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交通や物流の重要性が分からないのが王宮の文官やってたのか…そりゃアルも大変だったろう…そういう連中はそもそも「理解しよう」という努力もしないからどうしようもなかったでしょうね
商会の本部自体を王都から移してしまうのはアリですね。今の王都には魅力が無いでしょうから
トランサー家は今になって何を言い出してるんですかね?受けると本気で思っての申し出だとしたらだいぶ脳みそ腐ってますね。まぁ恐らく受けてきたら商会乗っ取り、断ったら商会潰すぞみたいな感じですかね…意味があるかは…どうだろう?イザベラ個人の、家族とか従業員に対する感情抜きにしたら、王都から撤退するチャンスでもありますが…
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます。
基本的に官僚は、宮廷貴族(いわゆる無領地の法衣貴族)の子で領地経営に関する知識はなかったりします(^_^;)
一応、学園で概要は習うのですが、親のコネで入省確定しているようなものなので、学園は勉学より人脈形成に使われてたりするのです
トランサー家については、現当主がリグルドの次男なので色々とアレだったり(^_^;)
次回からお話が大きく動くので、ご期待くださいませ~
元傭兵現探鉱者のあんちゃんも、総責任者に抜擢された弟君も、そして商人もみんなイキイキしてていいですな。
「働きがいがあるぜ ヒャッハー」って感じします
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます~
実はこういう「貴族社会では鼻つまみにされる者」を登用したりしてたのも、王太子時代の殿下の悪評に一役買ってたり(^_^;)
基本的に使えるモノは使う主義なのでw