ハコロクまじか!
それでもビスツグはハコロクをそばに置き続けるのですね。彼も意外と王の器でした。
はてさて、キリコとミスドルはどうなるか?
やっぱりミスドル、魔王の子じゃないのでは? なんて疑ってしまうのですが・・・
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
企画、実行、全てハコロクでした!
魔王国にとって重罪人ですが、なぜかハマハマはハコロクがお気に入りなんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
ミスドルが魔王の子でないかどうか、それにもいずれ触れます。
触れざるを得ない展開が……(意味深なヒキ)
ハマハマ様、コメント失礼致します。
ハコロクさん、提案は具体的にしてください!
魔王リストルを除くとは思いもしませんでしたよ。
確かにリストルが死ねば、後継者は自動的に決まる。
だからどちらが後継者かはリストルが死ねばわかるのですよね。
そうとは知らずにハコロクさん、やってしまいましたね (^_^;)
ただ、ビスツグが魔王の後継となって、面白くない人たちはいそうですよね。
第二王子だったミスドルと、その母キリコ。
魔王族の呪いで恨みがあっても逆らえないのかもしれませんが。
ここから閑話を破産での第三章。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水さーん!
コメントありがとうございまーす!
ハコロクは『敢えて』具体的に提案しなかったのです。
もしリストル殺害予告をしてれば止められるの間違いないですからね。
魔属のビスツグからすれば大罪ですもの。
ハコロク計算高い……( ̄▽ ̄;)
キリコとミスドルの立場は一気に不安定に!?
ま、まさかの展開。゚(゚இωஇ゚)゚。魔王リストルさんがハコロクさんによってあっさりと……。
うぅ、なかなかの智将というか、ハコロクさん、わざと曖昧な提案をしたんですね。ビスツグくんには、ちゃんと呪いのことを話しておくべきでした。リストルさん。子どもを不安にさせるとよくありませんね( ;∀;) 悲しい。ウノさんの気持ち考えると痛ましいです。カシロウさんはどう思うんでしょうね。もし、いずれこのことがカシロウさんやヨウジロウちゃんの知るところとなれば……怖ろしい結果になりそうです。
キリコも今後どうするのか。ビスツグくんの次は、息子がいない内はミスドルくんなのでしょうか。本当の子供だったら、の話ですけど。いや、やっぱり呪いは強力なものっぽいですので、このあたり、また悲劇が起こりそうな嫌な予感がしますよ( ;∀;)!
どうなっていくのか、第三章も楽しませていただきます!
最新話までは少し遠いので、ここでレビューコメントさせていただきますね(^^) 拙いものですが、少しでも応援になれば幸いです。
作者からの返信
保紫さん!
コメントありがとうございまーす!
この展開は驚きですよねぇ。
ワタシ、プロット全く無しで書くもんで、自分でも驚愕したものです……
おいハコロクなにしてくれとんねん、と´д` ;
色々と不幸な行き違い(ハコロクのせい)があり、リストル様は帰らぬ人へ。
この展開が後々……
キリコは3章でさらにややこしくなって行きます。もうホント大変な感じに……
嫌な予感、当たってますε-(´∀`; )
レビューありがとうございました〜!
めっちゃ嬉しいっす!
そして!
さっき全話完結致しました!
結局本日4話更新です(*⁰▿⁰*)!