応援コメント

第4話 3」への応援コメント

  • まぁなんつーか……
    完全に「クーデターで前王を追いやった愚かな暴君」に成り果ててるの草も絶えるわっていうね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    本作は正義マンが頑張ったその後を描くというのも、ひとつのテーマだったりしますので(^_^;)

  • 侍女長達の苦労…これが暗愚の影響…
    今回の件を機に貴族たちも一新してしまったほうがいいかもしれませんね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一新してしまうと、一番被害を受けるのが平民達というのが痛いところ(´;ω;`)

  • 仕事嫌だから救済院いきまーす 男漁りしまーすは真面目な人から見たら心労が半端ない職場ですなー。
    真面目な人が全員いなくなったらどうなるのかが楽しみですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    まさにその流れになる予定だったり(^_^;)


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    これ、スパイというか、間者というか、草の者が宮を保たせているような状態で草も生えませんね。
    これ一周回って敵対派閥の間者を疲弊させる宰相側の巧妙な策略ではないかと邪推するくらいにはまともではない状況。
    というか、簒奪王子、この状況を理解しているのかと疑問。
    見込みややる気のある下位貴族や平民よりも、家の力で横暴を働く上位貴族の娘、簒奪王子が優遇するのは後者で、元々は孤児という誰よりも不遇であった立場なのだから、弱者の気持ちがわかるはずなのに……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルは侍女や官僚といった、いわゆるモブの行動はほぼ感知してません(^_^;)

    閑話に出てきた補佐官のように、大臣に連れられてきてようやく認識するという……

    大臣達に「まあまあ、ここは我々に任せておいてください」とかいわれるもので、宮中の官僚機構を理解してないのです(´;ω;`)