応援コメント

第3話 37」への応援コメント


  • 編集済

    成る程…人妻スキーのアロンダイト方式ですか…力を放出せずに圧縮凝固して振り回し…接点から流し込むパターンですか…

    Gガン見たく、ロボのくせに人間見たいに動く描写で行くんですね…
    魔法は補助的なモノになるのか…

    「光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なしーー渇かず、飢えず、無に還れっ!レムリア!インパクトォォォォ!!!!!」

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    クロが語った神話世界においては、上位人類種(ハイソーサロイド)のひとつとして、万象騎(ハイウィザード)という種別があり、惑星公転を操って大洪水を起こしたりといった非常識な魔法も存在するのですが、魔道器官が劣化してしまったこの世界では、魔道士より騎士の方が戦闘力という面では勝っていたりするのです(^_^;)

  • アリシアは「至る」のでしょうか…
    マッドサイエンティストの言う〈神〉とはいったい…
    どうしてもヒル◯ルトエフェクトを思い出しますね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    <神>については本作では後々、明かす事になりますが、実は教団と彼らの目的については、実は他作品――皇女様の幼女騎士にて、一部語られていたりします(ダイレクトマーケティングw)(^_^;)

    この時代のマッドサイエンティストは、大戦期に生み出された「新たなる神」に影響を受けていて、自らもそれを生み出す為の探求に邁進していたりするのです(^_^;)

  • 勇者じゃ まことの勇者がおるぞ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下さえいなければ、本来は主人公だった存在なので(^_^;)

  • 対教授戦、アリシア参戦!
    ここで討てれば、政治的なあれこれは置いといて、戦局が多少なりとも良くなる、はず!
    少なくとも幻想咆騎をみられたのが、痛い気がします。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その通りなのです。
    ドクターとしては長年追い求めていたモノを見つけられて、大満足(^_^;)