応援コメント

第3話 16」への応援コメント

  • いい従伯父さんです 癒やし枠だったろうなぁ。
    アルくんも「ああ あれがいけなかったのか」と昔を振り返って反省できるようになったのは成長ですしやっぱ置かれる環境って大切ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    サリュート殿は、父親も従兄も強烈な人だったので、一歩引いた性格になっちゃったんですよね(^_^;)

    ちなみに本編で割愛してますが、サリュート殿は<狂狼>が嫁の実家を助ける為に行った、侵災調伏に同行した実力者であり、アルの両親を結びつけた立役者でもあったり(^_^;)

    いつか閑話で書きたいお話です(*^^*)


  • 編集済

    いやぁ…絶対に成立させちゃいけない婚姻で草
    まぁ自分で考える能力があったら脳内お花畑にはなってないんじゃないですかね…?
    今は人徳の人(笑)の代わりに政務任せられそうな人材を育てられそうでもあるので…やっぱり独立するか…?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルは考えてはいても、そもそも仕入れられる情報を絞られているので、どうしたって歪んだ発想になっちゃうのですよね(^_^;)

    この国がどうなるか、プロットでは着地点を見定めているので、どうぞお楽しみに~


  • 編集済

    婚約者候補がまともでよかった、と書きましたが、読み間違えをしていました、すみません。
    宰相、がっつりやる気ですね。
    てか、簒奪王子、無能にもほどがある。せめて自分で勉強するとかしろよ、と。
    少なくとも自分の政策がうまくいってるみたいな、耳障りのいいことばかりに耳を傾け、市井の現状をみない、正義の味方メンタルから脱却しなきゃ簒奪王子自身が国を滅ぼすことに……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルに関しては、庇うわけではないですが、仕方のないところがあります(^_^;)

    そもそも仕入れられる情報が絞られちゃってるので。

    アルがババアの教育を受けていなかった場合、カイルのようになっていたのです。