応援コメント

第13話「ヨウジロウの刃」」への応援コメント

  • か、カシロウさーん! 頑張ってー(;゚Д゚)!
    さすが凄腕の剣士ですね。ヨウジロウちゃんの刃の特徴を見抜いて対処するとは!
    それで、あの盗賊たちに出会っちゃうわけですね(;'∀')

    ウナバラさんからのお粥! 携帯食料! お水いらずで素晴らしい! そしてきっと美味いに違いない!

    作者からの返信

    保紫さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    ここでようやく冒頭部に繋がって、割りと命懸けの、息子とともの道行です!

    筒の中の氷状のものがなくなるまではいつでも離乳食が出てくる優れもの。
    カシロウと同じく仕組みはワタシにも分かりませんww

  • なんだか謎の修行みたいになってますね!笑
    とにかくカシロウさん強い!そしてヨウジロウ君への愛をかんじます(><)

    作者からの返信

    平本さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    カシロウ、命懸けの修行!
    いやもうほんとにそんな感じw

    愛する我が子が殺傷能力高めの何かを飛ばしてきたら、ワタシなら……逃げる、かも( ̄▽ ̄;)

  • びゃあああ!って声が夜通し聞こえるの想像してしまうw
    こんな幼い頃もあったのよねえ(*^ω^*)

    作者からの返信

    ぎんぺんさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    この頃のカシロウは一番不安な時期でしょうねぇ。
    訳も分からずに、さらに油断すれば死ぬし( ̄▽ ̄;)

  • あらあら、お父さん大変だー。
    なんて、読んでいるほうは楽しませていただいてますが(笑)。
    がんばれー!

    作者からの返信

    杵島さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    カシロウ父ちゃん、こんな次第で大変だったんです( ̄▽ ̄;)

    次話からは冒頭部の続きです!

  • 追いつきました〜! そして……

    オ モ シ ロ イ ‼

    これまでの作品とは違う確かに硬い文体ですけど、たまーに「抜いて」くる所が好きです。
    こんな引き出しもあるだなんて羨ましい(笑)

    セリフのやり取りも楽しいですし、流石はハマハマさんですぜ(媚び)

    特に地の文は音読するとリズム感が凄く良くて、活弁や講談を意識しているのかと感じたのですけど、気のせいでしょうか?(拍子木とか打ちたくなる)

    「美味し◯ぼ」ネタも分かるので更にお得!

    今後も楽しく読ませて頂きま〜す!

    作者からの返信

    中佐〜!
    コメントありがとうございまーす!

    力の籠った『おもしろい!』めっちゃ嬉しぃーっす!

    実はハマハマ。三人称に若干の苦手意識がありまして、ちょいと裏技使って今回はこの形の地の文さんでやってみております(*⁰▿⁰*)

    地の文の一文をできるだけ短くを意識して書いてますが、リズム褒めて貰えてさらに嬉しい(●´ω`●)

    〇〇しんぼネタ、相変わらずどっかで悪ふざけしてしまうハマハマです〜ღゝ◡╹)ノ♡

  • 前話冒頭を読み直して気付いたけれど、カシロウ、空から降ってきたのか!
    まるでラピュタ! でも前髪剥げてる!(←すみません)
    でもって、愛刀と一緒に落ちてきたのでしょうか?(抱っこするのも危険だったり!?)

    「この父に任せておけ」って言ってるけど、おそらくヨウジロウくん的には「母ちゃんにしか任せらんないもん!」なのでしょうなあ・・・

    作者からの返信

    綾森さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    空から舞い降りた赤子だったんです!
    と言ってもね( ̄▽ ̄;)
    これ序「吉祥」にがっつり書いてあるんです……
    PV見る限り序が1話より明らかに少なくってさ💧
    プロローグを読み飛ばす読者様がある程度いるらしいんだけど、このお話しの序、結構重要なんすよね´д` ;

    母ちゃんにしか、の辺りは次話で判明致します!


  • 編集済

     ハマハマ様、コメント失礼致します。

     カシロウさん、あまり寝ないで駆け通しだったわけですね。
     ヨウジロウが眠るときは止まりますけど。
     でもわが子とは言え、かなりきつい状況であることは変わりなし。
     果たして天狗と遭遇するのは何日目なのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    冒頭部のカシロウがなぜヘロヘロだったか!
    そういう事だったのです!

    油断したら我が子に斬り殺される危険との戦い!絶対したくない(´;Д;`)

    誤字報告ありがとうございます!
    ホント助かります〜✨
    速やかに修正致します!

  • 父ちゃん大変過ぎる(´;ω;`)
    刀振り回し奇声を上げたチョンマゲが走ってたら、それは確かに不審者😂
    頑張れ父ちゃん😂

    作者からの返信

    きゆりさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    カシロウ父ちゃんはホント苦労しとります(´;ω;`)
    はよ辿り着いて欲しい!

    と言っても次話で過去話篇はお仕舞いだよ〜ぃ( ´ ▽ ` )ノ✨

  • フミリエ様のエピソード追加嬉しいです!
    みんなのお母さん、フミリエ様(*´ー`*)

    見えづらい刃を叩ききるって、兼定も凄いけど、カシロウさん強い!
    でも噂がw
    命がけなんだ…不審者とかじゃないんだよ(´;ω;`)

    作者からの返信

    木の傘さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    前話に付け加えたフミリエ母さまエピソード、改稿前のは小指千切れた辺りにけっこうがっつり書いてあったのに削ったんですよね。
    けどテンポ悪くなっちゃうんでどっかでさらっと書きゃ良いやって。

    でも削ったの忘れてたww

    街道で刀振り回すチョンマゲはぶっちゃけ不審者(´;ω;`)