応援コメント

第4話 31」への応援コメント

  • マッドサイエンティストはカイルが混血ってわかってただろ
    それでもカイルを王に仕立てたのは利用価値があるから?
    マッドサイエンティストからしたら魔道器官が弱いことにメリットがあるのかとか考えてみるけど、、、。

    色んな方の考察読んでると面白い。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エルザのカイルに対する考えは、後に描写したいと思っております。

    少なくとも転生前の段階では、リグルドくんがなんか推してるし、ちょっと手伝ってやろうかwくらいの認識だったり

  • 努力が必ず報われるわけではないのは仕方ないですけどね。やられ役、敵役、ラスボス…そんな連中だって努力してないわけがないですからね。でも、主人公には勝てないのです。ご都合主義ってね
    今回のマッドサイエンティストという敵は確信犯ですらないですからね…カイルは確信犯ですが。自ら「悪」と分かってて「マッドサイエンティスト」やってるのが本当に厄介

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    エルザは善悪はあまり考えてなかったり(^_^;)
    むしろ「人類の発展に貢献してるんだから、良いことじゃね?」みたいな\(^o^)/

    それがマッドサイエンティストの思考(^_^;)

  • こういう経緯を知ると、簒奪王子の王城で参加していた学生レベルの、ご先祖様の特訓やグランゼスの訓練は元より、本職からしてもお遊戯クラスの訓練にも真剣だったのも、ある意味頷けるのかな、と。
    なんかもう、あえて酷くいうなら、弱すぎて話にならないくらい。
    だから、アリシアも魔道に関しての訓練は委託する形になり、そこも隙になったのかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルも努力はしているのですよ(^_^;)
    身体そのものという覆しようのない理由があるだけで(´;ω;`)

  • 混血による真実をカイルや宰相に教えてないあたりマッドさん いい性格してるわね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    教えたところで特に状況に変化がないので(^_^;)