応援コメント

第4話 37」への応援コメント

  • 待ってました!!
    読もう読もうとしてるうちになかなか読めなくて、、時間空いちゃったけど

    グランゼスってなんだっけ

    もっかい読み返さないとな

    忙しいのに投稿お疲れ様です
    頑張ってください

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そしてお待たせして申し訳ありませんでした

    グランゼスはアリシアの実家で、ローダイン王国の西部を守る、イカれた騎士団を保有した公爵家です~

    応援、ありがとうございます~

  • 者認定というのは、対象となる冒険者を国家が後任すると宣言するようなものなんだ

    公認 かも?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます~

    「後援」でした。

    チェック漏れ、申し訳ありません~

  • 有能な家臣は冤罪、追放されて無能なのしか残らない。
    城下に商品も届かなくなり始める現実に気づかない新王。始まりは彼なりに崇高な志で王位に就いたのに志は高みに昇ると歪む。
    城内引き締めに使えそうな公国以外の諸外国が手を出さないのは侵略価値が無いからって理由になってそうです。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    地理的な解説を致しますと、ローダイン王国は西にアグルス帝国があり、北西部でミスマイル公国と接しています。

    北部のベルノール領が面する山脈の向こうには、獣属の集落が点在しているのですが、現在は表立った交流はありません。

    東のラグドール辺境伯領は魔境とされる樹海に面しており、その向こうは魔獣大量発生地帯となっております。

    南部はこれから開拓を進めようとしているところで、森林の先になにがあるのか不明な状態。

    そんなわけで、ローダイン王国が国境として接しているのはアグルス帝国とミスマイル公国だけだったりします(^_^;)

  • 「ミスマイル公国は、現カイル政権を認めない。」
    かなり強烈な一手のはずなのに、(そして旧政府の人たちはすぐ気づいてるのに)
    これに気づかないのは なんというか圧倒的に経験値や資質が足らないんですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ローダイン王国が封建社会という体制の為、大臣達もまた、カイル同様に知識がないのですよね(´;ω;`)

    基本的に大臣職はよっぽどの事がなければ、知識と共に子に継承されて来たもので(^_^;)

    学園制度が整えられてからは試験制度が設けられているのですが、社交界の縮図になってる学園でまともに学ぶ者は少なく、結果として簒奪後に大臣に着いた者達はこの有様なのです(´;ω;`)

  • お久しぶりです!

    所詮国同士の繋がりなんて、利害関係が物を言う、ましてや若く、女性と侮られるなかで王となってしまった公国の女王なら、まあ簒奪王子の政権下なら切るよね、と。
    というか、腹芸が唯一できる宰相が、平時でも使えない寄りなのにさらに使えなくなってると思うと、なんかもう、色々露見する度にひどいな、と。
    ポル・ポト政権下のカンボジアかよ、とすら思います。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    王政封建制度を盤石にした結果、役職に携わる家や、その当主以外が無能になってしまったのです(^_^;)

    これにはババアも誤算だったので、数代前に学園制度を設けたワケですが、時すでに遅し(´;ω;`)

    学園は社交界の縮図のような状況になってしまって……