第61話 試し斬られへの応援コメント
ちょっと斬られてきてほしいでござる
吹いた
そういえば、このゴザルさんは
ヤバイお師匠の弟子で、今ある仕事全部放りだしてヌルの仕事するでゴザル!してた人だったっけw
下位のレザー装備から上位竜装備に着替えた感じかな?
そら防御力数倍よねっていう
武器も上位入りたての(7階の亡霊辺りの剣でしたっけ?)金属系と思えば
ヌル君??
プレイヤースキルだけで裸火事場(火事場抜き)でゲームしてるよね?
みたいなものだったのかなw
編集済
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
刺さらなくても衝撃はあると思うんだけど、それは大丈夫なんかな。
防弾チョッキも銃弾が貫かないだけで、衝撃は通るしそれで骨が折れることもあるって聞くけど。
流石に垂直には受けないみたいな感じで、刃が通るか否かだけの確認なんかな?
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
革職人ニキ喜んでそう(*´ω`*)
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
鬼に金棒、ヌルに竜革
逆にいえば実力と頭数が揃ってても装備が無いと危ういレベルのバランスなのか
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
> 「さて、もう1本行ってみよう」
スケルトン「もう来んな」
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
軍隊に軍隊どころかゲリラ活動ですらなく、ソロで真正面から軍隊を打ち破るつもりなのは冷静に考えなくても頭おかしいな?無双ゲーでももうちょっと人数少ないぞ?
関係ないけど、ちょっと前に流行ったヴァンパイアサバイバー的なゲームを思い出したなど
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
ドラクエヒーローズ思い出した
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
刺さらないなら刃は滑りますよねw昔やった無双ゲームを思い出して懐かしくなりました。コレで武器もレベルアップしたらどうなるのかしら?今後も楽しみです!
編集済
第62話 強いものと強いものが噛み合うと最強だよねって話への応援コメント
〉更にカンカンと鳴り響くスケルトン・コマンダーの鐘の音に操られて押し寄せるスケルトンの群れを片端から切り捨て、貫き、舞うように剣を振るいながらその怒涛の如き波を押し返していく。
→更にカンカンと鳴り響くスケルトン・コマンダーの鐘の音に操られて押し寄せるスケルトンの群れを片っ端から切り捨て、貫き、舞うように剣を振るいながらその怒涛の如き波を押し返していく。
〉側面からスケルトンソルジャーの群れを縫うように接近してきたスケルトン・ナイトの槍による騎上からの突きを交わし、返す刃でスケルトンホースの前足を刈る。
→側面からスケルトンソルジャーの群れを縫うように接近してきたスケルトン・ナイトの槍による馬上からの突きを躱し、返す刃でスケルトンホースの前足を刈る。
(補足)後半部分に
そして鋭い槍の一撃を、馬上から俺の頭に向けて放ってくる。
とあったので同一に統合してみました。
〉そして残ったスケルトン・ソルジャー共を殲滅すればそれで殲滅は完了だ。
→そして残ったスケルトン・ソルジャー共を根絶やしにすればそれで殲滅は完了だ。
(補足)直近に同じ文字があってくどく感じましたので殲滅の類語を追加しました。
―――――――
実力が追い付いてくるといよいよ無双じみてきましたね。
第61話 試し斬られへの応援コメント
モンハンで武器更新はしてたけど防具更新を一切してなくて、ようやく防具を作ったら攻撃めっちゃ耐えれるじゃん!ってなってる感じ?
作者からの返信
まさにそんな感じです笑
作者も経験ありますねえ。
第61話 試し斬られへの応援コメント
現状でできる中では完璧ってだけで、これから先は何とも言えないところがまた...(笑)
体力も素材もレベルも何もかもが今後向上していくと、これじゃまだ足りなくなる未来が来るのかもしれないし...。
以下妄想(笑)
ヌルが最深層に到達すると、そこにはジョンとシレーヌの子ども達、ジョンとニーズヘッグの依代との子供たち、老騎士の孫娘との子供たちが揃ってワチャワチャしていたのであった...(笑)
エターナルチャンピオンズかよ!(笑)
作者からの返信
まあ一応ダンジョンは40~50層ぐらいかな~という想定をしてるので、まだまだ強い防具は必要になっていきますね。
第61話 試し斬られへの応援コメント
「ちょっと斬られてきてくれ」
依頼人どころか、人に向けて言う言葉でもないんだよなぁ…
ただ職人としての技量は十二分に高かった模様
極まった者には普通の人の心は分からんのや…
作者からの返信
まあ分身ができるヌルだから、というのもありますね。
職人さんはヌルの配信を見てずっと「あいつのあの皮欲しい!」って言ってた人なので
第61話 試し斬られへの応援コメント
装備レベル的には鉄鉱石あたりの素材で作ってた鎧からいきなりレウス装備になったみたいなものかなあ?🤔❓
作者からの返信
あーガチでそんな感じです。
レザーからレウスぐらいが適当かも。
第61話 試し斬られへの応援コメント
手甲や足甲の甲の部分とかにも鱗わんちゃんないのか
作者からの返信
文中書きそこねましたが、鼬竜の鱗は使ってます!
ただガルーダの鱗はサイズがでかすぎるのと加工難易度で、本当に平面に近い胸ぐらいしか使えなかった感じです
第61話 試し斬られへの応援コメント
人数チェックが越えられないなら装備レベルでゴリ押す、クレバーだな!
作者からの返信
クレイジーです(断言)
でも人数チェック必要とはいえ、十数人から数十人でこせるようにはなってるはずなので。
そんな数百とかは求められていないので、まあやり方次第では、という感じです。
第61話 試し斬られへの応援コメント
モン◯ンでも慣れてくるとPS任せで上位後半まで装備更新してなくて、徐々に勝てなくなるアレよくあるからな。あの感じか
作者からの返信
作者はそれでワールドのときネギにぼっこぼこにされましてな……。その思い出で書いてる部分はあります。
第61話 試し斬られへの応援コメント
防具が中身に追いついたのか。今まで市販品を扱っていたから攻撃を受けても喰らいまくっていたわけでやはりいい装備だとこうも結果が変わるんですね。
作者からの返信
モンハンのレザー装備で上位に挑んでた、っていう例えがわかりやすかったです。作者は。
ガチでそんな感じだったので、ボロボロにされてたんですね。
第60話 ゴリラ職人への応援コメント
クソ師匠のせいで、酸っぱいものを食わされ続けて力をつけた人か。
そらー、甘いものも欲しいわな(笑)
さて、職人さんの手に負える素材だと良いわけだが。
作者からの返信
職人さんは苦労人、という出すか出さないかわからない設定があります。
でもガチムチ職人面白いと思うんですよ。
第60話 ゴリラ職人への応援コメント
実際、初めて使う素材がどんなものかも分からないから、報酬も性能もまったく保証と補償ができんからな。
好奇心はあっても無責任な発言できませんよねー。
いい職人さんだ。
作者からの返信
パッと預けるとか無理だよな、と思ってこんな感じの話になりました。
第6話 死にゲーをしてると必然的に長期戦になるへの応援コメント
主人公が一番深いところまで行ってんのか。
うわー同レベルのやついて欲しかったな。
作者からの返信
そうです。主人公が独走状態です。
1人いれば大きく違うんですけどねえ。
第60話 ゴリラ職人への応援コメント
職人さん、予想とずいぶん違ったのだけれど濃いキャラが出てきて楽しかった!
作者からの返信
ありがとうございます!
なんか作者の中で職人はヌルよりデカい探索者、ってイメージがあって、気がついたらござるが生えてました!
第60話 ゴリラ職人への応援コメント
また濃厚なキャラが出てきたな
筋肉ムキムキな侍口調の兄ちゃんが針仕事でちくちくと素材の皮を縫い合わせてる光景は想像すると若干面白いし、なにより濃いなぁ…
作者からの返信
その絵面を作者も想像しました笑
面白いですよね。
第60話 ゴリラ職人への応援コメント
まさかの御座るサムライ!ああ、「あんだけの皮からなんでこんだけしか出来ないんだ!」とか言われるんだろうなぁ。裁縫をしない人間は端切れがどれだけでるか想像できないだろうし。
作者からの返信
作者も裁縫しない人間ですが、サバイバル系は興味あるので、絶対皮とか綺麗な形にしようとしたら無駄な部分出ちゃうよな、って思って書きました
第60話 ゴリラ職人への応援コメント
レアな素材、強い魔物の素材が=強い装備の素材であると言えるのは物語の中だけだし
受け取った未知の素材でまたたくまに理想的な装備を作り上げるのもまた物語の中だけだよねって感じのやり取りでしたね
普通に好感持てる職人さんだ
作者からの返信
ありがとうございます!
丁寧に考えた甲斐がありました!
第60話 ゴリラ職人への応援コメント
〉かと言って佐藤さんの側まで言ってしまうと、俺が立場として佐藤さんと同じ立ち位置になってしまう。
→かと言って佐藤さんの側まで行ってしまうと、俺が立場として佐藤さんと同じ立ち位置になってしまう。
〉彼なりに、俺を不快にさせないように普通に振る舞おう、という思いが会ったのだろう。
→彼なりに、俺を不快にさせないように普通に振る舞おう、という思いがあったのだろう。
〉あるいは調べたことはないが、探索者と職人との間でそういういさかいがかつて会ったのかもしれない。
→あるいは調べたことはないが、探索者と職人との間でそういういさかいがかつてあったのかもしれない。
――――――――――
探索者からの素人意見がいっぱいあったんだろうなと想像できる。
作者からの返信
ありがとうございます!
第59話 忘れていたけどへの応援コメント
こういう関わり方、新鮮(笑)
クセが強い爺さんは謙信の方で見慣れてるけど、今回はどんな職人さんなのか(笑)
あんまり若いとかは嫌かもしれないけど(笑)
酸いも甘いも噛み分けてるような人ではなさそう(笑) つか、好んで酸っぱいもの食べて鍛えてきてる予感が半端ない(笑)
あ、涎が(笑)
編集済
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
コレよな(笑)
この覚悟がたまらん!(笑)
強くなるためなら、分身なんぞどれだけ消費しても(別の意味で)痛くない。
そして、自分の攻撃の引き出しが少ないことへの対策&防御力向上、という結果に繋がり、そして17層攻略への布石にもなる。
全部が「迷宮攻略」のためでしかない。それこそヌル、それでこそヌル(笑)
いっそ潔いわな(笑)
この潔さが生き汚さではなく強さに繫がる。
で、ロボまだー?(爆)
作者からの返信
迷宮攻略を生きがいにしている男ですからねー。ヌルは。
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
このキマり方がヌルなんだが、そこに付いて行けないならしょうがないよなー(笑)
ゆく先が見えていて、そこにどう辿り着くのかwktkしてる読者と、試行錯誤の最中と見てる読者じゃ、見えてくるもんが異なって当然(笑)
ここを鼻歌交じりで突き抜けていけるようになるまでに、どれだけの苦労をするのか、楽しみで仕方ない(涎)
どこまでも付き合い続ける覚悟を完了してる奴が少なくとも一人はいること、忘れないでくれよな(笑)
作者からの返信
ヌルは覚悟の決まり方が頭おかしいですからね。視聴者がついてこれないのも仕方ないといえば仕方ない。
第39話 VS灰の巨人への応援コメント
これまで「歩」が殆ど「步」(常用外、人名用漢字)になっていたのですが、何かこだわりがあるのですか?
第59話 忘れていたけどへの応援コメント
蛇が出るか蛇が出るか
繊細なのかゴリラなのか
第59話 忘れていたけどへの応援コメント
これがファンタジーなら見た目幼女なドワーフとかあったかもだけど現実世界だからなぁ
女は可能性としては十分あるだろうけど流石にドワーフ並みの幼女はないか。
オーソドックスに髭面のおやっさんでも全然ありですがはてさてw
編集済
第59話 忘れていたけどへの応援コメント
〉そりゃあ俺みたいに商売の上で上位に断つ相手に連絡するときには緊張するよな。
→そりゃあ俺みたいに商売の上で上位に立つ相手に連絡するときには緊張するよな。
〉そして3日が立ちました。
→そして3日が経ちました。
〉まあ市販心というほどに流通はしていないが、一般の探索者でも手に入れることが出来る程度のものだ。
→まあ市販品というほどに流通はしていないが、一般の探索者でも手に入れることが出来る程度のものだ。
――――――――
どんな個性の職人なんでしょうね?
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
修行編長過ぎてもなあ
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
性格はともかく、能力としては魔法寄りの可能性。
もしくは、ソロ攻略させないために適正外の装備しかドロップしない仕様になっているか。
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
ただの運じゃないなら、ダンジョン側に魔法使えって言われてるんじゃないか?
メインを魔法に据えることでまた新たな知見が得られるとか
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
痛くなければ覚えませぬ を自分に課して地でいくやつw
これはドM扱いもやむなし
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
ダンジョン君の探索者育成方針は分かったんだけど、ヌルの成長速度がおかしいのは当然として、それ以前から攻略していたにもかかわらずチュートリアルを突破出来てなかった過去の探索者たちェ
ダンジョンさんサイドが過大評価していたのか、人間さんサイドが腰引けてたのか
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
なるほど、ヌルは見取稽古、リスナーは看取稽古と…
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
剣だとリーチが短いから槍とかで囲まれると余計辛そう
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
推奨どころか必須人数設定されてるフロアを一人で攻略してるんだと思って読むと狂人レベルマシマシだw
しかし聴衆も慣れてきたな
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
少し違うかもだけれど見稽古ってやつかなぁ?
第58話 死んで覚えるということへの応援コメント
〉俺はそうやってこれまでダンジョンをとはしてきたし、これからも踏破していくのだ。
→俺はそうやってこれまでダンジョンを踏破してきたし、これからも踏破していくのだ。
―――――――――
ホント事前に言ってくれれば心構えは出来ますのにね。
一回で察する民衆もすごいけど。
第52話 オークション−1への応援コメント
実は割と小さなオークションでもカタログを作るんですよ。
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
本当なら探索者も人数揃えて集団戦するのが正しい攻略法なんでしょうけど、今時点ここに来れるのヌルしか居ないからなぁ。
合戦場模してて親衛隊も居るなら、王か王子みたいなの打ち取れればクリアかな?
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
目とか神経系を魔力強化できるようになるまで修行かねえ?
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
1話からイッキ読みしました!
最高にクレイジーで続きが気になります。
作者様の別作品も気になりますが今から出勤なので別作品は仕事終わりか休憩中に読みます。
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
Civilizationみたいな軍略シミュレーションゲームに無双シリーズのキャラが突っ込んできたような…そりゃダンジョンも頭抱えるわ
レベル50が20人必要な場所はレベル1000まで上げれば1人で突破できる!みたいな暴挙だもんな
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
実際手持ちの戦力を洗練させつつスケルトンをどう殲滅するかの試行錯誤は楽しそうだ
命がかかったデスゲームでなきゃな(重要)
しかしどう対処するのが正解なんかねこれ…一番楽なのは作者を助走つけてぶん殴ることだろうけど
作者からの返信
ぶっちゃけるとレベル揃えて突っ込んできてレイドバトルするのが正解というか……ヌルが突出し過ぎてるのが現状なんですよね。
ダンジョン側も混乱してる状態です。
それは想定されてねえ。
て感じです。
裸縛りでモンハンクリアしてる感じ。
それかダクソ3のRTAやってる感じですかね。
本来はダンジョンの仕様としては、人間を次第に深化させてく工程の1つとして数の確認をする階層なんですよ。
そこにソロがおったらね……。
第50話 兄妹への応援コメント
Twitter以外の他サイトへURLを貼って動線作ると、運営に見つかると怒られちゃうのでTwitter経由した方が良いですよ。最悪はBANされます。
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
この階層ギミック無しってマジ??
レベル班仕事して
作者からの返信
ここ真面目な話、人間の深化の度合いをダンジョンが測るに際して、一定レベルの探索者がちゃんと人数揃うかどうか、を確認しにきてる階層なんですよね。
そこにソロで到達しちゃったお馬鹿さんがいるので……
ギミックが軍なんですよね。
数というギミックというか。
ちゃんと調整班は頑張ってます……
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
:これを家で待つ妹ちゃんが可愛そう
→妹ちゃんも、そうだそうだと言っています。
っていうかんじになってそう
作者からの返信
実際兄の趣味だし生きがいだけどそれはそれとして心配が妹ちゃんの素直な気持ちだと思います。
慕ってるから気にしないことも出来ませんし
編集済
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
新しい要素(今回は視聴者からのアイデア)を得て攻略が進んでいくのは面白いけど、この層に話数を割きすぎてて少し飽きてきた
それともこの作品はこの層を突破したところで終わるんだろうか
返信ありがとうございます
楽しみです
作者からの返信
いえ、全然終わらないですね。
一応小説の完結としてはダンジョンの最深部到達をゴールとするつもりです。
その間の層をどれだけ描写していくかは未定ですが、この層では終わりません。
というか主人公が力不足なので、まだ普通に突破するのは無理ですね。そのあたりは、他の要素を挟んで飽きが来ないようにしつつ、という感じです。
探索の部分しか興味がない方には少し退屈かもしれませんが、もうしばらくお待ち下さい。
予定としては、ナレ死の修行パート挟んで真っ向から突破する予定です。
編集済
第57話 討伐至れどもへの応援コメント
〉しばらくスケルトンの徘徊ルートを記憶しながら、手頃な群れが丘の下まで来るのをを待つ。
→しばらくスケルトンの徘徊ルートを記憶しながら、手頃な群れが丘の下まで来るのを待つ。
〉なおスケルトンの群れは合流を離散と繰り返しているので徘徊のルートは頻繁に変わりやすく、一度見抜いたからといってずっと活用できるようなものでもない。
→なおスケルトンの群れは合流と離散を繰り返しているので徘徊のルートは頻繁に変わりやすく、一度見抜いたからといってずっと活用できるようなものでもない。
あと最後辺りの可愛そうが可哀想かな?どちらも意味合いは同じですが、敢えてひらがなでかわいそうもありかな?
ーーーーー
マジで求道者は的を得てますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
作者、求道者系主人公好きなんですよね。
漫画のキングダムでも、龐煖が求道者だった時点で結構好きでしたし。
世界観的には謎ですが作者的には龐煖さんはありなキャラでした。
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
「今死んだばっかりなのにまた行くの?」から「ぇえ……こいつ何度も死んでるよな?」と困惑が深まりそう(初見勢
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
魔術師絶対殺すマンの骨集団とか、設定したヤツえげつねぇな。殺意ド高め。
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
ははは、誰が一回死んだら終わりといったかね?
さ〜ここから、死にゲーだぞ?耐えられるかな?視聴者共・・・
あ~やっぱ魔法使うと超アクティブになるのか・・・厄介な骨だな?
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
これ絶対に、えっ2戦目??!!てなるやろ
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
ファンタジーな編成の軍だから経験値稼ぎに魔法爆撃してたらスケルトンマジシャンとかから砲撃来そう…
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
示現流の首おいてけみたいな狂気を感じる
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
いやー、頭割られたわー脳みそえぐられたわーいたいわー、2戦目行ってみようか(マジキチスマイル
うーんこの狂人
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
一瞬スケルトンの集団から身長的に突出した影が視界の恥に見えて、そちらに視線を向けた瞬間にはもう槍の穂先が俺の眼前に迫っていた。
視界の恥になってるやでー
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
丘が俺にとっても「叡智」よりは 「平地」よりはかな
魔法には敏感という事は魔方陣に乗ったら吹っ飛ばす系のトラップも踏んで
くれなさそうですね。
編集済
第56話 反省会は戦意をみなぎらせてへの応援コメント
誤字脱字
〉一瞬スケルトンの集団から身長的に突出した影が視界の恥に見えて、そちらに視線を向けた瞬間にはもう槍の穂先が俺の眼前に迫っていた。
→一瞬スケルトンの集団から身長的に突出した影が視界の端に見えて、そちらに視線を向けた瞬間にはもう槍の穂先が俺の眼前に迫っていた。
〉強いて言うならば、丘が俺にとっても叡智よりは移動しながら戦うのが難しい場所だということぐらいか。
→強いて言うならば、丘が俺にとっても平地よりは移動しながら戦うのが難しい場所だということぐらいか。
――――――――――
そして次回判明する魔法使用時に驚異の反応速度で群がってくるスケルトンですかね?
第38話 魔力操作への応援コメント
誤字報告
:まさか魔力の使いすぎでパーサーカー化した、ってこと!?
→バーサーカー化
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
「よし、それじゃあ生きますか」←ここすき(*´ω`*)
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
狂気の世界進出だぜ!
第44話 お電話かーけたへの応援コメント
誤字報告
>I'm turly sorry
→I'm truly sorry
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
海外の反応とかヌルの強気な態度面白いなw
第53話 オークション−2への応援コメント
オークションめっちゃ面白い!。また書いて欲しいです!
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
:あーあヌルの暴走スイッチの電源が入った
切り替わるんだから「スイッチが入った」だよ。
スイッチの電源が入っても切り替わる訳じゃないんだし
作者からの返信
確かにそうですね! ありがとうございます!
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
自分の目で見なきゃ信じないとかコメしたの、多分馬鹿ンだよな。
死に様見て吐いて、酷いモンを見せられた謝罪と賠償を払えニダ!とか火病起こしそうw
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
特亜も人海戦術で自爆テロ出来るからなぁ。どっちが先に相手のタマ取るかの話になるな。
取り敢えず相手が諦めないなら、馬鹿ンを手始めにゾンビアタックで相手の中枢を更地にしようず。^^
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
死中に活を、じゃねぇんだよ嬉々として逝くんじゃないw
編集済
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
↓2よしそれじゃあ逝きますかが生きますかになってるとかの言い回しでは
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
荒涼が香料になっているです。
ヌルの天職:バーサーカーw
編集済
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
誤字脱字
〉 死に耐えるなんて力技すぎる
→:死に耐えるなんて力技すぎる
〉「よし、それじゃあ生きますか」
→「よし、それじゃあ行きますか」
〉そこから見下ろす景色はいつもと変わらず、香料とした大地にわずかばかりの緑が生え、そしてその広大な大地を多数のスケルトンの群れが徘徊している。
→そこから見下ろす景色はいつもと変わらず、荒涼とした大地にわずかばかりの緑が生え、そしてその広大な大地を多数のスケルトンの群れが徘徊している。
〉昔の将軍とかはこういうのが出来たのかん、なんて思いつつ、近くに手頃な群れがいたのでそれに向かって丘を駆け下りていく。
→昔の将軍とかはこういうのが出来たのかなorかね、なんて思いつつ、近くに手頃な群れがいたのでそれに向かって丘を駆け下りていく。
〉故に、俺が進路を誤らなければば、例えスケルトンを1体も切り裂かなかったとしても、スケルトンの群れを駆け抜けることは出来るのだ。
→故に、俺が進路を誤らなければ、例えスケルトンを1体も切り裂かなかったとしても、スケルトンの群れを駆け抜けることは出来るのだ。
ーーーーー
海外勢も認めざる得ないでしょうね。
ヌルは普通に狂ってるって。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
生きますか、だけはあえてその文字にしてみたり!
死ぬつもりは毛頭ないよ! っていうヌルの宣言だったりします
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
いずれソロでスケルトン軍隊粉砕する光景を見てみたいものです。
第55話 スケルトンラッシュへの応援コメント
海外勢「あ、コレあかんヤツだ!」
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
兵士は畑から取ってくるR国が仲間になってほしそうな目でこちらを見ている
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
さあ、人の海を持て余しているC国が、こんな脅しで収まるでしょうか?
乞うご期待!(笑)
冗談は置いといて、ここまで来たら、向こうもダンジョンに特攻してきたりして(笑)
一人でもたどり着いて、勝てばいいだろみたいな自爆特攻(笑)
C国だと、本気でやりそうでこわいんだよな(笑)
第53話 オークション−2への応援コメント
魚市場のセリでないことは間違いない(笑)
なんかで、オークショニアの特集とかなかったっけか?
「何億無いか?」みたいな声は一切なかったと記憶している。
競馬のセリとかは、日本の啖呵売の影響だろうな。
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
どうせ使い切れないなら、ヌルの資産で探索者支援の基金立ち上げたら良さそう。
探索者の底上げが出来れば深淵到達者も増える…かも?時間かかりそうだけど。
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
ところで分身って 本体からどれくらいまで離れたところまで距離を取って
作れるのだろうか
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
そら、こちとら檀◯斗神の上位互換みたいなモンやぞ。
無限湧きでゾンビアタック出来る時点で一般人でも相当厄介、それが上澄み冒険者ともなれば想像もしたくない状態になると秒で分かるだろうに…
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
2代目火影卑劣様の考案せし由緒正しい特攻戦術だからなあ。
分身爆発は怖いんよw
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
爆弾なら爆発したら終わりなんだけど、こいつの場合どこにでも出没して破壊対象取捨選択できるのがほんと凶悪
無手で政府関連の建物だけ全部更地化とか普通に出来ちゃうのは防ぎようがないな
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
初見の外国勢が結構舐めてるなぁ。
日本語と英語しか分からんって言われて英語に切り替えるあたりは、最低限マナー弁えてるのかね。
やる気がないからやらないだけで、その気になれば国一つ潰すぐらいかんたんですもんね。
第53話 オークション−2への応援コメント
未熟者だと高クラスの武具使えないなら、金に物言わせた装備でゴリ押しとかも出来ないですね。
クラス9の杖ってどれぐらいのレベルなら使いこなせるんだろ?
深淵潜り続ければ適度な装備手に入るんでしょうが、魔力操作極めれば初期装備でどこまでも潜っていけるのかな?
第54話 久しぶりの配信への応援コメント
某劣等生で主人公の祖父達が報復の特攻で大陸の国を潰してたの思い出した。
第63話 ボス戦へへの応援コメント
〉:良いんじゃないか? 一度トライしてみたら見てくるものもあるだろう
→:良いんじゃないか? 一度トライしてみたら見えてくるものもあるだろう
〉「今日はもう帰る予定だし、明日は地上に帰る予定だから特に時間的に切迫してるわけでもない。それに、次回ダンジョンに潜ったときはこの階層を突破したいと思ってる辛さ。そのためにも、集められる情報は集められるだけ今集めておきたいんだよ。次回までに想定もイメトレも出来るわけだし」
→「今日はもう帰る予定だし、明日は地上に帰る予定だから特に時間的に切迫してるわけでもない。それに、次回ダンジョンに潜ったときはこの階層を突破したいと思ってるつもりさ。そのためにも、集められる情報は集められるだけ今集めておきたいんだよ。次回までに想定もイメトレも出来るわけだし」
〉視聴者達の理解を得ることも出来たところで行ってみよう
→視聴者達の理解を得ることも出来たところで行ってみよう。
〉手元から風邪を吹き出し、俺の進行方向を小刻みに変化させる。
→手元から風を吹き出し、俺の進行方向を小刻みに変化させる。
――――――――――――――
最後まで引きこもる見積もりらしいですね。