作者あとがきへの応援コメント
それでも私は待つであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ありがとうございます。
しばらく燃え尽きますが、『kyさん』みたいに不屈の闘志で、よみがえりたいと思います。
エンディング 4/4 「皆、お前を待っているぞ」への応援コメント
お疲れ様でした!
おもしろかったです!!
紆余曲折ありましたが、いい感じのエンディングをむかえてよかったと思います!
大きな困難を乗り越え、また別の何かに挑戦する。
なっとくと広がりを感じさせるよい終わりでした。
ちょっとカシスさんは残念でしたが、彼女自身は幸せそうだったのが救いでしょうか。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。最後は一気に読んでいただき感謝します。
書き出しの時点ではガシアス帝国撃破の時点で物語は終わる予定でした。
(カシスとベアトリーチェは恋のライバルのままで)
しかし、なぜか構想がふくらみ、ベアトリーチェとマリーアントワネットが重なって「パンが無けりゃケーキを・・」のセリフを言わせたいのと、セントヘレナ島を作中で使いたい思いが湧き出て4話に及ぶエンディングを用意する流れになりました。
人に読んでいただくための作品としてはまだまだでしたが、前作からの自分なりの課題は克服できたかなと思い 現在燃え尽きています。
重ね重ねありがとうございました。
第42話 ベアトは兄王グスタフを討ち取るへの応援コメント
「おひさしぶりです兄上。そして……さようなら」
ここいいですね。
勝ち誇って油断すると足をすくわれますからね。
勝機は一瞬! ちゅうちょせず決めないといけない。
マイノリティーからの意見です。
作者からの返信
ありがとうございます。このセリフは何かのアニメで似たようなセリフがあり、いつか使いたいと思っていました。
いよいよ、急転直下のエンディングが近づいてきました。
第40話 カシスは文官長の娘を誘拐するへの応援コメント
いよいよですね。
王座奪還。
だだ、ルーヴェントの思惑も気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(励みになります)
ルーヴェントの意図は本編最終44話で【】で明文化されますが、読者さんそれぞれの視点で、予想するなど楽しんで欲しいと思います。
第34話 幕間回・重要『彼がクレイヴァスだった日』 ルーヴェントの過去 への応援コメント
カシスさんはメイドだったんですか。
そうとう修練を積んだんでしょうね。いまの強さになるまで。
剣の腕でベアトに抜かれるのも複雑な心境でしょうね。
「黒い海は波音をたて、雲が白い空は残酷なまでに静かだ。。」
。が残っています。
珍しいですね。誤字脱字がぜんぜんないから。
わざとだったら申し訳ないですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、
カシスさんは元々の地頭と運動神経に秀でてはいたものの努力した人ですね。これは、ひとえに傭兵団長のために頑張って来たといえます。
逆にベアトリーチェと、傭兵団長の妹君は完全に天才タイプです。
カシスさんも複雑な心境です。
あと二話先で、カシスさんはベアトリーチェに自分のさらにメイドになる前の過去の話もチラリとします。
あと。。は誤字です、ありがとうございます。
エンディング 4/4 「皆、お前を待っているぞ」への応援コメント
エンディングとは思えない急展開でしたが、ついに完結、お疲れ様でした。
マピロ・マハマ・ディロマトで、帰るべきところに帰ってくるという見事なネタ使いでした。
作者からの返信
お付き合いいただきありがとうございました。
本来の構想は44話のガシアス帝国撃破で終わる予定でしたが、途中で話がふくらみました。「マピロ・マハマ・ディロマト」は矢木羽研さんの ロクトフェイト に感化されて自分もそういう描写をしたいと思いやってみました。
エンディング 4/4 「皆、お前を待っているぞ」への応援コメント
完結おめでとうございます。
次は大陸統一ですか!
負けても負けても諦めずもっとデカいことをしようとする。
ベアトリーチェやルーヴェンとについて行きたくなる部下たちの気持ちが分かりますね。
作者からの返信
お付き合いいただきありがとうございました。
それなりに最後はヤマ場をつくれてよかったと思っています。
王女と傭兵団長は、どこか足りないものを、与えあって補う二人だったのでは?思っています。
とりあえず燃え尽きました。
エンディング 4/4 「皆、お前を待っているぞ」への応援コメント
待たせたであります( ¨̮ )完結おめでとうであります(((o(*゚▽゚*)o)))ベアトリーチェさんも幸せで何よりであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
一番最初に♥をくれたのがユーディさんで、それが記憶に残っています。
ありがとうございました、燃え尽きました。
エンディング 3/4 セントヘレナの海域に、熱い潮風がふくへの応援コメント
おまたせであります(>_<。)ベアトリーチェさん修道院でもお強いでありますな( ¨̮ )
作者からの返信
持ち前の負けん気と、傭兵団長に鍛えられたおかげですね!
エンディング 2/4 愛しき者の上に、白き雪は光となりてへの応援コメント
カシスさん。
本当に、幸せだったのかもですね。
作者からの返信
そうですね。物語中では傭兵団長に尽くす(結果、愛してもらえる)という行動を貫いた幸せな女性だと思います。
傭兵団長ルーヴェントはけっして芯から強い男ではなく、カシスの支えあってこそ「悪者ぶることが出来た」「強い自分を演じられた」という設定です。
ベアトリーチェさん……。
どうしてこんなことに。
作者からの返信
一応設定としては
彼女は、剣の腕や指揮能力が高いだけの王室育ちお嬢様であり、傭兵団長のスパルタ教育でようやく自立心がめばえてきたのですが
その傭兵団長という心の支えを失って暴走した訳です。
(創作者として これを表現・描写できていたか?というとまだまだですね)
エンディング 2/4 愛しき者の上に、白き雪は光となりてへの応援コメント
カシスちゃんと結ばれたでありますが、クレイヴァスさんが一体何処へ行ったのか気になるであります('ω')
作者からの返信
クレイヴァスさんは、あの娘の島へ向かったと思われますが、いろいろ寄り道していると思われます。
あと二話でハッピーエンドです。
まさかの急落!やっぱりポンコツだったのか…
作者からの返信
そうです。
そのポンコツにならぬように、ルーヴェントは一生懸命に、常識から卑怯なことまで教え込んだのです。しかし、無駄だったようです。
か、革命しての捕らわれでありますか(*_*;その後も気になるかもであります(#^.^#)
作者からの返信
この展開は予想外だったと思います。次回でルーヴェントとカシスのその後の話。次々回で再び王女のその後、 で3話後に最終回になります。
第44話 ベアトはガシアス総統府を制圧するへの応援コメント
エンディングで語るって本気で気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
予想の上をいくスケールの大きなエンディングをお楽しみに。しんみりハッピーに終わります。
幕間 ルーヴェント × ユキ 未来にあるものへの応援コメント
これは本気でワクワクでありますよ(#^.^#)! 名前を継ぐっていいかもであります(#^.^#)
作者からの返信
奴隷の身分から、ユキはついに王族関係者にまで昇りあがることになりました。ただ、ユキが心から望んだものは何だったのでしょうか? 作中では語ることはないですが想いをめぐらす余地を残しました。
第43話 ベアトは白金貨百枚の価値になるへの応援コメント
白金貨100枚の価値ってある意味すごいでありますなー('ω')
作者からの返信
それだけ、傭兵団長の心はベアトリーチェを手放したくないと思ったのでしょう。
第42話 ベアトは兄王グスタフを討ち取るへの応援コメント
すでに兄王の政権は中からボロボロだったんですね。無茶な作戦かと思いきや、あくまでもきっかけみたいなもので。
それにしてもナイフ丸呑み、つらそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兄王と、敵国ガシアスの皇帝は『無能』という設定にしました。それとの比較で、王女や傭兵団長の強さや悪さ等が際立つようにしたかったのですが、難しかったです。
カシス姐さんは、最後はまともな役どころで終わりますので、毎回無茶してもらいました。
第29話 ベアトはカシスに復讐するへの応援コメント
いい復讐劇でしたね。
ケガをさせずに見事にやり返しました。
けど、下剤入れたの大丈夫でしょうか?
誰が入れたかバレバレなんじゃ……。
あと少し前ですけど
「見上げると満月が輝いており、灰色の雲が乾いた風に流されていた」
これいいですね。
この表現すきです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下剤実行犯のディロマト氏は、ベアトリーチェさんから素晴らしい報酬をもらっていますので、覚悟は決めていると思われます(多分)
表現、ありがとうございます。
私の場合は、良いなと思う表現は記憶してダイレクトに真似して使う時もあれば、熟成されてポンと浮かぶときがあります。
以前褒めていただきました「踊り子の代表は、異国の言葉で礼をのべる」は 異邦人という歌を聞いていてその中で言葉が出てきました。
また、「月」とか自然描写はチャゲ&飛鳥の歌詞から、すこし変換して借りています。ここからエンディングにかけてはチャゲアスの歌詞をヒントにした情景描写をよくつかいました。
第42話 ベアトは兄王グスタフを討ち取るへの応援コメント
遂に復讐が完了した感じでありますなー(#^.^#)大きく安心でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
あとは、敵国ガシアスと
王女と傭兵団長の関係がどうなるか?
のこり6話、予想以上に物語は動きます。
第41話 ベアトはエフタルへ帰還するへの応援コメント
ルーヴェントとステファノが入れ替わっているという説明が冒頭ではなく途中で、なおかつ一行のみなので見落としてました。
「ステファノは軽口で答えたが」のあたりで、改めて入れ替わりを明示するとわかりやすいかも。
作者からの返信
ありがとうございます。わかりやすいように【 】を入れたり、書き直しをいれておきました。
第41話 ベアトはエフタルへ帰還するへの応援コメント
お、どうやら先生はライアン先生は気づいているでありますなー('ω')確かに宮廷のお菓子食べてみたいかもであります('ω')
作者からの返信
ライアン先生、ちょい役で登場させてみました。宮廷のお菓子は美味しそうです。
第40話 カシスは文官長の娘を誘拐するへの応援コメント
展開が早いですね!
しかし兄王、ちょっと無能すぎる感じも。
作者からの返信
そうですね。
ここまでで11万文字使ってしまっているので、駆け足気味です。完結時で14万文字です。
兄王については、そういったメモリ(文字数)の関係で、単純な悪役になっていただきました。
*例えば兄王にも悲しい過去があった!とか色々と詰め込み過ぎるとダラダラして読者が離れそうですし、しかし絶対に入れとかないといけないシーンもありで、物語の構成は難しいですね。
第40話 カシスは文官長の娘を誘拐するへの応援コメント
このまま兄王さんをお仕置きするのでありますなー(#^.^#)こいつは楽しみであります((#^.^#)
作者からの返信
二話後に、ぶち殺してくれますのでお楽しみに((#^.^#)
第39話 ルーヴェントは侍女ロザリナに説教するへの応援コメント
気を取り直して、祭りを開催でございますであります(#^.^#)
第18話 ルーヴェントとベアトは出撃するへの応援コメント
団長さん、いい人ではないけど悪い人でもないですね。
私もこういった勧善懲悪モノではない物語が好きなので楽しく拝読させて頂いております!
お酒の銘柄とかもちゃんとあって細かい設定も出来ていていいです。
団員も個性があっていい感じで読み進めるのが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
団長は、はたしてベアトリーチェの味方なのか?敵なのか?ラスト近くで団長の目的が判明します。
今後は勧善懲悪的なシーンも少しありますが、そこがテーマではないのでご勘弁ください。
お酒の銘柄はすべて、ファイナルファンタジーというゲームの怪物の名前からとりました。
団員も、どこまで出世するか、今後お楽しみに!
1/17に完結します。ほんわりハッピーエンドですのでご期待ください。
第37話 ベアトは完全にルーヴェントを打ち負かすへの応援コメント
すごい、ここまでやるとは予想以上でした!
作者からの返信
ありがとうございます、嬉しいです。
作戦自体は、ベアトリーチェが相談したステファノが立てたものと推測されます(ベアトにそこまでの頭脳はない)。
しかし、作戦を実行するには
・ベアト自身の努力による剣術レベルアップ
・サポートしてくれる配下の存在
・かつての敵カシスすら味方に引き込むベアトの謎の魅力
が必要であり、さらに
・傭兵団長の人間性
といったもののを上手く話の中に折り込めたかなと思います。
第37話 ベアトは完全にルーヴェントを打ち負かすへの応援コメント
ついに一本とりましたね。
作者からの返信
ええ、ついに一本です。
次回、次々回と筆休めして、そこから最終話に向けベアトリーチェ怒涛の進撃です。
第37話 ベアトは完全にルーヴェントを打ち負かすへの応援コメント
ベアトリーチェさんさすがであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
次回のおふざけ回をはさんで、あとはエンディングまで一直線です!
編集済
第36話 ベアトはカシスを籠絡(ろうらく)するへの応援コメント
カシスさんもトントン拍子に出世した感じでありますなー('ω')一体妹に何があったのでありますかな? 追伸もちろん過去回もみましたであります( ¨̮ )
作者からの返信
いつもありがとうございます。
妹とは、ルーヴェント(この回では王子と表現)の妹です。
妹の死因は、物語上非常に大事なところです。
そこにつきましては第34話にて書かれています。
第34話 幕間回・重要『彼がクレイヴァスだった日』 ルーヴェントの過去
https://kakuyomu.jp/works/16817330667950508394/episodes/16817330668706997510
第35話 ベアトはルーヴェントに挑むへの応援コメント
ベアトリーチェさんの才能もどんどん開花するでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
すごいですね~、最終的に「戦う者」として、とんでもない事までやっちまいますのでお楽しみに!
第33話 釣り回・ルーヴェントは魚釣りに出かけるへの応援コメント
淡水スズキ、ブラックバスかな?
(スズキのことをシーバスと呼んだりするので)
それはそうと、子供みたいにはしゃぐ三人組いいなぁ。
作者からの返信
そうです30センチくらいのブラックバスみたいな魚です。
世界観から考えて淡水スズキと名付けました。
レビューもありがとうございます。矢木羽研さんはじめ感想企画の影響で、この謎のエロ作品が生まれました事を非常に感謝しております。
エロの頻度は減りますが、あと14話、前作同様ほのぼのエンドを迎えますので今後とも宜しくお願いします。
第23話 ベアトとルーヴェントは甘々の街デートをする① 街へへの応援コメント
なるほど、肉体の触れ合いこそ至高のコミュニケーション…!
この物語だと同性の絡みは無さそう(ユキ関係を行間に収める程度)ですが、例えば日本の戦国時代の衆道もこんな感じだったのかなとふと思いました。
命がけで戦う者同士が体の繋がりを求めるのは自然なのかもと。
作者からの返信
>命がけで戦う者同士が体の繋がりを求めるのは自然なのかもと
そう考えるとWizの馬小屋(無料宿)など、パーティー内の男女でガンガンやっちゃってるでしょうね(しかも覗き放題)
女装ユキをしごくシーン(!)も入れたかったのですが、無理なく物語内に収めるのは難しかったですね……(通報されたら、BANかもしれませぬ)
第22話 ベアトは日当にされてしまう ♥♥への応援コメント
背徳を自覚しつつも自ら求めるドMシスター!いろんなタイプの子が見られていいですね。
それにしても見せつけプレイが多いこと!こうやって対抗心を掻き立てて積極的に…等と想像してしまします。
作者からの返信
修道院がそういう事やるってネタは漫画で読んで、いつか自分もと考えていました。
この回では、様々な想像をしていただこうと思い書きました。ベアトリーチェも仰るように対抗心をきっと燃やしたことでしょう。
編集済
第8話 ルーヴェントは剣歯虎と素手で戦う ♥への応援コメント
命がけの戦闘の後の貪るようなまぐわい、いいですね。
カシスのほうも言葉では否定しつつも自ら求めるようなところが。
個人的にも書きたいと思いつつなかなか書けない題材です。
作者からの返信
ありがとうございます。
>言葉では否定しつつも自ら求めるようなところ
……実に難しいですね。
*1/17に完結しますので、最後までお付き合いいただければ嬉しく思います。
第7話 ベアトを寝室でわからせる ♥♥への応援コメント
私欲だけでなく、団や団員に対する落とし前もきっちり付けるのが団長の貫禄ですね。
性描写も暴力描写も、きっちり筋が通っているのが好感触です。
作者からの返信
そうですね、この傭兵団長は、読者にとって「何を考えているのか分からない面」があると思うのです。
ですので、ただの粗雑な男ではない印象を与える為に、このようなも流れにしたので、ご理解いただけて嬉しく思います。
第3話 連れ帰った女が暴れる①への応援コメント
セクハラ要員かと思いきや自分でもしっかり男娼を侍らせてるカシス姐さん、いいですね。
男女ともに性に奔放な傭兵団の雰囲気がいいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この作品は、いろいろな意味で(以下)
①エロ
②前作以上にキャラの行動に筋を通した
③wizの城へ帰還させる呪文がある
④前作程ではないが出世する男アリ
矢木羽研さんに読んでいただきたかったのでとても嬉しく思っています。
カシス姐さんは、最後までセクハラ枠・サブヒロインとして頑張ってくださいます!
今作はかなり性に奔放な作品であります!
第34話 幕間回・重要『彼がクレイヴァスだった日』 ルーヴェントの過去 への応援コメント
露悪的と言いますか。
何を考えているのか分かりづらい不気味さがあったルーヴェントですが、そういう経緯があったんですね。
ルーヴェントのイメージが変わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この過去回を入れるタイミングがつかめず、ようやく今回入れることが出来ました。
物語的に、今後この過去をうめていくラストの展開につなげることが出来ました。
あと11回で完結しますので、また物語の感想もらえたら嬉しく思います。
第34話 幕間回・重要『彼がクレイヴァスだった日』 ルーヴェントの過去 への応援コメント
幕間でありますなー('ω')過去回はとても興味深いであります('ω')
作者からの返信
三人には、このような過去があったのですぞ(´・ω・`)
第33話 釣り回・ルーヴェントは魚釣りに出かけるへの応援コメント
釣りって本当にヒットするとすごい楽しいでありますなー('ω')
作者からの返信
そうなのです。しかし、悲しい事に傭兵団長にその才能はなかったようですー('ω')トホホ
第32話 ベアトは性的に奔放になるへの応援コメント
前半のとこかなり素敵であります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
異世界ファンタジーで、ありそうで誰も書いていないシーンを書いてみました。
盗賊団長は役得でした。
第31話 ベアトは衝撃の報告を受ける~W-NTRSへの応援コメント
あらーであります(*_*;おいたが過ぎた感じでありますかな(*_*;
作者からの返信
この物語のいつものパターンですね。そのうち、また仲直りします。
編集済
第29話 ベアトはカシスに復讐するへの応援コメント
油断大敵ってやつですね、おぉ臭い臭い(笑)
最近やっと小説を書けるくらいに回復してきましたが、まだ全然ストックがないので再臨の剣神は1月10日から投稿し始めようと思っています。
再臨の剣神には天音 朝陽さんが一番好きな黒神の生まれ変わりであるナハト・ノイモーントも登場しますので、楽しみにしててください。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
回復傾向で良かったです。健康がやはり第一ですね。
ついに、ベアトリーチェの反撃がはじまりました。(どんどん調子に乗っていきます……)
投稿は余裕を持ってが、精神的に良いですね。
ちなみにこの作品の原稿は完成しまして1/17に完結します。大どんでん返しとまではいきませんが、予想とは違うハッピーエンドになると思います。
黒神の活躍も楽しみです。
第29話 ベアトはカシスに復讐するへの応援コメント
あらーであります( ¨̮ )カシスさんの後が気になるかもでありますな( ¨̮ )
作者からの返信
カシスさん、やられてしまいました。しかしその後、ベアトリーチェとカシスさんは同じ卑怯者同士ウマが合う友達になる予定です。
第28話 ベアトは三人組と復讐をくわだてるへの応援コメント
ディロマトさんとてもテンションMaxになる物を手に入れたのでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
憧れの王女の○○ですからね、一生モノの宝になったと思います(#^.^#)
第27話 ベアトは復讐の相談を持ちかけるへの応援コメント
ベヒーモスという酒でありますかー(#^.^#)どんな味でありますかな?('ω')
作者からの返信
ファイナルファンタジーというゲームに出てくる強いモンスターから名前を借りました。ベアトリーチェも大好きな、力強く、厚みのある、辛いお酒です。
あと、レビューもいただきありがとうございました。
第26話 カシスは罰として鞭で打たれる ♥♥への応援コメント
カシスさんも少しお灸をすえたほうがいいかもであります(>_<)
作者からの返信
この手のキャラには、お灸も「ご褒美」になるかもしれませんね。実にけしからんです。
第25話 カシスはベアトをボコボコにするへの応援コメント
カシスさんやりすぎでありますよ(>_<)そこまで勝ちたかったのでありますか(>_<)
作者からの返信
ふふふ、次回からベアトリーチェの反撃が始まります。
遂に衣服を買うのでありますかー(#^.^#)これは楽しみでありますなー(#^.^#)
第23話 ベアトとルーヴェントは甘々の街デートをする① 街へへの応援コメント
甘々デートの始まりでありますなー(#^.^#)わーいであります(#^.^#)
作者からの返信
ほほほ、わーいであります(^.^)
第22話 ベアトは日当にされてしまう ♥♥への応援コメント
まるでSMプレイのようにベアトリーチェを翻弄していますね、ルーヴェント団長。
ディルトに取られちゃても知りませんよ(笑)
作者からの返信
……まあ、それがですね、たぶんご存じと思いますが、この手のヒロインは悪い男にはまるというパターンを持ってますので、ディルト氏は「健全ないい人脇役」で終わる可能性が高いですね。ヒロインには次回、次々回と今度は甘々のアメが与えられるというテンプレ展開です(談・江口評論家
第7話 ベアトを寝室でわからせる ♥♥への応援コメント
先日はコメントありがとうございました。
刺激的な作品ですね!
団長さんはなかなかに人が悪いようですねぇ^ ^;
ならず者集団っぽい傭兵団の団長様なだけはありますね。
これからどうなっていくのか、王女様の運命やいかに!?
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
具体的に卑猥な直接的な表現は用いないよう気をつけていますが、アカウント削除覚悟で書いています。
今後は、まさにタイトルどおりで、(もう少しかかりますが、年明けあたりから)王女様の逆襲劇が始まります。
団長は……、本質的には悪い人ではないとは思いますが、創作者としては匙加減が難しかったですね。
最後はハッピーエンドで気持ちよく終わりますので、今後もご意見ご感想頂けると嬉しいです。
編集済
第21話 ベアトとルーヴェントの甘々な帰路への応援コメント
次回を楽しみに待っています(暗黒微笑)
だけで感想を終わらせようと最初は思っていたのですが、江口さんを見せてもらうのなら自分のも紹介しないと失礼だなと思ったので変革の剣神番外編の江口さんしてるところを書きます。
お姫様、惚れた弱味、ゆっくりの三つが江口さんな番外編です。また増えたら感想に書きますね。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
次回が、個人的には連載の中で一番江口かもしれません。NTR(に近い)ものです。まあ、露骨な江口本みたいなものではないですが、表現の力でなるべく図工図工とか暗々とか言わせずに頑張りました。
番外編の方は承知しました。
第21話 ベアトとルーヴェントの甘々な帰路への応援コメント
段々と仲良く成るでありますなー(#^.^#)これはかなり期待であります(#^.^#)
作者からの返信
はい、最終的にはハッピーエンドですが、次回二人は、また争います(#^.^#)(#^.^#)
第12話 ベアトは今の立場を完璧に思い知らされてしまうへの応援コメント
「踊り子の代表は異国の言葉で礼を述べる」
いいっスね。これ。
この表現すき。
作者からの返信
ありがとうございます。
異邦人という歌を聞きながら、そのシーンをイメージして、おそらくそういった遣り取りがなされるだろうと想像して描きました。
第10話 ベアトは脱走するへの応援コメント
「風呂を除いたことは男の性分だから仕方ない、次からはバレないように上手くやれ!」
「団員三人に『見張り役』だという曖昧な指示しかださなかった」
そうそう。こういうのがいいんですよ。
なんと言ったらいいのか、スマートかつウィットに富んだ会話や表現とでもいいましょうか。
いまのWEB小説の土壌ではなかなか評価されないんですけどね。
作者からの返信
評価を頂きありがとうございます。
気持ちに余裕があると、こういった文章も浮かんでくるんですが、いつでも出せるように鍛えていきます!
なるべくルーヴェント団長にはそういう言葉を言わせたい。なんというか、外国映画のお洒落なマフィアのボスのような。
そんな事を考えて、YouTubeなどで情報収集したりしています。
第20話 ベアトは盗賊団を従えるへの応援コメント
……何やらベアトリーチェは調子に乗りすぎてる気がするのでルーヴェントに後でおしおきエッチされそうな感じがしますね、男ってそういう生き物ですし(笑)
作者からの返信
さすが、素晴らしい読みです!
次回甘々で、その次がおしおきです。
ご期待ください。
編集済
第19話 ベアトは酒場に乗り込むへの応援コメント
悪党の矜持ってやつですな、天晴れ見事――と言いたいんですが。
この盗賊団長は影武者ではないですかね、他の盗賊の引き際がよすぎるのでそう疑ってしまいますね。
小説を書いていると物書きの視点で物語を見てしまって嫌ですね(笑)
展開予想になっていたらすいません(汗)
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。
なるほど、影武者というのは良いアイデアですね。今後どこかで使ってみたいです。非常に参考になります。
展開的には、ありがちなパターンで進みます。
盗賊団長はこの後かなり活躍しますのでお楽しみに。
第8話 ルーヴェントは剣歯虎と素手で戦う ♥への応援コメント
こんにちは。
楽しく読ませていただいています。
文章じょうずですね。表現力も豊かですし、雰囲気もいい。
かなりレベルの高い小説だと思います。
ただ、すこし気になったのですが、一人称で描かれているのはワザとでしょうか?
なんとなく三人称を無理に一人称に変換しているような印象を受けましたので。
個人的な分析ですが、主人公が現代人に近い思考の場合、一人称が人気をとりやすいようです。
逆に現代人とかけ離れた感性や思考だと、三人称一元がいいみたいです。
三人称なのでキャラクターの一人として受け入れやすい。
一人称は、どうしても主人公と読者との距離が近くなってしまいますので。
とはいえ、書きたい、書きやすい方でやっていくのがいいと思います。
わたしは三人称が苦手なので、ほぼ一人称です。
主人公以外の視点の場合にだけ三人称にするぐらいです。
差しでがましいと思いますが、いちおう情報としてお伝えいたしますです、ハイ。
おっと、伝え忘れておりました。
面白いですよ! 自信もってやっていってください!!
作者からの返信
こんちは、お褒めいただきありがとうございます。なにぶん、まだまだ自信がない中で書いており、一話につき20回は見直し書き直してます。
人称につきましては、私自身若いころ読んでいた北方謙三さんの小説が三人称でその影響がものすごく強いんだと思います。
で、私自身もその三人称の書き方が好きなようです。
今後ときおり三人称での描写も用いています。
やはりこちらが好きで書きやすいです。小説ではなく単なる脚本みたいな描写になるときもありますが。
【この回は、出だしが三人称で状況を上空から俯瞰し、中盤から一人称となって人物の内面から描写しています。 もう少し工夫が必要だったかもしれません。】
三人称→一人称で書いているのは、鋭い指摘だと思います。おっしゃるように私の頭の中で三人称の文章が組みあがり(というか今それしかできない)、そこから人物の内面にはいってき一人称の文章にしています。
1 現代の人に読みやすいようにしようという考えと、
2 人物の内面で必ず描いておかないといけない要所を意識しているからです(出来ているか?は別としまして……)
個人的な目標として『一人称でありつつ、その人の考えを全て文章化せずに、行間を読ませる文章』を目標としていまして、まだまだそこの未熟さが硬さとしてあるのかなと思います。
ウツロさんの一人称は、淡々としつつもオリジナリティを感じます。
いま読んでいる部分はホラーな感じがありますが、Wizardryの雰囲気をふんだんに感じます。
まとめて読んでも、一日一話読んでもどちらでもイケるという私のWeb小説上での理想形です。
私も、一人称の修行を頑張ります。
PSこの小説もう少しすると、WIZ知っている人には分かる人名などもチラチラ出てきますのでお付き合いいただけると嬉しく思います。
編集済
第18話 ルーヴェントとベアトは出撃するへの応援コメント
ディルトはかなり現金なやつで面白いですね(笑)
それと細かいんですがダマスカス鋼の読み方ははがねじゃなくてこうです、本当に細かくてすいません(汗)
それと変革の剣神なんですが読み終わって感想を書く際はネタバレしまくっても大丈夫です、変革の剣神はある意味再臨の剣神のプロローグなので。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
諸々了解です!
ディルトはあと15話先の釣りの回でも現金な活躍をしますのでお楽しみに。
第18話 ルーヴェントとベアトは出撃するへの応援コメント
ろ、ろくに手当てもしないって、相手側も恐ろしいでありますなー(*_*;
作者からの返信
医学的な知識がないので、ある意味適当なのでしょう。
ただ、包帯をまくくらいの最低限のことはしていると思います。無事だとよいのですが。
第14話 ベアトは剣術師範になる への応援コメント
さ、さすが王女様であります(#^.^#)剣術もすごいであります(#^.^#)
作者からの返信
今、訪問して近況ノートで気づいたのですが、何か大変な目にあわれたようですね。
無理をなさらず。
感想文のとこの『リベンジャー』のリンクは新しいものへと張り替えておきました。
あまり、動くと目立つかもしれませんので無理をなさらずに。
第7話 ベアトを寝室でわからせる ♥♥への応援コメント
ユーディであります(#^.^#)これはこれは次が楽しみかもでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
すみません、今日このコメントに気づきました。いつもありがとうございます。
第14話 ベアトは剣術師範になる への応援コメント
好きな女をものにしたいのなら自分の気持ちへ素直になってガンガンいかないと他の男にとられちゃいますよ、ルーヴェント団長♥️
まあ、デュランは素直すぎていつもアリスが苦労してますがね(笑)
ちなみに再臨の剣神ではアリスはおっぱいの大きい美人に成長しています、イラストを楽しみにしててください。
……調子に乗って50枚くらいアリスのイラストを作っちゃって今困ってますが(汗)
どのイラストを使おうかな。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
ルーヴェント団長、そのうち甘々展開の回が来ると思います。私はBingAIでイラストを作成していましたが最近調子が悪いようで上手く描いてくれませんね(ただ、はまると異様に時間を浪費しますね)
第13話 ベアトは茫然自失となる ♥への応援コメント
ルーヴェントは素直じゃないですね、それとも無意識なのか。
ベアトリーチェが落ち込んでいるのをなんとかしたいんでしょうが手段が悪すぎる(笑)
まあ、そういうところも彼の魅力なんでしょうね。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
そうですね、彼が素直じゃなく極悪な手段を取るのには理由があるのですが、後々 判明させる予定です。
ベアトリーチェも負けず劣らず素直ではない描写がそのうち描かれます。
その点は、変革の剣神のデュランとアリスさんとは完璧に真逆です(笑
第1話 ルーヴェントとカシスは森に潜むへの応援コメント
見たことの無いタイプのストーリーだったので今後の展開が楽しみですっ!
作者からの返信
こんちは。ハードボイルドにエロ性癖をぶち込みたいという妄想をついに発進させました。(エロ回はタイトルに♥を入れていますので、そこだけでもどうぞ)
『百人殺し』のほうも楽しみにしております!
第6話 ベアトを風呂場でわからせる ♥♥への応援コメント
いやぁ、こういうので興奮してしまう私はやっぱり変態なんだなと思いました(棒)
私の作品である変革の剣神ではどこまでエロ描写に全力を傾けても大丈夫なのか分からず、あくまでも読者に想像させる方法を取っていたのですが。もう少しタガを外してもよかったかもと、少し後悔しています。
……そういえば途中から結構なエロプレイ入れてたような気がしますがきっと気のせいでしょう!!
それと前回の感想で番外編を書きながらストックを溜めれるなんてすごいって言われてましたけど、番外編って言っても大体2000文字くらいのものが多いので大したことないですよ(笑)
それに元々三部作想定の剣神シリーズは設定に関しては練り終わってるのである意味楽ですしね!
まあ、設定練りこみすぎて書くときは大変なんですけど(バカ)
それではこれからもお互い頑張っていきましょう!!
作者からの返信
感想企画で皆さんの作品を読んでいく中で、皆さんに刺激されて、私も江口(←えぐちではない)さんを書いてみたいと思い、以下のリンク先を参考に今作を書いてみました。今後じわじわと江口さん描写が出てきます。次話がかなり江口さんに全力を傾けています。
参考文献
『カクヨムにおいて性描写がどこまで許されるのか軽く考察してみた件』
https://kakuyomu.jp/works/16816927860374558258
ここを読む限りは、あからさまに 杏々とか図工図工とか場甲場甲とかSOUNYUとかを長々と描写しなければ大丈夫らしいのですが……、まあ私もB・A・N覚悟です。下品にならないように気を付けて、やるだけやります。
第3話 連れ帰った女が暴れる①への応援コメント
いいですね王女ベアトリーチェ、私はこういう風にどんなに落ちぶれようと気品を失わない女性は大好きです。
彼女とルーヴェントがどういう過程を経て仲良くなっていくのか、楽しませてもらいます。
それと前回の感想で書き忘れたのですが感想を書いてもらいたいのはあくまでも本編だけですので、明日から12月31日まで投稿するつもりの番外編はノータッチで大丈夫です。
デュランやアリスの話じゃないものもある、あくまでも補完としての番外編ですので読んでも読まなくても関係ない話しかないんです(笑)
……正直言うと次のお話である再臨の剣神のストックをためるまでの時間稼ぎも兼ねていたりします(おいこら)
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
感想の件、了解しました!
番外編書きながらストックためれるってすごいですね。
ベアトリーチェさん、中盤まではかなり大変な目にあいますので暖かく見守ってあげて下さい……。
では、コメントありがとうございます、頑張りましょう!
第2話 ベアトの輿入れ行列は襲撃されるへの応援コメント
お久しぶりです天音 朝陽さん、黒猫大和です。
今日の18時投稿の継承で変革の剣神本編が完結したので見に来たのですが、中々面白くなりそうな作品で楽しみです。
私は今のところ傭兵団長ルーヴェントがお気に入りですかね、ザ・アウトローって感じが最高です。エロいことを何も知らない無垢なベアトリーチェにエロいことをたくさん教えてあげて欲しいです(ゲス顔)
それから話は変わるのですが完結した変革の剣神の本編を全て読んでもらってまた感想を書いてもらうって大丈夫なのでしょうか? 大丈夫ならまた感想を書いてもらいたいと思っているのですが、無理なら無理でも大丈夫です。
それではこれからも応援しています!!
作者からの返信
黒猫大和さん、こんにちは。
変革の剣神、完結お疲れ様です。少しづつ読んで、完結までたどり着いたら感想を書きますね。
ルーヴェント団長、自分でも良く出来たキャラだと思います。無垢なベアトリーチェは、最初は苦戦しますが、いろいろな方面で悪いことを学んでいきますのでお楽しみに。
では、コメントありがとうございました。
第2話 ベアトの輿入れ行列は襲撃されるへの応援コメント
王女さま。
今のところは厳しい状況ですね。
作者からの返信
音々さん、訪問ならびコメントありがとうございます。(お陰で目標のPV20達成です、感謝)
そうですね、王女さまは物語の序盤は、かなり厳しい状況に立たされます。
作者あとがきへの応援コメント
拝読させていただきました。
遅ればせながら完結おめでとうございます。
王女から奴隷、クーデターを成功させて王位に就くもまた転落……そしてまた元傭兵団と共に蜂起でしょうか
ベアトの数奇な運命はまだまだ紆余曲折が待ってそうですね、団長はエライ女性に惚れてしまったようです。
途中ひたすらに強い男として描かれた団長ルーベントの弱さも出しつつ結局最後はベアトと覇道を行くラスト、よかったです。
ベアトが教会をあっという間に一人で武力制圧してたり、ベアトファン3人組が結構な大物?になっていたりというのも面白かったです。
作者からの返信
御蛇村さま、体調はいかがでしょうか?
最後まで読んでいただき感動です。
感想をいただきました通り、
キャラクターの変化や成長を、長所短所おりまぜて出していきました。
また、各キャラについても全てを精密に描写せず(妻カシスを亡くした後のルーヴェントの行動やベアトの教会制圧など)、読者さんの想像にゆだねてみるなどの工夫をした作品でした。
やることはやりきった作品でした。
重ね重ね、最後までお付き合いいただき感謝いたします!!