第65話「駆ける六人」への応援コメント
急ぎの進軍の最中、眠気覚ましに稽古をする父と息子! やっぱりただものじゃなさすぎる!!笑
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
どうせ走るだけなら稽古しなきゃ損!とばかりにやってます( ̄▽ ̄;)
根が剣術バカなんですよね、カシロウw
プロット無しだと変なシーンちょこちょこ入って来るんですよね〜(●´ω`●)
第66話「時間いっぱい」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
カシロウさんとヨウジロウは、現時点の器と宿り神の大きさをチェックしてみたほうが良さそうな。
とはいえ、まずは現場に到着したので、回復に努めてもらいたいところですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさーん!
明けましておめでとうございまーす!
今年もどうぞよろしくお願いします!
それぞれの器チェック。
やっとくべきですよねぇ……
特にカシロウ( ̄▽ ̄;)おまえヤバそうだぞ……
第66話「時間いっぱい」への応援コメント
カシロウさん…ここのところ、色々ありましたもんね(´;ω;`)
でも、知るのは怖いけどカシロウさんも、ちょっと器見てもらった方が安心な気がするな~💦
いよいよ時間いっぱい。魔獣の森楽しみです!
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
カシロウの心がちゃがちゃなまんまで出陣ですからね……´д` ;
魔獣の森編、わりと文章荒かったんで修正しなきゃなのに……お正月ゆえお酒が……邪魔を……
第9話「ビショップ倶楽部へ」への応援コメント
ウナバラさん、弱点なしでは??笑
作者からの返信
スズキチさーん!
コメントありがとうございまーす!
頭もキレるし腕も立つ。さらに料理に経営に――ウナバラに弱点なし!でも独身!
第65話「駆ける六人」への応援コメント
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
楽しく読ませていただいてます~(*´ー`*)
トミーさん、流石獣人。視力だとか野生の強さが頼りになる!
目えない刃を弾き飛ばしながら、天狗の里を目指したのが懐かしく感じます。ヨウジロウくんの成長が頼もしいです✨
作者からの返信
木の傘さーん!
明けましておめでとうございまーす!
実際のとこ木の傘さん2周目なのにありがとうございます〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
序列六位は伊達じゃない!
トミー・トミーオの実力は如何に!?
ホントだ!
本文中で12年前の赤ちゃんヨウジロウを胸に抱いてたシーンと対比しとけば良かった∑(゚Д゚)!
第65話「駆ける六人」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
カシロウとトノ、ようやく鳥目克服ですか。
これで時間を選ばずに「鷹の目」が使えますね。
思い込みは大事です。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
明けましておめでとうございまーす!
対ヨウジロウにおいて、カシロウが最も信頼を置く一段目こと『鷹の目』
夜限定とはいえコレ使えなきゃ話になりませんもんねぇ( ̄▽ ̄;)
第65話「駆ける六人」への応援コメント
精鋭のみと軍隊を率いる両面作戦!
そしてこのタイミングで「鳥目」克服訓練!
途中の「やっぱり鳥目?」、笑いかけましたけど、笑えない!……って、ヨウジロウの成長も感じられるオマケ付き。
うふふ、明けましておめでとうございます!!
今年もいっぱい、嬉しいですにゃ、読みますよー。
作者からの返信
hikagenekoさーん!
明けましておめでとうございまーす!
「やっぱり鳥目?」と思った瞬間に死にかける――恐怖!
ボクシングしながら目つむる様なもんだからな〜( ̄▽ ̄;)
今年もどうぞ宜しくお願いします!
楽しく頑張って書きますので〜٩( ᐛ )و!
第64話「ブンクァブとシャカウィブ」への応援コメント
30倍の兵を相手に戦ったとは! どういう作戦を取ったんだ? と訊こうと思ったら――戦死してるんかーい!
え、でも二人が戦死しただけで、国自体は勝ったとかなら・・・(淡い希望
全てを知っているはずの天狗が飄々としているのがさすがです。
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
明けましておめでとうございまーす!
トノ(&カシロウ)は戦死するけど数日持ち堪えて落城はしなかった――なので勝利と言えば勝利、かなぁ( ̄▽ ̄;)
天狗さまのキャラは相変わらず軽いけど、彼の思惑は――軽くない!?かも!?
第64話「ブンクァブとシャカウィブ」への応援コメント
刀熊、爪を刀みたいに使うってめちゃ凶暴そうです((( ;゚Д゚)))
そして、魔獣の森の向こうにはあの国が…楽しみ!
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
明けましておめでとうございまーす!
なんかシュールな刀熊w
ハマハマ本人は割りと気に入っておりますww
森の向こうの!あの国!
第64話「ブンクァブとシャカウィブ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
二正面作戦を強いられるわけですか。
しかし二千五百対五万ですか。兵法的には地形を活かすことが最低条件。
映画『300』でも地形を活かして敵する兵士を限定して撃退して見せましたからね。
刀熊の加勢に行くべきか、神王国パガッツィオの侵攻を食い止めに行くか。
カシロウはあの戦に出陣していたのなら、五万相手に戦えそうなんですよね。
あれと同じ戦術が使えたら申し分ない。
とりあえず勇者ダナンの遺体を引き渡す名目で侵攻を鈍らせる手かな。
向こうの大義名分のひとつはダナンの回収のはずですから。
続きも楽しみにしております!
良い年越しをお迎えくださいませ。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
明けましておめでとうございます!
『あの戦』ですと!?
まさかカイさん、カシロウとトノの前世の戦を……!?
トノのモデルももしかして――⁉️
しかし大前提としたハマハマは日本史そんな詳しくないといふ( ̄▽ ̄;)
編集済
第63話「旅に出る許可」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
クィントラ、やはりなにか腹に一物ありますね。
そしてキリコもおそらくは魔属ではなさそうなんですよね。
魔属ということにして自分たちを有利にしたいだけ、というか。
続きも楽しみにしております!
良い年越しをお迎えくださいませ。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
(明けましておめでとうございまーす!)
魔属か魔属でないか。
この判断が基本的にはつかないんですよね。ワンチャン演技が下手でタれば……。
誤字報告ありがとうございまーす!
ざくっと改行してしまってる〜ε-(´∀`; )
幕間2「魔王とカシロウ」への応援コメント
主君(リストル様)の死を魔族全員感知して次代の魔王も瞬時に理解させちゃう呪い、本当にすごいなと思う
死を隠し通すことも後継の捏造もできない
リストル様は本当にカシロウの良い兄であり父代わりの存在だったのよね…
惜しい方を亡くされました(;ω;)
作者からの返信
みやこのじょうさーん!
コメントありがとうございまーす!
呪い、細かい部分がまだ明らかになってませんが、凄いシステムなのは間違いない。
と言っても……リストルの死はほぼ100%ハコロクのせいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第63話「旅に出る許可」への応援コメント
クィントラ…何か企んでますね(;`・ω・)
カシロウさんなら、きっと敵討ちするって言うと思ってました!
でも、魔獣来ちゃった!魔王国がまた荒れてしまう~💦
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
遂に!ようやく!
魔獣の森まできました〜\(//∇//)\!
アイツが出るし、細々と改稿もしたい〜(*⁰▿⁰*)
第62話「キリコ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
なるほど魔力の残滓で鑑定できたわけですね。
ということは二分で斬ったトビサの切断面も材料になったのかな?
それと、キリコはやはり魔属ではなかったようで。
呪いがビスツグに発動したことで、キリコは身の危険を感じたのかも。
もしかしたらミスドルもリストルの子かどうか怪しくなってきましたが。
呪いの存在を考えれば、子どもが生まれること自体がおかしいですからね。
そこを突かれたくなかったのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
∑(゚Д゚)!
二分に斬ったトビサの腕薄切り!
根幹に関わるから今はスルーでお願い致します〜ww(^人^)
キリコやその親戚。
いま何をどう考えているのか。
ご期待下さいませ〜٩( ᐛ )و!
第61話「よそよそしい国」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
カシロウはリストルの即位からのつながりでしたからね。
リストルの記憶が薄れていくことに堪えられなかったのでしょうか。
それにしてもクィントラの反応が気になりますね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさーん!
コメントありがとうございまーす!
強制的に忠誠心を書き換えられる恐怖にカシロウは混乱中。めっちゃ辛いだろうと思われます´д` ;
クィントラは今んとこめっちゃ胡散臭いですが、実際のところはどうかしらん(*⁰▿⁰*)!
第60話「序列九位クィントラ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
クィントラがやはり難関でしたか。
素直に謝らないだろうとは思っていましたが、カシロウが私闘で斬り殺したのではと吹き込む。天狗とは何者なのか調べろ。
剣術ができないけれども、下天である以上、口は達者なのですね。
ただ、ダナンが斬り殺される前に南町の家の戸を叩いて回っていたから、そちらから証言は得られるでしょうね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
クィントラが口にした無茶苦茶な内容の真意とは。
……ただの難癖かな〜( ̄▽ ̄;)
そういやそうですね。
南町で派手に暴れてましたね笑
ちょんまげ下天と誰かが戦ってたのはすぐ割れますね〜\(//∇//)\
編集済
第61話「よそよそしい国」への応援コメント
カシロウさん…(´;ω;`)
呪いに逆らって、リストル様の死に心を向けようとするのが、忠誠心の強い武士らしいです。寂しいですね…。
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
リストルのいない魔王国。
カシロウにとってよそよそしく……
なんと言っても前世でトノの死のあと、腹を斬ったカシロウですからね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第60話「序列九位クィントラ」への応援コメント
カシロウさんのことめちゃめちゃ怪しいって訴えるし、相変わらずだなぁ…クィントラ(;´A`)
飲みに行って、歩み寄れそうかと思っても、やっぱり嫌われてるか…( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
クィントラの言い分、さすがですよねぇ。
ハートが強すぎる( ̄▽ ̄;)
やっぱりちゃんと嫌われてました!
けど次話で!
カシロウもちゃんと言い返すw
幕間2「魔王とカシロウ」への応援コメント
これは辛い。呪いですね、これは。
作者からの返信
hikagenekoさーん!
コメントありがとうございまーす!
本来は魔王国を守るものの筈なんですよねぇ……(´;ω;`)
カシロウにとっては間違いなく呪い……
第58話「悼む会、祝う会」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します
勇者ダナンは外国人ですからね。
国際問題に発展するでしょうけど、辻斬りで人を殺しまくった男でもある。
辻斬りを説明するのが難関ですね。
さて、リストル追悼の日と、ビスツグ即位の日が決まりましたか。
ただ、これでも黙っていないだろうなあ。
第二王子ミスドルを魔王にしたがったキリコの猛威は。
魔属であれば呪いがかかるけど、キリコはどうでしたっけ?
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
神王国パガッツィオの、しかも勇者。
けれどももっとややこしいらしいんですよ、これが´д` ;
キリコがどうだったか!
この辺りも数話以内には!
幕間2「魔王とカシロウ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
カシロウと魔王リストルの関係が切ないですね。
大事な人なのに、それが重要ではなくなっていく感覚は抗いたいのかもしれませんが、呪いの力で記憶は薄れていく。
魔王ビスツグとなり、関係性が希薄になると、そばに仕えるハコロクとヨウジロウが重きをなすかもしれませんね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
カシロウの衝撃は絶大です。
なのに重く受け止められない……まさに呪い´д` ;
魔王リストルを崇める魔属。
ハコロクとヨウジロウはそれでさえなく、すでにビスツグに仕える二人。
そして魔属はビスツグを崇めることに……
編集済
第21話「カシロウの誓い」への応援コメント
ヨウジロウ君の抱えたものの大きさにびっくりです!
清く正しく大きくなってくれることを祈るばかりですが、これからどうなってしまうのか気になります!!
勢いがあって、謎も沢山あって……ものすごく引き込まれちゃってますよ〜(><)地の文さんの正体も気になっております。誰だー!?
作者からの返信
平本さーん!
コメントありがとうございまーす!
勢いと謎!嬉しいお言葉……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
大きすぎる我が子の問題に対して父はどう接していくか。
カシロウの努力と苦悩、見守ってやって下さいませ〜!
地の文さんの謎は軽い気持ちで楽しんで貰えれば嬉しいっす〜ღゝ◡╹)ノ♡
第58話「悼む会、祝う会」への応援コメント
辻斬とはいえ、他国の勇者ですもんね…。ダナンは死んでからも魔王国を引っ掻き回すなぁ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
なんならここからがややこしかったり……( ̄▽ ̄;)
さまざまな問題が……
幕間2「魔王とカシロウ」への応援コメント
カシロウと魔王様の間には、家臣と主君を越えた絆が存在していたんですね(ノへ ̄、)
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
忠誠の篤さではカシロウとタメを張るウノよりもさらに、家族としても接してくれたリストルの死はカシロウに重くのし掛かります……(´;ω;`)
幕間2「魔王とカシロウ」への応援コメント
おぉう(´;ω;`)
魔王様ー!切な過ぎる(´;ω;`)
作者からの返信
きゆりさーん!
コメントありがとうございまーす!
ロクにお別れも伝えられない急な別れだったのに!
実はこんなに二人の絆は……(´;Д;`)
幕間2「魔王とカシロウ」への応援コメント
こんな呪いやだー。・(つд`。)・。
兄や父のように大切な魔王様をちゃんと偲ぶこともできないなんて…。
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
カシロウにとってリストルは兄であり父。
ちょっとこの辺りのカシロウの心の不安定さは、なかなか察してやるのが難しい……( ;´Д`)
第57話「もはや一蓮托生」への応援コメント
リストル様が失くなったら、次の魔王をすぐに魔属に受け入れさせようとする呪いホント怖い…((( ;゚Д゚)))
ハコロクさんやってくれたなぁ…。
ビスツグ君は真相を知るハコロクさんを傍に置くしかないだろうし…。
しかも計画通りにビスツグ君は魔王になれたし。コミカルなのに、この忍者強すぎる!
作者からの返信
木の傘さん!
コメントありがとうございまーす!
魔王国の呪い、魔王が急逝すると少し脆いのかも……´д` ;
ゆっくりと、周囲が覚悟できる代替わりだと平和に進む筈なんですけど……
コミカルハコロク、やりやがったっ!て感じですよねぇε-(´∀`; )
けれどホントにこのままで済むのかどうか!
第13話「ヨウジロウの刃」への応援コメント
なんだか謎の修行みたいになってますね!笑
とにかくカシロウさん強い!そしてヨウジロウ君への愛をかんじます(><)
作者からの返信
平本さーん!
コメントありがとうございまーす!
カシロウ、命懸けの修行!
いやもうほんとにそんな感じw
愛する我が子が殺傷能力高めの何かを飛ばしてきたら、ワタシなら……逃げる、かも( ̄▽ ̄;)
第57話「もはや一蓮托生」への応援コメント
ハコロクまじか!
それでもビスツグはハコロクをそばに置き続けるのですね。彼も意外と王の器でした。
はてさて、キリコとミスドルはどうなるか?
やっぱりミスドル、魔王の子じゃないのでは? なんて疑ってしまうのですが・・・
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
企画、実行、全てハコロクでした!
魔王国にとって重罪人ですが、なぜかハマハマはハコロクがお気に入りなんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
ミスドルが魔王の子でないかどうか、それにもいずれ触れます。
触れざるを得ない展開が……(意味深なヒキ)
第57話「もはや一蓮托生」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
ハコロクさん、提案は具体的にしてください!
魔王リストルを除くとは思いもしませんでしたよ。
確かにリストルが死ねば、後継者は自動的に決まる。
だからどちらが後継者かはリストルが死ねばわかるのですよね。
そうとは知らずにハコロクさん、やってしまいましたね (^_^;)
ただ、ビスツグが魔王の後継となって、面白くない人たちはいそうですよね。
第二王子だったミスドルと、その母キリコ。
魔王族の呪いで恨みがあっても逆らえないのかもしれませんが。
ここから閑話を破産での第三章。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
ハコロクは『敢えて』具体的に提案しなかったのです。
もしリストル殺害予告をしてれば止められるの間違いないですからね。
魔属のビスツグからすれば大罪ですもの。
ハコロク計算高い……( ̄▽ ̄;)
キリコとミスドルの立場は一気に不安定に!?
第27話「コツが分からない」への応援コメント
山賊の親分…なんて忍耐力があるんだ😂
ついてきてくれる子分も凄い( *´艸`)ププ
ディエス……面白そうだからって…🙄
作者からの返信
柊さーん!
コメントありがとうございまーす!
さすがに12年は頑張りすぎですよねぇ( ̄▽ ̄;)
執念深いにも程がある……
ディエスけっこう好きなんですよワタシ(*´艸`*)
第55話「三段目」への応援コメント
ダナンが辻斬りをした理由があまりに狂気じみていて、純粋な悪役でよいですね!
でもカシロウは、自分を越えるために自分の仲間が斬られたわけで、つらいでしょう・・・
第54話「アレを使ってでも」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
天狗さんはちょっとしたことや無意識のことにも神力が働くのですね。
やはり只者ではありませんな。
しかも二回転生で三度目の人生ということさえさらりと語る。
カシロウはトノの第二、第三の力で戦いを挑むのでしょうか。
ハコロクの暗躍も含めて、先の展開が楽しみですね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
天狗はごく自然にあらゆる事に自分の力を使う訳です。
たとえそれが脅威に対峙した時でも、可愛いあの子に接する時でも。
天狗は天狗らしくいつでも全力です!
そう書いてみて、改めて天狗って魅力的だなーと思っちゃった〜ღゝ◡╹)ノ♡✨
第13話「ヨウジロウの刃」への応援コメント
びゃあああ!って声が夜通し聞こえるの想像してしまうw
こんな幼い頃もあったのよねえ(*^ω^*)
作者からの返信
ぎんぺんさーん!
コメントありがとうございまーす!
この頃のカシロウは一番不安な時期でしょうねぇ。
訳も分からずに、さらに油断すれば死ぬし( ̄▽ ̄;)
第54話「アレを使ってでも」への応援コメント
アレってなんだ?
天狗がいる安心感!
主人公VSダナンよりなぜかハコロクの暗躍の方を楽しみにしている自分がいる・・・笑
作者からの返信
綾森さん!
コメントありがとうございまーす!
アレってったらアレですよ。
結構ハデだというアレのこと(●´ω`●)
ハコロク暗躍の方!
案外それが正しい楽しみ方の気がワタシもする(*⁰▿⁰*)!
第53話「それぞれの昼食」への応援コメント
ハコロクさらっと生きてた! よかった!!
ところで私はすっかるハコロク、変身の能力持ちか何かだと思っていたのですが、まさかさらし状のもので贅肉を抑えていたとは!
矯正下着による変装だとは思いませんでした! タカラジェンヌ方式ですね!(←ヅカの男役イメージダウンに貢献w
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
ケロッと生きてたハコロクどん(*⁰▿⁰*)!
ハコロクはがっつり忍術遣い!不思議パワーはあんまり無いのです!
ヅカ式変装術!
というかタカラジェンヌそうなんだ……( ̄▽ ̄;)
第54話「アレを使ってでも」への応援コメント
まだまだある天狗殿の秘密と不思議…。このお方は本当に底がしれないです( ̄▽ ̄;)
ハコロクさんの暗躍も、カシロウさんと鷹殿さま 対 辻斬も、動きがあって面白いです!
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
天狗がいればなんでも出来る!
彼の不思議と有能っぷりはほんと便利(笑)
舞台があっちこっち飛びますが、同時進行ゆえご容赦を。
スリリングさを出せてれば良いな〜(●´ω`●)
第53話「それぞれの昼食」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
ユーコーさん、きちんと武士の妻ですな。気落ちした主人に発破をかける。
ハコロクも腹をえぐられたと思いましたが、特殊な革で致命傷は避けていましたか。あとはビスツグがウノから探りを入れられないようにしたいところ。
そして天狗様、転生者の中でも知識と力は魔王国では随一ですよね。他国の転生者もかなり強い者がいますから、転生者でも強弱にはかなり格差がありそうですね。
ここからは転生者対転生者、魔王の後継者争いの両軸で回りそう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
ユーコーはほとんど出番がないんですが、カシロウが(クィントラも)愛するヒロインなので良きシーンが欲しくって(*⁰▿⁰*)
凛とした女性を表せてたら良いんですが!
今後は仰る通りに転生者vs転生者に加えて! vs勇者もある訳です!
さらに後継者争いには、なんと――!
ネタバレ不可!
編集済
第52話「ハコロク暗躍」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
ウノを相手にしてはさすがのハコロクも後れを取りましたか。
ハコロクはおそらく怪我が治るまで大人しく護衛に徹するしかないでしょうけど。
辻斬りとともに魔王を脅かす者とみなされたら一大事ですね。
下手をするとビスツグの廃嫡の原因になりかねませんから。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
魔王国を代表する強者ウノには手も足も出ないハコロクでした〜( ̄▽ ̄;)
というかもう誤字報告びっくりです!
ありがとうございます!
これはなんともお恥ずかしい∑(゚Д゚)!
助かります!すぐ修正いたします!
第53話「それぞれの昼食」への応援コメント
ユーコーさんに惚れてしまうー!
しっかり者の奥さん、いいなぁ(*´ー`*)
ハコロクさん生還!でも、何か企んでる…。
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
数少ないユーコーの見せ場!
しっかり者の奥さん、良いですよねぇ(●´ω`●)
しれっと握り飯を喰うハコロク。
ほんとにケロッとどえらい事を企んでおります……_:(´ཀ`」 ∠):
第52話「ハコロク暗躍」への応援コメント
「アレは余と同じで運動神経も悪いし魔術の才もない」うわー魔王様! 自分で言っていて悲しくなりませんか!?🤣
でもこれ、やっぱりビスツグは魔王の実の子っぽいですね。似てる。
ハコロク、生きていてほしいです。
こいつめっちゃ好きです!
柿渋男があっさりキリコの親戚配下ではなくなってる事実が、事態をややこしくしてますね笑
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
魔王さまはほら、宿り神テントウムシだったし色々と諦めたかも( ̄▽ ̄;)
ハコロク気に入ってくれて嬉しい!
ハマハマもお気に入りなんです!
けっこうあっさり鞍替えしちゃう軽さも好き♡
彼の生死はまだ不明ですが、案外しれっと……
第1話「ヤマノ・カシロウ」への応援コメント
ああ、やっぱりこの安心の読み口……ほっとします。読んでて気持ちがいい。
作者からの返信
珠邑さん!
コメントありがとうございまーす!
安心の読み口――
なんと嬉しいお言葉か((((;゚Д゚)))))))!
めっちゃ嬉しい!
第51話「知らなかったでは済まされぬ」への応援コメント
天狗がいて良かったと思える場面ですねえ
カシロウが心底頼れる相手は彼だけかもしれない
ビスツグ様暗殺事件が落ち着いたと思ったら辻斬り事件、しかも犯人はかなりの腕
落ち着く間もないね、カシロウ…
作者からの返信
みやこのじょうさーん!
コメントありがとうございまーす!
めっちゃ読んでくれてる!
カシロウでは考えられん程の不思議だらけですから。
訊ねれば何かしらの答えをくれる天狗に頼るのも頷けます。軽いけど(( ˘ω ˘ *))
この辺りからカシロウの周囲は怒涛の展開……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第52話「ハコロク暗躍」への応援コメント
辻斬騒ぎの裏で、ハコロクさんめちゃめちゃ暗躍してるΣ(Д゚;/)/
魔属の呪いって、こういう時にも厄介ですね…。これがなければリストル様も曖昧に答えなくて済んでたかもしれないのに…。
ウノさんの追跡は、まるで三部のペッ◯ショップ並みの怖さ!かっこいい!
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
呪いのせいでリストル様の判断も甘いものに……
根っから優しい魔王さまなんですよねぇ……(´;Д;`)
ハコロクイギーの安否や如何に――!?
第12話「他国の勇者」への応援コメント
後半のことは凄くよく覚えてるんだけど、序盤読み返すとはっと発見があったり、色々これからのこと思い出してなんとも感慨深くなっちゃう(*´ェ`*)
天狗!
作者からの返信
ぎんぺんさーん!
コメントありがとうございまーす!
なんつっても結構長いから(^^;)
2周目なのに読んで頂けてありがてぇーっす!
第51話「知らなかったでは済まされぬ」への応援コメント
見えなかったのは、まさかの鳥目のせい!
それは、「知らなかったでは済まされませぬ」w
でもちょっと可愛いです(*´▽`*)
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
まさかの鳥目……
こんな理由ですんません(´;ω;`)
忸怩たる思いのカシロウです_:(´ཀ`」 ∠):
第50話「もっと斬れ」への応援コメント
四本目の小指をぴこぴこ…黒装束がめっちゃ煽ってくる~!
でも、まずはトビサさんの治療が先ですね。天狗殿、よろしくお願いします。
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
黒装束の煽り、なかなか腹の立つものがありますww
天狗が醸す安心感はほんと頼り甲斐があります!
天狗が出るシーンはちょっと肩の力も抜ける(*⁰▿⁰*)!
第51話「知らなかったでは済まされぬ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
トノが鳥目とは……。
フクロウのように夜もバッチリなら問題なかったんでしょうけど。
それでもトノが「鳥は鳥目」と思い込んでいたらそうなってしまうのか。
さて、人殺しはしないカシロウですが、黒装束を葬る意志は固まったのでしょうか。
相手は神力の使い手であり、夜にはトノの神力が使えない以上、不利は免れませんが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさーん!
コメントありがとうございまーす!
鷹の目が不発だった理由――!
こんなんでした〜ε-(´∀`; )
しかしこの時点で鷹の目の弱点を知れた事は今後のカシロウにとってはプラスに働く……はず!?
けれど次回は!
ハコロク暗躍回だったりします!
編集済
第50話「もっと斬れ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
黒装束の正体見たり、というところでしょうか。
そうするとクィントラもなにがしかかかわりがあるのだろうか。
とはいえ、人殺しは好まないカシロウですから、この黒装束をどうすればよいのか、ですね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
どうやら黒装束の正体は……な回でした。
人斬りに全く抵抗のない黒装束に対して、今生では今のところ不殺のカシロウ。
やや分がわるいか!?
誤字報告感謝です!
iPhone氏の変換では「よぎる」で「過ぎる」も「過る」もどっちも出るんですよ(言い訳💦)
修正いたしまーす!
第2話「ちょんまげ」への応援コメント
既に吹っ掛けたようなもんだからか、もう山賊側も後に引けない感じに
ちょんまげを最初から理解さえしていれば
作者からの返信
はっ( ゚Д゚)!
なぜか返信もれておりました!すんません!
ちょんまげというこれ以上ないレア要素だったのに……
最初っから気付いていれば……(;^_^A
第50話「もっと斬れ」への応援コメント
うーん、この黒装束……
第50話「もっと斬れ」への応援コメント
やっぱりダナンか……
それより敵は、相手の力を封じる秘策を持っているようですね!?
麻酔系かな??
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
『追い付いて追い越したか』
この意味深なセリフが辻斬りの正体を如実に……
鷹の目、封じられてる様に思うじゃない( ̄▽ ̄;)
これがまさかね…………
あぁもうぶっちゃけたいww
第49話「ビスツグの不安」への応援コメント
ビスツグ君の立場を考えると、不安に思うのは分かる気がします💦
そしてハコロクさんは、やっぱりやり手の忍者だった!
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
ビスツグの不安、当然ですよねぇ( ̄▽ ̄;)
しかも手駒もいる。行動にも移せるかんね!
ハコロク暗躍のシーンは書いてても楽しい(*⁰▿⁰*)!
編集済
第49話「ビスツグの不安」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
無駄足かと思われましたが、ラストでついに遭遇しましたか。
果たして辻斬りは誰だったのか。
実はハコロクだった、ということはないかな?
誰なんだろう?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
ついに遭遇!
ハコロク辻斬り犯説は新しい!
もしそうなら目的はなんだろうか!?
誤字報告もありがとうございます!
そこ確かに引っ掛かったんですよねぇf^_^;
「今夜のまさに今」という感じにしたかったんで、「けど今からすぐに」にしようかと思います(*⁰▿⁰*)!
第48話「勇者ダナン」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
勇者ダナン。ひじょうに怪しいですよね。
足が速いということは、相手に気づかれずに近寄って一太刀、すぐに離脱すれば何名いようと倒せてしまいますが。
たしか辻斬り騒ぎは前もあったはずなので、そのときもダナンが来訪していたかどうかですよね。
謎は深まった!
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
前にも辻斬り騒動……あったかなぁ( ̄▽ ̄;)
書いた覚えがある様な、ない様な……
でも勇者ダナンの怪しさはプンプンですよね〜(๑>◡<๑)
第48話「勇者ダナン」への応援コメント
物語的には勇者ダナンが辻斬りに思えるけれど、まだ動機が分かりませんね。
でも辻斬り一人にたいして、厳重体制!
え、一人ですよね、辻斬り!?
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
勇者ダナンが辻斬りだと思うじゃん?
…………まぁぶっちゃけ――いやまだダメダメ!ぶっちゃけない!
辻斬りはまぁ一人なんだけど、毎回別のところに出るもんでタチが悪い´д` ;
上手いことカシロウ達に出会してくれない……
第48話「勇者ダナン」への応援コメント
細目にキノコヘア…腹黒キャラだ!(偏見です、すみません)
辻斬騒ぎも解決しなきゃだし、魔王国は大変です💦
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
細目キノコヘアキャラ、ハマハマも強くて毒吐くイメージですww
柿渋襲撃に始まって辻斬り騒動。
でもこんなもんじゃ済まない魔王国騒乱編(*⁰▿⁰*)!
第9話「ビショップ倶楽部へ」への応援コメント
ヨウジロウがちゃんと赤ちゃんしている描写にほっこり癒されます!
作者からの返信
藤乃さーん!
コメントありがとうございまーす!
普通に暮らしておれば、ヨウジロウはケラケラ笑う機嫌の良い赤子なのです(๑╹ω╹๑ )✨
第47話「ナンバダの死」への応援コメント
相当遊ばれた後のとどめとなると、辻斬りは、人を傷付けるのを楽しんでいるようですね…。恐ろしい奴です((( ;゚Д゚)))
いざ、敵討ち!
と、いっても、夜回りにも許可が必要…。
世知辛いですね💦
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
必要があって斬るのではない、ヴォーグやハコジの様な、斬る事が目的の剣なのか。辻斬りの奴めは一体!?
組織の、さらに幹部の末端。
きちんとルールは守らねばなりませぬ〜(( ˘ω ˘ *))
編集済
第47話「ナンバダの死」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
今の段階で最も容疑者と思しき人が出てきましたね。
もちろんケーブではありませんが。
他国にはカシロウよりも強い者がいるという話でしたから。
さて、この人物はなにをやってきたのか。
続きも楽しみにしております!
追記2023.12.23 23:50
誤字報告等です。
「歪にゆがんだ」でかまいませんよ。意味の重複はありますが、これは高文章のアクセント、韻律の意図を重視したいところだと思います。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
余裕でめっちゃ怪しいの登場!
唐突だもんねww
誤字報告ありがとうございます!
おぅ💦
シンプルに脱字!
「歪に歪んだ」は、音も大事にしつつ「歪にゆがんだ」で表現しようかと(*⁰▿⁰*)どうですやろ!?
編集済
第46話「しっくりこない」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
ナンバダさん、辻斬りにやられて亡くなりましたか。
腕は立つはずなので、相当な実力者でないと難しい。
虚を突かれても、酒でも飲んでいないのなら反撃できるのが達人ですからね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさーん!
コメントありがとうございまーす!
ナンバダの腕はカシロウから見るとまぁまぁイマイチなんですが、どうやら辻斬りの方が……´д` ;
誤字報告ありがとうございまーす!
二点ともご提案頂いた通りを採用させて頂きます(*⁰▿⁰*)!
そっちのが綺麗!
第13話「ヨウジロウの刃」への応援コメント
あらあら、お父さん大変だー。
なんて、読んでいるほうは楽しませていただいてますが(笑)。
がんばれー!
作者からの返信
杵島さーん!
コメントありがとうございまーす!
カシロウ父ちゃん、こんな次第で大変だったんです( ̄▽ ̄;)
次話からは冒頭部の続きです!
第46話「しっくりこない」への応援コメント
やっぱり!!
しかし・・・剣術初心者ではない、道場に通っていたナンバダが即死って、辻斬りは相当の手練れなのか、刃に毒でも塗ってるのか・・・
クィントラがここで出てくるとなると辻斬りの件に関わっていそうだけど、彼自身は剣術がからっきし、と。犯人ではありえない証拠がすでに提示されているようなもんですね。
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
やはりナンバダは……辻斬りの犠牲に!
カシロウから見ればザコいナンバダとは言え、人影に採用されるレベルではあるはず。
胡散臭いタイミングのクィントラ登場。
辻斬り犯は一体!?
なんとなく割りとみんなすぐに察しそう(*⁰▿⁰*)!
第46話「しっくりこない」への応援コメント
クィントラ、時間が経って態度が軟化したように見えるけど…イマイチ信用できないというか、何か企んでそうって感じです(;`・ω・)
ナンバダ~。・(つд`。)・。
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
なんだか胡散臭そうなクィントラの思惑とは!?
案外イイやつになってたり!?
ナンバダの出番は本当に少なくて……彼には悪いことしました(´;ω;`)
第45話「懐かしい二人組」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
元門下生の一号二号に魔の手が忍び寄りましたね。
ただ仕事に忙殺されているだけならいいんですけど。
気になりますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
確かにこれまでも忙しくて道場来れなかったし!
その線もある!
第45話「懐かしい二人組」への応援コメント
カシロウさん、天狗殿と過ごした時間が長かったせいか、ちょっと影響受けてるのかなw
ナンバダ…(´;ω;`)
真面目そうなコンビだったのに…辻斬りめ!
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
天狗の影響は間違いなく受けてますねカシロウ。
それが良いのか悪いのかはまだ分かりませんが……
トビサとナンバダの明るい方、あえなく……!?
第44話「リストルの宿り神」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
リストル様、大きな器にナナホシテントウですか。
うまく育てれば巨大なナナホシテントウが生まれるかもしれませんね。
見た目の強さより器の大きさのほうが重要ですからね。
とくに下々を従える魔王としては、彼らを包み込むだけの器は欲しかったところ。
転生者のカシロウより大きいのだから、やはりリストルはすごいんでしょうね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
ナナホシテントウでした〜( ̄▽ ̄;)
でもそうなんす。器のデカさは並じゃない!
だからこその人望!(呪いもあるけど)
けれどヨウジロウがそれより何倍もデカいという……
第44話「リストルの宿り神」への応援コメント
魔王様がテントウムシ!
可愛いなww
作者からの返信
きゆりさーん!
コメントありがとうございまーす!
めっちゃ大きな器にナナホシテントウがぽつん。
リストルさまが長生きしたら巨大なナナホシテントウ宿り神になるかも〜(*´艸`*)
第44話「リストルの宿り神」への応援コメント
なるほど! 遊女を買ったのではなく、揚屋の女将さんと恋仲に!
どことなく粋ですね、天狗。
魔王自身が強大な力を持つわけではなく、運の良さと人々の忠誠心を受け止める器がある――こっちのほうが平和そうでよいです。
ヨウジロウ、ピンチにまだまだ弱いと思っていたら、部屋の中にひそむ誰かはすぐに見つけて刺そうとしていて、心強いと思いました!
ちゃんと魔界王子の護衛が務まっていますね。
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
天狗の粋なとこに気付いて貰えて嬉しっす!
さらに魔王さま。ナナホシテントウでも凹まない!ハマグリハルさんとは器の大きさが違うぜ(*⁰▿⁰*)
搦め手なしならヨウジロウがハコロクに負ける事はまずないけれど、今回はピリピリしてっから( ̄▽ ̄;)ハコロク無事でよかった💧
第44話「リストルの宿り神」への応援コメント
リストル様…こんなに朗らかで人望のある魔王様なら、私もお仕えしたくなっちゃうじゃないか!
天狗殿、軽く見えてエアラさんに本気なのがまたいいんですよね~(*´ー`*)
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
器はデカいリストル様。
たとえ宿り神がナナホシテントウでも人望があるのも頷ける。はず( ̄▽ ̄;)
「ここの女将と恋に落ちたのさ」
シレッとなんとなく男前風なセリフ。
独身貴族の天狗、ついに身を固めるか!?
第43話「許す。励めよ」への応援コメント
天狗殿、お若い(〃∇〃)
兼定をもらったヨウジロウ君、さっそく見事な働きぶり! ハコロクさん、避けられてよかった…。そこにいるのが安全なのもあるけど、気持ちを切り替えて、ちゃんと仕事をやろうとするあたり、ハコロクさんはマジメなのかも…w
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
天狗どのは生涯現役!
たとえ300歳超えでもww
ヨウジロウとハコロクに護られるビスツグはこれで安泰か!?
編集済
第43話「許す。励めよ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
天狗様は風来坊で時間にルーズ、ハコロクもまさか護衛しているはずなのに殺されそうになる。
なかなかうまく噛み合いませんね (^ ^;)
しかし、リストルの宿り神が気になりますね。
もしかして天狗様が宿り神を見れば、ふたりの王子のどちらが後継者かわかるかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
この後継者問題だけは根深くてε-(´∀`; )
なかなかスパンと答えは出ぬのです。
天狗が昼までちっとも来なかった理由は次話で!引っ張るほどでもないんですが!
誤字報告感謝です!
そこ!
自分でもしっくり来てなくて(*⁰▿⁰*)!
完璧にそのまま使わせて頂きます〜!
第42話「笑んだカシロウ」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
天狗様、ハコロクをビスツグの護衛に推すんですか (^_^;)
まあ確かに忍び込んで戦った腕前は確かなのですが。
ハコジの死体をハコロクに見せたのは、踏ん切りをつけるためなのかな?
最後、カシロウはなぜ笑んだのか。気になります。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさーん!
コメントありがとうございまーす!
まさかのビスツグ暗殺実行犯を!
そのビスツグの護衛に推す天狗!
アイツむちゃくちゃ!
ハコジの遺体とお別れさせたのは天狗の優しさかしらと思わんでもないですが、カシロウの笑みは……
第7話「負んぶ下天」への応援コメント
雪駄。
そこ、重要ですね!
作者からの返信
杵島さーん!
コメントありがとうございまーす!
侍にとって雪駄は命!(ウソ)
少なくともカシロウにとって雪駄をサンダルと呼ばれるのは納得がいかないそうですw
第10話「女将を呼べ」への応援コメント
クィントラはめっちゃ昔からユーコーに惚れてたのねえ…
作者からの返信
ぎんぺんさーん!
コメントありがとうございまーす!
カシロウ「私の方が昔から惚れている」
きっとそう言う!
第42話「笑んだカシロウ」への応援コメント
ハコジさんの笑みにつられ笑い…な、訳ないんだけど、なんだか不穏な雰囲気のカシロウさん((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
このカシロウの笑み。
改稿前はあんまり上手に触れられなかったんだけど、今回はもうちょいしっかり触れたいと!
思ってはおります!
第41話「手が足らん」への応援コメント
ハマハマ様、コメント失礼致します。
人材不足は深刻ですが、そこへ現れた天狗さんともうひとり。
天狗さんは落ち着かないでしょうから、もうひとりをどうするか、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
天狗に連れられる暗殺者ハコロクが王城に。
一体なにを考えてるのか、ほんとに『良い事』なのか。
天狗の行動は誰にも読めない!
乞うご期待!
第67話「いざ魔獣の森」への応援コメント
「竜の玉」なかなかの威力ですΣ(・ω・ノ)ノ
透明な刃に加えて、ヨウジロウくんがますます頼もしい!
関係ないけど、「いざともなればコケろ」で、スキー教室を思い出しましたw
作者からの返信
木の傘さーん!
コメントありがとうございまーす!
ヨウジロウが実は出来ること、すでに相当多いらしいんですよ。
けれど不器用な父に対して気を使ってるとか……
スキー教室を思いながら書いてましたww