応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 20への応援コメント

    アルが拗らせているのはそれはそうなんだけど、アリシアのほうもめっちゃ拗らせてますやん。
    というか、周辺の貴族がかなりノイジーやな、と。
    そんなもんといえばそんなもんなんでしょうけど、貴族連中の性根が腐ってるから、まともなのが苦労したり、アルが拗らせるんだな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアはなまじ賢いだけに(無自覚ですが)、幼くして、責任の所在を理解してしまったのです(´;ω;`)

    貴族がここまでアレなのには、理由がありまして、4話にて明らかにしていく予定です~

  • 第3話 19への応援コメント

    アイリスの悪行ってわりと関係者にはバレてるのね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アイリスは文官閥の筆頭家の令嬢なので、武官閥のアリシアには悪行が結構届いてたりします(^_^;)

    とはいえ、「アルが決める事」と、アリシア自身がアイリスになにかするつもりは、現状はないのですが(^_^;)

  • 第3話 19への応援コメント

    王侯貴族、特に高位だと恋愛感情が邪魔になる部分もあるので…アルの状況を否定はできませんね。自由恋愛な現代日本の若者ですら恋愛感情がよくわからないと草食だの絶食だのという男子がいるわけで…
    マチネ先生に期待したいところですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    現在の殿下は、婚姻に関しては血を残す義務としか考えてません(^_^;)

    それどころか、双子の弟がいるなら、自由の身じゃね?とまで(^_^;)

  • 第3話 19への応援コメント

    なんというか、子供の時分で起きてしまったことが原因で、ヒロインレース勃発、的な……?
    アルのめぐり合わせがあまりにも悪かったのも発端だとすると、恋愛云々どころか完全な人間不信になっててもおかしくなかったと考えると、まだマシだったのかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    次回、殿下の拗らせの原因というか、きっかけが明らかになります~

    どうぞお楽しみに(^_^;)

  • 第3話 18への応援コメント

    バートニー村の民はなんなの!?←ほんそれ
    なんかイロイロとヤバいレベルにあるのが分かってきたリディア…商人としての経験を活かして内政外交に強そうなイライザ…武官として圧倒的なアリシア…うん、アルの嫁候補が順調にヤバいことになってますね。そして…リディア、多分ザルですね?呑み方の提案ができるくらいには呑んだわけで…イライザに付き合ってたはずですし…それで平然としてるとなれば酒に強いのは明白…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    お察しの通り、リディアはザルを越えてうわばみです(^_^;)

    開拓開始当初のバートニー村では、荒地でも育成しやすい大麦を育てていて、そこから麦酒を作ろうとしていた時期があります。
    また、付近の山で山ぶどうが豊富に採れる為、開拓者達はワインの醸造にも手を出していたのです(^_^;)

    その技術は現在でも残っていて、農作物は芋作が主力ですが、村で消費し切れる程度の酒造は行われていたりします。

    元服前に城勤めを志したリディアが、城で貴族に酔わされて、良からぬ事をされる事を危惧したバートン男爵は、酒の呑み方を教え、鍛えたのです(^_^;)

    また、村の年寄り連中は酒造技術を維持するほどに酒好きなので、寄り合いのたびに呑み会を開き、そこに参加していたリディアはさらに強くなっていったという経緯があります(^_^;)

  • 第3話 18への応援コメント

    これは村ではなく MURAですね~。
    実はもう武と魔と商が揃ってたのか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    バートニー村の面々は、魔法を使えるとは言っても、リディアに教えられた日常生活に便利程度のものですけどね(^_^;)

    ここから発展していくと、また話が変わってくるのでしょうが……

  • 第3話 18への応援コメント

    村がヤバすぎて変な笑いが出そう。
    というか、リディアに生活魔法の活用を教えた先輩、何者……?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    先輩侍女については、4話にて~

  • 第3話 17への応援コメント

    そういやマリーさん どんだけ強いのかまだ不明だった

    作者からの返信

    音速超過で走れるミリィの姉ですので(^_^;)

    アリシアの専従に選ばれるほどで、若手の成長株であるヘリオスが気にかける程度には、使える人です。

  • 第3話 16への応援コメント

    いい従伯父さんです 癒やし枠だったろうなぁ。
    アルくんも「ああ あれがいけなかったのか」と昔を振り返って反省できるようになったのは成長ですしやっぱ置かれる環境って大切ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    サリュート殿は、父親も従兄も強烈な人だったので、一歩引いた性格になっちゃったんですよね(^_^;)

    ちなみに本編で割愛してますが、サリュート殿は<狂狼>が嫁の実家を助ける為に行った、侵災調伏に同行した実力者であり、アルの両親を結びつけた立役者でもあったり(^_^;)

    いつか閑話で書きたいお話です(*^^*)

  • 第3話 17への応援コメント

    ヘリオス、地獄へご案内〜。と思ったらマリーもついてきた…
    まぁ近衛騎士団長は「完全に平和」であるならただの名誉職ではあるので…縁故採用もあり得る役職ですかね…現実を見るなら実力主義でやらないといけませんが。特に「文武両道」の理念を持ってキチンと鍛えてるやつじゃないとですね…まぁそんなやつは今の政権にとって邪魔なのでね…

    作者からの返信

    先代皇太子の代までは、近衛騎士団は戦場に共について行っていたのですが、現在の近衛騎士団は完全に軍部に依らない、文官寄りの戦力にされちゃってるのです(´;ω;`)

  • 第3話 17への応援コメント

    なんというか、婚約者になる野郎共、なんとも軟弱なのが多いこと。
    騎士団の実力といい、全体的に国が弱体化させられているのよね、と。
    以前の話で、簒奪王子が戦争しないのだから的な感じで色々削っているという話がありましたが、その上で軍部側にもパイプを作って牽制する、宰相の出身も考えるといよいよ馬脚を現した、という感じ。

    作者からの返信

    いつもアグルス帝国の侵攻を辺境で跳ね返していた弊害が、中央貴族に出ているのです(^_^;)


  • 編集済

    第3話 16への応援コメント

    いやぁ…絶対に成立させちゃいけない婚姻で草
    まぁ自分で考える能力があったら脳内お花畑にはなってないんじゃないですかね…?
    今は人徳の人(笑)の代わりに政務任せられそうな人材を育てられそうでもあるので…やっぱり独立するか…?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルは考えてはいても、そもそも仕入れられる情報を絞られているので、どうしたって歪んだ発想になっちゃうのですよね(^_^;)

    この国がどうなるか、プロットでは着地点を見定めているので、どうぞお楽しみに~


  • 編集済

    第3話 16への応援コメント

    婚約者候補がまともでよかった、と書きましたが、読み間違えをしていました、すみません。
    宰相、がっつりやる気ですね。
    てか、簒奪王子、無能にもほどがある。せめて自分で勉強するとかしろよ、と。
    少なくとも自分の政策がうまくいってるみたいな、耳障りのいいことばかりに耳を傾け、市井の現状をみない、正義の味方メンタルから脱却しなきゃ簒奪王子自身が国を滅ぼすことに……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルに関しては、庇うわけではないですが、仕方のないところがあります(^_^;)

    そもそも仕入れられる情報が絞られちゃってるので。

    アルがババアの教育を受けていなかった場合、カイルのようになっていたのです。

  • 第3話 15への応援コメント

    領民も含めてめっちゃくちゃ戦い慣れてる地域ですな。
    鶏唐揚とフライドポテト(予定)を林檎酒でクイッといきたいです

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この国の開拓が始まって十数年後から、すでにアグルス王国(当時はまだ王国だった)は仕掛けてきていたので(^_^;)

    それを抑える為にアジュアによって鍛え上げられたのが、グランゼスの祖先達です。

    百姓にもその血は一部流れていますし、そもそも環境に適応した結果、たくましくならざるを得なかったのでしょう(^_^;)

  • 第3話 15への応援コメント

    こういう嫌な予感は当たるんですよね…
    例の「賢者(笑)」が仕掛けてきてるなにかでしょうか…
    アル…君が死ぬレベルの訓練を易しくって言っても常人からしたら即死レベルの可能性が高いから…うん、そのへんの常識も学ばないといけませんね。アリシアが言っても説得力がないでしょうし…うーん、やっぱりダグ先生しか?ダグ先生の負担が大きい…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    死んでも蘇生できる霊薬があるので……(^_^;)

    でぇじょうぶだ! 仙豆食え状態w


  • 編集済

    第3話 15への応援コメント

    アリシアもまた見合い……
    イライザのときといい、結果的にとはいえアル側につく女性陣を抱き込もうとしているともとれる。
    まあ、そうした女性陣が基本まともだから邪魔で抱き込めば利用価値があるから、ということだろうけども。
    この目論見が本当だったとして、絵を描いたのは宰相だろうし、目の上のたんこぶ、あるいはそれに準ずる者たちを黙らせよう、ということだろうか……

    いや、アリシアに関してはあの賢者も関わってそうな予感……
    クロからみてもアリシアって相当興味深い才能なわけだし。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この文明レベルだと、婚姻が一番手っ取り早い吸収方法なので、プロット段階でヒロイン三人は、婚姻を迫られて悩まさられる事は決めていました。

    王太子なら首を横に振るだけで止められた事を、庶民となった殿下がどう止めるのか――というところも見どころのひとつだったりします。

    どうなって行くのか、どうぞ続きをお楽しみ頂ければと~

  • 閑話への応援コメント

    そもそも、統治者としての教育はちゃんと受けていたのか?
    と、言う所も疑問ですね。

  • 第3話 14への応援コメント

    ダグ先生の有能さが伝わりましたね。伏龍か鳳雛か…
    〈竜牙〉が100人でも結構な数ですけどね…まぁまだ若手からそこに辿り着いてるのが少なそうなので今後のためにもアルやアリシアの指導に頑張ってついてきてほしいところ…「今後」のためにね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    実は真にヤバいのは、ダグやマチネに教育を施しているリディアだったりします(^_^;)

    本人が王城に出仕したくて、あらゆる分野で学び、バートン男爵も恩があり、崇敬するアルベルト殿下に仕えさせる為ならと、勉強にかかる費用を先行投資と割り切って、様々な本を買い与えていたのです。\(^o^)/

    まあ、今回出てきたロムレース皇国興亡記のように、一部、男爵が趣味で買った本もありますが……

    そんなバートン屋敷の書庫で学んでいる子供達だからこその知識量(^_^;)

  • 第3話 14への応援コメント

    さては爺ちゃん オタク仲間見つけて それが孫みたいな感じでウッキウキですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    グラート爺については、挿し込む間があれば入れたいと思っているのですが、若い頃、戦に出ている間に妻と死別しており、御老公や先代王から後添えを取るように言われても、頑なに拒んで妻を愛し続けている人だったりします。

    そんな理由があって子供がおらず、騎士達を実の子のように慈しんでいるのです。

    ダグ先生の事も、殿下が連れて来た子供という事で可愛がろうとしていたようですが、好きな話題についてくるもので、もうノリっノリに(^_^;)

  • 第3話 14への応援コメント

    ロムレース皇国興亡記、現代でいうところの京極堂クラスのボリュームだろうか……
    ダグ先生の利発さ、本の趣味も合うとなったら、爺ちゃんもそりゃあ気に入るな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ロムレース皇国興亡記は、イラスト入りで百科事典サイズで刊行中(^_^;)

    現在、二十二巻が発売されており、一巻初稿発売から八十周年を数えている為、作者について様々な憶測が飛び交っているという、いろんな意味で話題の作品です(^_^;)

  • 第2話 7への応援コメント

    俺はトライガンのレガートを思い出した。

    作者からの返信

    殿下の状態については、実は作者が20年近く続きを待っているオカルト(オーパーツ探索系)ジュブナイル小説の主人公に着想を得ていたりします(^_^;)

    もちろん、まんまパクってるわけじゃなく、作者独自のアレンジを加えていますけどね(^_^;)

    共通してるのは不随を超常の力で乗り越えるってトコくらいかなぁ


  • 編集済

    第2話 2への応援コメント

    公に顔の割れてる王族……仮面……エースパイロット……赤い彗せ(

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    続きを読んで頂くとわかるのですが、実はこの世界、兵騎騎乗者(リアクターと呼ばれます)は合一の為にみんな仮面を着けてたりします(^_^;)

  • 第3話 13への応援コメント

    理解者や幼子とか良き出会いに恵まれて その結果が芽吹いて良かですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この物語は、幼くして否応なく立場を強制され、簒奪によって諦観の底にいた殿下の心が、人々とのふれあいによって救われるお話なのです\(^o^)/


  • 編集済

    第3話 13への応援コメント

    まぁダグとの出会いはこれからの大事なピースってことで、そうこれからこれから
    ダグのアリシア評はなんとなく分かりますね。ものすごく感覚的に指導しそうというのは…
    そうか…アリシアがあの脳内お花畑を鍛えたのか…でもあれなぁ…周囲が抑えつけてる中ぶん殴って、生身相手に兵騎で戦うとかいう卑怯な手段で勝っただけですけどね…(生身でMS破壊するどこぞのファイターと比べてはいけない)一番大事なことは教えられなかったってやつですね。ならそれを正すのも師の役目ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルを庇うワケではありませんが、兵騎と合一できる事も騎士としての能力のひとつである為、生身の相手に使ったとしても、騎士達は卑怯とは認識しなかったりします(^_^;)

    兵騎を用意できないのが悪いとさえ捉えられたり(´;ω;`)

    まあ、今の宮廷騎士団の大半は、そんな事されたら平気で「卑怯な!」とか言うんですけどね(^_^;)

  • 第3話 13への応援コメント

    ダグ先生……!
    やはりダグ先生がこの国の希望……!

    それにしても、アリシアが教導した相手……
    あきらかにアル派なのにやけに簒奪王子からのちょっかいが少ない……
    まさか、アリシアが教導した相手って――

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ――おぉっと、ネタバレになるのでそこまでです!\(^o^)/

    とはいえ、推測できる情報は布石として描写してるんですけどね(^_^;)

  • 第3話 12への応援コメント

    勝手に期待して勝手に失望して勝手に王位剥奪とか 腐った貴族の見本みたいですな。
    そしてそんな貴族が祭り上げたのが「こんな血」とか言ってるやつなのがキツイすなぁ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ネタバレになる為、詳しくは言えませんが……まあ、その発言を後悔する日が来るのですけどね(^_^;)

  • 第3話 12への応援コメント

    あー…優秀すぎる親を持つ子供って大変なんですよね…自分も何度「父親はこうだった」と言われたことか…それでやる気を失わず頑張り続けたアルはその時点ですごいと思います
    自己評価が低い秀才…うん、当時の側近達が全面的に悪いんですが、上司にするとキツいタイプではあります。「自分と同じこと、もしくはそれ以上」を求めてきますからね…同世代にアリシアがいたのも影響してそうですが…
    アルの教導についてこれれば間違いなく強くなるでしょう。ついてこれれば、ですが…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    両親が英雄なので、寄せられた期待がハンパなかったのです(^_^;)

    そして仰る通り、上司にするとキツいタイプな為、王宮を追放された一因となっていたりもします(´;ω;`)

    ――俺でもできるのに、なんでできねえんだ!っていう(^_^;)

  • 第3話 12への応援コメント

    なんだろう、アルを親父と比較して勝手に失望した貴族の大半、今の略奪王子の下で我が世の春を謳歌してそうか気がするのは気のせいだろうか……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    良い読みですね~
    この当たりについては、後ほどさらに掘り下げようと考えております~

  • 第3話 11への応援コメント

    気の良い連中って感じですね~
    アルのことをちゃんと知ってる人物もいて、今後の脳内お花畑を操ってる連中と対抗するのに力を貸してくれそうです
    まぁアルとアリシアの2人が覚醒したら武力としてはそれだけで充分になりかねないですが…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    訓練参加当時の殿下は、ここまで騎士達に好かれていたとは思ってもいなかったので、驚きが強かったりします。

    この当たりの心理描写は、後のお話で詳しく書こうかと

  • 第3話 11への応援コメント

    DQ8のヤンガスみたいな感じの「アニキ」呼びですな。
    この騎士団やその古株がアルくんの騎士基準なら そらまぁ今の騎士は情けなく見えますわな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    今の騎士団は、ごく一部を除いて、殿下追放後に人事刷新されちゃってますので特にそうなのです。

    殿下の中で騎士とは、フル装備で100メートルを3秒台で駆け抜けられて一人前という認識だったりするのです(^_^;)

    今の法衣貴族の令息達で構成された騎士団では、とてもとても……

  • 第3話 10への応援コメント

    そのうちアル君も非常識側に行くんやろなぁ…
    まぁ突っかかってきたからこそ圧勝すべきなのよね、この場合
    アリシアが「私もやる〜」とか言って飛び込んでこないか心配な自分がいます…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下もまた、ローダイン王家の血統なので、常人より優れた身体能力、魔道能力は持っているのです。

    ただ、父親や親戚が飛び抜けて頭おかしい人達だったので、周囲から落ちこぼれのように思われていただけで(´;ω;`)

  • 第3話 9への応援コメント

    アリシアとの連戦鍛錬…?それで折れない時点でアル君もやっぱりやべーやつだ
    グランゼスの連中もちょっと弛んでる部分があったみたいなので、ちょうどいい刺激になるかもですね…やりすぎてシ◯ーだの◯ウだのガ◯ーだのみたいなオールドタイプエースばかりになりそうですが…

  • 第3話 8への応援コメント

    とりあえず、アリシアが脳筋のポンコツ(エロゲ女主人公)なのはわかった

    最終兵器君は、正にゲ◯ター世界の兵器並みか
    いっその事、世界改変しちゃう?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    <幻創咆騎>の出番は、実は思う早かったり(^_^;)

  • 第3話 2への応援コメント

    アル君のヒロイン3人ならバートリーで食糧と軍資金、ローゼスで商会からの補給線、公爵で武力。
    うん、勝てそう。
    ただ、相手の背後にヤバそうなのがついてるからなぁ…。
    王様も可哀想ですよ。そういうふうに育てられたんだもんね。そもそもの概念というか、事柄を知らなければ調べようっていう選択肢すらないわけで。
    あー、そっか、王族の通過儀礼をこなしてないから自国の成り立ちも分からないし他国との関係性も分からないのか…。
    そんでそんな都合のいい駒を玉座に据えた訳だ。何年越しの策略なんでしょうね、侯爵様?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ネタバレになりそうなので、迂闊な事は言えないのですが、カイルやリグルドの事情については4話で描写して予定です~

    かなりの妄執だったり(^_^;)

  • 第2話 21への応援コメント

    これは仮面ライダ◯ファイズのライダーキック、クリムゾンスマッシュを彷彿とさせるナイスキックですね!あれも主人公は狼でしたし。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    作者の平成ライダー知識はアギトで止まってたりするのですが、お察しの通り、変身ヒーローなら、キック系の必殺技は必須だろうと考えて生み出した技だったりします(^_^;)

  • 第3話 8への応援コメント

    素性の知れない村人Aに負けを認めて「もう一度お願いします」って頭を下げれるのは立派な騎士やね ヘリオスくん。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ヘリオスは良くも悪くも、生粋のグランゼスの民なので(^_^;)
    対等と認めたなら、身分の別なく接するのです。

  • 第3話 8への応援コメント

    あれか…普通のザクとシャアザク程度のものでしか無いってことかな?機体の性能差が大したことないならパイロットの性能の差が戦力の決定的な差になりますね
    アリシアはなんかきっかけがあったらハイソーサロイドになりそうな…ヤバいですね☆

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    元々兵騎は、騎乗者の魔道特性を拡張する目的で生み出された兵装のひとつだったりするのです。

    お察しの通り、同一騎体であった場合、騎乗者(リアクターと作者作品群では表現しておりますが)の魔動の強さが、如実に反映される兵器だったりします(^_^;)

    アリシアは……アルが今の状態になっていなければ、本来は成っていたのですが……

    世界になにが起きてるんだ(^_^;)

  • 第3話 8への応援コメント

    主人公機、まさかの運用するだけで戦略兵器レベルでござる。
    仮に勢力図が変わらず簒奪王子派が敵になり続けるとして、ラスボスとかこんなヤバイもん持ち出さなくちゃいけないくらいヤバイやつなん……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そういった想像を楽しんで頂く為にも、3話ではマリーに侵災の話を語らせたり、クロに神話のお話をさせたりしています(*^^*)

  • 閑話への応援コメント

    話し合いで分かり合えるんだ!
    …えーと、あなた達、クーデターで簒奪してますよね?ナニヲイッテルンダ??
    とりあえずこの言葉を。
    「汝、平和を欲するなら戦いの準備をせよ」
    ヒョロい金持ちいたらそりゃーいいカモだよねぇ。
    自分たちがやったみたいに他所の国から「その土地は我らが正統な所有者だ!」って言われたらどーするんだろうネ!タノシミダナー。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そもそもアグルス帝国が頻繁に攻めてきている理由が、「初代ローダイン王がウチらの方面から渡ってきたはずだから、その土地を治める権利はウチにもあるはず!」というモノだったりします(^_^;)

    国境を守るグランゼス家が軍事予算削減に反対しているのは、「アイツらに理屈は通用しねえ!」と、よくわかっているからなんですよね(^_^;)

  • 第3話 7への応援コメント

    ダグ先生の潜在能力、末恐ろしいという表現がぴったりなほどすごい。
    ほぼ初対面のアリシアから認められる辺り、きちんとした教育さえ施せばこの国を背負える逸材になる日も近い。

    アリシアからのアルへの矢印めっちゃ重い……
    幼なじみで苦労を分けあったが故か、一番重いな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    バートニー村のみんながおかしいのには、実は理由がありまして、現段階ではネタバレにならないように、初代王とババア絡みの案件とだけ(^_^;)

    また、アリシアがここまでアレなのにも理由があります。

    3話の中で明らかにしていくので、お楽しみ頂ければと~

    編集済

  • 編集済

    第3話 7への応援コメント

    アリシアもアルのこと好きなのは、まぁそうだろうなというところですが…愛情表現がね、あぶねーのよ
    それにしてもバートニー…優秀なやつ多すぎないですかね…いや、無能が中央に集まったから辺境に優秀なのが残ってるのか…?
    アルのは…まぁハンデでしょうね…「騎体の性能差」を負けた理由にされたくないのでしょう。ハンブ◯ビでネ◯にボッコボコにされたらぐぅの音も出ないでしょうから

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアがアルに対してアレなのには、一応、理由がありまして(^_^;)

    3話の中で明らかにして行くので、お待ち頂ければと。

    また、バートニー村のみんなに関しては、初代王とババア絡みの案件で、まだ明かせない設定が存在しています。

    いずれ明らかになるので、お楽しみに~

    騎体を使わなかった理由に関しては、次回で!

  • 第3話 7への応援コメント

    尊敬するお父様の機体まで奪われてるとは…… アルくん 頑張るんやで

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    しかも、その騎体で障害が残るレベルの負傷をさせられたという(´;ω;`)

  • 第3話 7への応援コメント

    ガワ変えた?
    それとも本当に量産機?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    騎体に関しては、次回に詳しく!

    お楽しみに~

  • 第3話 6への応援コメント

    幸運度偏向理論(ご都合主義)ってナイスなルビですな。
    めだかボックス味を感じます

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    世界法則の定義理論はいくつかあり、今回出てきた「世界観規定設定理論(運命論)」や「幸運度偏向理論(ご都合主義)以外にも、「大逆転理論(お約束)」や「弱者切り捨て理論(冷たい方程式)」なんてのもあります(^_^;)

  • 第3話 6への応援コメント

    正に主人公専用機
    パイロットというより生体回路扱いか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    仰る通り、今回登場の騎体に限らず、兵騎というのは騎乗者の魔道器官を動力源として動く兵器だったりします。

    その為、パイロットではなくリアクターと呼ばれるのです。


  • 編集済

    第3話 6への応援コメント

    コメントへの返信ありがとうございます。騙され最終兵器の方読ませていただきました
    となると、こっちはオメガが関わってるんですかね?で、向こうと全体の世界観共有してるとすると…この騎体が稼働してると「這い寄るもの」が寄ってきたりしないですかね。それで脳内お花畑達がやらかしそうで怖いですね…
    とりあえずアリシアは…ハイソーサロイドでしたっけ?あんな感じでジャンルが違うチート娘ってことでOKでしょうか?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    逆転乙女をお読み頂き、ありがとうございます~

    基本的に作者の作品は、一部の短編を除けば、ほぼすべてが同一の設定の元に書かれております。

    ご質問のオメガに関しては、別作品にて登場させる布石を仕込み済みでして(´;ω;`)

    あと、「這い寄るモノ」に関しては、その眷属器はすでに話題として登場していたりします(^_^;)

    アリシアは仰る通り、ハイソーサロイドに目覚めかけています。
    本作の魔獣の説明で瞳の色が変わるのを説明しましたが、魔道器官の影響で人属もまた、髪や瞳の色が変化していき、瞳は金に、髪色は白に近づいて行きます。

    アリシアの場合は、青髪金目なのでほぼ成りかけです(^_^;)

  • 第3話 6への応援コメント

    製作元から見向きもされず、誰も扱えずに残った欠陥試作機、一週回ってもはや王道!

    それにしても厄ネタの塊みたいな船だけれど、姫様に所有者登録されててよかった。
    こんなんなんかの折りに接収ないし盗まれた場合、どんな惨事が待っているか……

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    遺跡や発掘魔道器は、この手の魔道器官とのリンクされるタイプが多く、作中ではテンポ悪くなるので書いてませんが、勇者が多くの国で国家公務員認定されるようになったのも、そういった発掘魔道器を個人所有できてしまうのを管理しようとした為だったりします(^_^;)

  • 第1話 14への応援コメント

    なんてこった。この領は、子どもたちに支配されている!

    作者からの返信

    リディアの教育の賜物なのです(^_^;)

  • 第1話 11への応援コメント

    スゲエや先生!!
    こっちの効果は考えてなかった。
    この冷静な判断力、将来大物になるぜ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ダグ先生は裏ヒロインポジと言いますか、殿下の日常部分を支える相棒なのですよ~

  • 第3話 5への応援コメント

    >戦女神
    あの娘たちのお話だー
    懐かしい〜

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ですです。
    今回のエピソードは、あのお話を流用し、神話的にアレンジして描写しております~(^_^;)

  • 第3話 5への応援コメント

    つまり、
    ゼノギ◯スでSAN値直葬な敵と戦った結果、ゼ◯ギアスみたいに旅立ち、石川ゲ◯ター虚無ワールドの生き物みたいな竜に呑まれてマク◯ス1の様に行方不明になつた船がここにあると

    こう書くと恐ろしいなぁ
    そこにあるのオーパーツどころじゃないね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なぜ船が出現したかについては、次のお話にてクロなりの解釈が成されております~

    より詳しい説明は4話以降になる予定ですが(^_^;)

  • 第3話 5への応援コメント

    脳内お花畑自身は「壊せ」って言うかもですけどね…周りがね、絶対悪用しようとするし、脳内お花畑はそれに絶対気付かないから…知られちゃまずいんですよね
    それにしても「這い寄るもの」…なにラトテップなんだ…とりあえずコイツのせいにしておけばいい神格その2くらいのやつですね。(1はロキ)まぁ神々って勝手だよねって話ですが…なにやら「賢者」とかいうのも出てるし、嫌な予感がヒシヒシと…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    なので、御老公は隠す方向に決めたのです(^_^;)

    「這い寄るモノ」に関しては、メタ的にはソレが名前の元ネタではありますが、作品設定的には作中でも語られているように、その振る舞いから名付けられています。

    もしご興味がおありでしたら、
    「ファンタジー世界で王子に騙され、追放されたわたしが銀河大戦の最終兵器を拾っちゃいました。 ~廃棄処理された超兵器による、ご主人様救済計画!~」にて、
    「這い寄るモノ」については詳しく語られていたりします(ダイレクトマーケティング)(^_^;)

    もしよろしければ~

  • 第3話 5への応援コメント

    >「だってホラ、今の陛下ってアレじゃないですか」
    アレ呼ばわりされてるってことは もうとことん嫌われてるんですな。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    マリーは若くして跡取り娘であるアリシアの専属従騎士になるほどの、カチカチのグランゼス領民なので(^_^;)

    騎士だけあって政治には疎かったのですが、アリシアについて周ってるウチに、アリシアが持つ知識を吸収して、正しく「現実」が見えるように成長しているのです

  • 第3話 5への応援コメント

    俺はスーパーマンだって言って悪人倒しに行く可能性もあるんじゃね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    大事なお人形を、周囲が自由に出歩かせるワケもなく(^_^;)

  • 第3話 5への応援コメント

    こんなん、今の馬鹿王子に渡したら、当人は強すぎる力はうんたらと最初は破棄しようとしても、周りからあれこれやり込められて結果酷い利用のされ方をするパターンだな、と。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    御老公はそこを考慮して、隠す方向に(^_^;)

  • 第2話 1への応援コメント

    「清く・正しく・人に優しい政治」って聞こえは良いですけど結局こうなっちゃいますよね。(善政も度を超すと堕落した民衆に餌与えて豚にするだけの愚策に)

    政治にかかわる思想や見解とか創作物にするのは色々と憚られる部分はあると思いますが、現段階ではリアリティがあって先行きにワクワク&ハラハラさせられる展開だと思いました。(さらに言うと世界は箱庭じゃねぇのだから自分だけの理想郷国家の建国だけじゃなくて現実に存在する周辺諸外国との軋轢もカイルはどうするのだろうとも)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    本作は「王子と乞◯」をベースとして考案しておりまして、おとぎ話だと乞◯はそれなりにうまくやるようですが、実際はそうは行かないよねってところからお話を膨らませてあります(^_^;)

    その為、ある程度、政治部分には具体的な事案を取り上げて扱う必要があって、このようになっております

    お楽しみ頂けているようでなによりです。

    どうぞ最後までお付き合い頂けましたら幸いです~


  • 編集済

    閑話への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きましたが、黙々と読み進めれる面白さがあってこの後の展開も非常に気になりました。
    カイルは人間の性善説を妄信してるフシがありますね。「水清ければ魚棲まず」という言葉もありますが、このお花b・・・清純な心の持ち主の王が敷く国政の行く末やアル元殿下の物語も引き続き楽しませて頂きたいと思います。


  • 編集済

    第3話 4への応援コメント

    まさかのオリジナル
    赤いジムと思ったらイデオンだったくらいの衝撃か?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    兵騎に関しては、作中に出す気のないものも含めて、実はかなり厳密に設定があったりします(^_^;)

    この後登場する騎体に関しても同様でして、クロの解説をお待ち頂ければと~

  • 第3話 4への応援コメント

    アリシアが異常ということと、この船が過去から飛んで来たようなものってこと…
    アリシアは…なんなんだろう…チートを混ぜ合わせてチートで押し固めたような…ナニカ?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この船に関しては、次回、クロが神話を交えつつ語ってくれます

    アリシアは、アルが今の状況になっていなければ、この世界(舞台)での主役になっていたはずの存在です(^_^;)

    編集済
  • 第3話 3への応援コメント

    これは、ワンオフの試作機と言うロボ作品定番の主役機が登場する流れ!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    さて、どうなるでしょう。
    やや捻りを入れるつもりだったりするのですよ


  • 編集済

    第3話 3への応援コメント

    これヤバいのでは…?脳内お花畑側にこれ知られると「賢者(笑)」とか「仁徳の人(笑)」とかが余計なことしかしなさそう…壊しとけ壊しとけ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    だから御老公は隠してました(^_^;)

  • 第3話 2への応援コメント

    体調やリアルが大変な中 進めていただきありがとうます。
    なんだか殿下の付き合いの悪さも色々と背景がありそうな感じですね。
    基本的には悪人面と口下手のせいっぽいですが。

    作者からの返信

    応援コメント、体調へのお気遣い、ありがとうございます~

    お待たせして申し訳ありませんでした(´;ω;`)

    第3話でアリシアがヒロインなのは、そういう殿下の幼少期における人格形成を、客観的に説明させる為だったりします(^_^;)

    親戚で幼馴染で共にババアに訓練されているので。


  • 編集済

    第3話 2への応援コメント

    鈍感系主人公にどうやって恋愛感情を仕込むのか…楽しみですね
    ロディさんをグランゼス領で鍛えたら後の英雄が産まれる可能性…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下は鈍感というより、「地位や立場目当ての女にしか好かれるわけがない」という困った自己評価なのです(^_^;)

    そしてそれに輪をかけて、周囲が情操教育の邪魔をしていたという……

    だいたいババアと母上が悪い\(^o^)/

  • 閑話への応援コメント

    うわあ偽物

  • 閑話への応援コメント

    これが本物の愚王

  • 閑話への応援コメント

    おおう…これは大分重症な気がする…そして大賢者とかメチャクチャ怪しいぞ!!!!
    てか、悪い人って意外と分かるもんよ?お花畑じゃなければ…
    片っぽのお話しか聞かないマンは現実では、、、ってここでもだけど
    超痛いやつやぞ!!!!

  • 第2話 12への応援コメント

    おお、それでご機嫌になるのはおばばだけだぞ…

  • 第2話 3への応援コメント

    えええ、これ絶対に日本人よな!?
    間話的なやつで載っけて欲しいw

  • 第2話 2への応援コメント

    やっぱりアニキだ!!!!
    アニキ最高っす!!!!俺っちのことも養ってくだせえ!!!!


  • 編集済

    第3話 1への応援コメント

    えーと…つまりだ、アリシアが限界ギリギリのところをガチ目に襲ってこなかったらこんなに寝込むことも無かったということかな?まぁアルがそれを言うことはないでしょうけど、腕がなまった云々はまた別の話だったと…
    ――だが、世界がそれを許してくれるかな?←これねぇ…割とガチでアルが立たないと少なくともこの国は亡びるでしょうね…まぁグランゼスとバートンとオマケのチュータックスで独立すれば滅亡の道連れからは一旦逃れられるでしょうけど…現実的じゃないですしね…脳内お花畑と奸臣を排除して尻拭いをする…ものすごく気乗りしないでしょうけどね…

  • 第1話 5への応援コメント

    まだ読み始めたばかりですが、文章がまとまっていてとても読みやすいです。応援しています。
    バートニー訛りは津軽弁ですかね?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そうです。
    バートニー訛りは津軽弁です(^_^;)
    作者が津軽生まれでネイティブスピーカーなので、マンガなんかでよくある、大阪弁キャラなノリで津軽弁を使っています

  • 閑話への応援コメント

    えーと…なんかツッコミどころしかなくて目が滑る…ビクトールは僕が殺したような、じゃねぇよ、まさにお前の命令がビクトールを殺したんだよ。それが王ってものだ。脳内お花畑には分からないんだろうな…
    で、逆にコイツらと敵対してるというだけでグランゼス公爵がマトモに感じるという…抱えてる騎士団とかアリシアとかマトモじゃないけど…
    大賢者…コイツが国を傾けてる張本人か…排除出来るのはいつなのか…アリシアに興味持ったみたいですし、早めに処分できるといいのですが…

  • 閑話への応援コメント

    純粋培養お花畑王、まさに暗君そのもの

  • 閑話への応援コメント

    なるほど、この(自称)賢者、こいつがバックにいるわけか……
    というか、お婆様と関係者あるいは同類じゃないかこんなん
    なんか宰相がやたら技術力を持ってたのも、元を辿ればこいつがいたからか……

  • 第2話 26への応援コメント

    お子様たち、すっごいいい仕事、するじゃん……?
    これはタラシが加速する
    アリシアはやり過ぎた感はあれど、うーん、残当ですな

  • 第2話 26への応援コメント

    イイ男とイイ女達ですな その分貧乏くじ引くことも多かったでしょう。
    でも情けは人の為ならず、きっと報われます


  • 編集済

    第2話 26への応援コメント

    アリシア…ちょっと待ったコールにしてもやり方が…(笑)
    まぁイライザがちゃんと笑えるようになるならいいか…それにアル君も一歩前進!
    脳内お花畑は妻の不貞にも気付かない。うーん、諸外国からは「いつ潰れるか」待たれてる状態かもしれませんね…グランゼス家が無かったらもう滅亡してるんじゃないかな…

  • 第2話 26への応援コメント

    ヨシ、間違えなかったな!
    まわりの対応はヒドイけど!

  • 第2話 25への応援コメント

    資格ねぇ…そんなもんが必要な関係ならそもそもここまでしないよ…ここはどれだけ口下手でも、アル自身の言葉が必要な時ですね。頑張って!

  • 第2話 25への応援コメント

    塵は死んでも塵だな
    もう、記憶も痕跡も残さず消去しなきゃ
    アルよ、やることはわかってるよな?

  • 第2話 25への応援コメント

    脳が下半身についている男のせいで、乙女の唇が……
    これをどうにかするには、ダグ先生の教育とアルの天然と漢気に賭けるしか……

  • 第2話 1への応援コメント

    でも、そうやって国を出ずに頑張るからアホ達が延命しちゃうんだよねぇ

  • 第2話 12への応援コメント

    大臣の任命権とかどうなんでしょう?
    帝国人を父親にもつ人物とか

    結婚の経緯とかもわかりませんが、
    当時の外戚に神器を持たせてしまった、
    賢者様がそもそも失敗?
    王弟とかの公爵家あたりなら?

  • 第2話 24への応援コメント

    アルが作戦を即決即断せず少しでも再考していたら手遅れになっていただろうけどね。
    予想より早く絶妙なタイミングでヤラれそうになったのは偶々だから誉められたものではないかもしれんが。

  • 第2話 24への応援コメント

    きちんと考えることのできるパワー娘でござった。
    それはそれとして 女の子が「えいっ!」って感じで肌を傷つけるのは駄目です。
    メイドさんとかにお説教してもらってください

  • 第2話 24への応援コメント

    女性率高いな!
    ダグ先生の負担が増すな

  • 第2話 24への応援コメント

    うーん…ただ戦いたかったからの後付けにも聞こえる…
    まぁ警戒させないに越したことは無いか…でもなぁ…また「魔神」が必要になるかもしれないしなぁ…その度にこれやる?

  • 第2話 24への応援コメント

    めっちゃクレバーな脳筋娘すごっ
    アルの思考を読んだ上で想定されるリスクを回避、作戦の完成度を高める一手を打てる、これはすごい
    しかも武力もかなり上のほう
    少なくとも正面戦闘なら国でも敵うやつが少なそう
    これ、宰相があのタイミングでクーデターを起こしたのも、アリシア不在を突いた可能性が浮上したな……

  • 第2話 23への応援コメント

     女性を拉致し無理やり犯そうとする、悪徳貴族の味方、「悪の勇者」という設定か?

  • 第2話 23への応援コメント

    やり過ぎな面もありながら、協力してくれるのよき
    魔王復活戦なら、勇者は必要だもんなあ……

  • 第2話 23への応援コメント

    知恵のアルと武のアリでいいコンビですな
    武がぶっ飛んでる気もしますが まぁ そこは力こそパワーってやつで

  • 第2話 23への応援コメント

    …ん?協力…?んー?完全にアルとの闘いを愉しみに来たバトルジャンキーにしか見えないんですが…勇者が「取り逃がしました」のほうが厄介極まりない気がしますが…大規模な討伐隊とか組まれそうで…この3人目のヒロイン大丈夫ですか?


  • 編集済

    第2話 22への応援コメント

    一気読みしました。
    非常に面白かったです。
    まずは全体の感想をば。

    簒奪王子、出自からして厄ネタの塊っぽい……?
    7歳で地下のご先祖様(存命)のところで修行をし、有り余る魔力を制御することが目的の慣習なら、簒奪王子にもなんらかの兆候があるはず。
    というか、双子だというなら病に倒れる先代の王(爺さん)がなにか伝えててもよいはず。
    そんな隠された王子の出自を怪しげな宰相だけが知っていて、王子のいた孤児院が(表向き)アルの政策で潰され、アルを恨む下地ができる……人生すらも他人に支配されている感がすごい。
    さらに政策の大元、正義を成すも、
    ・社会的弱者を支援する
    ・悪逆王子の支援者を潰す
    ・無駄金(と判断した必要経費)を潰す
    とどこかかつての政権交代をした政党がやったようなことで、本人はいいと思っているのが質が悪いですね。

    宰相に関しては、黒幕ではありますが、それにしてはこう、まだ裏になにかありそうな
    予感はありますね。
    帝国の間者兼工作員の類ではあると思いますが、それだけにしてはわざわざ王子()を担ぎ上げたり、工作がいささか大仰な気もします。
    なんにせよ、この2人の動向に目が離せなくなります。

    最後に今話、第3ヒロイン登場。
    まさかのドンパチスタート。
    ここからどうなるのか、目が離せません。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    カイルとリグルドを巡るお話に関しては、グラウンドストーリーに当たるので、徐々に明らかになっていく予定です~

    現状、3話までは各ヒロインに焦点を当てて、個別ストーリーを展開する予定でして、その中でちょいちょい描写される、カイルのやらかしとリグルドの暗躍も楽しんで頂ければと(^_^;)

    面白いというお言葉は、作者としてはすごく励みになります!
    頑張ってもっと楽しんで頂けるよう努めますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ~

  • 第2話 22への応援コメント

    >ちくしょう! 上手く行ってたってのに、あのバカ、なに考えてやがんだっ

    理由もクソもあなた自身答え言ってるじゃない。バカというのは脳内お花畑か、空気を読めずに場を引っ掻き回す者を指す言葉。答え、何も考えずに場を引っ掻き回しに来たでは?

    作者からの返信

    お返事遅くなってしまい、申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます~

    ネタバレになってしまいかねなかったので、どうお返事したものか迷っていたのです(^_^;)

    一応、彼女もいろいろ考えての行動なのですが、この回だけでは、そう捉えられても仕方ないかな、と、引き部分のミスを反省。

    襲ってきた理由は2話24にて明らかに~

  • 第2話 22への応援コメント

    あーやっぱり
    ここで初出だよなぁ

    第2話 17で
    あのバカと言われてた姫

    作者からの返信

    お返事遅くなって申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます~

    そうです。2話17以前にも、クロとの会話などで、ちょいちょい名前だけは出てきてたりします。

    名前は出してませんが、殿下が子供たちを諌めるのに挙げた、馬から落ちた子も、彼女です(^_^;)

  • 第2話 22への応援コメント

    敵ですね!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアとの関係については、2話23にて~

  • 第2話 22への応援コメント

    従姉妹(?)のお姫様 お父上譲りのバリッバリのパワータイプやったんか。
    こんなのがゴロゴロといそうな叔父上の部隊は強いし、これを基準にしたら今の騎士は軟弱ものやん

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアについては次回に詳しく書きますが、グランゼス公の嫡男(現在の宮廷騎士団長のひとり)の娘で、殿下とは再従姉妹(はとこ)の関係にあります。

    グランゼス公は殿下の祖父(先王)の弟に当たるので、大叔父と呼んでました。

    公女は殿下と一緒に地下大迷宮で魔神訓練を受けているので、竜牙の中でも特別な存在(^_^;)

    編集済

  • 編集済

    第2話 22への応援コメント

    とりあえずビクトールとかいうゴミは処理…
    それはいいんだけど…アリシア·グランゼス…グランゼスってあの無茶苦茶騎士団のとこのお嬢さまですよね!?こんなとこでなにやってんすか!?しかも脳内お花畑の味方みたいに「勇者」とか言ってるし、なにやってんの!?

    作者からの返信

    彼女の詳細は次回にて~

    勇者についても、次回に詳しく書く予定ですが、基本的にこの世界の勇者は、国家や冒険者ギルドに認定された公務員的称号だったりします(^_^;)


  • 編集済

    第2話 22への応援コメント

    アリシアって誰だっけ…
    糞女はアイリスだったし…

    追記
    返信ありがとうございます
    なるほど、御同類でしたか

    作者からの返信

    殿下やクロ、ミリィの会話の中で名前だけ出てきてたグランゼス公女サマです(^_^;)

    登場自体はここが初めてになります~

  • 第2話 21への応援コメント

    所詮、都合のいい強さしか与えられなかった自己正義マン

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    これでも「今の宮廷騎士」の中では上位だったり(^_^;)