応援コメント

第4話 6」への応援コメント

  • わぁ...スッゴイお淑やか〜...

  • ついに明確にボコられた愚王…これでも気づかないんだろうな…知能デバフかかってるだろうし
    んー…やっぱり「本物の賢者」のことを知ってるかどうかで全然違いますね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイル視点を長くやらないと、本当に頭悪い子に見えてしまっているのがツライところ(^_^;)

    閑話ではあえてそう見せてるとはいえ、「悪」のつもりはないってトコをどこかで描写したいですねぇ(^_^;)

  • まぁ血統的に正統でないなら教育受けてないのも不思議ではないのか……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルの血統については、後々、詳しく説明します~

    本当は4話でやりたかったのですが、差し込めるタイミングがなかったのです(´;ω;`)

  • クレリア様……素敵!
    ぜひとも姉御と呼ばせていただきたい。
    そしてさらりと張られる簒奪王子の伏線。
    混血、ということはお隣の帝国の血筋である可能性。
    そろそろ簒奪王子も年貢を納めるときが近づいてきてwktk!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下の両親と同年代だった為に、学生時代は人知れず尻拭いに奔走するハメになって、こんな裏表激しい性格になってしまったクレリア様です(^_^;)

  • まさかのレディースはレディースでも女傑であった。
    いいぞー 美しく華麗に正面突破しちゃえ 

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    クレリア様は殿下の両親と同年代で、<影>である為、表向きはババアの鍛錬を受けていたのは明らかにしていませんでしたが、両親が引き起こすアレコレな事案に陰ながら対処させられていたのです(^_^;)

    その為、裏表の激しい性格に(´;ω;`)