応援コメント

第25話 やー、負けた負けた」への応援コメント

  • 〉魔力を操作して足場にする
    これが出来るなら二段ジャンプを何度も続けて空を走れる?

    今回は剣のみでしたが魔法具で集団戦向けなの作らないのかな?攻撃魔法など使うのであれば一時的に動けなくする麻痺や地形変化な沼化など支援系も魔法具で再現出来ればソロで最後まで行けそうだけど、ひたすら物理で殴るのが生き甲斐なんかな…

    作者からの返信

    どれこもこれもできるんですが、作内で書いたとおり他の集団を引っ掛けないようにしつつスケルトンの相手をするには、主人公が魔法陣を練る時間が合わないんですね。

    一集団だけ相手するなら魔法具を使うのもありですし魔法陣を使ってじっくりと、は行けるんですが、徘徊する他のスケルトン集団を引っ掛けないようにすることを考えると、結局いかに剣で早く仕留めていくか、という話になってしまいます。

    根本的に手数不足なわけですね。
    あと魔法具を攻略に使わないのは、主人公が作れるレベルのものだとスケルトンに対して効力が薄いからです。

    これがレベルが足りない発言にも繋がってきてます。


    追加でこれまでの脳筋思考が入ってそういう装備をあんま考えてない、というのもありますが。

  • 書籍化するとしてもある意味クライマックスのスケルトンの大軍への単身特攻なのにあまりリアルに描けなくて絵師さん大変そう笑
    かといって戦闘前とか五体満足で戦ってる描写だと臨場感に欠けて作中との温度差出るし笑

  • とりあえずヌルさんは妹ちゃんに心配かけた分
    しこたま怒られて、たくさん甘かしてあげて(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    しこたま怒られると思います。
    でも鳴海は作者の中では理想の女性キャラレベルで強い子ですからね……もう書き上がってるけど「こんないい女の子おる!?」と作者もなっています

  • 倫理フィルターでモザイクかかるからこそ、いらん想像力働いて余計にグロそう。
    これでまだ地獄の入り口なんですよね…

    作者からの返信

    まあ入口ってほど入口ではないですけどね。
    大体50層ぐらいを想定しているので。

  • 分身とはいえ大好きな兄の壮絶な死に様見せられるとか、妹ちゃんSAN値直葬不可避だわ

    作者からの返信

    これで妹を曇らせて地上に帰ったらイチャイチャするんや

  • 池は滑車と柱を持って行って池に意識の無い分身をぶら~んしながら釣っといたらどんどん敵がアクティブになって集まってきそうだからその下を魔法陣魔法砲撃で撃ち続ける方式なら効率あげれそう。

    作者からの返信

    確かに!
    面白い攻略法の発想好きです。
    その場合主人公の痛覚情報はどうなるんだろう?
    と作者も気になります

  • いや、文章だから読めてるけど、視覚情報で入ってきてるんなら、普通に吐くわコレ(笑)

    でも、そこまで覚悟決めてるヌルの話だからこそ読んでみたい。読み続けたい。

    下手したら大菩薩峠やゴーメンガーストみたいになるかもしれんけど。

    それでも書きたいっていう作者様の思いについていきます!(笑)

    作者からの返信

    一応血が流れると倫理フィルターが入るのでモザイクはかかるんですよ。
    まあそれでも真っ赤に慣ればどうなってるかはわかってしまうものですけど。


  • 編集済

    いいぞ〜♪ もっとやれ!! ( ^^) _U~~★★★

    作者からの返信

    狂気の世界の始まりだぜ~!

  • ハイリスクを越える超ハイリスクってどんだけヤバいんだよ...

    作者からの返信

    一回なんとかクリアしたヌルが現状では「もう一回やったら死ぬ」って宣言するレベルです。

  • マジで面白い!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ここからゾンビアタックで削っていったとしても、何の成果もあげられませんでしたってなるのがオチか。
    まずは、巨人を一匹残らず駆逐してやるぐらいの勢いでレベル上げしないとね。

    作者からの返信

    ですね。
    流石にゾンビアタックで削れる数じゃないですし、補充されますから。モンスターはリスポーンで。

  • ヌルの基準で巨人の巣は一般にはまだハードどころではないのでは…?
    普通に最前線(通常)の人達だと蹂躙されるね。

    作者からの返信

    されますね。
    でもヌルにとっては狩り場になるので。
    その差に驚いてもらいましょう、視聴者たちには。