応援コメント

第26話 進化の泉に挑むこととは」への応援コメント


  • 編集済

    外国勢力が絡むならば同じ分身持ちが絡みそう。人権や命が軽い国ならば薬漬けや弱みを握って無茶なレベリングしてるよ…薬で苦痛と恐怖感を無くし魔法でSAN値をリセット!365日戦えます!

  • 先に進むためには、苦難や死地を乗り越える必要がある、か...。

    現実に生きる俺等も、そうやって成長してきたんじゃないか?
    ダンジョンだけが例外って訳はなく。

    ただ、本当に死を乗り越えるってのは、ほとんどの人が体験できないだろうな。

    それをやって、日常的に実践してるヌルだから言える台詞だよなー。

    作者からの返信

    ダンジョンがそれを求めて来ているわけですね。
    特に探索者は必須。


    作者も頑張らんとなあ

  • 限界を超えるならどうしても死の危険に身を晒す必要があるってわけか

    作者からの返信

    出してない設定だし今後も出すつもりはないので語っちゃいますが、深層最後の扉の前のボスはそういうギミック的なボスです。
    強さや戦法も可変で、確実に探索者を追い込んで覚悟を求めてきます。

  • レベルキャップみたいなのがあって、覚醒イベントこなして上限突破して進化の入り口に立つのかな?
    深淵の入場資格ってただ全ボス撃破しただけじゃダメっぽい。
    世界が人間の進化を望んでるようですけど、所謂新人類的なもんが必要になるようなことが起きるのかな?

    作者からの返信

    文明がある程度進んできたから人間に進化の資格あり、と認められただけかもしれませんよ?


  • 編集済

    ぶっちゃけ現実も一緒だなぁ
    計算だろうが、ものづくりだろうが、はたまた宇宙の探求だろうが
    これ以上出来ないって言う人は出来ないし
    本当にすごい人はそこで諦めない人って事だよな

    実際こうやって直で言う作品は少ないからなぁ

    作者からの返信

    作者も結局安牌で生きてるんですけどね。
    だからこそ捜索キャラ達にはそういう無茶をすることに対する信念を持っておいて欲しい。

  • チュートリアルが「慣らし」だとするなら100レベ超えた時点でそれ以下の生物とは別物になってる?
    進化の泉に挑む前は羽化待ってる蛹というか

    作者からの返信

    人がやっと進化の戸口にたったんですよ。
    ここから長い道のりを経て掴み取るかは人類次第。

  • やっぱさー、まともな事やってればやっぱまともな常識の範疇までしかたどり着けない訳で。
    逸脱したナニカを求めるのであればやっぱねぇ?ハイリスクハイリターンよね!勿論死ぬけど!サクッと死ぬけど!
    そして、そも進化ってのは長い時間の中で生物がより適合したり、既存種の中から新しい種が生まれたりする事であって、それを短期間で行おうとするのであればやっぱ死の淵に立って、死んでたまるか!ここで終わってたまるか!と魂を活性化せにゃ先には進めんと思いますわー。ヌルにはほんと同感。
    このダンジョンって代物自体がそもそも星の意志による人類種を先のステージに進めるための進化の場なのか、それとも選別の場なのか、そもそも星もまた進化しようとしているのか。
    ジョンの方もそうだけどそういう妄想も捗りますわw

    作者からの返信

    あんた、鋭いな……!
    まあ正解は言いませんが、ダンジョンという存在の秘密まで一応作者は考えているので、本作的にはそこが終わりになると思います。

    まー人に命を際まで賭けろとは言いづらいですが、賭けない先に進めない世界もありますからね。

  • チュートリアルで辿り着けるレベルなのにそれ以上上げるのに限界突破が必要になるとかマジか…

    作者からの返信

    これから挑むのは「進化の泉」ですからね。
    その意志がない者たちは弾かれます。


  • 編集済

    おのれの限界ってなかなか越えられないですよね。
    超えたと思ったらそのままぽっくりと死ぬ人もいますし。

    作者からの返信

    この作品のダンジョン設定的には出来ておかしくないはずなんですよね。
    主人公もそこまでは知りませんが。