応援コメント

第2話 21」への応援コメント

  • ダルマの刑に処す。あ、まだ下肢が残ってるな。
    フハハ!

    作者からの返信

    まあ、足より先に首から上が……(^_^;)

  • これは仮面ライダ◯ファイズのライダーキック、クリムゾンスマッシュを彷彿とさせるナイスキックですね!あれも主人公は狼でしたし。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    作者の平成ライダー知識はアギトで止まってたりするのですが、お察しの通り、変身ヒーローなら、キック系の必殺技は必須だろうと考えて生み出した技だったりします(^_^;)

  • 所詮、都合のいい強さしか与えられなかった自己正義マン

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    これでも「今の宮廷騎士」の中では上位だったり(^_^;)

  • 100%コネ入隊だろうな…性格的にマトモじゃないもの。というかマトモな精神と力を持った騎士は脳内お花畑と宰相閣下の政治(笑)に呆れて出ていってるんじゃないですかね?
    それにしても…痛いかビクトール。イライザの受けた痛みはこんなもんじゃないぞ?知覚を数倍にするような魔法とか無いんですかね?それを使えば「痛み」の知覚が倍増して精神崩壊するかもしれませんね(助ける気〇)

    作者からの返信

    一応、レントンは「いまいる騎士の中では」強く、努力家な方なのです。
    ローゼス家の復讐に燃えていましたので(^_^;)

    「まとも」な騎士に関しては、まとも故に冷遇されていたり、機を待って雌伏の時を耐え忍んでいたりします。

    痛覚増幅は魔法として存在するのですが、呪具を禁じられているローダイン王国では、邪法に準じる魔法とされていて、一部の有資格者以外は喚起が禁じられています。

    殿下はそもそも教えられなかった為、外部干渉系の魔法が使える時も、「おはなし」には治癒魔法かけながら殴り続けるという手法を取っていました(^_^;)