応援コメント

第4話 12」への応援コメント

  • アルくんに案内された大浴場は、王宮にある使用人用のそれほどにも広くて、わたくしは思わずため息を吐いたわ

    それほどにも の部分ですが、それよりも
    ではないでしょうか?。勘違いでしたらすいません。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます~

    それ(王宮の使用人用大浴場)と同規模の広さという意味で「それほどにも」と書いたのですが、伝わりづらいようなので、修正させて頂きました。

    わかりづらい表現になってしまい、申し訳ありません~


  • 編集済

    ん?ババァの趣味かな?
    門番の格好は?
    幾ら何でも未来を走り過ぎじゃないかね?
    何かね?将来というか…後世に、アルは世紀末覇王と記されるのが確定してるのかね?
    それはそれで面白いから良いけど…
    成ろうとして成れなかったラ◯ウの意思を継ぐならそれもアリかな…
    本人は「我が生涯に一変の悔い無し!!!」と言って大往生したけど…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    傭兵達の装備に関しては、後々、説明解説できればなぁと思っています。

    実はそれなりに理由付けがあったり(^_^;)

  • 続きを、、、
    頼む、、続きをくれ、、、(切実)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます&素敵なレビュー、心から感謝!

    そう仰っていただけると、続きを書く励みになります~

  • あぁ…子爵のとこがアルの手に落ちてるのを知らなかったのか…まぁ仕方ないか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    状況説明はしていたのですが、チュータックス領とのことは、あくまで殿下とリディア、そしてオズワルド達とのケンカだったもので(^_^;)


  • 編集済

    ヒャッホーなヤツらが更正しててもこうなる、世の不条理(なお格好と言動)
    それぞれの場所で情報の共有が取れていないが故に起こった悲劇()
    まさに世紀末なヤツらvsメイド型テロリスト(現政権視点)
    うーん、カオスですね!

    王城のほう、すべてのレベルが低すぎて、王位を取り戻しても持ち直しに関して頭が痛くなりますね。
    少なくとも、今の人員の大半を解雇ないし使い物になるまでの再教育が大変そう。
    アル政権時代の使える人員を再登用するのが一番なんでしょうけど……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ずっとお留守番だった傭兵達が、どうなったかも見せておきたかったのですよね(^_^;)

    結果、こんなことに\(^o^)/

  • しかも王都はろくな商会もいない現状のため今後の立て直しも難しいという。
    時はまさに世紀末。いや 出で立ちだけなら農村のほうが世紀末なんだけど。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    このイカれた領地へヨウコソ(^_^;)