あー…分かりにくくて申し訳ないです
アリシアの気持ちはアリシア自身でどうにかするしかないし、リグルドは自業自得なので、そのあたりのイリーナの考えに関して発破をかけるくらいの感じでのコメントでした
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
なるほど~
キャラへのコメントだったのですね
よかった(^_^;)
いやぁ、4話の流れは、作者的に試行錯誤した上でとはいえ、冗長になりすぎてないかなーとか、色々考えちゃってたので、ちょっと過敏反応になっちゃってるのです(´;ω;`)
かってハイソーサロイドが大半を占めていた時代って、毎日のように空間が歪んだり亀裂が入ってそうで怖い。
この世界、実はバーチャルリアリティスペースでハイソーサロイドの能力はデバッグ機能に思えてきました。マッドサイエンティストはmod製作者。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
大半がハイソーサロイドになった事は、既知人類圏規模で見てもないのです~
一番多かったのが汎銀河大戦期で、全人類の1割が成ったのが最大でしょうか。
その時代は人類外知性体との戦乱の時代の為、毎日どころか数分起きに空間がねじれたり時間軸が歪んだりしてました(^_^;)
アリシアはまだ自分の体と魔道を使いきれてなかったってこと?
普段でもレベチなくらい強いのに
こっからさらに強くなるってこと!?
すげぇな
作者からの返信
肉体スペックで言うなら、大銀河帝国の近衛以上――皇族クラスなのですよ(^_^;)
ただ、魔道器官がそこまでではないため、本来の性能を発揮できていないのです。
今回はイリーナの魔道器官を搭載した特別仕様だったので、性能をフル活用できたのです