30倍の兵を相手に戦ったとは! どういう作戦を取ったんだ? と訊こうと思ったら――戦死してるんかーい!
え、でも二人が戦死しただけで、国自体は勝ったとかなら・・・(淡い希望
全てを知っているはずの天狗が飄々としているのがさすがです。
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
明けましておめでとうございまーす!
トノ(&カシロウ)は戦死するけど数日持ち堪えて落城はしなかった――なので勝利と言えば勝利、かなぁ( ̄▽ ̄;)
天狗さまのキャラは相変わらず軽いけど、彼の思惑は――軽くない!?かも!?
ハマハマ様、コメント失礼致します。
二正面作戦を強いられるわけですか。
しかし二千五百対五万ですか。兵法的には地形を活かすことが最低条件。
映画『300』でも地形を活かして敵する兵士を限定して撃退して見せましたからね。
刀熊の加勢に行くべきか、神王国パガッツィオの侵攻を食い止めに行くか。
カシロウはあの戦に出陣していたのなら、五万相手に戦えそうなんですよね。
あれと同じ戦術が使えたら申し分ない。
とりあえず勇者ダナンの遺体を引き渡す名目で侵攻を鈍らせる手かな。
向こうの大義名分のひとつはダナンの回収のはずですから。
続きも楽しみにしております!
良い年越しをお迎えくださいませ。
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
明けましておめでとうございます!
『あの戦』ですと!?
まさかカイさん、カシロウとトノの前世の戦を……!?
トノのモデルももしかして――⁉️
しかし大前提としたハマハマは日本史そんな詳しくないといふ( ̄▽ ̄;)
わー(;゚Д゚)! あっちもこっちも!
天狗のおじいちゃん、さすがですね。しかも、こ、怖い。「知ろうと思えば」大体何でも知れるって! ハコロクさんはブルってますね。もうおじいちゃん、知ってるのかなぁもしかして。
トノ、めちゃくちゃ強気ですけど、戦死してるんですねw
あ、でも、寡兵で迎え撃つ方法とか伝授してくれちゃったり!?
作者からの返信
保紫さーん!
コメントありがとうございまーす!
あっちもこっちもです!同時多発!
天狗爺ぃがいればなんでも出来る!出来てしまうんです(*⁰▿⁰*)!
でもなぜかハコロクについては何も言わない天狗さま。ヤツの思惑とは――!?
トノはかつての活躍を言いたかっただけだったりw