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  • 第2話 21への応援コメント

    100%コネ入隊だろうな…性格的にマトモじゃないもの。というかマトモな精神と力を持った騎士は脳内お花畑と宰相閣下の政治(笑)に呆れて出ていってるんじゃないですかね?
    それにしても…痛いかビクトール。イライザの受けた痛みはこんなもんじゃないぞ?知覚を数倍にするような魔法とか無いんですかね?それを使えば「痛み」の知覚が倍増して精神崩壊するかもしれませんね(助ける気〇)

    作者からの返信

    一応、レントンは「いまいる騎士の中では」強く、努力家な方なのです。
    ローゼス家の復讐に燃えていましたので(^_^;)

    「まとも」な騎士に関しては、まとも故に冷遇されていたり、機を待って雌伏の時を耐え忍んでいたりします。

    痛覚増幅は魔法として存在するのですが、呪具を禁じられているローダイン王国では、邪法に準じる魔法とされていて、一部の有資格者以外は喚起が禁じられています。

    殿下はそもそも教えられなかった為、外部干渉系の魔法が使える時も、「おはなし」には治癒魔法かけながら殴り続けるという手法を取っていました(^_^;)

  • 第2話 20への応援コメント

    図星をさされて女に手をあげるようなクズゆえ…ゴミ箱行きすらもったいない。直接地獄の業火で焼くといい

    作者からの返信

    ビクトールに関しては、殿下もいっさい容赦する気がない模様です(^_^;)

  • 第2話 19への応援コメント

    お前がクズや
    脳内お花畑政治じゃこうなって当然…むしろ軽い部類じゃないかな?帝国に好き放題されるなぁ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    失政被害が軽い理由は、3話にて(^_^;)

  • 第2話 20への応援コメント

    ギリセーフ‼️
    怖がらせた分、しっかりフォローしてあげないと。頑張れ口下手な主人公🥳

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    殿下は色々とズレてるので、フォローというか……(^_^;)
    話の流れ上、劇中でちょっと間が空くのですが、やらかしちゃいます(^_^;)

    編集済
  • 第2話 20への応援コメント

    少し遅いぞ
    いい女を怖がらせちゃったじゃないか
    でも、ギリギリ間に合ったから許す

    コイツは『オナハシ』じゃ済まないぞ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    これでもかなり急いだのです(^_^;)
    奥の手を使うほどに(´;ω;`)

  • 第2話 20への応援コメント

    イライザお嬢様はいいオンナですなぁ 

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    イライザは心根がカッコイイ女を意識して書いておりましたので、そう仰って頂けると、嬉しいかぎり(*^^*)

    編集済
  • 閑話への応援コメント

    完全なるお人形さんですな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    時々、勝手に暴走する厄介なお人形ですけどね(^_^;)

  • 第2話 18への応援コメント

    マチネを【覗く】みんなをクロの背に乗せてやりながら、俺は呟く。


    皆「じーっ👀」

    作者からの返信

    うわわ(^_^;)
    誤字指摘、ありがとうございます~
    すぐに修正します~

  • 第2話 18への応援コメント

    迷宮に落とした筈の先代と同じ魔封じの仮面を付けた男が伝承の魔神に似たドラゴンに乗ってやってくる…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    この部分に関しては、殿下は事を丸く収める秘策があります(^_^;)
    つくづく不器用な男(´;ω;`)

  • 第2話 18への応援コメント

    イイ子にすらしない…という宣言ですかね?
    イライザを助けるために、全速前進DA!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    殿下の逆鱗に触れてしまったようです(^_^;)

  • 第2話 18への応援コメント

    やっちゃって下さい

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

  • 第2話 18への応援コメント

    「ドラゴンに乗った仮面をつけた男が空からやってきた」
    あらやだこわい未来が見えた。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    むしろ、それを狙っての殿下の行動だったりも(^_^;)

  • 第2話 17への応援コメント

    竜牙騎士団が反旗を翻したら国が終わるね
    下手したら天下がとれる?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    戦闘そのものなら、余裕で制圧できるのですが、問題は領の背後にアグルス帝国があるという点と、他領に経済封鎖されたら詰むので、御老公は我慢してます(^_^;)

  • 第2話 17への応援コメント

    「正義を愛する熱血漢、理想のためなら死ねる男。ただ問題は、その理想が他人にとっても理想だと本気で信じているところ」というのは某アニメでのとある指導者に対する評価ですけど似たような感じですね。
    最近やっとこのセリフ思い出せた。そしてタグに正義マンスレイヤーがあることに今さら気づきました

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    このお話は、元々は王子と貧者をベースに、巌窟王テイストを交えて考案していたのですが、ちょうどプロット制作時期にSNSで非常に醜悪な「自称正義」マンを見かけた為、それをネタにさせて頂いております(^_^;)

  • 第2話 17への応援コメント

    天然女たらしは治せないので…
    脳内お花畑の王命にどう立ち向かうのか…2年で地金が見えてきたというか割と最初からダメだったような…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下にとっては、お花畑の治世を実感できたのは、劇中でここ一ヶ月での事なので(^_^;)

    逆に「たった一ヶ月」で不具合を感じ始めた為、「やべーんじゃね?」と思い始めてます。

  • 第2話 16への応援コメント

    宰相はスパイで国を弱体化させようとしてるのかな‥

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    これに関するお返事は、ネタバレになりかねないのでノーコメントということで(^_^;)

    イイ線は行ってます

  • 第2話 16への応援コメント

    正義マンは正義を振りかざす故に暴挙には出られないのが救いか

    無知な王は存在が害悪だな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    彼に関しては、ネタバレになってしまわないように、慎重にお返事する必要があるのですが、まあ、今の段階では利用されてあちこちに不利益を振りまいてる、お花畑ですね(^_^;)


  • 編集済

    第2話 16への応援コメント

    …脳内お花畑はなにも考えず印を押したんだろうな…それがどんな影響を与えるかも知らず…
    宰相はホントに国を滅亡させる気としか思えない行動を取ってますね?
    レントンは…ハッキリと嫌いなタイプです。こういう「人の話を聞かない俺が正義だ系迷惑野郎」はホントに嫌いなんです。リアルに冤罪ふっかけられて交番まで連れてかれましたので…幸いお巡りさんが理解してくれる人だったのでそこですみましたが…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイル「リグルドは仁徳の人だ! ウソなんか吐くはずがない! ローゼス伯爵赦せん! 僕が可愛そうな女の子を救わなければ!」

    ――とまあ、こんな思考理論です(^_^;)

    宰相の行動の理由に関しては、3話以降に明らかになっていきます。
    一応、伏線は出しているのですが、まだまだ薄いですから、気付いてもらいづらいかと(´;ω;`)

    レントンはSNSで時々見かける正義マンを極端に描写したのです(^_^;)

    編集済
  • 第2話 15への応援コメント

    呆れてものも…いやホント、これを信じてるのが一周回ってかわいそうだ…
    うん、宰相閣下は国を滅ぼす気かな?脳内お花畑はなにも考えてないからともかく…いやでもここまでなっちゃうと、一度亡んで新しくリディアを女王、アルを王配とした国を建てたほうが楽かもしれん…

  • 第2話 15への応援コメント

    吐き気がするほど下衆
    正義マンは真実を知ったとき耐えきれるかな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ビクトールのゲスさは、まだまだこれから(^_^;)

  • 第2話 15への応援コメント

    「あいつは悪いやつだから、あいつが関わっていたものはすべて悪だ!」理論ですな。
    厄介なのは「だから自分は正義だ!」になってるとこだと思います。
    今で言うSNS上のネットリンチみたい

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この作品に出てくる正義主張は、仰る通り、一部SNSの正義マンの主張を参考にさせて頂いていたりします(^_^;)

    自分の思想を疑わない人の発言って、醜悪に見えるものなんですよねぇ(´;ω;`)

  • 第2話 14への応援コメント

    ビクトール君とローゼスおやっさんの貴族としての表し方は今の貴族と前の貴族の対比って感じでいいですね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    仰る通り、そういう意図だったりします。

    1話のオズワルドもそうなのですが、リディアの父や先代チュータックス子爵は回想という形だったので、あまり気づかれなかったようで、ちょっと反省(^_^;)

  • 第2話 14への応援コメント

    ビクトール君の非常識さに開いた口が塞がらないといったところ…宰相の一族ってことで好き放題してきて、ろくな教育も受けてこなかった憐れなドラ息子って感じですかね…一周回っていっそかわいそうですね
    国「ここから入れる保険ってありますか!?」

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この段階では、まだ「事件の真実を知らないだけ」とも取れるように書いてみましたw

    実はまだまだ序の口でして(^_^;)
    こいつのヤバさは、次回でこそ発揮されるのです\(^o^)/

  • 第2話 13への応援コメント

    元傭兵現探鉱者のあんちゃんも、総責任者に抜擢された弟君も、そして商人もみんなイキイキしてていいですな。
    「働きがいがあるぜ ヒャッハー」って感じします

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    実はこういう「貴族社会では鼻つまみにされる者」を登用したりしてたのも、王太子時代の殿下の悪評に一役買ってたり(^_^;)

    基本的に使えるモノは使う主義なのでw


  • 編集済

    第2話 13への応援コメント

    交通や物流の重要性が分からないのが王宮の文官やってたのか…そりゃアルも大変だったろう…そういう連中はそもそも「理解しよう」という努力もしないからどうしようもなかったでしょうね
    商会の本部自体を王都から移してしまうのはアリですね。今の王都には魅力が無いでしょうから
    トランサー家は今になって何を言い出してるんですかね?受けると本気で思っての申し出だとしたらだいぶ脳みそ腐ってますね。まぁ恐らく受けてきたら商会乗っ取り、断ったら商会潰すぞみたいな感じですかね…意味があるかは…どうだろう?イザベラ個人の、家族とか従業員に対する感情抜きにしたら、王都から撤退するチャンスでもありますが…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    基本的に官僚は、宮廷貴族(いわゆる無領地の法衣貴族)の子で領地経営に関する知識はなかったりします(^_^;)

    一応、学園で概要は習うのですが、親のコネで入省確定しているようなものなので、学園は勉学より人脈形成に使われてたりするのです

    トランサー家については、現当主がリグルドの次男なので色々とアレだったり(^_^;)

    次回からお話が大きく動くので、ご期待くださいませ~

  • 第2話 12への応援コメント

    ババアなら、それでだいたい機嫌を直してくれるんだ。

    それは、既に心がババアからお婆ちゃんになっているからで、孫がお手伝いしてくれたのが嬉しいだけです。
    普通のババアは、そんなことで機嫌は直りません。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そういう解釈もできちゃいますね(^_^;)

    実は地下大迷宮での生活、

    殿下=食材調達係
    クロ=料理係
    ババア=食器洗い係

    だったりしました。ただ、基本的にものぐさなので……


  • 編集済

    第2話 12への応援コメント

    天然女たらしの朴念仁…厄介な…
    それにしてもやべーやつが国の実権握ってるってのが改めて出てきましたね。序章の時点でやべーやつではありましたが。脳内お花畑はいい傀儡でしょうねぇ。王都で表向き慈善活動してるように見せてる部分だけ見せて裏では…救済院もいったいどんな「救済」をしてることやら

    作者からの返信

    傀儡にしてはいるのですが、カイル陛下の独善は結構強くて、体面保つためにリグルドも結構、苦労していたりw

    それが閑話のパーティー開いてーって頼む、あの辺りのお話です(^_^;)

  • 第2話 12への応援コメント

    良い縁に恵まれてるね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そうなのです。
    実は王太子時代から、それなりに良縁はあったのですが、立場ゆえに親しくできなかったのです(^_^;)

    庶民となった事で、
    そういう垣根なく接する事ができるように\(^o^)/

  • 第2話 11への応援コメント

    〈竜牙〉騎士団は…今の脳内お花畑をどう思ってるのか…それ次第でマジで国が滅びますね?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    この頭おかしい愉快な騎士団については、3話にて(^_^;)

    第3ヒロインが深く関わってくるのです~


  • 編集済

    第2話 10への応援コメント

    異邦料理集…ですか…うーんこれは転移者がいるフラグ。セグチミナ…完全に日本人ですね。問題は…なんか変な勇者召喚みたいなのがあったりしないかってところですが。あったら脳内お花畑がやらかしそう…
    イライザの父親の死でイライザが衛士に「お前がやったんだろ」って言われてアルがぶん殴ったところまででしたね。この衛士君は「退職」すべきだったんじゃないかな?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    転移者なのか、前世の名前を名乗っているだけなのか(^_^;)

    いつか時間的余裕ができたら、彼女の話も書きたいものです
    現在は続き書かなきゃいけないお話がいくつかあるので、我慢ですが……

    転移にまつわるお話は別で展開しているので、ネタかぶりを避けるために今回は使わない予定です。

    件の衛士がその後どうなったかは、この後のお話をお楽しみにw

    当時殿下は子供ですが、同じ教育を受けている祖父の弟(大叔父)が同行していたので……(^_^;)

  • 第2話 9への応援コメント

    嫁2人が仲良くて良きかな
    コミュ障はな…理解してもらえないのが一番辛いのよね…そういう点で理解者がいるってことがどれだけ有り難いか…

    作者からの返信

    とはいえ、まだ二人の想いは「救われたゆえの恩義」から来る「憧れ」要素が多分にあります(^_^;)

    本格的に恋心となるのは、もうちょっと先

  • 第2話 8への応援コメント

    どちらが正妻…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    そこはネタバレになってしまうので、今はまだなんとも(^_^;)

  • 第2話 7への応援コメント

    自分を操り人形にするってのはBLEACHの滅却師 が使う「乱装天傀」が思い浮かびました。
    人間不信になるのもわかりますし、その後国がどうなろうとも「知っちゃこっちゃない」ってなるのもわかりますなぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    操り人形というのは、殿下がみんなにわかりやすく説明する為の表現で、実際のところは、身体を動かすひとつひとつの動作を意識的に制御して――というのを繰り返し、それを無意識でも行えるように反復練習していたりします(^_^;)

    殿下は悪政敷いてた気がなかったので、いきなり悪者扱いされ、しかも偽王子とまで言われて、かなり凹んでました(´;ω;`)

  • 第2話 7への応援コメント

    良い縁に出会えたようでなにより
    いやぁそれにしても酷いことするやつがいるもんですなぁ。そんなのが今政治を握ってるって恐ろしい話ですよ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    呪具を着けた連中も、まさか魔道器官が壊れるトコまでいくとは思っていなかったり(^_^;)

    偶然の積み重ねで起きた不遇だったりするのです

    まあ、結果として殿下は超常の力を手に入れたワケですが(^_^;)


  • 編集済

    第2話 6への応援コメント

    父親は先祖帰りで強かったのに負けたって事はそれより強いやつがいるのか

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    いずれ後のエピソードで詳細描写する為、詳しくはお答えできませんが、推測できる部分は明記してあるので、その範囲で(^_^;)

    狂狼の死については、2話2に書いたように仮面が魔封じの呪具に造り変えられていたのが原因です。

    魔道器官を封じられ、魔法が使えない状態にされていたのです。

  • 第2話 6への応援コメント

    この国を滅ぼすために力を蓄えてたのさ(ババーン!)とかいう冗談はさておき…いやぁますます脳内お花畑に正統性が無くなってきたぞ〜?

    作者からの返信

    少なくとも王印は、あくまでシルシでしかない(一応、王騎を喚起する刻印でもあるという設定もあるのですが)事がわかりましたね(^_^;)

  • 第2話 5への応援コメント

    まぁまぁ…プロパガンダとしてはね
    それにしても…このあたりを知らないって…あの脳内お花畑は王族の資格が無いってことでは…?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この段階でわかっている情報だけなら、先王に隠された孤児院育ちである為に知らなかっただけという可能性も……

  • 第2話 5への応援コメント

    おぅ、マッチポンプw

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    初代としても、生贄にされた恨みもあって、ノリノリでババアの策に乗っかりましたw

  • 第2話 1への応援コメント

    ナマポにコ○ナ補助金かな?w
    リアルと一緒で中抜きに過剰申請とかされまくってるんだろうな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ネタバレになるので詳細は書けませんが、中抜きや過剰申請よりも……(^_^;)

  • 第2話 4への応援コメント

    象創咆器=ジェネレイト・オリジン

    これは…強いな(@@;)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ネタバレになる為に多くは書けないのですが、作者のここ最近の作品をお読み頂くと、その秘められた能力がどれくらいヤバいモノなのかが推測できるかと(ステマ失礼)(^_^;)

  • 第2話 4への応援コメント

    兵騎直せるんかい!早く言ってくれ…
    イライザ参上!って商会トップ自ら!?かなり重要な話になりそうですね。まぁ王都の状態考えたら急がないとマズイか

    作者からの返信

    まあ、この日までは殿下もリディアも、バートニー村とチュータックス領都を往復する日々だったので、クロも切り出す機会がなかったのです(^_^;)

    ちなみにその間、クロは屋敷で子供たちの相手をしてました

  • 第2話 3への応援コメント

    西から渡ってきた旅人…食べ物系知識チートしてる日本人っぽいムーブしてますね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    彼に関しては、実はサブエピソードとして設定は拵えてるのですが、時代が違うため、恐らくは本編に直接絡んでくる事はないかと(^_^;)

    「サンドイッチ」「トンカツ」「どんぶり」という、そのままのネーミングからお察し頂けると……

  • 第2話 1への応援コメント

    善政と良政は違うってハッキリ分かんだね
    行き過ぎた善政は毒と一緒、善政は砂糖みたいな物で、一度口にしたらその甘さにトリコになってしまうし、適量ならストレスの軽減だったり良い所もある、
    だからといって摂りすぎれば毒になる。
    人間だって動物だから飴ばかり与えられれば家畜に成り下がるんやで?
    ちゃんと鞭うって働かせないと

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    カイル陛下の政治が、一部の者に善政ように言われているのは「彼らにとって都合が良い」からなのですよ(^_^;)

    働かなくても生きていけるなんて、天国ですね\(^o^)/

    逆に「まとも」に生きていきたい人にとっては、その一部の者達の抜けた穴を埋める為に苦労しまくってるのです(^_^;)

    編集済

  • 編集済

    第2話 2への応援コメント

    知識があっても活かせないと意味がないですからね。そこをいうと、「今」活かせてるアルはやっぱり間違いなく優秀ですね。逆に言うと、それを理解してるジョニスも合ってる仕事でちゃんと立場を与えたら結構優秀かもしれませんね
    狂狼、アルの親父さんの戦術は味方に余計な被害を出さないという意味でも素晴らしいの一言ですね。トンネル掘るところから魔法だと、細かい調整、支柱を残すといったことができないんですかね?だから兵騎で作業した…とかなのでしょうか?

    作者からの返信

    応援コメント、重ね重ね感謝です~

    殿下やその父親が、なぜこんな突飛な発想を持っているのかは、この後のエピソードで説明予定です~

    ハゲことジョニスは、一応、実戦経験のある傭兵で帝国貴族を出し抜く程度には悪知恵が働いていたのです(^_^;)

    ご質問の魔法と兵騎についてなのですが、
    兵騎は合一することで、魔動出力を拡張する効果がある為、

    1:狂狼が兵騎(王騎)で魔法を喚起し、大規模掘削

    2:側近達がその間に、周囲から木材を確保してトンネル内に兵騎で大量搬入

    3:木材で補強工事する

    4:1に戻る

    を繰り返した感じです。

    兵騎を使った方が、でっかい穴を短期間であけられるので使ったのです(^_^;)

    最後に狂狼が壊した支柱というのは、本陣地下だけ隧道ほどしっかりと補強しておらず、それを壊せばすぐ崩れるようにしてました。

    伝わりづらかったようなので、ちょっと描写を工夫してみたいと思います。

    ご意見、ありがとうございます~

  • 第1話 6への応援コメント

    教導が上手いなあ(@_@)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    後に話題に出てきますが、殿下の大叔父に当たる人物がこの国も将軍で、殿下はその指導を幼い頃から見ているので。

    あと師匠の理不尽な特訓を反面教師にしてたりもします(^_^;)

  • 第2話 1への応援コメント

    傀儡ってわけでもないよねあれは…
    誰が教育したんですかね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りについては、ネタバレになってしまいかねないので、後々を楽しみにして頂ければと(^_^;)

    一応、思想の基礎は、孤児院で読んだ英雄譚だったりします。


  • 編集済

    第2話 1への応援コメント

    優しいというより甘ったれたバカ王なんだよなぁ…そこに政治と金をはき違えたクズが集まった結果が「ご覧の有り様だよ!」ってことで
    政治と金の結びつきは当然必要な部分です。それを徹底的に排除した結果が「寛政の改革」ですね。日本では小学生で習う範囲です。そういったことを知らず、「はき違えた優しさ」で政治を行うのがどれだけ危ういのか、改めてそう思いますね
    それはそうと、このイライザさん、非常に優秀な商人のようですね。彼女が力を発揮する機会、ある意味では幸運かもしれませんね、がついに来たという感じですね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    カイル陛下の「善政()」はこんなもので終わりませんw
    まあ、彼だけが悪いわけでもないのですけどね(^_^;)

    第2ヒロインのイライザの詳細な商才については、このあとの話で明らかになっていきます~

    どうぞお楽しみにっ

  • 閑話への応援コメント

    現代のコンクリート道路ですら予算削って道や橋がガタガタになって流通に支障出てるのに、そんなのがない時代のインフラ費用なんて削ったらちょっとの雨で道路が埋まってそれだけで流通に大打撃ですねえ!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    カイル「その日の食事に苦しんでいる人達がいるのに、道の整備!? 道にそんな大金、かかるわけがないだろう!? 
     え? 領主と官僚と業者の癒着? 許せん!」

    こんな感じです(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    コイツやりやがった!寄りにもよって普通の場所で暮らせない状態だから貧民街に住んでるのに援助も無しに貧民街を潰す?
    更に言えば余分な軍勢は隣国からの舐められない為に必須なのにどうして削減なんてするの?
    街道は国の血管とも言われてるのに整備費まで削減…
    これは愚王ですわ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    貧民街の住民については1話6に書いた通り、表向きは救済院を設立してそこに収容されている事になってます(含みw)。
    三食小遣い付きのユートピアですw

    その他の政策に関しては、作中でカイルが地の文で語っているように、本人は良かれと思ってるんです(^_^;)
    「そんなお金があるなら、不遇な者を支援すべきだ!」という(T_T)

  • 閑話への応援コメント

    >薄汚れた貧民街は消滅し
    住んでた人はどうなったんですかねえ……?
    ぜってーろくなことになってないゾ。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    あっ……し~っ!(^_^;)
    さすが常連のelderさんは鋭いですねぇ

    今はまだ内緒って事で……

    い、一応、カイルの認識としては、救済院に収容してますよw

    編集済
  • 閑話への応援コメント

    はい無能
    これと同じような主張してる共◯党って集団がいるそうっすよ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    カイル王子「人と人は話し合えばわかりあえるんだ!
          僕は民の為に戦う!」

    (^_^;) 念の為、本作品はフィクションであり、特定の国、民族、団体組織とは一切関係ありません。
     あくまでフィクションなのですよ~(^_^;)

  • 第1話 16への応援コメント

    うん!こう言う感じなのめっちゃ好きよ!!ダク先生ももっと言ってやって!!

    作者からの返信

    殿下は口下手過ぎて臣下達に恐れられ、簒奪からの追放までされているので、基本的に「自分が誰かに好かれる」事はないと思っているので(^_^;)

    この拗らせた性格が修正されていくのも、本作の見処のひとつだったりします

  • 第1話 15への応援コメント

    おっとぉ…思ったよりヤバくなっちゃったぜ…
    大分やってんなぁ…

    作者からの返信

    師匠仕込の「おはなし」は、最強の対人交渉術(物理)なのです!w

  • 第1話 13への応援コメント

    チュータックスくんそのうちアルのことヘイ!アニキ!!とか言ってそうな感じになってて草

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    オズ「ア、アニキとお呼びするなんて恐れ多い!」なトコまで行っちゃいます(^_^;)

    詳しくはこの後のお話にて~


  • 編集済

    第1話 12への応援コメント

    後半からチュータックスがチュースキンになってます。

    ダグ君頑張ったな~、ちょっとうるっと来た。

    弟君なぁ…民の為の政治とか言いながら理想を掲げるのは立派だと思うけど主人公が言うように甘いんだよなぁ
    なんというか理想っていう外側だけ作って、中身がスッカスカなんよ。こうなった場合こうする、ああなった場合ああするっていうっていう可能性への対処を考えてない。その内国庫が空になって財政破綻しそう。

    主人公の弱点ってホント口下手って所だけだよね。ここまで読んでて、性格良いし、人の意見を素直に聞く度量もある。王太子時代リディアみたいな理解者がもっといればまた違った未来になってたんだろうに。

    正直近いうちに国滅びそうだし、ダグ君を宰相(という名の通訳)にして新しい国作ってほしいw

    作者からの返信

    応援コメント&名前間違いのご指摘、ありがとうございます~

    チュースキンはプロット段階の名前で、あまりにもコミカル過ぎるのでボツにした名前だったので、うっかりそちらで書いてしまうのですよねぇ(´;ω;`)

    ダグ先生はある意味、1話での裏ヒロイン(^_^;)
    殿下が幼い頃に、立場ゆえに持てなかった純粋さと子供特有の好奇心を持ち合わせているからこそ、殿下はダグ先生を心から尊敬していたりします。

    カイル陛下に関しては、まあ……一応はいろいろ考えてはいるのですが、孤児院育ちなので知識が足りなく、しかも偏っていて、「自分が見たモノ」に対処し、「信じているモノ」を貫こうとしているだけだったりするのです(^_^;)

    殿下は幼い頃に両親が急逝している為、その時期から社交会に出るハメになり、その闇に晒されて口下手に拍車が掛かりました(T_T)
    また目つきが悪く、王室特有の魔動の強さもあって周囲に威圧感を与えてしまっていたのです。
    挙げ句に人生に不器用なもので、よっぽど身近にならないとその内面には気づいてもらえないのですが、王族ゆえに身近に人を置けないというw

    この先どうなるか、ぜひ最後までお楽しみ頂けたなら幸いです。

  • 第1話 13への応援コメント

    パートナーモンスターが武器になるの良いですよね。
    さーてこいつらどうなっちゃうのかなー?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    今回はちょっといままでの作品とは違った趣向を凝らしてみました(*^^*)

    相棒が変形して武器になるのは、逆転乙女の頃にステラで使わせようと思って、雰囲気に合わないので没にした案だったりします(^_^;)

    それが本作でようやく日の目を見る事に!

    チュータックスくんは、物理的に「イイ子」になったので、殿下はとある再利用を思いつきました(^_^;)

  • 第1話 11への応援コメント

    ダグ先生ナイスぅ〜

    作者からの返信

    お返事遅くなって申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます~

    ダグ先生は男っ気のないリディア姉ちゃんが、このままでは行かず後家になると心配していたので、年の近い殿下となんとかくっつけようと、策謀を巡らせているのです(^_^;)