応援コメント

第3話 14」への応援コメント

  • ロムレース皇国興亡記というのは、二十年ほど前、とある在野の軍略家が史実を元に発表し、現在も続刊中の大長編軍記小説だ。


    どこぞの田舎の百姓が執筆してたりして…?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    この人物に関しては、予定通り行ってくれたら、第二部で登場予定です。

    まだまだ先のお話になりますが、どうぞお楽しみに~

  • ダグ先生の有能さが伝わりましたね。伏龍か鳳雛か…
    〈竜牙〉が100人でも結構な数ですけどね…まぁまだ若手からそこに辿り着いてるのが少なそうなので今後のためにもアルやアリシアの指導に頑張ってついてきてほしいところ…「今後」のためにね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    実は真にヤバいのは、ダグやマチネに教育を施しているリディアだったりします(^_^;)

    本人が王城に出仕したくて、あらゆる分野で学び、バートン男爵も恩があり、崇敬するアルベルト殿下に仕えさせる為ならと、勉強にかかる費用を先行投資と割り切って、様々な本を買い与えていたのです。\(^o^)/

    まあ、今回出てきたロムレース皇国興亡記のように、一部、男爵が趣味で買った本もありますが……

    そんなバートン屋敷の書庫で学んでいる子供達だからこその知識量(^_^;)

  • さては爺ちゃん オタク仲間見つけて それが孫みたいな感じでウッキウキですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    グラート爺については、挿し込む間があれば入れたいと思っているのですが、若い頃、戦に出ている間に妻と死別しており、御老公や先代王から後添えを取るように言われても、頑なに拒んで妻を愛し続けている人だったりします。

    そんな理由があって子供がおらず、騎士達を実の子のように慈しんでいるのです。

    ダグ先生の事も、殿下が連れて来た子供という事で可愛がろうとしていたようですが、好きな話題についてくるもので、もうノリっノリに(^_^;)

  • ロムレース皇国興亡記、現代でいうところの京極堂クラスのボリュームだろうか……
    ダグ先生の利発さ、本の趣味も合うとなったら、爺ちゃんもそりゃあ気に入るな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ロムレース皇国興亡記は、イラスト入りで百科事典サイズで刊行中(^_^;)

    現在、二十二巻が発売されており、一巻初稿発売から八十周年を数えている為、作者について様々な憶測が飛び交っているという、いろんな意味で話題の作品です(^_^;)