応援コメント

第3話 1」への応援コメント


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    えーと…つまりだ、アリシアが限界ギリギリのところをガチ目に襲ってこなかったらこんなに寝込むことも無かったということかな?まぁアルがそれを言うことはないでしょうけど、腕がなまった云々はまた別の話だったと…
    ――だが、世界がそれを許してくれるかな?←これねぇ…割とガチでアルが立たないと少なくともこの国は亡びるでしょうね…まぁグランゼスとバートンとオマケのチュータックスで独立すれば滅亡の道連れからは一旦逃れられるでしょうけど…現実的じゃないですしね…脳内お花畑と奸臣を排除して尻拭いをする…ものすごく気乗りしないでしょうけどね…