応援コメント

第3話 21」への応援コメント

  • これもう「おねがい!マチネ先生!」のコーナーとか開いてもいいのでは

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    多くのロマンス小説にのめり込み、村人の大人達の恋愛模様を見聞きしてきたマチネ先生は、三人の中でもっともそっち方面には強かったりします(^_^;)

    耳年増とも言いますね(^_^;)

  • アリシアもめんどくせー女化してますね…めんどくせー男とめんどくせー女でお似合いなんじゃないすかね…
    アルは3人で支えるくらいでちょうどいいってのは的確な感じですね~
    マチネ先生にはアリシア≒アルくらいの恋愛レベルと思われたのでしょうね。アリシアも教育対象に入ってしまったのでしょう

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    プロットの段階から、アリシアは面倒な子で行こうと決めていたのです(^_^;)

    幼馴染ゆえの厄介な距離感を出す為に\(^o^)/

  • マチネパイセン、人生経験がなんかすっごい。一番最年少なのに。あなた本当に7歳児……?
    というか、アリシアも誤解を恐れずにいうなら、自意識過剰な面も大きい。確かにアルに対する対応はお世辞にもよかったとはいえなくとも、ああなったのはアリシア以外の要因も大きいだろうに、と思いました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    マチネはバートン屋敷にある多くのロマンス小説を愛読しまくっているので(^_^;)

    この三人の中では、恋愛観に関しては最も成熟していたりします(^_^;)

    アリシアは周囲の所為にできない性格だからこそ、こんな風に拗らせちゃってたりするのです(´;ω;`)