応援コメント

第4話 41」への応援コメント

  • 物や人間の過去を覗けるのか
    過去から''予測''して未来がわかるってことだから
    完全には分からないってことなのか?
    そこら辺の精度がどの程度なのか気になる
    予測する者によって精度が変わるとかだったら、未来を予測してもその通りにならない自体がおこったりするのか?
    そしたら予測する意味が無くなるからなさそうだけど、魔道を使ってるから有り得なくもないなとも思ったり

    作者からの返信

    これは本編で描くかわからないのと、別作品、逆転乙女にてある程度描写しているので説明しちゃいますと、いくつものウィンドウとしてルート分岐が視える感じです。

    問題はルートが接続されていないウィンドウが視えたり、自身の行動や外的要因によって刻一刻と分岐が変化しているので、未来視にはセンスが必要だったりするのです。

    また本人のローカル・スフィアの強度や接続している霊脈の規模によって、その精度や視える時間軸的距離が左右されます。

  • トリニティが姦しいwww
    アリシアのアレコレよりも気になる発言が多すぎる…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    正確にはトリニティを含む、『女神達』です。
    個性が強い連中は、三女神より世代が新しいから(^_^;)

  • 主人公代替わり というか3部作というか。
    女神がきちんと機能してる描写はSFチックでいいですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    作者としては、早くアルのお話に戻したいのですが、ここをやっておかないとラストがチープになってしまいそうで(^_^;)

    女神達に関しては、その実在が魔道科学的に証明されているからこそ、マッドサイエンティストの一部が邪神を生み出そうとしていたりするのです(^_^;)

  • SFだったら、ニューロンネットワークとか色々ありそうですけどファンタジーだと難しいですね。

    救星竜姫は、創象咆姫と違ってグローバル・スフィアへの干渉力はないユニットなんですかね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    救星竜姫は管理上のユニット定義名で、創象咆姫とは立ち位置が別格なのです。

    3話でエルザが少し触れていましたが、文字通り駒の名前でして(^_^;)

    また、詳しくはまだ明かせませんが、創象咆姫らが干渉しているのはグローバル・スフィアではなかったりします。

    現在公開できるのはここまで!

  • 思っていた以上にシステマチック!?
    SF濃度が一気に増したしたね。

    次からイリーナ様の過去。
    記憶を媒介にするなら、それは当然イリーナ様の主観になるわけで、アリシアとて、かなりヤバイのでは……?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    不正処理を行った為に、世界による強制介入が発生しちゃったのです(^_^;)