エンディングとは思えない急展開でしたが、ついに完結、お疲れ様でした。
マピロ・マハマ・ディロマトで、帰るべきところに帰ってくるという見事なネタ使いでした。
作者からの返信
お付き合いいただきありがとうございました。
本来の構想は44話のガシアス帝国撃破で終わる予定でしたが、途中で話がふくらみました。「マピロ・マハマ・ディロマト」は矢木羽研さんの ロクトフェイト に感化されて自分もそういう描写をしたいと思いやってみました。
完結おめでとうございます。
次は大陸統一ですか!
負けても負けても諦めずもっとデカいことをしようとする。
ベアトリーチェやルーヴェンとについて行きたくなる部下たちの気持ちが分かりますね。
作者からの返信
お付き合いいただきありがとうございました。
それなりに最後はヤマ場をつくれてよかったと思っています。
王女と傭兵団長は、どこか足りないものを、与えあって補う二人だったのでは?思っています。
とりあえず燃え尽きました。
待たせたであります( ¨̮ )完結おめでとうであります(((o(*゚▽゚*)o)))ベアトリーチェさんも幸せで何よりであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
一番最初に♥をくれたのがユーディさんで、それが記憶に残っています。
ありがとうございました、燃え尽きました。
お疲れ様でした!
おもしろかったです!!
紆余曲折ありましたが、いい感じのエンディングをむかえてよかったと思います!
大きな困難を乗り越え、また別の何かに挑戦する。
なっとくと広がりを感じさせるよい終わりでした。
ちょっとカシスさんは残念でしたが、彼女自身は幸せそうだったのが救いでしょうか。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。最後は一気に読んでいただき感謝します。
書き出しの時点ではガシアス帝国撃破の時点で物語は終わる予定でした。
(カシスとベアトリーチェは恋のライバルのままで)
しかし、なぜか構想がふくらみ、ベアトリーチェとマリーアントワネットが重なって「パンが無けりゃケーキを・・」のセリフを言わせたいのと、セントヘレナ島を作中で使いたい思いが湧き出て4話に及ぶエンディングを用意する流れになりました。
人に読んでいただくための作品としてはまだまだでしたが、前作からの自分なりの課題は克服できたかなと思い 現在燃え尽きています。
重ね重ねありがとうございました。