第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
俗に言うエリクサーかな?
エリクサーなら死んでいなければ手足が無い状態からでも生えて来るし万病に効くと言われているだけじゃなく若干なら寿命も延びる権力者には喉から手が出るほど欲しい薬ですね。
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
そう言えば疑問にすら思わなかったww
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
ミズー「そうだな…お主の持つ知識に合わせてその薬の端的な言い方を表すとするなら…」
トール「するなら?」
ミズー「エリクサー、というやつだな」
トール「すげぇよく分かった」
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
さすがぬこたん。
修羅場で急にとんでも話を始めて
ムダに時間をかけていくスタイル。
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
がん細胞治せる薬はすげぇ
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
ちょっとした疑問。
<(ミズーは馬車に乗らなかったので外を歩いていた)
は、「物理的に」乗らないのか「自発的に」乗らないのか、今一分かりにくいです。
多分物理的にの方だと思いますが…
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
調剤した薬剤師本人が理解していなかった薬って😅
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
エリクサー?アンブロシア?
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
回帰薬とかかな?
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
社会的にナレ死したのか物理的にナレ死したのかは知らないけど、
急速に干からびて花壇の肥やしになる死に方よりはマシだろうなぁw
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
元々不正の塊みたいなギルド長だったし、国が全力パンチかませばワンパンよな。
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
国が本気で潰しにかかったら一介の民営ギルドなんかひとたまりもないな?
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
あっという間に腐敗したギルド問題が解決!?
第50話 契約への応援コメント
2000年は前もって言ってやれ!w
このぬこ絶対ワザとだぞw
第92話 ジルの旅立ち、深夜の猫たちへの応援コメント
うっせぇわをアカペラで歌ったらそういう反応になるわw
トール君意外と愉快な性格かぁ~?
第100話 帰還への応援コメント
着信音はないものの一方通行のショートメッセージや5年前にサ終したポケベル並みに便利な発明ですね
マルコーニやベルに近い発明家として名を残しそうw
第100話 帰還への応援コメント
皆、気付いているか?
死にかけている王族、実は遠回しにザレのパン屋に命救われてるんだぜ?
まあ、まだ助かる確定ではないが、この感じだと約束された勝利の帰還、になるだろうが。
思ったより早く終わったな、スローライフ…
これが上手く行けば今後王族や高位貴族からロックオン確定、いざという時の命綱ならまだしも囲い込みとか平気でやろうとするだろう。
最悪名前と住所変える必要性が出てくるかも…
編集済
第100話 帰還への応援コメント
GPSの類じゃなくてよかったな。隠れ里の場所がバレてたらどうなってたことか……。
今後も似たようなことをやらかしそうだが、説教しとかないと何回もやってたら一回くらいは皆殺し案件引き当ててもおかしくない。
第100話 帰還への応援コメント
成功報酬なんてことはないよね
第100話 帰還への応援コメント
魔術的なモノ、として隠し村の結界みたいのに阻まれなくてよかったですね?
今後を考えると、改善が必須になるかも?ですが。
まぁ、ザマァ付きで、助かるイイ話で終わる事を祈っておきます。
続きをお待ちしてますね。
編集済
第100話 帰還への応援コメント
更新ありがとうございます。
祝100話!※サブタイトル換算
スローライフ「え?もう出番終了?」
第100話 帰還への応援コメント
中継も、送信先の場所の特定も要らないとか、軍事にも政治にも諜報にも使える広めちゃ不味い発明じゃんw
第32話 悪党の末路への応援コメント
貴族がどれだけ力がある社会か次第かなぁー
主人公くんが貴族に対して移民の立場でイキれるのスゴイネー。
横暴な貴族の息子を一発殴っただけで100年間の鉱山奴隷にさせられるような世界もあるから、この世界はイージーだね(笑
第22話 皇国総合業務請負所(1)への応援コメント
打算はあれど、相手からされること(善意等)を当たり前のような感じで受けていて、あまり心から感謝などしていない又は伝わってこない主人公くんのムーブが教育は受けてきたけどあまり苦労をしないで育ってきた王族の息子的な印象を受ける(笑
第21話 皇国での今後への応援コメント
何の後ろ盾も無い他国の田舎農家の息子に移住許可を与える(推薦=事実上の許可)
貴族が動いているんだからでかい借り(貴族的には首輪付けた状況)
本人がそう思わないなら(人間性)それまでなんだろけど、それで済むようなイージーモードの異世界設定ならOKかもね。
幕間 ボトロック家の父と娘への応援コメント
いいねー、貴族らしい貴族!こういうの好き。
第74話 黄泉がえりへの応援コメント
この手の小説でありがちな頭沸いてんのか?ってレベルで前世の倫理観にしがみついて回りにその価値観を強制する頭おかしいお人好し主人公もウザいけどさぁ…
こいつはこいつでちょっとゴネ過ぎじゃないですかね。
そろそろ諦めて加護のデメリット受け入れてほしい。
いちいちウダウダゴネられるより、「ああ、はいはい、いつものね。さくっとすますか」くらいやって欲しい。
第20話 ボトロック家への応援コメント
貴族当主の執務室に面識の無い人間を当主の許可なく入れるのはセキュリティー意識が低い感じの貴族社会なのかな。
第19話 ヘルヒ・ノルトラエに向かうへの応援コメント
推薦=保証人みたいなもんなら、かなりの恩を受けたことになると思うのだが、この主人公くんの言動からはそれがあまり感じられないとこが現実世界の昨今の現代人っぽさが出てるね。
第12話 総合ギルドへへの応援コメント
受付業務の女性が美人だと顔採用ってナチュラルに思うような人間なんだ・・・引くわー
第10話 出立、そして襲撃への応援コメント
顔と名前を知ってる描写のある宿屋の女将?さんに挨拶も無く街を出て行くのだと、言葉遣いが丁寧でも礼儀正しいとは思えないなー。
第99話 村の長への応援コメント
最後にピタゴラスイッチって言いたい
第99話 村の長への応援コメント
間に合えええええ
編集済
第99話 村の長への応援コメント
緊急時に備えて通信魔法とか無線機器があれば良かったんですけどね
狼煙は実用性が低いし伝書鳩は猛禽類やマタギのおじさんに落とされやすいし・・・
第99話 村の長への応援コメント
ここでエーファが出てくるってことはなんか連絡手段があるのかも?間に合わないとしんどいよね~
第99話 村の長への応援コメント
これでシンデルマイサーが処理しちゃったらトールは知らない間に恩を受けたことになっちゃうのか
特に有難くはないのにな
第99話 村の長への応援コメント
連絡がつくルートはあるみたいだけど………
ミズーの速度なら戻りは間に合うとしても、行きの連絡手段があるのかなぁ。
第98話 旅館への応援コメント
さて、白銀が再び活躍するようだな。
第35話 大討伐依頼への応援コメント
皮剥とかする薬がいるとしても本職に任せろや
第98話 旅館への応援コメント
おいたわしやヴェンデルガルド様…。
病気の上に長距離馬車移動にもかかわらす目的は叶わないです。
第97話 古の民の村への応援コメント
とてもタイトル通りなほのぼの回でしたね。
…裏側でどれ程の阿鼻叫喚が流れてるのか、不安がよぎるくらいにw
第98話 旅館への応援コメント
トールが面倒事に巻き込まれるが、基本ならいいわ主義なのでスルー。
おじいちゃんが解決して、逆恨みされてトールが襲われ土に返すのパターンができそう。
第98話 旅館への応援コメント
ゴミを送りつけてすぐ全権を与える話が付く
ギルドの権力闘争かな?
第98話 旅館への応援コメント
ぬこたんの本気走りが見れるのかな?
和食がないから探したり作ろうと
女将に言えば過程で情報がひっかかりそうな
気がする。
第97話 古の民の村への応援コメント
村かゆったりとしたローブのような~ は
村からゆったりとしたローブのような~ では?
第98話 旅館への応援コメント
皇国に携帯電話があれば良かったんですけどね
秘境は一見さんお断りで入れないからトール達がザレ方面に向かわない限り治療が間に合わないのがキツイ
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
フィクションだから理屈は気にしなかったのですが、傷が治ったり場合によっては欠損部分が回復する薬ってどういう仕組みなんでしょうねぇ。
対象場所にかけるのは、まぁわかるんですが。
飲んで胃腸に入った後で傷や欠損部分をどうやって認識してるんだろう?
治す部分の形状や機能をどうやって認識してるんだろう?
よくTVCMでやってる”膝に効く”とかいうサプリもどうやって膝の関節にだけ効くのか不思議でなりません。
うーんファンタジー。