海外エージェントと接触するなら、日本の役人さんが同席してくれる方が安心ですね。
ヌル君ジョンとかに比べて社交性ある分ちょっとチョロそうな雰囲気ありますし。
守るべき妹が居るので迂闊に変な契約書にサインしたりはしないでしょうが。
アポンとメント……?
両陣営が常識的で逆に面白い
よかれ、あしかれ、自由を抑制したり、仕事を強制されたり、
逆に主人公側が傍若無人に振る舞うことはよく見ますけど
お近づきの印をどうぞってする外国のエージェントに
価値を正しく図りつつ、最優先で動く国側のトップ
貴方を必要としています、と精一杯の行動が起きているのは、みていてスッキリしますねー
ブラックカードはもし使ったら、お買い物内容はプロファイリングされるんだろうけどw
作者からの返信
本作のヌルは超すごいですが超越者では無いですからね。
そして各国の人間が無能である、という前提が嫌いというか、有能な政治家とか上層部というのが好きなのでこんな感じで書いてます。
主人公以外みんな馬鹿な小説は書きたくありませんし……
主人公が葦原さんにタオルと冷たいお茶を出すという、ちょっとした気遣いを見せるシーンがなんか良かったです。
作者からの返信
一応、ここで次話に出てくる人に気を使いすぎる、という部分を出してみました。
なんか良くてよかったです
さあ、アホの子は邪魔しないでいられるだろうか?(笑)
過激派が、自分たちの実力を過信してないかなー?(期待)
対人戦出来ないとか甘く見てないかなー(涎)
あの大国、野蛮なくせにフェアだのグローバルだのほざくから、偶に痛い目見てほしいの(笑)
作者からの返信
アホの子以外にも、別にA国に限りませんから。
あそことかあそことか……おっと、これ以上はネタバレに(ry
作者はあの大国は、バカはやるけど最終的にかっこいいことをやりやがるアホ野郎ってイメージですね。
些細な名乗り間違いが後々に影響しそうで怖いですねぇ
作者からの返信
こういうのはきっちりやらないとですからね
編集済
朝方、学校に行く前にポストを確認しtあ鳴海が玄関からそう叫んできた。
ミスのところの報告だけ
忙しい中書いてくださったことに感謝
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張って書きます!
忙しい中の更新ありがとう!(´▽`)
パソコン治って良かったです。慣れたものが1番ストレス無くキー叩けますもんね。カチャカチャ\_へ(´ω` )
作者からの返信
ありがとうございます!
でもまだ治ってないんです。
今から修理を親父に頼んで、しばらくしたら帰って来る感じですね。
それまではBluetoothのキーボードですが、二つ折りじゃなくて三つ折りにしたおかげで元のパソコンと同じぐらいの広さの感じで結構うまいこと仕えてます。
そもそもチュートリアル突破してる人いないのに強行策に出るの無理ゲーすぎんか笑
作者からの返信
でもいないからこそ能力が測れないんですね。
レベル4にレベル3は勝てなくても、2人で囲めば勝てそうな感じあるじゃないですか。
そういうことです。
葦原さんの中に芦原さんが混ざっていた気がします。
作者からの返信
嘘だろ混ざらないように気をつけたのにぃ!
確認してきますorz
そもそも俺のパソコンの予測変換が「あしはら」だと「葦原」なのに「あしはらさん」だと「芦原さん」なのが完全にうんこです。
ちくしょー!
敵対してきても返り討ちは普通に可能な戦力と言うか個人での戦闘力の差がありますからね…。
作者からの返信
実際そうですね。
ヌルとしては剣を主体として単体を仕留める動きをしてますが、深層クラスのモンスターの群れなら一撃で焼き払う魔法力も持ってますから。
編集済
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
多分誤字報告です(`・ω・´)ゞ
葦原さんとの会話の中でアポイントメントがアポンとメントになってる箇所があります。
いつも楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に誤字が減らないなあ自分
「生神さん」
「なんですか?」
ここだけ生神様じゃないのは葦原さんの感情からとか深読みするべきですか?