応援コメント

第4話 35」への応援コメント

  • なんだか、アルに関係ない悪いことが全部アルのせいになるっていう、、、
    なんかすごい嫌だな、、、

    作者からの返信

    現実の政治の世界でも、なんでもかんでも一人の総理の所為にされてた事もありましたので(^_^;)

    認知の歪みっていうのは、なんでもない事さえ悪く見えてしまうものですし、悪人と信じ込んでる人物の行動なら、なおさらという話で(´;ω;`)

  • まぁそりゃあ…マッドサイエンティストは自然とうまれるけど…研究できる環境があるならどうしてもね…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    下手に魔道器官や霊脈について、古代の知識に触れたために、余計にそうなってしまったという面もあります(^_^;)

  • どっか賢者じみたお婆様やマッドさんと違って、導師はどこまで行っても科学者気質だったのね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ババアやエルザは研究テーマが世界(この星という意味ではなく、それを内包した文字通りのもの)なので(^_^;)

    スクォールの研究テーマは惑星内のいち地域規模のものなので、ふたりに比べると比較的まともに見えてしまうという\(^o^)/

  • リグルドやスクォール、そして魔道士の利害関係が複雑に絡んだ結果、カイルやアイリスがアルを憎む理由になるとは。
    カイルやアイリスからすれば、アルを断罪する正当な理由(誤解)だったとは。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    現在の状況は、つまるところ運命論の結果なのです(^_^;)

    この世界のこの時代の場合、本来はアリシアを主人公とする流れがあり、そこに殿下が絡んできている為、非常にややこしい現実の流れになっています(´;ω;`)


  • 編集済

    なんというか、ある種の盲信の元で様々な判断を下すところが、アルもカイルも似ているな、と。
    アルは周囲の忠臣たちを基準にしているのか、宰相を筆頭にした簒奪後に台頭した貴族たちをある程度は信じているし、カイルのほうはいわずもがな。
    その後の状況なんて知れるはずはないし、ただ一人の肉親がいたことのショックと安堵から、そういうところに気が回らないのも仕方ないにせよ、わりと宰相側の貴族は畜生ぞ、と。

    自然発生したマッドサイエンティスト……教団とかそういう勢力でもなく、国取りなどの野望があるわけではない、自らの知的探求のためなら、なにもかもをすっとばして実験をする、原義的なそれかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下としても、政変後、大臣の挿げ替えはあっても、まさか実務を執ってた官僚が王宮を離れたり、クビにされたりするとは思わなかったのです(^_^;)

    ババアがスクォールをそうだと判断した理由は次回にて~