応援コメント

第4話 27」への応援コメント

  • アイリスとカイルはお互いにガチ惚れしてる感じかな

    もしかしたらアイリスがアルに適当にあしらわれたことにカイルが腹を立てたとか有り得なくもないか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この辺りの感情の機微は、後のそれぞれの主観にて~

  • このアイリスの中身が気になるな
    カイルをアリシアが鍛えたから兵騎使えるようになった…ってことかな?まぁアルの気持ちにどこまで影響出るかは分かりませんが、アルとの血の繋がりがない偽王であることは間違いありませんからね。気持ちと王としての判断でしっかりしてもらいたいところ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    序で書きました通り、兵騎での戦闘法はこの時にアリシアに教わっております。

    ただ、兵騎の使い方、動かし方自体は、以前に描写した通り、合一した時点で魔道器官に記憶させられる仕様となっております~

  • なんとなく、簒奪王子とアイリスが結婚、というか婚約したのか、腑に落ちた感。
    簒奪王子と元々親交があって、半ば恋仲に近しい関係なら、簒奪王子が王座につくに当たり、都合が非常によかった、と。
    孤児と王子の婚約者では当然釣り合いなぞ取れるはずもないが、好いた相手が王ならばアイリス的には最高であるのかな、と。
    けれど好き合った相手が、なんかワケのわからない悪霊っぽいなんかに取り憑かれてると思うと、簒奪王子がちょっとだけ、ミジンコ程度には不憫に思えてきました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    現在軸のアイリスは、取り憑かれたというより「エルザの記憶を思い出した」状態だったりします。

    人格は双方のものが複雑に絡み合っていて、この辺りは後々、主観視点で詳しく描写していこうと考えております~

  • カイル視点で見るとアイリスや侯爵家は悪じゃないんだろうね。
    故に思考が固定されちゃって 我は正しい正義マンになったのかね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    殿下やその周囲の主観だと、国益優先を正義と定義して行動しているもので(^_^;)

    作者としては、カイルやアイリス、リグルドを悪とするつもりはなかったりします。
    殿下達とは異なる正義でやらかしちゃってはいますけどね(^_^;)

    エルザだけは善悪の基準から外れた、世界に対する邪悪(^_^;)