応援コメント

第4話 10」への応援コメント

  • 大賢者師匠は、ここの村の存在を知っていたからこそ主人公を川流しして送り込んだ訳ですね

    知り合いの村なら心を癒せるんじゃないかと

    ドラマですね

    作者からの返信

    はい、その通りです。

    世界法則が殿下に味方するなら、きっとこの村に流れ着くだろうという考えです(^_^;)

  • 現状では亡国の危機だし、
    この地には大きく堅固になってもらわないと困るやつだなぁ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    四方を囲う辺境伯領計画は、五十年前から先代陛下とババア、あと先々代バートニー男爵の間だけで密かに進められていいたのです(^_^;)

  • やっぱり魔境バートニーだった件
    バートニー村とグランゼスで戦力が充分過ぎるのがひどい…しかもそこに新しい魔境も加わることが決まったし…うん、解放軍はうまくいくんじゃないですかね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そもそも現状の王宮騎士団は、ババアの策略によって大侵災の対処と魔物調伏でそれどころじゃなかったりするのです(^_^;)

    まあ、大侵災に関してはもうじきお話が動くのですが……

  • 自らを罪人としながらも、滅私奉公し続けた<狼の口>団の魂は、連綿と受け継がれていた、それが希望になった……

    帝国の襲撃を受けて壊滅した<狼の口>団ですが、そのなかに、捕虜になった血族がいて、その血族が女性だったなら……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    や、まさかそんな風に捉えられるとは(^_^;)

    伏線と誤解されないように明言する必要がありますね
    傭兵団の主力は、すべて討ち死にしちゃってます(T_T)

    チュータックス領の村に危機を告げに走った人も、そこで力尽きてます。

    だからこそ、チュータックス領主は傭兵団に並々ならぬ恩義を感じて、開拓の際、惜しみない援助をしたのです

  • 今の国の中枢である貴族(笑)よりもよっっぽど国の理念うけついでる人たちですな
    あとついでに武力とかそのへんも

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    やらかしちゃった上で自由を与えられたこそ、ヨークス王子は子に親の罪を伝え、一生を贖罪に費やしたのです。

    それがまさか百年以上受け継がれるとは、彼も思っていなかったわけですが(^_^;)