応援コメント

閑話」への応援コメント


  • 編集済

    服とか装飾とか食えないんだからぼろ切れ一枚になって他全部売ろうか新王様
    家なんて起きて半畳寝て一畳で人間過ごせるから城も維持費もったいないし破却しよう
    後人件費ももったいないし大臣達の給与もなしにしよう
    大丈夫新王様の行いは正しいんだからそれでもみんないうこと聞いてくれるさ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りの感覚のズレを4話で楽しんで頂くために、今回の閑話でカイルと大臣達のぶっ飛び思考を描いてみました(^_^;)

  • 好き勝手しちゃってるけど大臣どもは大丈夫?その神輿軽すぎて勝手に飛んでいかない?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    飛ぶというか、いずれ大臣達を……

  • まぁ…多分…こいつが隠し子云々の所からして…仕込みだろうし、宰相じたい本物か怪しいのよな〜
    今頃「任務完了!」とか言って、とんずらしてそうな気がするんよ…
    宰相はん…実は魔族だったりしない?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    いえ、リグルドは間違いなく本人ですよ~

    あとこの星にはまだ、魔族とかはいません。

    別の星なんかでは、純血種を指して魔属と呼んでいたりもしますが(^_^;)

  • まさに盲目ですなぁ。補佐官は有能というか現実が見えてる人多いのが救い。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この補佐官、あくまで臨時というか閑職に回されていたアル執政時代の官僚だったり(^_^;)

    カイル視点だったので、補佐官側の裏事情を詳しく書けませんでしたが、4話で描写していきたいと思っております~


  • 編集済

    愚王とそれを利用して懐を肥やそうという背信者しかいない会議…終わりやこんな国…
    大臣が出したたった一枚の紙きれで補佐官を逮捕とか…そもそもそれを隠してた大臣も同罪だろうに。補佐官達できる限り頑張ってたんやな…もう無理だけど

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイル視点なので詳しく説明しておりませんが、この補佐官達、アル執政時代は要職に居たものの、政変によって閑職に回されていた官僚達です(^_^;)

    侵災対応の説明を大臣ができないもので会議に引っ張り出されたのですが、宰相が伏せっているのをチャンスと考え、カイルに現状把握を迫ったのですが……

    この辺りの事情は4話でさらに詳しく説明しようと思っています~


  • 編集済

    この簒奪馬鹿王子……自分で自分の首を絞めてやがる……
    なんで忠言をした官僚を信じず、ふんぞり返る大臣なんぞを信じる?
    自滅するだけなら貴族と王子の勝手だけれど、その自滅の先に待つのは国の滅亡であるとなぜ気づかない。
    というか問題のほとんどが今までやってきた政策のツケだから笑い話にもならんのだが……
    やはり満足に教育も受けていない、根拠なく自分こそが正しいとかいう愚図を王にしてはいけないな、と(戒め)

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイル主観でこの状態なので(^_^;)

    4話からは王宮の他者視点でのカイルの執政をお届けしたいと思っております\(^o^)/