第44話 お電話かーけたへの応援コメント
自分が嫌な思いしかしない相手と無理に付き合う必要は無いんですよ。
他の人は普通に出来てるっていうけど、大体みんな表面上の付き合いで本当に仲良くしてるのは一握りってもんです。
最終的に母国の決定に従うとはいえ、ヌル君の性質慮って接してくれるエージェントさんは信用してもいいのかな。
第49話 襲撃と撃退への応援コメント
明確に某国名を出したら荒れるから、止めた方が良いかと
作者からの返信
そのためにアルファベット+国名にしてたのにあそこだけなんかセリフだからか飛び出しちゃいました。
修正します。
第49話 襲撃と撃退への応援コメント
戦力差の実感がどの国の上層部もまだ湧いてないんだろうなぁ…
作者からの返信
わかせようがないというか、まじでやってみないとわからないので……
こればっかりは他国がてんてこ舞いになるのも仕方なしな部分はあります。
第49話 襲撃と撃退への応援コメント
誰も来れない深淵に潜ってからの無限特攻は凶悪コンボw
作者からの返信
実際されたらダンジョン封鎖しか手はないと思うし、多分封鎖してもぶち抜かられるので意味がないというね。
編集済
第49話 襲撃と撃退への応援コメント
特記戦力と大国が手を結ぶことを阻止しようとちょっかい出した結果、腕の立つ人形6人失った挙句情報取られて排除すべき共通敵と明確に認識され、双方が手を組む理由をさらに強固にしてしまうというオチ…
C国からしちゃ利敵行為も甚だしいというか、指示した奴即刻処刑案件じゃろこれ
逆説的に交渉を後押しするためのA国の手回しだった可能性も微レ存(
作者からの返信
本当に、その可能性は微レ存か……?
ヌルの性格を配信から読み取って、更に事前に好印象を与えるような立ち回りをしているマイクがヌルと一緒にいるときに襲撃を受けたのは、本当に軍全なのか?
作者的には答えは書くつもりはないですが、どっちで読んでも美味しいですね。
第49話 襲撃と撃退への応援コメント
家族の安全の為には敵対した国には更地になって貰って抑止力を世界中に発信しなければ同じ事は何度でも起こるでしょうね。
作者からの返信
実際個人が国と敵対すると暴力しか解決手段が亡くなっちゃうからな……
引き金を引かせたのはお前らだよって話です。
第49話 襲撃と撃退への応援コメント
さあ、無限特攻の出番だー(笑)
サラチストの俺としては中◯海を更地にしてあげたいところだが、ヌルはどう判断するのかなー?(笑)
A国のパンダハガー共を根絶やしにするのも良いかもしれんなー(笑)
作者からの返信
まあなんとかうまく収めますよ。上の人間が。
本作無能なキャラは基本いないようにしているつもりなので。
襲撃を受けたのも、一つや2つじゃない意図がからみあってのものですし
第49話 襲撃と撃退への応援コメント
〉「深層相当のスキルでも俺は仕留められんわ。それより待て、、敵が逃げる」
→それより待て、敵が逃げる
〉部屋に入るなり、ソファーから葦原さんが勢いよく立ち上がって俺の方へと殺ってくる。
→やってくる。
〉マイクの母国より全然気が短いし、人の命をなんとも思っていないように使い捨てるあたりっとか。
→あたりとか。
〉その護衛にかなり戦闘が出来る膜がついていることだけで、その重要性というのがわかる。
→かなり戦闘が出来るマイクが
〉まだ断定できたわけではないが、今回の相手がC国からの攻撃だった、という前提で俺がそう感想をこぼすと、男性の体を触診して爆弾の位置を特定しようとしていたマイクが顔を上げる
→マイクが顔を上げる。
――――――――
さて、これで妹ちゃんも安全ではなくなりましたね。
前回のコメントで新たな新時代の到来とか言った人のコメントになるほど…ワンピース方式か。と唸りました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
助かります!
妹を危険にさらされたら主人公がキレる、けどそうなると何が起こるかわからないので他の人達ががんばります。
第48話 対話への応援コメント
徹底的に殺戮の限りを尽くしてほしいわ笑
第48話 対話への応援コメント
深淵にいっても多くの探索者は積極的に公開しないだろうから、ヌルが公開して呼びかけたことで、大探索者時代の幕開けが既存の世界秩序を終わらせる可能性はありそうかな。ヌルは伝説の探索王って呼ばれたりして。
ダンジョンの深淵の探索を進めることだけで世界が終わるなら、いずれはほかの探索者も何年後かわからないが到達するから、ヌルをどうにかしようと意味はない気がします。
第48話 対話への応援コメント
なんだかんだ言って世界(の常識)を終わらせたのは事実なんだよな
今まで攻略していたダンジョンがチュートリアルだったと言う認識を与えて
第30話 今日も配信やっていくぞーへの応援コメント
スキルが他の人と違うとは言えイメージで変わったりするのであれば、ほぼ似たようなスキルになったり、同じスキル持ちの人数が揃えば全く同じ人が居てもおかしくないですよね?
コミカライズにも期待!
ベルセルクみたいな重厚な世界の絵が描ける人が良いなぁ。エルデンリングの漫画家さんも中々良い絵を描いてるけど、ギャグさえなければ…
第29話 一方その頃地上ではへの応援コメント
エースが呆気なかった。
イチャモン付けてきたダンジョンエース共をダンジョンの肥やしにする所を見たかったな。
逆恨みしたデブがやらかす可能性は有るかな?
とうとう海外勢も参戦!中露だけでなく米も怖いからなぁ。
第48話 対話への応援コメント
分身したら装備もコピーしてたから最強装備での無限特攻は凄まじそう。
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
これ「ね?簡単でしょ?」案件じゃねーの?
ここのデュラハンって、剣を両手で持っているみたいだけど、首無しなの?
フツーのデュラハンって、首を小脇に抱えているよね。
作者からの返信
深層相当のスペックで挑んでるので簡単でしょ、とはならないですね。
そこまで主人公桁外れ無双ものではないです。
あとデュラハンって小脇に首抱えてるのは全く考えつきませんでした。
でも戦闘の邪魔だしなくても良いかな……
編集済
第28話 妥協しても良いけど面白くないんよなへの応援コメント
今回は水竜に貝ならばマグロの解体ショーみたいな感じでグロ度は低そうだし、フィルターでモザイク掛かれば…主人公は血塗れでヤバいか!笑
作者からの返信
普通に真っ赤でやばいです笑
第6話 死にゲーをしてると必然的に長期戦になるへの応援コメント
そこには、昨日俺が偶然にも助ける形となり
→先日
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
この話しの中で視聴者の考え方変える要素として一番凄いのは、それぞれの階層に合わせた能力の分身を用意することで、技術の大切さがしっかり分かることですね
別の能力だと、深淵潜れる身体能力有るから出来ることだと否定出来ちゃうけど、分身の能力を自由に下げられるから成り立つ初心者講座ですね
作者からの返信
実際ヌルはそれができるから万能的なところありますからね。
身体能力がないならないなりの動きができるというわけです。
掲示板回2 第4話~第6話辺りへの応援コメント
掲示板の中で誤字を見つけたが
でも某ちゃんねるではこの誤字よく見るし
誤字は流して差し上げるのがマナーだし
こういう誤字を紛れ込ませるとリアリティでるし
作者様わざとなのかそうでないのか悩んだし
さっきから誤字誤字入力しててゲシュタルト崩壊しそうだし
あっ、はい、面白いです
作者からの返信
ありがとうございます笑
掲示板は誤字報告されないからやりやすい!
第1話 死にゲーってのは死んでなんぼのものってことよへの応援コメント
誤字か迷ったんですが、、、
・特に、俺みたいなソロではなく複数人でパーティーを組んでいる場合であれば、獲物を定めることすら出来ずにさらなる【弱的】に成り下がる。
弱敵ですかね?それとも弱い的(まと)って意味で弱的?
作者からの返信
ありがとうございます!
普通に誤字です!
編集済
第47話 ご対面への応援コメント
誤字脱字です。
〉「いや、こちらこそMr.生神には急な相談に乗っていただいてい感謝しているよ。Mr.葦原」
→相談に乗っていただいて
〉それでも男性が連れてきたのは、彼女がそれほどに意味のある存在だからななのだろう。
→彼女がそれほどに意味のある存在だからなのだろう。
〉ちょっと変則的なパターンを考えるな見ること、あるいは感じることに特化したスキルを持っている、という感じだろうか。
→ちょっと変則的なパターンを考えるなら見ること、
―――――――――――
アイリスの口からどんなとんでもないことが飛び出してくるのかワクワクしますよね。
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
リジェネを持ってる深淵の敵に生半可な攻撃をしても意味ないですからね
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
ここまで言われて理解できてないやつはダンジョン入るのやめた方がいいな
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
「ま、攻撃は基本の型だけを使うから、許して売れよな、っと!」
…喧嘩売るな!
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
その剣に意思を込めて振っているかって話ですね。
殺意も必倒の気も込めずに振られた剣なぞ軽いだけ。
回避を重んじれば必殺の間合いにも踏み込めない。
示現流とまでいかなくても心持は大事ですよね。
編集済
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
誤字脱字
〉ボスモンスターというのは、基本的にその地区で格が違うレベルで強いモンスターである場合が多い、
→ある場合が多い。
〉その理由の1つが、その圧倒的な膂力、言い換えるならば剣を振るう力と攻撃をつけ止める際の力だ。
→攻撃を受け止める際の力だ。
〉そういう意味で、回避や位置取り、立ち回りといたものは、攻撃の後に来るべきものなのだ。
→立ち回りといったものは
〉まあ、俺みたいに分身を使える探索者と違って、生身で常に探索を行っている探索者にとっては回h能力の方が大事に見えるのかもしれない。
→回避能力の方が
〉「そりゃ実際は回避能力も立ち回りの旨上手さもあった方が良いよ? でもさ、いくら回避がうまいからってまともに剣も振れないような状態でモンスターと戦うべきか? って言われたら否だろ、って話」
→立ち回りの旨さ上手さ
〉一般の探索者からすれば、これらはともにモンスターに一撃を与えたとう判断になる。
→モンスターに一撃を与えたという判断になる
〉 なるべく死なんように軽い一撃を繰り返すもんな
→:なるべく死なんように軽い一撃を繰り返すもんな
〉俺が踏み入ったことえアクティブになった首無し騎士は、地面から大剣を引き抜き、俺の方へと歩いてくる。
→俺が踏み入ったことで
〉「ま、攻撃は基本の型だけを使うから、許して売れよな、っと!」
→許してくれよな、っと!
〉奴らにとっては体を動かすための機能さえあえれば十分に戦闘が継続が出来るのだ。
→機能さえあれば
―――――――
やはり基礎とか基本が大事ですよね。
やみくもに振ってもダメージなんてたかが知れてますし。
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
誤字
攻撃をつけ止める際の力→攻撃を受け止める際の力
回h能力の方→回避能力の方
一撃を与えたとう判断に→一撃を与えたという判断に
俺が踏み入ったことえ→俺が踏み入ったことで
許して売れよな→許してくれよな
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
デュラハンとかならまだ人型に近いから普通の剣術とかも応用効きそうだけど獣タイプとかなると難しそうだなぁ。
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
誤字かなと(^-^;
誤字?(修正?)→「ま、攻撃は基本の型だけを使うから、許して売れよな(許してくれよな)、っと!」
第46話 攻撃の重要性への応援コメント
これよな。
基礎を固めるから発展まで進める。
序破離の序もできてない奴が、離に進めるわけがない。
進んだと思っていても、それは只の我流であって、裏打ちがないから脆い。
ヌルやジョンは、きっちりとした基礎があるから先へ進める。
次は、魔法系の能力上げかな?
編集済
第26話 進化の泉に挑むこととはへの応援コメント
外国勢力が絡むならば同じ分身持ちが絡みそう。人権や命が軽い国ならば薬漬けや弱みを握って無茶なレベリングしてるよ…薬で苦痛と恐怖感を無くし魔法でSAN値をリセット!365日戦えます!
第45話 初心者講座への応援コメント
>深層探索者みたいに身体能力が高く無い初心者
ヌルの中で身体能力の高い人はどの辺なんだろう
作者からの返信
あーここ読みにくいですね。
深層探索者のようには身体能力が高くない、って意味なので、深層探索者を身体能力高い人としておいた上で、高くない初心者、と言ってます
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
「生神さん」
「なんですか?」
ここだけ生神様じゃないのは葦原さんの感情からとか深読みするべきですか?
第45話 初心者講座への応援コメント
…?
深層まで行く初心者講座とは?
チュートリアルとはいえ初心者っていったい…
作者からの返信
ここでも通用する、必要となる基礎技術なんだけどとても大事なんですよーという感じです。
第25話 やー、負けた負けたへの応援コメント
〉魔力を操作して足場にする
これが出来るなら二段ジャンプを何度も続けて空を走れる?
今回は剣のみでしたが魔法具で集団戦向けなの作らないのかな?攻撃魔法など使うのであれば一時的に動けなくする麻痺や地形変化な沼化など支援系も魔法具で再現出来ればソロで最後まで行けそうだけど、ひたすら物理で殴るのが生き甲斐なんかな…
作者からの返信
どれこもこれもできるんですが、作内で書いたとおり他の集団を引っ掛けないようにしつつスケルトンの相手をするには、主人公が魔法陣を練る時間が合わないんですね。
一集団だけ相手するなら魔法具を使うのもありですし魔法陣を使ってじっくりと、は行けるんですが、徘徊する他のスケルトン集団を引っ掛けないようにすることを考えると、結局いかに剣で早く仕留めていくか、という話になってしまいます。
根本的に手数不足なわけですね。
あと魔法具を攻略に使わないのは、主人公が作れるレベルのものだとスケルトンに対して効力が薄いからです。
これがレベルが足りない発言にも繋がってきてます。
追加でこれまでの脳筋思考が入ってそういう装備をあんま考えてない、というのもありますが。
第45話 初心者講座への応援コメント
対獣を考えると、人間社会でその近接技術を学べるものでもないし、レベルを上げて力で殴るは効率的であると同時に頭打ちがあったってことかな
作者からの返信
そうなんですよね。
正眼もあれ対人の剣なので、モンスター相手に構える意味そんなない、いやありますけど合理的かと言うとわからないという。
第45話 初心者講座への応援コメント
ああ、レベルを上げて物理で殴れ状態なのね。
上がった身体能力で勝ててしまうから武術に価値を見出さないと。
素人が力任せに振り回す剣なんて危なすぎる。
作者からの返信
流石に深層の人たちは気づいてたり自然とできるようになってますけど、凡百の探索者はレベルで殴ろうと悪戦苦闘してますからね。
これで全体の底上げになります。
第45話 初心者講座への応援コメント
え?そこから?と思ったら、意外と皆考えてなかったのな(笑) そら、ヌルとは差がでるわ。
剣道ならその辺から鍛えるって聞くし、斬る意識で素振りとかするとも聞くから、実戦でも使えるかもな。
ただし、それを命のやり取りの中で意識するのは難しいんだろうなー。ヌルのアドバンテージは、そこら辺のトレーニングが命のやり取り無しに出来ることで。
となると、深淵までは中々遠そう。でも、絶対に後を追う奴は出てくる。そのためにも、この配信は重要になるだろうな。
大国だと、銃の扱い方から始まるのかな?(笑)
作者からの返信
実際ダンジョン系の作品で訓練してる場面とか見たことない……
剣道やってた人とかそういう適性のある人はいそうですが、もともとやってなかった人が積極的にやろうと考えているダンジョン系の想像が難しいです。
なんか冒険者とかも戦いの中で成長する感じでのハイファンとか多いですし。
このへんちゃんと書いてみたいなと思ってました。
深層ぐらいの人らは結構出来てるんですけどね。
それでも意識するとしないでは大違いですから。
編集済
第45話 初心者講座への応援コメント
家が居合の道場やってる友人に日本刀振らせてってお願いしたら、「絶対に指か足をぶった切るから駄目」って言われたの思い出したわ。
作者からの返信
作者も振り下ろした刀を止めれずに自分の足を切りそうな気がします。-
編集済
第45話 初心者講座への応援コメント
現代にダンジョンが現れて急場凌ぎしかしないから探索者育成学校も普段から剣を振ってるわけじゃないから申し訳ないけど素人の域あるいはプロまでの域は出ない感じなんですかね?
作者からの返信
一部にはちゃんとしている人とかナントカ流とかもあるけど、教える形はできてないしそんなことよりレベルを上げろ、となってる感じです。
第44話 お電話かーけたへの応援コメント
こういう話は必須だと個人的には思ってる!
対等な関係性が築けるって素敵よのう
第24話 狂気の沙汰ほど面白いへの応援コメント
妹さん含めてドン引き…主人公は地上に戻ってからの方が大惨事!笑
コレだけのことをやらかしたら二つ名が付きそう。修羅や羅刹に王など畏怖されるような感じのが!
第1話 死にゲーってのは死んでなんぼのものってことよへの応援コメント
開始三行目に誤字(誤用?)がありました。
『少し言った』→『少し行った』の誤字かと思われますが、『少し進んだ』が正しい使い方ではないでしょうか?
第10話 色々謎だけど、推測は出来るよねって話への応援コメント
問題を上げるとするならば、何故か地上と昼夜が綺麗に逆転しているところだろうか。
どこのダンジョンでも、その地域と昼夜逆転してるのかどうかが気になるな。
ブラジルは普通に昼夜逆転してない可能性とかもありそうで。
第36話 なお死地だとは気づいてなかった模様への応援コメント
自分の中でなにかを掴んだ瞬間ってめっちゃテンション上がるよね、分かるわ
第25話 やー、負けた負けたへの応援コメント
書籍化するとしてもある意味クライマックスのスケルトンの大軍への単身特攻なのにあまりリアルに描けなくて絵師さん大変そう笑
かといって戦闘前とか五体満足で戦ってる描写だと臨場感に欠けて作中との温度差出るし笑
編集済
第18話 魔法具だって作れるもんだへの応援コメント
睡眠薬とかにも反応するのかな?
例えば飲食物に混入させるとして、料理人が敵意を持って混入させても運ぶ人は何も知らない人なら当然敵意は無いのでそこら辺でセキュリティを突破される可能性はあるよね
あ、眠らされても物理的に干渉出来ないから誘拐は出来ないってことか
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
海外エージェントと接触するなら、日本の役人さんが同席してくれる方が安心ですね。
ヌル君ジョンとかに比べて社交性ある分ちょっとチョロそうな雰囲気ありますし。
守るべき妹が居るので迂闊に変な契約書にサインしたりはしないでしょうが。
第44話 お電話かーけたへの応援コメント
ヌルが対人関係が苦手なのって相手に合わせるのが前提だからな気がする。
対人関係はもっと我儘になってもいいんやで。
作者からの返信
それが出来たら苦労はしない……というキャラです。
作者が自己投影してますが、なぜかそれが気になってしまって人に関われないタイプの人間というのはいるみたいです。
第21話 コラボ戦闘‐2への応援コメント
魔法と魔術の区別といい、今回のあの言葉といい、さてはお主型月ファンだな?
作者からの返信
ぶっちゃけ二次創作しか知らないけど二次創作は結構見てるのでどっか入ってるかもしれません
でも魔法と魔術の区別は別に意図はしてなかった……
第44話 お電話かーけたへの応援コメント
ヌルがきれたら、ダンジョンの奥にこもって分身を地上に送り、撤退を考えないテロ攻撃が何度でもできる。物資の調達も分身でできるし。
それがわかっているなら下手な扱いはできるわけがないだろうね。
作者からの返信
ぶっちゃけそれが一番怖い分身使用法ですよね。
でも作者もそこまでエグいことは考えてなかったので読者の方の想像からは良い意思激をもらえます。
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
アポンとメント……?
第44話 お電話かーけたへの応援コメント
こういう話はキャラクターの肉付けに不可欠ですよね
おかげさまでより物語を楽しめます
作者からの返信
そう言っていただけるとありがたいです。
大きく展開する話ではないんですけど、書かないといけないお話、という感じですね
第44話 お電話かーけたへの応援コメント
官僚はブラック(笑)
でも、その代わりに(偉くなれば)国の金で好き放題(笑)
問題は、その好き放題が個人の主観でしかないことなんだよなー。
下に好き放題やらせて、責任とりゃあいいのにさ(笑)
葦原さん、かんばれー(笑)
作者からの返信
葦原さんは頑張ります。
編集済
第44話 お電話かーけたへの応援コメント
今の所は尊厳をしっかりと守って発言しているけど、某国はいざとなればヌルとの力の差とか関係なくいきなり力攻めしてきますからね。お上は制圧できれば問題ない考えだろうし。
そうなったら破綻待ったなしですし。
作者からの返信
作者的にはステイツはなんだかんだ最後には正義の味方だしなんだかんだバカやるけど良いとこ見せるイメージです。
逆にC国とかR国とかは……まさにおっしゃってるようなイメージ。
いや、そもそもあっちはいざとなればも何もいきなり実力行使でくるか
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
両陣営が常識的で逆に面白い
よかれ、あしかれ、自由を抑制したり、仕事を強制されたり、
逆に主人公側が傍若無人に振る舞うことはよく見ますけど
お近づきの印をどうぞってする外国のエージェントに
価値を正しく図りつつ、最優先で動く国側のトップ
貴方を必要としています、と精一杯の行動が起きているのは、みていてスッキリしますねー
ブラックカードはもし使ったら、お買い物内容はプロファイリングされるんだろうけどw
作者からの返信
本作のヌルは超すごいですが超越者では無いですからね。
そして各国の人間が無能である、という前提が嫌いというか、有能な政治家とか上層部というのが好きなのでこんな感じで書いてます。
主人公以外みんな馬鹿な小説は書きたくありませんし……
第18話 魔法具だって作れるもんだへの応援コメント
殺意に反応だから遠距離攻撃は無理なんですか…護衛にアレとアレみたいな影に潜れるワンコな使い魔でもいれば完璧だけど、テイム系なスキルは無いのかな?
作者からの返信
テイム系のスキル持ちはまれにですがいます。
しかし主人公は持っていません。
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
ダンジョン配信からきました、こちらも面白いです。
国家間の争いなんてそれこそ国に任せるべきですもの。
続きが実に楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、探索者が大事、という設定の作品なら他国の手からも守ってくれるでしょうし、逆に軽視される世界観なら他国の手も伸びてこない……これが一番ありえるかなと思います。
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
主人公が葦原さんにタオルと冷たいお茶を出すという、ちょっとした気遣いを見せるシーンがなんか良かったです。
作者からの返信
一応、ここで次話に出てくる人に気を使いすぎる、という部分を出してみました。
なんか良くてよかったです
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
さあ、アホの子は邪魔しないでいられるだろうか?(笑)
過激派が、自分たちの実力を過信してないかなー?(期待)
対人戦出来ないとか甘く見てないかなー(涎)
あの大国、野蛮なくせにフェアだのグローバルだのほざくから、偶に痛い目見てほしいの(笑)
作者からの返信
アホの子以外にも、別にA国に限りませんから。
あそことかあそことか……おっと、これ以上はネタバレに(ry
作者はあの大国は、バカはやるけど最終的にかっこいいことをやりやがるアホ野郎ってイメージですね。
編集済
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
朝方、学校に行く前にポストを確認しtあ鳴海が玄関からそう叫んできた。
ミスのところの報告だけ
忙しい中書いてくださったことに感謝
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張って書きます!
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
忙しい中の更新ありがとう!(´▽`)
パソコン治って良かったです。慣れたものが1番ストレス無くキー叩けますもんね。カチャカチャ\_へ(´ω` )
作者からの返信
ありがとうございます!
でもまだ治ってないんです。
今から修理を親父に頼んで、しばらくしたら帰って来る感じですね。
それまではBluetoothのキーボードですが、二つ折りじゃなくて三つ折りにしたおかげで元のパソコンと同じぐらいの広さの感じで結構うまいこと仕えてます。
第43話 お手紙つーいたへの応援コメント
そもそもチュートリアル突破してる人いないのに強行策に出るの無理ゲーすぎんか笑
作者からの返信
でもいないからこそ能力が測れないんですね。
レベル4にレベル3は勝てなくても、2人で囲めば勝てそうな感じあるじゃないですか。
そういうことです。
第45話 初心者講座への応援コメント
基礎が出来てないから臨機応変な対応ができなくて、ほとんどの探索者が行き詰まってるのかな。
もしかしたらセミナーや養成学校の指導者サイドも、レベルとスキルに物言わせて殴ってるから基本が身に付いてないのかも。