概要
四十四の怪談をあつめた時、なにかが起きる
怖い話ってね、沢山あつめると、怖いことが起きるんだって。
それも、ただの怖い話じゃない。
アナタの近く、アナタの身の回り、そして……アナタ自身に起きたこと。
そういう怖い話を、四十四あつめると……とても怖いことが、起きるんだって。
……そう。アナタは、それを望んでいるのね。
それならば、たくさんあつめてみて。
四十四の怪談。
それをあつめた時、きっとアナタの望みは、叶うから。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!『怪異』に近付きたい『貴方』が、ここにいます
魅力的な女の子達が語る怪談は
怖々としているなかで、とても麗しく、神秘的でした。
一話を読み終えたら次の一話が気になるエンドレス!
『この世ならざる者』『物』『場所』など……
少女たちはたくさんの謎の噂と実体験を持っており、
実に多岐にわたります。
そして対話を重ねるごとに
着実に怪異に近づく主人公……!
このお話、主人公像が出てこないので
自分が直接キャラクターからお話を聞いているかのような感覚になります。
主人公は、自分である。
そしてその自分は、怪異に近付きたがっている。
集め終えたとき、『自分』は果たしてどうなるのか。
もちろんひとつひとつの怪談話としても楽しめますが、…続きを読む