応援コメント

第3話 33」への応援コメント

  • 婆さん…爪が甘くないかい…長い間生き過ぎてボケたか?
    相手の強さとか、キッチリと子孫に教え込んでおかないと…
    シバき倒せ無いじゃないか…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    マッドサイエンティストとは、個人を指す名称ではなく、「惑星破壊規模の惨事を引き起こせる技術を持った科学者」の悪名なので(^_^;)

    ババアの鍛錬は、それに対処できる大銀河帝国騎士準拠のものだったりするのです。

  • 実力無いのに勝手にドクター名乗ってる奴もいるんですか……今後の作品でもどこかでそういう引っ掛けキャラ出てきそうですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    いえ~、これはエルザの性格の問題でして(^_^;)

    助手君は、大銀河帝国規定ならしっかりマッドサイエンティストとして手配されるレベルです(´;ω;`)

    あくまでエルザにとっては無能に見えるだけで(^_^;)

  • 完全に敵にいいようにやられているじゃないですかやだー。
    お隣の国をいいようにして、宰相という虫を送り込んで掌握する。
    バックが星間文明だったとは、状況は最悪だった、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りの詳細な状況に関しては、4話から明らかになっていく予定です~

  • つまり次男坊はまともに王家の使命果たしてないのか

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そもそもカイルは、ババアの鍛錬を受けていないので、「敵」の存在すら知らないのです(^_^;)

  • ばあさんの出自も明らかに…トリニティとかの単語も出てきましたね
    マッドサイエンティストのなにが怖いって、「自分自身」ですら研究のためなら実験に使うってとこなんですよね…割と最近この星に来たようですが…全力で排除しないといけない危険人物であることだけは確かですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    時系列については、いずれ折を見てお話の中で明らかにする予定です~

  • エルザ殿がアル君には興味津々でカイル殿下に興味がない理由がなんとなくわかったでござる。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    む、ひょっとして打ち込んだ布石に気づいてもらえたパターンでしょうか?

    もしお気づきでも、本編の重大な秘密のひとつなので、いまはまだ書き込まずにおいて頂けると(^_^;)