応援コメント

第4話 49」への応援コメント

  • やらかしなんかじゃ全然無いと思うよ
    アリシアがイリーナに合わなかったら
    カイルの出どころも、アリシアの真の力も、研究所も見つからなかったから

    イリーナが亡くなったのは悲しいけど
    アリシアに引き継ぐために自らを犠牲にした彼女に敬意を示したい
    どうか安らかに。

    作者からの返信

    だが、待って欲しい。
    イリーナに関しては、あの連中がなにやら――げふんげふん!

  • イリーナ様が、世界に喚び戻した伝承宝珠。
    たぶんアルが使えば、さらに凄いことが出来そう。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    原初にして失われし最新法器のアーク・セプターは、実は殿下やクロとは別コンセプトのシロモノなので(^_^;)

    これがどう物語に関わってくるのか、乞うご期待!

  • やらかし…うーん…一番は、「アルの側にいなかったこと」だと思うんですよね…
    イリーナの件はどうにもならなかったですし

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    出奔の段階で、「そばにいる資格がない」と思っていたもので(^_^;)

    それでもなんとか力になりたくて、出奔を選んだのです(´;ω;`)

  • 最後の最後でよい弟子に会えてイリーナ先生も良かった。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    別格過ぎるババア以外から、教わるという経験をしてこなかったアリシアだからこそ、イリーナとの出会いは、彼女に強い感情をもたらしたのです(´;ω;`)

  • まるで荒ぶる神を沈めるための舞のような、厳かでありながら美しさすらも感じさせる一戦でした。
    これが運命だったとでもいうように、アリシアが来てから残せるものを残して逝ったイリーナ様。
    まさしく波乱万丈の生涯でした。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    おお~、伝わったようで嬉しいです!
    そう、イリーナのラストの戦いは、流れ伝わり、別の世界で魔法動作として用いられるようになるものなのです~\(^o^)/

    彼女が「世界」に及ぼした罪は甚大なものとなるのですが、同時に「世界」にもたらした希望もまた、多大なものになります