応援コメント

第4話 1」への応援コメント

  • 新人令嬢を侍女として教育できる人があらかた解雇されてしまてちた為に

    解雇されてしまった為に でしょうか

    作者からの返信

    誤字指摘、ありがとうございます~

    修正させて頂きました~

    左手の指をケガしてしまって、二重押しが甘かった模様(´;ω;`)

  • 沈む船から鼠が逃げるとは言うもんですが、
    現状この国は飴の船にアリが集ってるだけですね(当然鼠は大半が逃げた)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    お綺麗な理想を抱くカイルは、担ぎやすい神輿なのです(^_^;)

    信じた人を疑わないので(悪事をするとは想像すらしない)、そりゃもうやりたい放題(^_^;)

  • 王宮の侍女がマトモな教育受けてなさそうな阿呆ばかりに…?エレーナかわいそう…
    愚王の元からは当然のように優秀な人材は逃げていくわけですが…知らぬは当人たちばかり、と

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ここ二年、王宮主催の宴が開かれていない為、貴族令嬢達も婚姻のために必死だったりします(^_^;)

  • ついにあのやたらすごい先輩侍女がきた!
    しかもなんらかの諜報とかの役職持ち!
    彼女と接触した、ということはやはり反撃のとき!

    それにしても、能力ではなくコネ、それも現王をヨイショするのが基準で採用される、そんな組織ばかりになり、そりゃあ滅ぶのも時間の問題だな、と。
    この基準を採用するに、簒奪王子は自覚のあるなしに関わらず、周囲の人間が傅いてくれる権力の魔物に取り憑かれたんだな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エレーナは殿下の従姉でもあったりします。
    父親が殿下の母の弟。

    いずれ本編でも描きますが、実家のベルノール侯爵家にもまた王族の血も入っている家系で、魔道特化版のグランゼス家みたいな状態です(^_^;)

  • リディアさん このお方に侍女術叩き込まれたんですな。
    そしてそんな方が育成を諦める現状がもう悲しい(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    育成を諦めているというか、新人侍女は基本的に簒奪に協力した家の子女なので、そんな家に利する事をしたくないというのが本音というか(^_^;)