応援コメント

第4話 4」への応援コメント


  • 編集済

    アルは周りの大人のせいで自己評価が低すぎて自分の治世に自信が持てなかった部分もありましたしね…アルをばあさんが叩き出してなかったら、アリシアが覚醒して脳内お花畑をぶちのめす流れになってたのかな…
    まぁアルとアリシアと…他のメンバーも覚醒しちゃってもいいんじゃないかと思い始めてる自分がいますが…それでぐうの音も出ないくらいに暗愚をボコボコにしてほしい感

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    アリシアが対抗すべきだった存在は、第2部に出てくる予定です(^_^;)

    世界にとってイレギュラーが起きてるのが1部なのです(´;ω;`)

  • まさかのスパイ天国……!?  色んな国のスパイが入り込んでスパイとしての集合場所とかに使われてそう。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    他国の者は魔動のベースとなる霊脈が異なる為、ある程度以上に力ある魔道士には、すぐに他国の者とわかってしまうのです(^_^;)

  • やはりここまで宮を保たせた女傑たちは強い。
    というか、表向きのなにもしらない、簒奪王子の政策に乗っかっちゃうような愚民と、宰相派ともいうべき甘い汁を啜る最低な貴族ども、能力もないくせに媚びを売って出世するような官僚以外からは認められていない簒奪王子……
    まあ、スパイの可能性もある人物たちを政治の場でもある王宮で、しかも内部である程度の権力があり仕込みもできる位置に配置した時点で終わってる宰相派ェ……
    こんなの内部からのクーデターがなくとも、今度は余所の国から攻められて終わる数秒前くらいの状況ですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    宰相達も、基本的にアルベルトは恐れられ、嫌われているという認識が強く、表立って親しかった者達を排除したのでその後も<耳>として残る者がいるとは思ってもいなかったのです(^_^;)