露悪的と言いますか。
何を考えているのか分かりづらい不気味さがあったルーヴェントですが、そういう経緯があったんですね。
ルーヴェントのイメージが変わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この過去回を入れるタイミングがつかめず、ようやく今回入れることが出来ました。
物語的に、今後この過去をうめていくラストの展開につなげることが出来ました。
あと11回で完結しますので、また物語の感想もらえたら嬉しく思います。
幕間でありますなー('ω')過去回はとても興味深いであります('ω')
作者からの返信
三人には、このような過去があったのですぞ(´・ω・`)
カシスさんはメイドだったんですか。
そうとう修練を積んだんでしょうね。いまの強さになるまで。
剣の腕でベアトに抜かれるのも複雑な心境でしょうね。
「黒い海は波音をたて、雲が白い空は残酷なまでに静かだ。。」
。が残っています。
珍しいですね。誤字脱字がぜんぜんないから。
わざとだったら申し訳ないですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、
カシスさんは元々の地頭と運動神経に秀でてはいたものの努力した人ですね。これは、ひとえに傭兵団長のために頑張って来たといえます。
逆にベアトリーチェと、傭兵団長の妹君は完全に天才タイプです。
カシスさんも複雑な心境です。
あと二話先で、カシスさんはベアトリーチェに自分のさらにメイドになる前の過去の話もチラリとします。
あと。。は誤字です、ありがとうございます。