追いつきました〜! そして……
オ モ シ ロ イ ‼
これまでの作品とは違う確かに硬い文体ですけど、たまーに「抜いて」くる所が好きです。
こんな引き出しもあるだなんて羨ましい(笑)
セリフのやり取りも楽しいですし、流石はハマハマさんですぜ(媚び)
特に地の文は音読するとリズム感が凄く良くて、活弁や講談を意識しているのかと感じたのですけど、気のせいでしょうか?(拍子木とか打ちたくなる)
「美味し◯ぼ」ネタも分かるので更にお得!
今後も楽しく読ませて頂きま〜す!
作者からの返信
中佐〜!
コメントありがとうございまーす!
力の籠った『おもしろい!』めっちゃ嬉しぃーっす!
実はハマハマ。三人称に若干の苦手意識がありまして、ちょいと裏技使って今回はこの形の地の文さんでやってみております(*⁰▿⁰*)
地の文の一文をできるだけ短くを意識して書いてますが、リズム褒めて貰えてさらに嬉しい(●´ω`●)
〇〇しんぼネタ、相変わらずどっかで悪ふざけしてしまうハマハマです〜ღゝ◡╹)ノ♡
前話冒頭を読み直して気付いたけれど、カシロウ、空から降ってきたのか!
まるでラピュタ! でも前髪剥げてる!(←すみません)
でもって、愛刀と一緒に落ちてきたのでしょうか?(抱っこするのも危険だったり!?)
「この父に任せておけ」って言ってるけど、おそらくヨウジロウくん的には「母ちゃんにしか任せらんないもん!」なのでしょうなあ・・・
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
空から舞い降りた赤子だったんです!
と言ってもね( ̄▽ ̄;)
これ序「吉祥」にがっつり書いてあるんです……
PV見る限り序が1話より明らかに少なくってさ💧
プロローグを読み飛ばす読者様がある程度いるらしいんだけど、このお話しの序、結構重要なんすよね´д` ;
母ちゃんにしか、の辺りは次話で判明致します!
か、カシロウさーん! 頑張ってー(;゚Д゚)!
さすが凄腕の剣士ですね。ヨウジロウちゃんの刃の特徴を見抜いて対処するとは!
それで、あの盗賊たちに出会っちゃうわけですね(;'∀')
ウナバラさんからのお粥! 携帯食料! お水いらずで素晴らしい! そしてきっと美味いに違いない!
作者からの返信
保紫さーん!
コメントありがとうございまーす!
ここでようやく冒頭部に繋がって、割りと命懸けの、息子とともの道行です!
筒の中の氷状のものがなくなるまではいつでも離乳食が出てくる優れもの。
カシロウと同じく仕組みはワタシにも分かりませんww