということですね。
    簒奪王子の正体とは?
    宰相の目的とは?
    暗躍する教団の目指す先は?
    真の敵とは?
    物語における、起承転結の転にあたるであろう第4話、わくわくします。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    挙げられているうち三つまでは、明らかになるかなぁ、と(^_^;)

    ひょっとしたら別の謎が生まれる可能性もあるかもですが(^_^;)

  • 第3話 40への応援コメント

    やはりご先祖様的にも、簒奪王子は気に入らない様子。
    ついにアルも重い腰を上げ、反逆に映りそうな予感。
    というか、ご先祖様がクソガキとしか認識しておらず、子孫の情を向けている素振りを見せないあたり、血の繋がりなんてもちろんない、ただの軽い神輿なんだろうな、と。

  • 第3話 40への応援コメント

    ここで活きてくる街道整備。
    そしてオババさまもやっぱ「あのガキ」としか認識してないんですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルの事は、なんだかんだで可愛がってるアルが、すっかり拗ねてしまっていたので放置してただけだったりします(^_^;)

  • 第3話 39への応援コメント

    遅えぞBBA! 待ってたぜ!!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    3話の締めには、作者の他作品をお読み頂いているelderさんには、別の意味でお楽しみ頂ける演出を用意していたりしますので、お楽しみに~

  • 第3話 39への応援コメント

    あぁ…呼んだは良いが…事態が収束したら、お説教と地獄のブートキャンプが待っていそうな気がする……
    頑張って生きてね♡アルにアリシア…それと…巻き添えで、竜牙の皆様♡

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ババアはものぐさ面倒くさがりなので、なるたけ労働はしたがらないのです(^_^;)

    この辺りは4話で描写される事に(^_^;)

  • 第3話 39への応援コメント

    アリシアも…グランゼスの騎士たちも…死ぬにはちぃとばかり早すぎるのよ。もうちょっとだけ騎士として頑張ってもらわないとね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    基本的に武人なので、民の為の覚悟は即断即決なのです(^_^;)

  • 第3話 39への応援コメント

    ここまで王道的に悪役ムーブしてくれるといっそ清々しいですな。
    なんか部屋で悪役ポーズとか練習しててそうなマッドさん。
    そして切り札のババア御婆様まで出てくるとなるとまさに総力戦。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    マッドサイエンティストは一応、「時として世界の敵と認識される」ことを自覚しているので、ある程度、似通ったムーヴかましたりする傾向にあったり(^_^;)

    エルザが語った終劇論っていうのは、「悪役」の行動統計を集めた論文だったりします(^_^;)

  • 第3話 39への応援コメント

    ここでご先祖様だぁぁぁあああっ!!!

    いや、そもそももっと早く出てきてもいい案件なんだよなあ、と。
    それにしても、教授を倒したはいいけれど、あの口ぶりからするにあの身体はあくまでアバターであり、本体は別にいるとみて良さそう。
    本体を倒さない限りの無限復活もあり得て、倒されたら災厄をもたらすとか、悪辣にもほどが……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アバターってのは、いいセン行ってますね。
    かなり近い発想ですが、マッドサイエンティストはもっとぶっ飛んだ思考をしてたりします(^_^;)

    閑話で明かすつもりなので、お楽しみに~

  • 第3話 38への応援コメント

    まぁ…ここ迄しても、取り逃がしそうなんだよな〜

    力量の差が遺憾ともしがたい…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    まあ、本来は大銀河帝国近衛や、英雄級の冒険家が対処に当たるクラスの存在なので……(^_^;)

  • 第3話 38への応援コメント

    アリシア…素晴らしい宣言でしたね
    アルはやっぱり「主人公」ではないのよな…だからこそ頑張りが素敵なんですが

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    仰るとおり、メタ的な視点で言うならば、殿下は世界法則を騙して成りすました代役です(^_^;)

    仮面はそのメタファーだったりするのです~\(^o^)/

  • 第3話 38への応援コメント

    マッドさんも手八丁口八丁で翻弄しててお見事ですな このあたりは経験の差か。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エルザは弟子がいるレベルのマッドサイエンティストなので(^_^;)

    帝国騎士や英雄に狩られずに生き延び切っている、やべーやつなのです(^_^;)

  • 第3話 38への応援コメント

    戦姫が降り立った、ともいうべき登場の仕方!
    アリシアが熱い!

    このご先祖様がまるで悪のマッドサイエンティストみたいな言い方をする教授だけども、教授の所属する勢力の呪いのアイテムのせいでアルがあんな身体になったのは事実だからな、と。
    やっぱ教団とかいうとこにいるやつは外道。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    本来ならば、この事件はアリシアが主役として動かされるはずだった事件なので(^_^;)

    教団については、4話にて詳しく説明できるかと思います~


  • 編集済

    第3話 37への応援コメント

    成る程…人妻スキーのアロンダイト方式ですか…力を放出せずに圧縮凝固して振り回し…接点から流し込むパターンですか…

    Gガン見たく、ロボのくせに人間見たいに動く描写で行くんですね…
    魔法は補助的なモノになるのか…

    「光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なしーー渇かず、飢えず、無に還れっ!レムリア!インパクトォォォォ!!!!!」

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    クロが語った神話世界においては、上位人類種(ハイソーサロイド)のひとつとして、万象騎(ハイウィザード)という種別があり、惑星公転を操って大洪水を起こしたりといった非常識な魔法も存在するのですが、魔道器官が劣化してしまったこの世界では、魔道士より騎士の方が戦闘力という面では勝っていたりするのです(^_^;)

  • 第3話 37への応援コメント

    アリシアは「至る」のでしょうか…
    マッドサイエンティストの言う〈神〉とはいったい…
    どうしてもヒル◯ルトエフェクトを思い出しますね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    <神>については本作では後々、明かす事になりますが、実は教団と彼らの目的については、実は他作品――皇女様の幼女騎士にて、一部語られていたりします(ダイレクトマーケティングw)(^_^;)

    この時代のマッドサイエンティストは、大戦期に生み出された「新たなる神」に影響を受けていて、自らもそれを生み出す為の探求に邁進していたりするのです(^_^;)

  • 第3話 37への応援コメント

    勇者じゃ まことの勇者がおるぞ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下さえいなければ、本来は主人公だった存在なので(^_^;)

  • 第3話 37への応援コメント

    対教授戦、アリシア参戦!
    ここで討てれば、政治的なあれこれは置いといて、戦局が多少なりとも良くなる、はず!
    少なくとも幻想咆騎をみられたのが、痛い気がします。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その通りなのです。
    ドクターとしては長年追い求めていたモノを見つけられて、大満足(^_^;)

  • 第3話 36への応援コメント

    うん?巷で流行りの、剣からビームをブッパするのかな?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    作者の作品では、騎士がレーザーやビームを掴み取るのを当たり前にする為、剣からビーム系は避けてたりします(^_^;)

    明記はしてきませんでしたが、戦闘描写は「唄と舞い」によって行われている意識で書いているので、どちらかというと舞台演出効果に近い描写になるのですよね(^_^;)

  • 第3話 36への応援コメント

    敵側のビーム綱引き! 強敵だとわかるさり気ない描写。

    でも主人公はもっと強いぞ!!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    光線掴み取りは、物理法則を超越しているとわかりやすく表現できる描写なので、作者は気に入ってたりします(^_^;)

    あと、光線を捻じ曲げたりも\(^o^)/

  • 第3話 23への応援コメント

    この世界の騎士って全員聖闘士星矢の青銅~白銀聖闘士みたいな奴らばかりなのか。黄金聖闘士のように光速で動くやつもいるのかな?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    純血種の血が濃い騎士は、鍛錬によって恐ろしい戦闘能力を持ちます(^_^;)

    光速に関しては――ババアの祖国の騎士なら、むしろレーザーさえ手掴みします\(^o^)/

    この世界ではそこまでできる人はまれですが、殿下とアリシア、あとグランゼス公爵は光線を認識して回避ならできますね(^_^;)

  • 第3話 36への応援コメント

    邪神教団…ねぇ…
    本物の〈邪神〉は人々を護るために頑張ったんだけどなぁ…まぁ人間ってそういうものかもしれませんが

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エルザが言う<神>については、4話から徐々に明らかにしていく予定ですが、まあ教団設立のきっかけは彼女達双子ですね(^_^;)


  • 編集済

    第3話 36への応援コメント

    幻想咆騎、なんとなくデモンベインを思い出します。
    まさに邪神に対する人類の牙。
    思想的な邪悪とかではなく、そもそもが人類と相容れない、まさに邪神とそれに隷属しようとする教団、対する女神。
    思えば、アリシアが幻想咆騎を発掘したのも、ある種の運命か……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    実は作者が投稿しているお話はすべて、とある短いお話(未投稿)を起点に書かれておりまして(^_^;)

    現状として語れるのは、

    ――それはとある少女の嘆きが紡いだ、万色の夢……

    というところ。

    クロと幻創咆騎は、少女が零した涙の欠片のひとつなのです。

    意味不明で申し訳ありませんが、実は作者のお話のロボすべてに共通したテーマがコレだったり(^_^;)

    転生暴君が完結したら、短編として投稿したいと考えていたりしますので、気長にお待ち頂ければと(´;ω;`)

  • 第3話 36への応援コメント

    主人公が主人公してて格好いいですな。
    そして帝国さん なんかすっげー物騒な技術開発して配置してる予感。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    おそらく他の読者様も誤解してるだろうな、と思いつつ、あえてそのまま「帝国騎士」とエルザに語らせているのですが、彼女が言う「帝国」というのは……

    この齟齬に関しては、4話から解消していく予定です~

  • 第3話 3への応援コメント

    エヴァみたいな生体ロボットか。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    有機素材と無機素材の複合兵装です~

    兵騎(ユニバーサル・アーム)の原型となるロジカル・ウェポン以前の主兵装はバイオ・ウェポン、バイオ・アームと呼ばれる生体兵装だったのですが、とある理由から使われなくなったのです。

    3話終盤で、その理由の一端が明らかに――!

  • 第3話 35への応援コメント

    教授致命的に見誤ったな……彼女は「メインキャスト」ではあっても「リーディングアクター」ではない訳で

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    本来ならば、アリシアが主役で間違いなかったのです(^_^;)

    少なくともこれまでのエルザの経験なら、十中八九間違いなく。

    ただ、それを捻じ曲げる要素が揃っちゃってたと言いますか(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    リグルドが小悪党過ぎるとおもったら、傀儡だったのね。
    それにけても、王様二年やっても小学生なの酷すぎませんかね?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    カイルに関しては、教育が成されず、都合の良い事しか伝えられてないので、まあ(^_^;)

    リグルドに関しては、傀儡というか……ネタバレになるため、ここまでで!

    4話からカイルとリグルドについては、より詳細に踏み込んで書いて行きますよ~\(^o^)/

  • 第3話 35への応援コメント

    凶ボスを相手に覚醒イベントは激アツですね!
    アリシアが某野菜人だったら今回の臨死体験てわハイソーサロイドに至ってもおかしくありませんが…ダグ先生のメンタル含めてボス戦後も気になるところ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    3話はアリシアがヒロインなので、重要な役目があったりします~

    すでに伏線は張ってあったり~(^_^;)

  • 第3話 35への応援コメント

    ドクターはひとつのことに集中しすぎてほかを見落としちゃうタイプなのかな。
    そしてさらば イケニエールくん

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    頭が良すぎて、思索に没頭しちゃうのです(^_^;)

  • 第3話 35への応援コメント

    あー、なんか学者かつSFっぽい感じの星間集団なのに、なんで教団かと思ったら、名状しがたき存在の出る神話でありましたか……
    ファンタジーというかコズミックホラーの文脈のやつ。
    こんなんが敵なら、そりゃあ主人公機くらいぶっとんだのが必要ですわな。

    ダグ先生、その勇気と機転は子供を遥かに凌駕する。
    順調に成長を重ね、経験を積めば、いつかは勇者と呼ばれるほどに――

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    旧米国神話体系というより、どちらかというとスター◯ップ◯ゥルーパーズだったりするんですけどね(^_^;)

    そこにちょっと高次知性体のテイストが加えてあると言いますか……

    エルザが言う<神>については、4話からのお話で明らかに~

  • 第3話 34への応援コメント

    もうこうなったら、フュージョンするしか無いな!
    よくある、魂の融合でパワーアップするのかな?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    伏線はすでに張っているのです~

  • 第3話 6への応援コメント

    体力の続く限り無尽蔵に剣を震えるのだ

    → 振るえるのだ かな?

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます~

    修正させて頂きました~

  • 第3話 34への応援コメント

    …これ…アリシア…いや、やめておきます
    ダグ先生、勇気と無謀ははき違えてはいけません!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ダグ先生の行動の意味は――乞うご期待!

  • 第3話 34への応援コメント

    アリシアちゃん(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    まだです!
    まだ確定してないのです!(^_^;)

  • 第3話 34への応援コメント

    ここまでの情報を一旦整理すると、この賢者とかいう毒婦、というか教団なる星間文明の組織が世界改変規模のなにかをやらかそうとしている。
    アリシアはその抑止力に選ばれたと推測できる……
    そして賢者曰く、選ばれたらまともな人生は送れなくなる……いや、そもそも教団とかいう傍迷惑な集団がやらかさなきゃこんなことにはならなかったんだよな、と。

    そしてダグ先生! さすがにそれは無謀だぞ!?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エルザの独り言は、未公開情報も含めて呟いているので、現段階では「狂人の戯言」と認識してもらっても問題ありませんよ~(^_^;)

    後々、わかりやすく説明する話を書きますので~

  • 第3話 33への応援コメント

    婆さん…爪が甘くないかい…長い間生き過ぎてボケたか?
    相手の強さとか、キッチリと子孫に教え込んでおかないと…
    シバき倒せ無いじゃないか…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    マッドサイエンティストとは、個人を指す名称ではなく、「惑星破壊規模の惨事を引き起こせる技術を持った科学者」の悪名なので(^_^;)

    ババアの鍛錬は、それに対処できる大銀河帝国騎士準拠のものだったりするのです。

  • 第3話 33への応援コメント

    実力無いのに勝手にドクター名乗ってる奴もいるんですか……今後の作品でもどこかでそういう引っ掛けキャラ出てきそうですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    いえ~、これはエルザの性格の問題でして(^_^;)

    助手君は、大銀河帝国規定ならしっかりマッドサイエンティストとして手配されるレベルです(´;ω;`)

    あくまでエルザにとっては無能に見えるだけで(^_^;)

  • 第3話 33への応援コメント

    完全に敵にいいようにやられているじゃないですかやだー。
    お隣の国をいいようにして、宰相という虫を送り込んで掌握する。
    バックが星間文明だったとは、状況は最悪だった、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りの詳細な状況に関しては、4話から明らかになっていく予定です~

  • 第3話 33への応援コメント

    つまり次男坊はまともに王家の使命果たしてないのか

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そもそもカイルは、ババアの鍛錬を受けていないので、「敵」の存在すら知らないのです(^_^;)

  • 第3話 33への応援コメント

    ばあさんの出自も明らかに…トリニティとかの単語も出てきましたね
    マッドサイエンティストのなにが怖いって、「自分自身」ですら研究のためなら実験に使うってとこなんですよね…割と最近この星に来たようですが…全力で排除しないといけない危険人物であることだけは確かですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    時系列については、いずれ折を見てお話の中で明らかにする予定です~

  • 第3話 33への応援コメント

    エルザ殿がアル君には興味津々でカイル殿下に興味がない理由がなんとなくわかったでござる。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    む、ひょっとして打ち込んだ布石に気づいてもらえたパターンでしょうか?

    もしお気づきでも、本編の重大な秘密のひとつなので、いまはまだ書き込まずにおいて頂けると(^_^;)

  • 第3話 32への応援コメント

    ドクターと教団……? どっかで聞き覚えがあるぞ……?
    と過去作ひっくり返したら居ましたねーそれっぽい組織!
    めちゃんこやばい気配がプンプンですねー!!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    はい~
    本作も実はノウンスペースの片隅で起きた事件だったりしました(^_^;)

  • 第3話 32への応援コメント

    いやぁ…あからさまな敵でしたね。分かりやすくて大変ありがたい
    今回限りじゃなさそうなのが…アレですね、ドラクエ5の「ゲ◯」っぽいですね。それもリメイク版の感じ
    グランゼスとバートニーの総力をあげて戦う必要があるかもしれない…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一応、プロットでは5話で1部完結予定で、そこまでの流れは決まっていたりします。

    ローダイン王国がどうなるのか、乞うご期待!

  • 第3話 32への応援コメント

    再生人類とかいうパワーワードよ……
    なるほどなー オババさまが混血を良しとしない理由それかーってことですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    再生人類については、後々詳しく描くつもりですが、ババアが純血にこだわる理由のひとつは、ご指摘の通り、まさにソレです(^_^;)

  • 第3話 32への応援コメント

    まさかのおばあ様、地位を乗っ取られていたでござるの巻。
    これ、宰相は知っていて名乗らせているのか、はたまたマジでそう思っているのか、その認識如何によってこの国盗り計画の流れが変わるな、と。

    新ワードの教団、てっきり帝国がバックにいて~という流れだと思っていましたが、めっちゃ闇深そうな……
    国どころか、世界規模のなにかが始まりそうな予感。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    次のお話で、大賢者ことドクターについては、およそどういう存在なのか想像できるように描いております~

    乞うご期待!


  • 編集済

    第3話 31への応援コメント

    今回のボスが登場ですね…
    コイツとはアルとアリシア、どっちが殺るのか…二人がかりかな?
    レオニールはすでに数えないものとする

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    あとはバトルだけ!
    とはいえ、次回はその導入になっちゃいます(^_^;)

    大賢者の素性について、ある程度触れておきたいので~

  • 第3話 31への応援コメント

    遂に出たか……!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    作者の他作品をお読み頂いているelderさんなら、次回で大賢者の素性がある程度、予測できちゃうかもしれませんね(^_^;)

  • 第3話 31への応援コメント

    大賢者様から「生贄を乗せてみた」的なマッドサイエンティストの匂いがぷんぷんするぜぇ……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    朝日奈さん、毎回鋭いですねぇ(^_^;)

    ネタバレになるので、ここで詳細は書きませんが、びっくりしました(^_^;)

  • 第3話 31への応援コメント

    バイオ・ウェポンとかいうヤバそうなワードが出た件について……
    やっぱり厄ネタで、大賢者とかいう奴も関わっていましたか……

    正義の王とか言われている簒奪王子、完全に傘に着られている……
    奴に表向き付き従っている騎士やら貴族たちにとって、とてもいい防波堤兼マリオネットなんだろうな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    バイオ・ウェポンについての詳細は、大賢者様自身が後々説明してくれます~(^_^;)

  • 第3話 30への応援コメント

    ん~~まさかとは思うが…ダグ先生に翻弄されてボコられるのか?

    その後、機体が暴走するとか?

    生物的なフォルムに、聞き慣れない合言葉…乗ってる奴は最終的に、機体に吸収されて死にそうな気がするな〜

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ネタバレになる為、ここに詳細は書けませんが、次のお話で渡したやつが……


  • 編集済

    第3話 30への応援コメント

    人の話…聞かない連中多いですね!?脳内お花畑組は
    これでダグ先生にボコられたら…うん、普通にありそう…まぁ相手は「正規の相手じゃないから無効」とか言いそうなのが不安…
    まぁどちらにせよ、アルを名代として決闘させればそれが一番確実ではあるのですけどね…
    それにしても…文武は別枠で存在すべきなんですけどね…脳内お花畑はやっぱり脳内お花畑…いや、花々に失礼極まりないかな?脳内空っぽのほうが的確かもしれない…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    さすがにダグ先生でも、音速超過戦闘はまだ教わってないので(^_^;)

  • 第3話 30への応援コメント

    やれやれ系主人公(笑)みたいな婚約者やのうぉ……
    自分じゃなくて周りが悪いって生きてきたタイプの人間

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なにせレオニールは、あのオズワルドの兄なので(^_^;)

  • 第3話 30への応援コメント

    特別緊急車両を私的な用向きで使わせ、実績もないやつに兵機を渡す……
    簒奪王子、無能を通り越して害悪か。
    しかも、今までと仕様が違うことから、宰相つきの魔女が手ぐすねひいてることは確実。

    ダグ先生、初乗りでこんなことになるとか最悪すぎる。
    というかきちんと話は聞けよ、婚約者候補よ、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    レオニールは、いわゆる権威主義な宮廷貴族のひとりなので(^_^;)

    無位無官で陰口を叩かれてた反動で、権威を持たない者には居丈高に……

  • 第3話 29への応援コメント

    もしかしてバートニー村の長老はもっとやばいのだろうか。
    あれかな 魔獣をミートボールにして食べて育ったとかそういうの。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    長老のひとりであるシノおババが、1話でヤバさの片鱗を見せていたのですが、アルの強さがまだ判明していなかった為、見事にスルーしてもらえてたのです(^_^;)

    まさかアレが布石だったとは、誰も思うまいというヤツです\(^o^)/

  • 第3話 29への応援コメント

    ダグ先生にプチッとしてもらいます?なんかやれそうな気がしなくもない…ダグ先生への信頼が強すぎるかな?
    やっぱりバートニー村…ヤバいところだったんですね…リディアも本気になったら…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    実は村の描写で、長老がヤバいのはしっかり描写していたのですが、まさかアレが布石だとは誰も思わなかったようですね(^_^;)

  • 第3話 29への応援コメント

    今思うと、ご先祖様がアルをバートニー村に流したのも、そういうのがわかっていたからか……
    白、何にも染まっていない白……
    魔力なんて先天的なもの、当然血脈で色や性質はある程度決まるだろうから、白はやはり相当珍しいということに。

    婚約者候補乱入!
    なにも起こらないはずはなく……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なぜ魔動の色に、アリシアが驚いたのか。
    殿下が例の騎体を喚起できた時の描写から推測できるかもです~(^_^;)

    まあ、その辺りの事は後々詳しく説明描写するつもりですけどね。

  • 第3話 28への応援コメント

    無抵抗な動物の子どもを殺せるか…みたいな感じでしょうか…?剣や槍で敵兵と殺し合うことを考えたらやっておいたほうがいいとは思いますね。変に情けをかけて仲間が死ぬ可能性を考えたら…ね
    ダグ先生はそういう部分も理解したうえで訓練することを選べるというのがすごいですよね。ダグ先生の姿に若手騎士達も奮い立ってくれるといいのですが…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    騎士達は狩りや魔獣の間引きを行う事で、自然と生き物を傷つける心構えを培っていくのですが、戦を経験していない若手世代は、そこまでの覚悟が足りなかったようです(^_^;)

    逆にダグは、祖父に連れられて漁をしたり、ロディに連れられて小動物を狩る意味と、逆に襲われる怖さを叩き込まれているので、覚悟を決める土壌はあったようですね。

  • 第3話 28への応援コメント

    実戦を経験した(というより人を殺めた)結果 精神を病んで軍を辞めていくというのはよく聞く話ですね。
    エグいけど必要な訓練なのかな エグいけど

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    死を体験するこの特訓、発言ひとつで他者の命を簡単に奪える王族だからこそ、ババアは魔道鍛錬の基礎として取り組ませています。

    まあ、騎士にとっては覚悟を問うもののように見える特訓ですが、本来は自らが死を体験する方に意味があったりするのです(^_^;)

  • 第3話 27への応援コメント

    ダグ先生成長してるなぁ それに影響されて騎士団も強くなってますね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    次回でさらにまた一歩、ダグ先生は新しい挑戦に踏み出します~

    お楽しみにっ!


  • 編集済

    第3話 27への応援コメント

    まぁ火薬式のうちは「騎士」には通用しないってことですね。魔導式になってくると話が変わってくるでしょう
    レオニールが変な強化されてないとも限りませんし、ヘリオスが強くなる分には国としてもプラスになりますからね。できるだけ早く強くなってもらいたいものです
    アルのそのブラックジョークは怒られるやつなので…うん、ダグ先生に相談しておきましょう。反乱起こされないような政治を…というのは正しいのですが…政治ってのは正しいことをすればいいというわけでもないですからね。まぁでも最終的に勝ったものが正義ですし、死ぬまでは負けじゃないですから、大事なのはこれからの人生ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下は自分の事には頓着しない――他者のように客観的に捉えているという悪癖があるのです(^_^;)

    幼くして王太子の仮面を着ける事になった弊害ですね(´;ω;`)

    その為、この冗句も本気で面白いと考えています(^_^;)

  • 第3話 27への応援コメント

    さすがにそれはブラックジョークがキツすぎる……
    というか謀反を起こした貴族なんて、領民から謀反を起こされるような貴族だろう。筆頭があの宰相で、簒奪王子を担ぎ上げ甘い汁を吸うようなやつらなのだから。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下的には面白いつもりなんです(´;ω;`)

    とことんまで自分の事に頓着しない悪癖なんです(^_^;)

  • 第3話 26への応援コメント

    やっぱりバートニー村はやべーところですね
    ヘリオスとマリーはどこまで成長できるのか…他の若手の伸びも気になりますし

  • 第3話 26への応援コメント

    腐女子がいなくて良かった……

  • 第3話 26への応援コメント

    ちゃっかり超高等技術を教わり、3日でできるようになったダグ先生ヤバい……
    バートニー村の村民はヤバい……

  • 第3話 25への応援コメント

    やはりバートニー村はある種の特異点。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    理由はしっかり用意してるのですよ~(^_^;)

  • 第3話 25への応援コメント

    ダグ先生の機転が素晴らしい。某HUN◯ERの凝みたいなこともできるのか…アリシアの教え方がいいのかダグ先生の飲み込みが早いのか…両方かな?
    バートニー村はやべーところです(断言)

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアがどうやって教えたのかは、次回、次々回で殿下が実演披露します~(^_^;)

  • 第3話 25への応援コメント

    やはり芋を食えばすべて解決するのです。芋を… 芋を食べるのです……。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ある意味、その推測が一番……げふんげふん。

    真相は4話以降にっ!

  • 第3話 24への応援コメント

    男のツンデレに需要はあんまないんじゃよ (´;ω;`)ウッ…
    でも価値観の共有ってのはとても大切ね

  • 第3話 24への応援コメント

    焦るといいことないですが…まぁ当人はハッキリさせたくなりますよね…
    ヘリオスとマリーのを見て、アル君がそういう感情に芽生えてくれるといいのですが…

  • 第3話 24への応援コメント

    これは……恋愛対象として見られてないパターンかな、と。
    アリシアみたいな戦闘力お化けとは違い、男勝りではあれど他の騎士と同じように過ごす以上、あれくらいの悪態というかそういうのはよく言われ、覚悟もあるでしょうから気にしてないと考えても、この反応だと、なあ……

  • 第3話 23への応援コメント

    ハンターハンターのモラウも「自分の脚より遅いもんを能力にしてどうすんだ」って言ってましたしね。
    「お前が引き金を引く前に俺はお前を殺せる」ってのができる騎士団すごい

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    騎士が銃より強いというのは、本来ならば<竜牙>に限った話ではなく、「騎士」を名乗る者なら大抵はできる事だったりします。

    現在でも、少なくともローダイン王国以外の騎士ならば、当然のようにできます(^_^;)

    一方、現在のローダインの王宮騎士は、一部を除いて「弾を視て避ける」は難しいですが、結界を張って防ぐくらいは……まあ、できます(´;ω;`)

  • 第3話 23への応援コメント

    まぁ…なにも訓練してない女子供が他者を殺しうるってのは恐ろしいことではあるんですよね。日本が世界に誇れる部分として、「一般人が銃などで武装する必要がない」ことだと思ってるので
    今の近衛騎士クラスなら有効かも?脳内お花畑がGOサイン出すかは…どうでしょうね?でも人徳(笑)のほうは使おうとしそう…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この後のお話で描くつもりですが、殿下は実は庶民が銃を所持して使う事を禁止していなかったりします(^_^;)

    剣や弓矢が日常的にあるのに、それより弱い銃を禁止してどうする、という考えだったりします。

    また害獣や魔獣対策の手段として、庶民が武装するのは決して悪くないという考えもありました。

  • 第3話 23への応援コメント

    てっきりファンタジーとかSFじみた機構で強くなってると思いきや、ふつうに魔法や身体能力強化と修練により強化された弓のほうが強いという。
    戦闘職ならいざ知らず、中央で遊んでる貴族には過ぎた玩具だなあ、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下がババアに見せられた銃は、いわゆるSF兵装――電磁投射式対物ライフルだったのですが、それでさえ地下大迷宮のドラゴンの鱗を削る程度の威力だったので、殿下は銃を武器としては一切信用していません(^_^;)

  • 第3話 22への応援コメント

    いい訓練 というか近代的な訓練ですね。
    いわゆるスポ根じゃなくて理論に基づいたトレーニングだ。更に強くなるんか この騎士団

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下とアリシアが受けた鍛錬が、魔道科学の発展した大銀河帝国の近衛式にアレンジを加えたものなので(^_^;)

    殿下はそれを忠実に再現しているのです~

  • 第3話 22への応援コメント

    興味本位だけだったらやめちゃうことも、本気で取り組むのならやりきってくれるかも?
    アルが想像してたよりもしっかり教導できてることに驚き。ダグ先生による言語化教育の賜物ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下は瞬間的に適切な言葉を選べないだけで、時間さえ与えられれば、経験した事ならしっかりと言葉を選べるようになってきているのです(^_^;)

  • 第3話 22への応援コメント

    仮想敵国に銃……
    機構その他は現代のものとは違うだろうし、帝国が独自開発した可能性もなきにしもあらずだけれど、これ、宰相付きの魔女が関わっているのでは……?
    宰相も恐らく帝国と繋がってるし。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    銃の発案元に関しては、今は明言は避けさせてください(^_^;)

    次回のお話で察せられるかもしれませんが、お話そのものに現状では深く関わるものではない、とだけ(^_^;)

  • 第1話 14への応援コメント

    面白いです、筆者さんは東北の人かな?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    はい、そうです。
    作者は現在は都内在住ですが、青森生まれの青森育ちです~。

    そのため、バートニー訛りはお郷言葉の津軽弁を用いています(^_^;)

  • 第3話 21への応援コメント

    これもう「おねがい!マチネ先生!」のコーナーとか開いてもいいのでは

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    多くのロマンス小説にのめり込み、村人の大人達の恋愛模様を見聞きしてきたマチネ先生は、三人の中でもっともそっち方面には強かったりします(^_^;)

    耳年増とも言いますね(^_^;)

  • 第3話 21への応援コメント

    アリシアもめんどくせー女化してますね…めんどくせー男とめんどくせー女でお似合いなんじゃないすかね…
    アルは3人で支えるくらいでちょうどいいってのは的確な感じですね~
    マチネ先生にはアリシア≒アルくらいの恋愛レベルと思われたのでしょうね。アリシアも教育対象に入ってしまったのでしょう

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    プロットの段階から、アリシアは面倒な子で行こうと決めていたのです(^_^;)

    幼馴染ゆえの厄介な距離感を出す為に\(^o^)/

  • 第3話 21への応援コメント

    マチネパイセン、人生経験がなんかすっごい。一番最年少なのに。あなた本当に7歳児……?
    というか、アリシアも誤解を恐れずにいうなら、自意識過剰な面も大きい。確かにアルに対する対応はお世辞にもよかったとはいえなくとも、ああなったのはアリシア以外の要因も大きいだろうに、と思いました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    マチネはバートン屋敷にある多くのロマンス小説を愛読しまくっているので(^_^;)

    この三人の中では、恋愛観に関しては最も成熟していたりします(^_^;)

    アリシアは周囲の所為にできない性格だからこそ、こんな風に拗らせちゃってたりするのです(´;ω;`)

  • 第3話 20への応援コメント

    これはアリシアは怒られて当然
    アルは周囲の大人に恵まれなかった部分が今なお苦しめてるということか…苦しめてた当人である人徳(笑)がアルをさらに傷つけて…許せねぇ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    アリシアは誰よりもその事を自覚し、反省していたりします(´;ω;`)

    取り返しのつかない間違いをしてしまった自覚があるからこそ、自分より殿下の事を優先的に考えていたりするのです(^_^;)

    当人に気づかれないようにしてますが(´;ω;`)

  • 第3話 20への応援コメント

    みんながみんなダメだったんだね。だからこの国自体もおかしなことになってる、、、

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    偶然の積み重ねによって確定する事象を、作者の作品群では世界観規定設定理論(運命論)と定義づけています(^_^;)

    殿下のこれまでの境遇は、いわば世界の法則によって規定された事象だったりするのです(´;ω;`)

  • 第3話 20への応援コメント

    情操教育の大切さがわかりますな。
    そしてアリシアちゃん アイリスのことやっぱ大嫌いなのね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    派閥の敵対もそうですが、なにより「自分もそうなっていたかもしれない令嬢の形」を見せられているようで、イライラしちゃうのです(^_^;)