応援コメント

第4話 46」への応援コメント

  • イリーナは本当の地獄にいたんだね、、、
    どうしてそれでも心が壊れずに、
    今こうして誰かのために「最後の役目」をしようとするのか。
    イリーナ自身が選んだ道だとしても。

    助け出された直後は壊れかけていたんだよな。
    周りに支えてくれる人が居たからここまで回復出来たんだね

    作者からの返信

    リグルド夫妻やカイルの存在が大きかったというのもありますね。

    絶望の中のささやかな希望を支えに、心を守り切ったのです(´;ω;`)

  • こまけぇことはいいんだよ。だいたいコートワイルとマッドサイエンティストが悪いからぶちのめす、それで解決なんてご都合主義で

    作者からの返信

    え、ええと、それはお話の流れに対するご批判ということでしょうか(;´Д`)

    ちょっと文脈から読み取れなくて、申し訳ありません

  • たくさんの人が、アルを愛し慕ってる。
    それは、運命が選んだ主人公(イリーナやアリシア)でなくこの星に生きている人間達が選んだアル(主人公)が星や世界を導いていく。

    カイルは、真実を知ったもらって償って欲しいですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    イリーナの言葉を受けて、殿下はどうするのか~

  • イリーナ様がこんだけ命をかけてなおまだ残ってる迷惑があるのか カイルは。
    そしてスクォールにどんな裁きが下ったのかがすげーきになります

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルというか、彼の取り巻く環境によってというか(^_^;)

    スクォールについては、もうしばしお待ち下さいませ~

  • すべては、アルへと託されたバトン、ということですね。
    アリシアが手繰り寄せ、イリーナ様が繋いだ運命のほつれ糸。
    仮にアリシアがイリーナ様の元へたどり着けなかったとき、アルは災厄の渦で飲み込まれ、今よりももっとひどい状況になっていたのかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    そう、それこそが4話のサブタイの意味なのです~

    お気づき頂けて、すごく嬉しい!