応援コメント

第3話 27」への応援コメント

  • ダグ先生成長してるなぁ それに影響されて騎士団も強くなってますね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    次回でさらにまた一歩、ダグ先生は新しい挑戦に踏み出します~

    お楽しみにっ!


  • 編集済

    まぁ火薬式のうちは「騎士」には通用しないってことですね。魔導式になってくると話が変わってくるでしょう
    レオニールが変な強化されてないとも限りませんし、ヘリオスが強くなる分には国としてもプラスになりますからね。できるだけ早く強くなってもらいたいものです
    アルのそのブラックジョークは怒られるやつなので…うん、ダグ先生に相談しておきましょう。反乱起こされないような政治を…というのは正しいのですが…政治ってのは正しいことをすればいいというわけでもないですからね。まぁでも最終的に勝ったものが正義ですし、死ぬまでは負けじゃないですから、大事なのはこれからの人生ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下は自分の事には頓着しない――他者のように客観的に捉えているという悪癖があるのです(^_^;)

    幼くして王太子の仮面を着ける事になった弊害ですね(´;ω;`)

    その為、この冗句も本気で面白いと考えています(^_^;)

  • さすがにそれはブラックジョークがキツすぎる……
    というか謀反を起こした貴族なんて、領民から謀反を起こされるような貴族だろう。筆頭があの宰相で、簒奪王子を担ぎ上げ甘い汁を吸うようなやつらなのだから。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下的には面白いつもりなんです(´;ω;`)

    とことんまで自分の事に頓着しない悪癖なんです(^_^;)