応援コメント

第3話 7」への応援コメント

  • ダグ先生の潜在能力、末恐ろしいという表現がぴったりなほどすごい。
    ほぼ初対面のアリシアから認められる辺り、きちんとした教育さえ施せばこの国を背負える逸材になる日も近い。

    アリシアからのアルへの矢印めっちゃ重い……
    幼なじみで苦労を分けあったが故か、一番重いな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    バートニー村のみんながおかしいのには、実は理由がありまして、現段階ではネタバレにならないように、初代王とババア絡みの案件とだけ(^_^;)

    また、アリシアがここまでアレなのにも理由があります。

    3話の中で明らかにしていくので、お楽しみ頂ければと~

    編集済

  • 編集済

    アリシアもアルのこと好きなのは、まぁそうだろうなというところですが…愛情表現がね、あぶねーのよ
    それにしてもバートニー…優秀なやつ多すぎないですかね…いや、無能が中央に集まったから辺境に優秀なのが残ってるのか…?
    アルのは…まぁハンデでしょうね…「騎体の性能差」を負けた理由にされたくないのでしょう。ハンブ◯ビでネ◯にボッコボコにされたらぐぅの音も出ないでしょうから

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアがアルに対してアレなのには、一応、理由がありまして(^_^;)

    3話の中で明らかにして行くので、お待ち頂ければと。

    また、バートニー村のみんなに関しては、初代王とババア絡みの案件で、まだ明かせない設定が存在しています。

    いずれ明らかになるので、お楽しみに~

    騎体を使わなかった理由に関しては、次回で!

  • 尊敬するお父様の機体まで奪われてるとは…… アルくん 頑張るんやで

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    しかも、その騎体で障害が残るレベルの負傷をさせられたという(´;ω;`)

  • ガワ変えた?
    それとも本当に量産機?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    騎体に関しては、次回に詳しく!

    お楽しみに~