応援コメント

第3話 20」への応援コメント

  • これはアリシアは怒られて当然
    アルは周囲の大人に恵まれなかった部分が今なお苦しめてるということか…苦しめてた当人である人徳(笑)がアルをさらに傷つけて…許せねぇ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    アリシアは誰よりもその事を自覚し、反省していたりします(´;ω;`)

    取り返しのつかない間違いをしてしまった自覚があるからこそ、自分より殿下の事を優先的に考えていたりするのです(^_^;)

    当人に気づかれないようにしてますが(´;ω;`)

  • みんながみんなダメだったんだね。だからこの国自体もおかしなことになってる、、、

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    偶然の積み重ねによって確定する事象を、作者の作品群では世界観規定設定理論(運命論)と定義づけています(^_^;)

    殿下のこれまでの境遇は、いわば世界の法則によって規定された事象だったりするのです(´;ω;`)

  • 情操教育の大切さがわかりますな。
    そしてアリシアちゃん アイリスのことやっぱ大嫌いなのね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    派閥の敵対もそうですが、なにより「自分もそうなっていたかもしれない令嬢の形」を見せられているようで、イライラしちゃうのです(^_^;)

  • アルが拗らせているのはそれはそうなんだけど、アリシアのほうもめっちゃ拗らせてますやん。
    というか、周辺の貴族がかなりノイジーやな、と。
    そんなもんといえばそんなもんなんでしょうけど、貴族連中の性根が腐ってるから、まともなのが苦労したり、アルが拗らせるんだな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアはなまじ賢いだけに(無自覚ですが)、幼くして、責任の所在を理解してしまったのです(´;ω;`)

    貴族がここまでアレなのには、理由がありまして、4話にて明らかにしていく予定です~