母の愛が、さらなる悲劇への引き金になる。
ただ、この場合は作中の女神よりも上位であろう運命の女神というのはアルをギリギリで救うと同時により過酷な運命を背負わせるんですね。
アルが赤毛で無ければ、取り替えは実行されてカイルとイリーナ様もババァに救われた可能性がありそうですしマッドサイエンティストが来なかった可能性もある。
アルも、周囲の重圧に潰されなかったかもしれない。
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
ドニールやエルザがやってきたのは、別のトコに理由があったりします(^_^;)
ヒントは月にいる竜属。
いずれ機会を見て、作中で語ろうと考えております~
フローラがそばにいてくれて良かった
出産、育児に関しては先輩だからな。
息子とイリーナを守りたいリグルドの発言で
ヒステリック並(よりもやべぇ)の飛んだ思考でさも当たり前かのように魔道を他人に移植する
ってとこまじ怖かった
イカれてやがるなこのジジイ
イメージまでできちまったよ
作者からの返信
いつも応援コメント、ありがとうございます~
妄執と怨讐に囚われた狂気の老人という感じで描いてみました。
これでも思考錯誤の上、かなりマイルドにしております(^_^;)
当初の予定通り描写すると、読者様が嫌悪感から離れてしまうかも、と(´;ω;`)