応援コメント

第4話 33」への応援コメント

  • つまり、クレリアが研究所を調査しようとしたところイリーナの手がかりが見つかってアリシアは再び旅に出たってことか。
    確かに手がかり外部見つかるのが変なタイミングやな。。。
    終わったことは変えられないけど、これは現在のあの状況のきっかけになるだろうね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ちょうどタイミングよく、トランサー領の奴隷取り引きが摘発されちゃったので(^_^;)

  • きな臭くなってきましたね…ところできな臭いのきなって(以下略)
    孤児院を襲ったのをアルのせいと吹き込んでカイルに正義(笑)と復讐心を持たせたってところですかね?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そちらは副産物といったところでしょうか。
    状況的に都合が良いから利用したと言いますか。

    どういう事かは、この後のお話で~

  • 「文化や科学が遅れてるとこの知識や技術に興味はねー」っていう視点で科学者はわりと世代遅れの技術をばかにすることが多いんですけど、お婆様にしてもマッドさんにしてもそれを持っておらず、柔軟に受け入れるとこが本当の意味での賢者ですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    方向性こそ違えど、どちらも人の発想力を信じている人種なので(^_^;)

    知識の積み重ねを凌駕した「ひらめき」が、時に世界を塗り替えてしまう事を彼女達は経験として知っているのです

  • 領主リグルドの計画、アイリスの思い、アリシアの目的、スクォールの善意が複雑に絡んだ結果が僭王を産んだんですね。

    これ、領主リグルド以外悪くないのが辛い。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    究極的には、リグルドにも彼なりの正義があっての行動なんですけどね(^_^;)

    その辺りは今後に描写する予定です~\(^o^)/

  • なるほど、現時点の情報だと件のスクォール氏は善意の天才、とでも言える人物でしたか。
    善意が発端の優れた技術も、悪意ある者に利用されれば最初の思いなど無視される、と。
    というか、スクォール氏も指名手配、しかもなんか孤児院の件に関わっていそうな感じ。
    カイルがアルから王位を簒奪したのも、孤児院のお取り潰しの元凶がアルだと思ったからで。
    これらの件で暗躍できるのは領主……
    宰相のクソ野郎、やりやがったな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    あくまでアリシアから見たスクォールというところがミソだったりします(^_^;)

    アリシアにとっては、魔動不足に悩むカイルとレントンを救ってくれた恩人であり、共に彼らを鍛えた同志だったので……