応援コメント

第4話 5」への応援コメント

  • 愚王サイドが勝手に潰れてる感…あまり潰れすぎると立て直しが大変だから少しは頑張ってもらわないといけないのだけれど…無理かな…急がないと

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りの加減具合の話を、次々回、ちょっとしております(^_^;)

    編集済
  • 書類に目を通さずに判子だけ押す仕事が王の責務というなら、ちょっとした押印のカラクリでも作ればいい。
    つまるところ、真の忠義者たちからはいらんと三行半突きつけられていることに未だ気づかない暗愚。
    無責任というなら、なにも考えずにクーデターをしかけ、国を思い忠言する臣下を一考もせずに流されるまま潰し、自分のやることの結果に目を向けずに悦に浸る自分はどうなんだ、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    一応、リグルドや大臣達としては、「建前として」王の決済があった事実は欲しいのです(^_^;)

    後々敵対する事になってしまった時に、足元掬われないように……

    まあ、責任のなすりつけです(^_^;)

  • 職を辞すだけじゃなくて 官位を返上までするんだから相当お冠ですわ。
    カイル殿下に官位返上の重大性が理解できいるのかは不明ですけど。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そう、もう二度と登城しねーから!っていう意思表明なのです~