第3話 18への応援コメント
バートニー村の民はなんなの!?←ほんそれ
なんかイロイロとヤバいレベルにあるのが分かってきたリディア…商人としての経験を活かして内政外交に強そうなイライザ…武官として圧倒的なアリシア…うん、アルの嫁候補が順調にヤバいことになってますね。そして…リディア、多分ザルですね?呑み方の提案ができるくらいには呑んだわけで…イライザに付き合ってたはずですし…それで平然としてるとなれば酒に強いのは明白…
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
お察しの通り、リディアはザルを越えてうわばみです(^_^;)
開拓開始当初のバートニー村では、荒地でも育成しやすい大麦を育てていて、そこから麦酒を作ろうとしていた時期があります。
また、付近の山で山ぶどうが豊富に採れる為、開拓者達はワインの醸造にも手を出していたのです(^_^;)
その技術は現在でも残っていて、農作物は芋作が主力ですが、村で消費し切れる程度の酒造は行われていたりします。
元服前に城勤めを志したリディアが、城で貴族に酔わされて、良からぬ事をされる事を危惧したバートン男爵は、酒の呑み方を教え、鍛えたのです(^_^;)
また、村の年寄り連中は酒造技術を維持するほどに酒好きなので、寄り合いのたびに呑み会を開き、そこに参加していたリディアはさらに強くなっていったという経緯があります(^_^;)
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第3話 16への応援コメント
婚約者候補がまともでよかった、と書きましたが、読み間違えをしていました、すみません。
宰相、がっつりやる気ですね。
てか、簒奪王子、無能にもほどがある。せめて自分で勉強するとかしろよ、と。
少なくとも自分の政策がうまくいってるみたいな、耳障りのいいことばかりに耳を傾け、市井の現状をみない、正義の味方メンタルから脱却しなきゃ簒奪王子自身が国を滅ぼすことに……
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
カイルに関しては、庇うわけではないですが、仕方のないところがあります(^_^;)
そもそも仕入れられる情報が絞られちゃってるので。
アルがババアの教育を受けていなかった場合、カイルのようになっていたのです。
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第3話 15への応援コメント
アリシアもまた見合い……
イライザのときといい、結果的にとはいえアル側につく女性陣を抱き込もうとしているともとれる。
まあ、そうした女性陣が基本まともだから邪魔で抱き込めば利用価値があるから、ということだろうけども。
この目論見が本当だったとして、絵を描いたのは宰相だろうし、目の上のたんこぶ、あるいはそれに準ずる者たちを黙らせよう、ということだろうか……
いや、アリシアに関してはあの賢者も関わってそうな予感……
クロからみてもアリシアって相当興味深い才能なわけだし。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
この文明レベルだと、婚姻が一番手っ取り早い吸収方法なので、プロット段階でヒロイン三人は、婚姻を迫られて悩まさられる事は決めていました。
王太子なら首を横に振るだけで止められた事を、庶民となった殿下がどう止めるのか――というところも見どころのひとつだったりします。
どうなって行くのか、どうぞ続きをお楽しみ頂ければと~
第3話 14への応援コメント
ダグ先生の有能さが伝わりましたね。伏龍か鳳雛か…
〈竜牙〉が100人でも結構な数ですけどね…まぁまだ若手からそこに辿り着いてるのが少なそうなので今後のためにもアルやアリシアの指導に頑張ってついてきてほしいところ…「今後」のためにね
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
実は真にヤバいのは、ダグやマチネに教育を施しているリディアだったりします(^_^;)
本人が王城に出仕したくて、あらゆる分野で学び、バートン男爵も恩があり、崇敬するアルベルト殿下に仕えさせる為ならと、勉強にかかる費用を先行投資と割り切って、様々な本を買い与えていたのです。\(^o^)/
まあ、今回出てきたロムレース皇国興亡記のように、一部、男爵が趣味で買った本もありますが……
そんなバートン屋敷の書庫で学んでいる子供達だからこその知識量(^_^;)
編集済
第3話 13への応援コメント
まぁダグとの出会いはこれからの大事なピースってことで、そうこれからこれから
ダグのアリシア評はなんとなく分かりますね。ものすごく感覚的に指導しそうというのは…
そうか…アリシアがあの脳内お花畑を鍛えたのか…でもあれなぁ…周囲が抑えつけてる中ぶん殴って、生身相手に兵騎で戦うとかいう卑怯な手段で勝っただけですけどね…(生身でMS破壊するどこぞのファイターと比べてはいけない)一番大事なことは教えられなかったってやつですね。ならそれを正すのも師の役目ですね
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
カイルを庇うワケではありませんが、兵騎と合一できる事も騎士としての能力のひとつである為、生身の相手に使ったとしても、騎士達は卑怯とは認識しなかったりします(^_^;)
兵騎を用意できないのが悪いとさえ捉えられたり(´;ω;`)
まあ、今の宮廷騎士団の大半は、そんな事されたら平気で「卑怯な!」とか言うんですけどね(^_^;)
第3話 12への応援コメント
あー…優秀すぎる親を持つ子供って大変なんですよね…自分も何度「父親はこうだった」と言われたことか…それでやる気を失わず頑張り続けたアルはその時点ですごいと思います
自己評価が低い秀才…うん、当時の側近達が全面的に悪いんですが、上司にするとキツいタイプではあります。「自分と同じこと、もしくはそれ以上」を求めてきますからね…同世代にアリシアがいたのも影響してそうですが…
アルの教導についてこれれば間違いなく強くなるでしょう。ついてこれれば、ですが…
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
両親が英雄なので、寄せられた期待がハンパなかったのです(^_^;)
そして仰る通り、上司にするとキツいタイプな為、王宮を追放された一因となっていたりもします(´;ω;`)
――俺でもできるのに、なんでできねえんだ!っていう(^_^;)
第3話 9への応援コメント
アリシアとの連戦鍛錬…?それで折れない時点でアル君もやっぱりやべーやつだ
グランゼスの連中もちょっと弛んでる部分があったみたいなので、ちょうどいい刺激になるかもですね…やりすぎてシ◯ーだの◯ウだのガ◯ーだのみたいなオールドタイプエースばかりになりそうですが…
第3話 2への応援コメント
アル君のヒロイン3人ならバートリーで食糧と軍資金、ローゼスで商会からの補給線、公爵で武力。
うん、勝てそう。
ただ、相手の背後にヤバそうなのがついてるからなぁ…。
王様も可哀想ですよ。そういうふうに育てられたんだもんね。そもそもの概念というか、事柄を知らなければ調べようっていう選択肢すらないわけで。
あー、そっか、王族の通過儀礼をこなしてないから自国の成り立ちも分からないし他国との関係性も分からないのか…。
そんでそんな都合のいい駒を玉座に据えた訳だ。何年越しの策略なんでしょうね、侯爵様?
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます~
ネタバレになりそうなので、迂闊な事は言えないのですが、カイルやリグルドの事情については4話で描写して予定です~
かなりの妄執だったり(^_^;)
第3話 8への応援コメント
あれか…普通のザクとシャアザク程度のものでしか無いってことかな?機体の性能差が大したことないならパイロットの性能の差が戦力の決定的な差になりますね
アリシアはなんかきっかけがあったらハイソーサロイドになりそうな…ヤバいですね☆
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
元々兵騎は、騎乗者の魔道特性を拡張する目的で生み出された兵装のひとつだったりするのです。
お察しの通り、同一騎体であった場合、騎乗者(リアクターと作者作品群では表現しておりますが)の魔動の強さが、如実に反映される兵器だったりします(^_^;)
アリシアは……アルが今の状態になっていなければ、本来は成っていたのですが……
世界になにが起きてるんだ(^_^;)
閑話への応援コメント
話し合いで分かり合えるんだ!
…えーと、あなた達、クーデターで簒奪してますよね?ナニヲイッテルンダ??
とりあえずこの言葉を。
「汝、平和を欲するなら戦いの準備をせよ」
ヒョロい金持ちいたらそりゃーいいカモだよねぇ。
自分たちがやったみたいに他所の国から「その土地は我らが正統な所有者だ!」って言われたらどーするんだろうネ!タノシミダナー。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます~
そもそもアグルス帝国が頻繁に攻めてきている理由が、「初代ローダイン王がウチらの方面から渡ってきたはずだから、その土地を治める権利はウチにもあるはず!」というモノだったりします(^_^;)
国境を守るグランゼス家が軍事予算削減に反対しているのは、「アイツらに理屈は通用しねえ!」と、よくわかっているからなんですよね(^_^;)
第3話 7への応援コメント
ダグ先生の潜在能力、末恐ろしいという表現がぴったりなほどすごい。
ほぼ初対面のアリシアから認められる辺り、きちんとした教育さえ施せばこの国を背負える逸材になる日も近い。
アリシアからのアルへの矢印めっちゃ重い……
幼なじみで苦労を分けあったが故か、一番重いな、と。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
バートニー村のみんながおかしいのには、実は理由がありまして、現段階ではネタバレにならないように、初代王とババア絡みの案件とだけ(^_^;)
また、アリシアがここまでアレなのにも理由があります。
3話の中で明らかにしていくので、お楽しみ頂ければと~
編集済
第3話 7への応援コメント
アリシアもアルのこと好きなのは、まぁそうだろうなというところですが…愛情表現がね、あぶねーのよ
それにしてもバートニー…優秀なやつ多すぎないですかね…いや、無能が中央に集まったから辺境に優秀なのが残ってるのか…?
アルのは…まぁハンデでしょうね…「騎体の性能差」を負けた理由にされたくないのでしょう。ハンブ◯ビでネ◯にボッコボコにされたらぐぅの音も出ないでしょうから
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
アリシアがアルに対してアレなのには、一応、理由がありまして(^_^;)
3話の中で明らかにして行くので、お待ち頂ければと。
また、バートニー村のみんなに関しては、初代王とババア絡みの案件で、まだ明かせない設定が存在しています。
いずれ明らかになるので、お楽しみに~
騎体を使わなかった理由に関しては、次回で!
編集済
第3話 6への応援コメント
コメントへの返信ありがとうございます。騙され最終兵器の方読ませていただきました
となると、こっちはオメガが関わってるんですかね?で、向こうと全体の世界観共有してるとすると…この騎体が稼働してると「這い寄るもの」が寄ってきたりしないですかね。それで脳内お花畑達がやらかしそうで怖いですね…
とりあえずアリシアは…ハイソーサロイドでしたっけ?あんな感じでジャンルが違うチート娘ってことでOKでしょうか?
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
逆転乙女をお読み頂き、ありがとうございます~
基本的に作者の作品は、一部の短編を除けば、ほぼすべてが同一の設定の元に書かれております。
ご質問のオメガに関しては、別作品にて登場させる布石を仕込み済みでして(´;ω;`)
あと、「這い寄るモノ」に関しては、その眷属器はすでに話題として登場していたりします(^_^;)
アリシアは仰る通り、ハイソーサロイドに目覚めかけています。
本作の魔獣の説明で瞳の色が変わるのを説明しましたが、魔道器官の影響で人属もまた、髪や瞳の色が変化していき、瞳は金に、髪色は白に近づいて行きます。
アリシアの場合は、青髪金目なのでほぼ成りかけです(^_^;)
第3話 5への応援コメント
脳内お花畑自身は「壊せ」って言うかもですけどね…周りがね、絶対悪用しようとするし、脳内お花畑はそれに絶対気付かないから…知られちゃまずいんですよね
それにしても「這い寄るもの」…なにラトテップなんだ…とりあえずコイツのせいにしておけばいい神格その2くらいのやつですね。(1はロキ)まぁ神々って勝手だよねって話ですが…なにやら「賢者」とかいうのも出てるし、嫌な予感がヒシヒシと…
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
なので、御老公は隠す方向に決めたのです(^_^;)
「這い寄るモノ」に関しては、メタ的にはソレが名前の元ネタではありますが、作品設定的には作中でも語られているように、その振る舞いから名付けられています。
もしご興味がおありでしたら、
「ファンタジー世界で王子に騙され、追放されたわたしが銀河大戦の最終兵器を拾っちゃいました。 ~廃棄処理された超兵器による、ご主人様救済計画!~」にて、
「這い寄るモノ」については詳しく語られていたりします(ダイレクトマーケティング)(^_^;)
もしよろしければ~
第2話 1への応援コメント
「清く・正しく・人に優しい政治」って聞こえは良いですけど結局こうなっちゃいますよね。(善政も度を超すと堕落した民衆に餌与えて豚にするだけの愚策に)
政治にかかわる思想や見解とか創作物にするのは色々と憚られる部分はあると思いますが、現段階ではリアリティがあって先行きにワクワク&ハラハラさせられる展開だと思いました。(さらに言うと世界は箱庭じゃねぇのだから自分だけの理想郷国家の建国だけじゃなくて現実に存在する周辺諸外国との軋轢もカイルはどうするのだろうとも)
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます~
本作は「王子と乞◯」をベースとして考案しておりまして、おとぎ話だと乞◯はそれなりにうまくやるようですが、実際はそうは行かないよねってところからお話を膨らませてあります(^_^;)
その為、ある程度、政治部分には具体的な事案を取り上げて扱う必要があって、このようになっております
お楽しみ頂けているようでなによりです。
どうぞ最後までお付き合い頂けましたら幸いです~
編集済
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閑話への応援コメント
うわあ偽物
閑話への応援コメント
これが本物の愚王
編集済
第3話 1への応援コメント
えーと…つまりだ、アリシアが限界ギリギリのところをガチ目に襲ってこなかったらこんなに寝込むことも無かったということかな?まぁアルがそれを言うことはないでしょうけど、腕がなまった云々はまた別の話だったと…
――だが、世界がそれを許してくれるかな?←これねぇ…割とガチでアルが立たないと少なくともこの国は亡びるでしょうね…まぁグランゼスとバートンとオマケのチュータックスで独立すれば滅亡の道連れからは一旦逃れられるでしょうけど…現実的じゃないですしね…脳内お花畑と奸臣を排除して尻拭いをする…ものすごく気乗りしないでしょうけどね…
閑話への応援コメント
えーと…なんかツッコミどころしかなくて目が滑る…ビクトールは僕が殺したような、じゃねぇよ、まさにお前の命令がビクトールを殺したんだよ。それが王ってものだ。脳内お花畑には分からないんだろうな…
で、逆にコイツらと敵対してるというだけでグランゼス公爵がマトモに感じるという…抱えてる騎士団とかアリシアとかマトモじゃないけど…
大賢者…コイツが国を傾けてる張本人か…排除出来るのはいつなのか…アリシアに興味持ったみたいですし、早めに処分できるといいのですが…
閑話への応援コメント
純粋培養お花畑王、まさに暗君そのもの
編集済
第2話 26への応援コメント
アリシア…ちょっと待ったコールにしてもやり方が…(笑)
まぁイライザがちゃんと笑えるようになるならいいか…それにアル君も一歩前進!
脳内お花畑は妻の不貞にも気付かない。うーん、諸外国からは「いつ潰れるか」待たれてる状態かもしれませんね…グランゼス家が無かったらもう滅亡してるんじゃないかな…
第2話 26への応援コメント
ヨシ、間違えなかったな!
まわりの対応はヒドイけど!
第2話 25への応援コメント
資格ねぇ…そんなもんが必要な関係ならそもそもここまでしないよ…ここはどれだけ口下手でも、アル自身の言葉が必要な時ですね。頑張って!
第2話 25への応援コメント
塵は死んでも塵だな
もう、記憶も痕跡も残さず消去しなきゃ
アルよ、やることはわかってるよな?
第2話 24への応援コメント
女性率高いな!
ダグ先生の負担が増すな
第2話 24への応援コメント
うーん…ただ戦いたかったからの後付けにも聞こえる…
まぁ警戒させないに越したことは無いか…でもなぁ…また「魔神」が必要になるかもしれないしなぁ…その度にこれやる?
第2話 23への応援コメント
…ん?協力…?んー?完全にアルとの闘いを愉しみに来たバトルジャンキーにしか見えないんですが…勇者が「取り逃がしました」のほうが厄介極まりない気がしますが…大規模な討伐隊とか組まれそうで…この3人目のヒロイン大丈夫ですか?
編集済
第2話 22への応援コメント
一気読みしました。
非常に面白かったです。
まずは全体の感想をば。
簒奪王子、出自からして厄ネタの塊っぽい……?
7歳で地下のご先祖様(存命)のところで修行をし、有り余る魔力を制御することが目的の慣習なら、簒奪王子にもなんらかの兆候があるはず。
というか、双子だというなら病に倒れる先代の王(爺さん)がなにか伝えててもよいはず。
そんな隠された王子の出自を怪しげな宰相だけが知っていて、王子のいた孤児院が(表向き)アルの政策で潰され、アルを恨む下地ができる……人生すらも他人に支配されている感がすごい。
さらに政策の大元、正義を成すも、
・社会的弱者を支援する
・悪逆王子の支援者を潰す
・無駄金(と判断した必要経費)を潰す
とどこかかつての政権交代をした政党がやったようなことで、本人はいいと思っているのが質が悪いですね。
宰相に関しては、黒幕ではありますが、それにしてはこう、まだ裏になにかありそうな
予感はありますね。
帝国の間者兼工作員の類ではあると思いますが、それだけにしてはわざわざ王子()を担ぎ上げたり、工作がいささか大仰な気もします。
なんにせよ、この2人の動向に目が離せなくなります。
最後に今話、第3ヒロイン登場。
まさかのドンパチスタート。
ここからどうなるのか、目が離せません。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます~
カイルとリグルドを巡るお話に関しては、グラウンドストーリーに当たるので、徐々に明らかになっていく予定です~
現状、3話までは各ヒロインに焦点を当てて、個別ストーリーを展開する予定でして、その中でちょいちょい描写される、カイルのやらかしとリグルドの暗躍も楽しんで頂ければと(^_^;)
面白いというお言葉は、作者としてはすごく励みになります!
頑張ってもっと楽しんで頂けるよう努めますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ~
第2話 22への応援コメント
>ちくしょう! 上手く行ってたってのに、あのバカ、なに考えてやがんだっ
理由もクソもあなた自身答え言ってるじゃない。バカというのは脳内お花畑か、空気を読めずに場を引っ掻き回す者を指す言葉。答え、何も考えずに場を引っ掻き回しに来たでは?
作者からの返信
お返事遅くなってしまい、申し訳ありません。
応援コメント、ありがとうございます~
ネタバレになってしまいかねなかったので、どうお返事したものか迷っていたのです(^_^;)
一応、彼女もいろいろ考えての行動なのですが、この回だけでは、そう捉えられても仕方ないかな、と、引き部分のミスを反省。
襲ってきた理由は2話24にて明らかに~
編集済
編集済
第3話 20への応援コメント
アルが拗らせているのはそれはそうなんだけど、アリシアのほうもめっちゃ拗らせてますやん。
というか、周辺の貴族がかなりノイジーやな、と。
そんなもんといえばそんなもんなんでしょうけど、貴族連中の性根が腐ってるから、まともなのが苦労したり、アルが拗らせるんだな、と。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
アリシアはなまじ賢いだけに(無自覚ですが)、幼くして、責任の所在を理解してしまったのです(´;ω;`)
貴族がここまでアレなのには、理由がありまして、4話にて明らかにしていく予定です~