努力が必ず報われるわけではないのは仕方ないですけどね。やられ役、敵役、ラスボス…そんな連中だって努力してないわけがないですからね。でも、主人公には勝てないのです。ご都合主義ってね
今回のマッドサイエンティストという敵は確信犯ですらないですからね…カイルは確信犯ですが。自ら「悪」と分かってて「マッドサイエンティスト」やってるのが本当に厄介
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
エルザは善悪はあまり考えてなかったり(^_^;)
むしろ「人類の発展に貢献してるんだから、良いことじゃね?」みたいな\(^o^)/
それがマッドサイエンティストの思考(^_^;)
マッドサイエンティストはカイルが混血ってわかってただろ
それでもカイルを王に仕立てたのは利用価値があるから?
マッドサイエンティストからしたら魔道器官が弱いことにメリットがあるのかとか考えてみるけど、、、。
色んな方の考察読んでると面白い。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
エルザのカイルに対する考えは、後に描写したいと思っております。
少なくとも転生前の段階では、リグルドくんがなんか推してるし、ちょっと手伝ってやろうかwくらいの認識だったり